昨日の続きです。
建設CALSのメリットについてですが、ズバリ!情報の集積と思います。建設CALSの概要部分でもデータの作成、保管、管理、再利用と上げていますが、このことを自社で行うことが重要なのです。現在は国の号令でデータを作成し国が保管管理しようとしています。しかし、これは国だけの事ではありません。企業も便乗しなければいけないのです。つまり損をするということです。では、具体的にどのようなことがメリットとなるか?
工事で作成された電子納品データを国に提出します。と同時に自社でも保管します。最近、国交省から「電子納品保管管理システム」が無償で貰うことが出来ます。そのシステムを利用すれば国と同様の保管管理が出来ると言うことです。
自社でデータをどんどん保管していきます。自社のデータだけでは有りません。工事の発注データとして受け取るものも保管していきます。工事(特に道路)では、継続して工事を行っていく場合があります。そのとき、既設構造物に関するデータがあれば、わざわざ発注者にデータの催促をする必要が無くなります。また、過去のデータから似た工事のデータがあれば、そのデータを参考にして作業を進めることが出来ます。これらは、工事作業、資料作成の効率化に繋がります。発注者に対しての資料要求も待つのではなく、提示して確認するだけで工事を進めていくことが出来るのです。
この様に情報が有ることで工事に関する工程作業時間を節約することになるのです。
ここに一つの実施例を・・・。
続きを読む
建設CALSのメリットについてですが、ズバリ!情報の集積と思います。建設CALSの概要部分でもデータの作成、保管、管理、再利用と上げていますが、このことを自社で行うことが重要なのです。現在は国の号令でデータを作成し国が保管管理しようとしています。しかし、これは国だけの事ではありません。企業も便乗しなければいけないのです。つまり損をするということです。では、具体的にどのようなことがメリットとなるか?
工事で作成された電子納品データを国に提出します。と同時に自社でも保管します。最近、国交省から「電子納品保管管理システム」が無償で貰うことが出来ます。そのシステムを利用すれば国と同様の保管管理が出来ると言うことです。
自社でデータをどんどん保管していきます。自社のデータだけでは有りません。工事の発注データとして受け取るものも保管していきます。工事(特に道路)では、継続して工事を行っていく場合があります。そのとき、既設構造物に関するデータがあれば、わざわざ発注者にデータの催促をする必要が無くなります。また、過去のデータから似た工事のデータがあれば、そのデータを参考にして作業を進めることが出来ます。これらは、工事作業、資料作成の効率化に繋がります。発注者に対しての資料要求も待つのではなく、提示して確認するだけで工事を進めていくことが出来るのです。
この様に情報が有ることで工事に関する工程作業時間を節約することになるのです。
ここに一つの実施例を・・・。
続きを読む


