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2008年02月29日

ツナとエビのナシゴレン風

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オリジナルのサイズの画像を見る場合はクリックしてください。

おはようございます(*^。^*)今日の仙台はすっきり晴れております。ありがとうございますm(__)m(←だれに…)
仕事で出先だったり締切の迫ってるものが多かったりと時間のない日々を送ってるものとしては今日の一日はすごくありがたい。なんせ4年に一度のうるう年。時計狂ってしまってる方もいらっしゃるんじゃないでしょうかwうちの卓上時計の日付を見たらなんとしっかり2月29日ってなってました。さすがウエブサポート時計w(電波で通信されてる電波時計)
さて、なかなかドウシシャに興味を持ってもらえたようなので商品のページを発見したので載せてみます。こちらです→[ここをクリック]リリースして間もないのでまだ多くは並んでおりませんが、これからどんどん新たな商品とともに店頭に並んでいくと思いますwこれマジで簡単においしい卵料理ができますよw



'''ツナとエビのナシゴレン風'''
材料(二人前)
ご飯 1合分(二膳分)
むきエビ 8尾
ツナ缶 1缶 120g(油は切る)
トマトケチャップ 大さじ2
ナンプラー 小さじ1
チリパウダー 小さじ1
塩コショウ 適量
サラダ油 大さじ1
目玉焼き 2個

'''作り方'''
フライパンにサラダ油をひいてむきエビを加えてさっと炒めます。色が変わってきたらそこにトマトケチャップを加えてケチャップを炒めます。泡がたったら御飯を加えてそこでしっかり御飯をほぐすように混ぜ炒めていきます。全体的に混ざって御飯がほぐれたら鍋肌からナンプラーを加え、味を見て塩コショウ。味が整ったらツナ缶を加えてざっくりと混ぜ、仕上げにチリパウダーで風味づけ。これでエスニックな香りが出来上がります。野菜を添えた器に盛り付けて最後に目玉焼きをのせて出来上がり。

'''ポイント'''
エビせんべいを添えると一層ナシゴレンっぽくなります。ある調味料を駆使して作るお手軽ナシゴレンです。かっぱえびせんではありませんよ(;´Д`)w
ナンプラーをうまく使っておいしいナシゴレンをどうぞ。

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2008年02月29日

お酒の飲み方

新年早々


泥酔し


やらかしたおぢさんは


お酒と一緒に水を頼み


交互に呑む様にしています



以前はアルコールによる脱水を


アルコールで補う悪循環に


陥ってましたが、今は酒量も少し減りました


ぜひぜひお酒お酒

2008年02月29日

[冬向きレシピ][野菜][豆腐][豚肉][短時間料理][鍋料理][和]■塩鍋:野菜の甘味と塩味であっさり頂く塩ちゃんこ風



f:id:godmother:20080229041445j:image:w450:left 一昨年だったか、ここに引っ越してくる前のサイトで紹介した鍋料理です。岐阜の友人宅で定番となったそうで「塩鍋」と呼ばれて可愛がってもらっているそうです。何を入れてもいいのが鍋ですけど、鶏がらスープに豚バラ肉か肉団子が入っていて、野菜沢山な鍋をちゃんこと呼べばだいたい当たりですね。青島のQDtankのとうちゃまが、美味しい塩ちゃんこが食べられるから連れって行ってくれるというのですよ。これは中国の青島(チンタオ)のお店の話ですけどね。私の母が元気な内に、母が大昔(60年以上前)住んでた中国を懐かしんで、一緒に行こうと思いついたのは一年以上前でした。というのも、ブログで交流するようになって知り合ったとうちゃまは、多分信用できそうだし。ところが少し足ふみ状態になって仕舞っています。今年はオリンピックと重なる、という事と、航空運賃の値上がりと、このところの中国がらみの事件などが重なり、裏に何が潜んでいるのか分からない国なので躊躇してしまいます。どうせならすっきりと行きたいのですけどね。ま、いずれ必ず実現させるとします。青島の塩ちゃんこ、待っててね。因みに、このTシャツが現地では目印!

f:id:godmother:20080229042454j:image:w300:right 話を戻して、岐阜の友人宅の定番になったという美味しい鍋料理のエントリーがどれだったか探しきれず、電話で聞いてレシピの居場所を探したという間抜けな話なので短く端折って・・・ポイントはコラーゲンたっぷりの鶏がらスープを基本に、玉葱と白菜の甘味を欠かさないことと、味付けは塩に限定することことです。豚挽肉、玉葱、白菜を炒めてしんなりなったらスープを注ぎ入れ、豆腐と韮が入っていればここに塩をくわえるだけ。とりあえずこれだけで止まらない美味しさです。諏訪では(我が家では)昨年の玉葱や白菜を越冬させて備蓄していますので、今頃が一番甘くて美味しいです。蕗の薹(ふきのとう)が出始めるまでにこれらの備蓄野菜を食べきっていると、春野菜が待ち遠しくなるというわけです。

 非常に簡単な我が家のちゃんこ鍋でございます。青島のそれが数倍も美味しいだろう事を願って止みません。いつその日が来るか!

 

f:id:godmother:20080229041512j:image:w300:right材料(最低限の材料)

玉葱・・1個

白菜・・1/4

韮・・1束

豚挽肉又は合びき・・200g

鶏がらスープ・・800cc

木綿豆腐・・1/2丁

塩・・大さじ1


作り方

  1. 玉葱は1cmの櫛切り、白菜と韮は5cmのざく切り、豆腐は一口大に切る。
  2. 土鍋が濡れていないことを確認して中火に掛け、挽肉と玉葱、白菜を少量の油で炒める。
  3. 分量の塩の半分程を混ぜてしんなりするまで炒め、温めた鶏がらスープを注ぎ入れる。
  4. 煮立ったら豆腐、韮(あれば他の野菜)を加え塩を足して味を整えて出来上がり♪

2008年02月28日

アジアン風春雨サラダ

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オリジナルのサイズの画像を見る場合はクリックしてください。

最近余裕のない男。そう僕です。こんばんわ。
昨日は時間がなくて更新ができませんでしたごめんなさい。
実は昨日、ドウシシャという会社の商品展示会にいってまして。知ってる方もいらっしゃるかもしれませんが、今自分が監修して作った「魔法の卵」シリーズがスーパーなどで出回ってます。
他にも今後いろんなソースが出てきます。そんな展示会を東京で行ってきました。今後、徐々に発表していきたいと思います。ドウシシャというと大学?って言われますが、大学ではなくていわゆる商社ですね。皆さんが使ってる?ル・クルーゼもおろしてますし、これは知らない人はいないほど今では普通にある「スチール棚」がドウシシャ商品です。以前オフィシャルでもチラッと映ってた太っちょでかわいい「大阪のこうちゃん」(自称)と一緒に便利な商品を作ってます。この会社すごくいいものいっぱい作る会社なのでどんどんそこら辺で見ることになると思います。魔法の卵シリーズがまずは出てますので発見したら是非使ってみてくださいね!おいしいんです。

さて仙台放送の「幸せごはん♪」&朝日の連載「つくってみましたシェフレシピ」が更新されてますのでオフィシャルのぞいてみてくださいね!↓↓


'''アジアン春雨サラダ'''
材料(小鉢4人前)
緑豆春雨 120g(お湯で戻して食べやすい大きさにカット)
ナンプラー 小さじ1/2
(オリジナルフレッシュサルサソース)
トマト 1個(湯剥きして粗みじん)
ピーマン 1/2個(粗みじん)
玉ねぎ 1/4個(粗みじん)
チリパウダー 小さじ1/2
塩 小さじ1/2
ブラックペッパー 適量
レモン汁 大さじ1/2
オリーブオイル 大さじ1

'''作り方'''
サルサソースを合わせてそこに春雨をくわえます。ナンプラーを加えて全体を混ぜて冷蔵庫でしっかり冷やしたらできあがりです。仕上げに味を見て足りないようなら塩コショウで味を整えましょう。
ナンプラーがない場合はなくてOKです。

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2008年02月28日

[春向きレシピ][郷土の料理][魚][オーブン料理][蒸し物][洋]■鯛のレモン焼き:本格ベスーゴ・アル・オルノへの道のりにまだ半身分



f:id:godmother:20080228040500j:image:w450:left 先日買った鯛丸ごと一尾の使いきりシリーズとしては最終編です。お値段の事をここで私が言うのは日記の意図とは違ってしまうのですが、記録として書きますと、天然物は養殖に比べて確かに値段的にはお高いです。が、それも水揚げやその日の市場の相場にも寄りますので、比較的買い求め安いと感じる時もあります。今回の鯛でしたら2kgくらいあったと思いますけど¥1000です。これを大人が二人で二日間でたっぷり堪能しながら頂いて一人¥250/日です。大人二人分の夕食のメインの魚が¥500で三品です。鯛は捨てる所が無い魚といわれていますので、どのような料理にしても美味しく頂けます。多分直ぐに大変だと感じる方が多いとf:id:godmother:20080226050631j:image:w250:right思いますが、料理の腕よりも如何に楽しもうとするかです。そう言えば、最近NKKの料理番組をラジオで聞いていて、年配のお婆ちゃん先生がゆったりと説明をしながら料理を進めていく様子が凄く心地よいのです。癒される口調なんですよね。声のトーンがとってもいいんです。で、紹介している料理は、今風というでもなくその先生の勧めたい料理というテーマなのか・・・。最近私の料理は「挑戦していない」と先日激励のコメントを頂きましたが、作っても食べても癒されるという料理がいいなぁー。などと思ったりしています。最近の料理がつまらなくなったという方もいらっしゃるでしょうけど、なんかラジオを聴くようになって今はそう思っています。

f:id:godmother:20080228040533j:image:w250:left さて、レモン焼ですが、我が家では鯖(さば)や鰆(さわら)で作るのが定番でしたが、あれらは青い魚を目先を変えてあっさり食べる方法としては、レモン汁をかけて焼くというところまででした。Shigeさんのスペインのご友人のお母様が作られるこのお料理がずっと目標でしたが(参照)、この度遂に作ることができました(Shigeさんお先です^^)。塩も胡椒も使わない、鯛の持っている味にレモンだけです。下ごしらえしてレモンをよくしみ込ませた上で焼くだけですが、焼き上がりの直前にナッツとにんにくのすり潰したものを焼き汁と合わせたソースを掛けて仕上げ焼きをします。このナッツの風味と甘味が酸味の効いた鯛をまろやかな味に決めると思います。おもてなしには勿論、切り分けて少し頂くだけでも幸せな気持ちになります。本当に美味しくできました。Shigeさんは、自宅オーブンの能力との格闘をしばし楽しんでいらっしゃるようです。私はそれを見ていて(読んでて)次は絶対に制覇するだろうと思っています。両家ともなかなかこの取り組みが進まないのは、市場との兼ね合いとも言えます。きっかけをつかんで邁進しましょう!あの、家はまだ半身ですから、何時か丸ごとの鯛で食べられるようなお祝い事を楽しみに狙っています。

f:id:godmother:20080228040529j:image:w450:right鯖のレモン焼き レシピへ☛

鰆のレモン焼き レシピへ☛


材料(鯛頭なし骨つき半身分)

鯛・・半身

玉葱・・半分

じゃが芋・・大1個

レモン・・1個

オリーブオイル・・大さじ1

白ワイン・・30cc

水15cc

アーモンド(プードルかダイス)・・10g

松の実・・10g

にんにく・・10g


作り方

  1. 玉葱を1cmの櫛型に切り揃え、皮を剥いたじゃが芋は3mmの輪切りにする。
  2. 鯛の皮目に斜めに中骨まで包丁を斜めに入れて4本レモンを挟む切り込みを入れる。
  3. レモンを5mmの厚めに切って半月にし、種を取り出し鯛の切り目に挟み込む。
  4. オーブンの天板か耐熱の皿に玉葱とじゃが芋のスライスをバラバラに散し、オリーブオイルを振り掛け鯛を乗せる。
  5. 残りのレモンを鯛にまんべんなく絞りかけて10分ほど置いて味を馴染ませる。
  6. オーブンを200度に予熱し、鯛に混ぜ合わせた白ワインと水を振り掛けて焼き始める。
  7. 全体で25分焼きますが、15分後と20分後に焼き汁をスプーンで掬いながら鯛に回し掛けます。(15分よりも早くオーブンを開けても焼き汁があまり出ていませんので早く開け過ぎないこと)
  8. 焼いている間に擂鉢(すりばち)でアーモンドと松の実、にんにくをすり潰しておく。
  9. 20分後、皿の底に溜まった焼き汁を魚をうまく押さえながら擂鉢に移し、よく混ぜ、このソースを鯛に回し掛けてオーブンに戻す。
  10. 同じ温度で5分仕上げ焼きをして出来上がり♪


べスーゴ・アル・オルノの料理風景 by Shige


《Cooking Besugo al horno part 1》

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《Cooking Besugo al horno part 2》

D

2008年02月27日

封を切っちゃいました

本日日曜日でもなく、何の記念日でもなく、ただなんとなく自分へのご褒美と
勝手に決め、あけられないでいたお酒を開けてしまいました。
このお酒もらってから何年か覚えていないくらいです。(たぶん3~4年)
私が当時陶器ボトルを集めていたのを知って娘夫婦がさがして来てくれたもの。
雰囲気がある入れ物で、なんかもったいなくてあけられないでいましたが、
とうとうあけちゃいました。
蓋がコルクであったため、ワインと同じで呼吸をしていたのか、やや褐色の古酒状態に
なっていました。
普通のものと味比べが出来ないが、たぶん価値のある飲み物に自然に変身したのだと思う。
しばらく一人でチョイ呑みに味わわせてもらおう。

2008年02月27日

[春向きレシピ][魚][単身赴任・小家族向き][短時間料理][ご飯類][和]■一尾丸ごと鯛の使いきりで四品:鯛の照り焼き丼編



f:id:godmother:20080227041555j:image:w450:left 昨日は、半日雪が降り続きました。一番上の娘の誕生日でしたが、生まれた日はどんな日だったかなとぼんやり思い出していました。最初の子が生まれて一日だけの命だっただけに、今の娘が生まれた日は、いろいろ心配を抱えてやっとの事でここまで漕ぎつけたといった感慨と、やはり、健康で五体満足ならそれだけでよい。と、思っていたことなど。そして、そう願って育てようと大きな希望に満ちた心とは裏腹に、日常では随分と料簡(りょうけん)の狭いことをしてしまって、伸び伸びさせてやれなかったのではないかなど。過ぎてみると、結局できなかったという後悔と、過ぎてしまった日をどんなに悔やんでもそれらの時間は取り戻せない。結局、夫婦が親として共同作業をしてきた、そのことにのみ自己評価できるような気がします。そして、二十歳を過ぎた娘は、親元から社会という広い場所で育てられる段階にバトンタッチされたのだと思います。いろいろなことに対する自分の無知さ加減を恥じる日が多いそうです。私は「ゴメンなさい。知りませんでした。これから気をつけます」で、いくらでも恥をかいて、その恥をかき捨てていいんだよと、伝えています(物怖じしないで伸び伸びやんなさいという意味で)。物を知らないと質問するにも、何について質問したらいいのか分からないような無知からスタートできる年齢なんですよね。世間でどんなに罵倒されても今は「ゴメンなさい」で許される年齢です。

 さて、娘は食べ損なった鯛の使いきり料理ですが、一日分のエントリーで書ききれなかったレシピです。柵に切った分の腹側の少し脂が多い身の方の使い方です。考え方としては、腹の部分は脂が乗っているので、調味料と絡めてご飯と一緒に頂きたかったということが元になっています。一口大に削ぎ切りにして醤油をまぶしつけて下味をつけた切り身を、フライパンで焼き色をつけ、甘辛い醤油のタレを煮絡めます。鯛牛蒡の煮汁が見逃せない人にとって、この丼がどんなに美味しいか想像がつくと思います。ご飯を食べすぎてしまうので、柵一本分で丁度よかったです。


f:id:godmother:20080226050631j:image:w300:right材料(ご飯二杯分)

鯛(柵1本腹側)・・80g

下味つけ用醤油・・小さじ1

いんげん・・数本

すき焼きの割り下・・大さじ2 自家製レシピへ☛

出汁又は水・・50cc


作り方

  1. 鯛を削ぎ切りで一口大に切って下味付け用の醤油をまぶして5分ほど置く。
  2. いんげんをサッと茹でて、斜めにスライスする。
  3. フライパンを中火で熱し油を薄く引いて、鯛の皮目を下に並べて焼く。
  4. 少し焦げ目を付けて両面を軽く炙る程度で取り出す。
  5. 同じフライパンにすき焼きの割り下と出汁を煮立たせ、とろみがついてから鯛を戻し、煮汁をよく絡ませる。
  6. 熱々のご飯に煮汁を少し垂らし、鯛といんげんを乗せて出来上がり♪

2008年02月26日

”ぐるなび”料理コンクール出展

ぐるなびの料理コンクール締め切りまじか!

ということで

本日ようやくレシピも完成

写真も撮ったし

WEB上より申し込みしました

続きを読む

2008年02月26日

久しぶりの代官山

久しぶりに代官山へ♪

今日のランチは精進料理のお弁当です!

後ほどデリシャスにアップしますo(^-^)o

2008年02月26日

[春向きレシピ][炒め物][魚][短時間料理][和]■一尾丸ごと鯛の使いきりで四品:刺身と頭のチリソース編


f:id:godmother:20080226050633j:image:w450:left 春一番が吹くと三寒四温といって温度差の激しい日を繰り返しながら、だんだん春に近づいてきます。だからでしょうけど、寒さも厳しい諏訪です。鯛はこんもりと太って、流石に旬を迎えているという感じです。特にお祝いでもないのですが・・・あぁ、一番上のお姉ちゃんの誕生日が今日、26日です(2・26事件と覚えておくといいのですよ)。先週の話で、もしかしたら帰れるかもしれないと言っていた日が昨日でしたが、時間的な余裕がなく帰れなくなったそうです。もしや帰ってきてもいいかなと思って、鯛料理にしようと午前中に買い物を済ませたのですが、結局夫と二人で平らげることになりました。そうはいっても鯛一尾は多過ぎるので、三五八漬けにしたり、日にちをずらしても鮮度を気にしなくてもよい方法で料理して食べきります。結局、無駄もなく美味しい魚料理が楽しめます。 

 真鯛の鮮度のいいうちにまずはお刺身で一品。柵に切って、1/4がお刺身。その反対側の柵を照り焼き丼に。頭は小麦粉を付けて多めの油で焼いて、チリソースに絡めて頂きました。骨付きの半身は後日ベスーゴ・アル・オルノにしようと思っています。一品ずつ紹介していきますね。f:id:godmother:20080226050627j:image:w350:right

 鯛の鱗(うろこ)を下ろして内臓とえらを取り除いたら、エラ蓋のわきに斜めに包丁を入れ、中骨は頭を立てて置いて上部から真っ直ぐに切り落とします。頭部を縦に2つに割って、内部を洗い流します。胴部は更に二枚に下ろし、中骨のついたほうはラップに包んで冷蔵庫に仕舞う。頭の両面に軽く塩を振って5〜10分置いて、臭みを取ると同時に下味をつける。身の内側を表に、頭を切り落とした方を手前に置いて腹骨を薄く削ぎ取る。中骨に沿って中央から切り離し、中骨も薄く縦に切り落とす(骨抜きなどで抜くと身が傷むので、切り離す方がよい)。これで柵が2本出来上がり。どちらの身でもよいのですが、油の少ない背側を刺身にします。湯霜*1をします。まな板を斜めに置いてたいの皮を上側にして寝かせ、熱湯をサッと掛け流して、皮がちりちりと縮んだら直ぐに冷水にとって水気を吸い取る。飾り包丁を5mm間隔に入れながら削ぎ切りで刺身にする。

 頭の塩をふき取り、強力粉を軽くまぶしてフライパンで多めのオリーブオイルを掛けながら香ばしく両面を焼く。鯛の香りが移った残りの油で玉葱と生姜、好みでにんにくのみじん切りを炒め、いい香りが立ってきたらケッチャップの合わせ調味料を加えて頭をもどし入れます。ここでしばらくクツクツと煮て、鯛に味をよく絡めて出来上がりです。

 鯛の頭は牛蒡と一緒に煮るのが定番でしたが、目先を変えて中華料理のエビチリ風にしました。味付けも材料も本格的ではなく、凄くシンプルな調味料でしたが、先日作った辛いラー油を小さじ2くらい加えただけで、まるっきり中華風に仕上がったので嬉しかったです。改めてラー油など自家製の調味料に惚れました。これからもせっせと作り置くことにします。

 残っている腹側の柵は、一口大に切ってサッと焼いて甘辛醤油を絡めて、ご飯に乗せていただきました。これで、頭と身の半分で三品作りました。今夜は、ベスーゴ・アル・オルノの予定です・・うしし(^^)v。

 そうそう、青島のとうちゃまー!、今回のチリソースに何かコメントありますでしょうか?(あるよね、きっと)


f:id:godmother:20080226050631j:image:w300:right材料(頭のチリソース)

鯛の頭・・1尾分

強力粉・・大さじ1

玉葱・・50g

生姜・にんにく・・各1片

オリーブオイル・・大さじ2


合わせ調味料

ケチャップ・・大さじ2

酒・・大さじ1

f:id:godmother:20080226050558j:image:w300:right醤油・・大さじ1

砂糖・・小さじ2

水・・100cc

ラー油・・小さじ2

自家製ラー油のレシピ☛


作り方

  1. 鯛の頭を2つに縦に割って、内側を洗って水気をふき取り、両面に軽く塩をふってしばらく置く。
  2. 玉葱、生姜、にんにくを全てみじん切りにする。
  3. 小さなボールにラー油以外の合わせ調味料を混ぜ合わせておく。
  4. 塩をが解けて水が滲み出たようになったら水分をふき取り、薄く両面に強力粉をまぶす。
  5. フライパンにオリーブオイルを引いて鯛の表側を下に並べて、時々回りの油掬って身に掛けながらじっくり焼く(蓋をずらして乗せる)。
  6. 裏返して両面が香ばしく焼けたら一度取り出す。
  7. 引き続き葱、生姜、にんにくを残った油で炒め、香りを出す。
  8. 合わせ調味料を加えて煮立ったところで頭をもどし入れ、ソースを絡めながら2〜3分煮て、最後にラー油を掛けて火を止めて出来上がり♪

*1:鯛の皮は甘くて美味しいので熱湯をサッとかけて冷水に取って、軽く熱処理します

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