最近たまに耳にする資格、
「公共工事品質確保技術者資格試験」

これって、いったいどんな資格なんでしょう?調べてみました。

■どこが実施してるの?
 (社)全日本建設技術協会(通称、「全建」)。つまり、民間の資格ですね。

■資格制度の目的は?
1.公共工事の発注に関する事務を実施する職員の力量アップ!
2.発注関係事務をバリバリこなす、優秀な職員を優遇しようぜ!
(↑やや砕けた表現にしていますが、ニュアンスは合ってると思います)

■どんな人が受験してるの?
勤務先別受験者割合
公共工事品質確保技術者資格試験

役所の公務員が多いかと思ったら、そうでもなくて、コンサルの人が圧倒的に多いですね。


年齢別受験者割合
年齢別


かなり、年齢の高めの人が多いです。部長級ですな
1級土木なんかと違って、ちょっと敷居が高いかな?って思います。ただし、今年から受験要件が緩和されて、多少受験しやすくなったようです。

受験資格は、こちらでも紹介されています。
建設マネージメントフォーラム(CMF)


結論から言うと、ゼネコンの現場監督にはあんまし縁のない資格かな?と思いましたが、品確法についてや、総合評価落札方式における技術提案書作成などの勉強になるし、役所の方と共通の話題が増えるという意味でも、受験してみる価値はあるかも。

ちなみに、H21年度の合格率(平均)は77.2%でした。

全建のサイトはこちら
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