上がり框(あがりかまち)
玄関の土間とホールを仕切る横木等の総称です。
一般住宅では高さ150ミリ・奥行き90ミリの化粧材を使います。
玄関の上がり段に使うところからの、ネーミングだと思われます。
玄関側面には、付け框を使い土間と壁を見切ります。
関連用語:付け框(つけかまち)
玄関に上がり框と付け框の化粧材をセットで使うことは、一般住宅では常套手段になっています。
床材とのコーディネートが容易であることと、玄関土間との納まりも簡単に出来ます。
多くのお客様の目にも馴染んでいるので、施工後にイメージが違う!などといった、クレームもつきません。
それだけに没個性になることは、否めません。
逆に、ちょっとの工夫、例えば、石や人造大理石を使うだけで、来訪者には新鮮にうつり個性的な住宅を演出できます。


