先日の続きです。
デジタルカメラからパソコンにデータをコピーする方法はいくつか有ります。
1,カメラから専用のUSBケーブルを使う + デジカメ内のデータをコピーする。
2,カメラから専用のUSBケーブルを使う + メーカーの取り込みソフトによりコピーする。
3、デジカメからメディアを抜き、カードリーダーに挿入してコピーをする。
4、デジカメからメディアを抜き、カードリーダーに挿入してメーカーの取り込みソフトによりコピーする。 等。
あと数個取り込み方がありますが、とりあえず一般的な話で。
しかし、昨年末にオイラが今までマークしたことのないやり方で、現場が行われていました。
その方法とは・・・
デジカメをUSBケーブルでパソコンにつないだら、このような”プログラム選択画面”が起動しますよね。
その中に 「Microsoft スキャナとカメラのウィザード」が選択できます。
この操作を続けると
→ 
↓
→ 
と、プログラムのインストールの様な画面で写真を取り込むことが出来ます。
でもこのように更新日付が変ってしまうのです。
一般の人には全くといって問題の無いことですが、公共工事・信用がついて回る写真についてはこのような取り込み方法はやらないべきですね。
この現場は約1年間の工事でしたが、95%は更新日付と撮影年月日の相違が有りました。
電子納品をしたときに発注者から
「この写真データはちょっと変っているね」
と、問い合わせが有り、現場の方が事情説明+請負者説明欄にこの原因を記載し、受け取ってもらいました。
このほかにもデジカメの取り込みソフトによるエラーや間違って画質調整をしてしまうことも有ります。
パソコンを使っている以上これ以外にエラーは出てくる恐れは、多分にありますが、”偽造・修正していない写真”は、自信を持って提出が出来ると思います。
前回の記事で伊藤@長野さんよりコメントがあり、
「何にもしていないのにデジカメの撮影日が変な日付に変るんだけど・・・」
と、有りました、古いデジカメは、バッテリーを取り外すと、カメラが初期化に成り、日付が狂ってしまうことがあります。
(オイラの5年前のコンパクトデジカメはそうなりますね)
このあたりはメーカーごとに違うかも知れませんので、今使っているメーカに聞かれることも良いかも知れませんね。
でも公共工事はこのようなエラーが無いように、デジカメの点検も重要ですね。


