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2007年11月08日

管柱( くだばしら)

管柱( くだばしら)

1階や2階のその階だけに使われる柱のこと。
1階から2階までを貫通して使う、通し柱と区別されます。

一般住宅では、管柱は3.5寸角(105ミリ×105ミリ)を使い、通し柱は4寸角(120ミリ×120ミリ)を使います。

下部は土台に、上部は梁に接続して荷重を支えます。

関連用語:通し柱(とおしばしら)


3.5寸角の呼称で、103ミリ×103ミリ程度のやや小ぶりの柱が、一般的に流通しています。
図面で特に指定がない場合は、こちらが使われます。梁幅も同じです。

このために、105ミリ角の柱を正3.5角と呼んで特に指定する場合もあります。

このように、呼称と実寸にやや差があります。そして、金額差は寸法差以上に大きくなります。

2007年11月07日

上がり框(あがりかまち)

上がり框(あがりかまち)

玄関の土間とホールを仕切る横木等の総称です。
一般住宅では高さ150ミリ・奥行き90ミリの化粧材を使います。
玄関の上がり段に使うところからの、ネーミングだと思われます。
玄関側面には、付け框を使い土間と壁を見切ります。

関連用語:付け框(つけかまち)


玄関に上がり框と付け框の化粧材をセットで使うことは、一般住宅では常套手段になっています。
床材とのコーディネートが容易であることと、玄関土間との納まりも簡単に出来ます。
多くのお客様の目にも馴染んでいるので、施工後にイメージが違う!などといった、クレームもつきません。
それだけに没個性になることは、否めません。

逆に、ちょっとの工夫、例えば、石や人造大理石を使うだけで、来訪者には新鮮にうつり個性的な住宅を演出できます。



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