「俺が死んだら、コンクリートの中に埋めてくれ」といったのは、日本コンクリート界の父、吉田徳次郎(1888〜1960)である。
「良いコンクリートもセメント、水、骨材を混ぜたものであり、悪いコンクリートもセメント、水、骨材を混ぜたものである。両者の差は、コンクリートについての知識と施工についての正直親切の程度の差からおこるのである。
よいコンクリートをつくるには、セメント、水および骨材のほかに、知識と正直親切とを加えなければならない」
これも吉田徳次郎だ。
”知識と正直親切”か。
簡単な言葉だが、なかなかどうして・・・・・・、だな。
教えてくれたのはこの本。
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コンクリートを巡る旅 −コンクリートから人への贈り物(藤原忠司著)




