公共施設の維持メンテナンスの問題が大きくなりつつあります。
公共工事とは新規の道路工事だけでなく、使っているものを安全に
使っていく為には維持メンテナンスがとても大切です。
これまでは公共施設の点検には目視によるものがほとんどでした。
しかし目に見えないところ。
たとえばコンクリートの中に入っている鉄筋・鉄骨です。
コンクリートの亀裂・剥離して錆びなどが見えれば目視のみで確認できますが
剥離も無く、コンクリート中で錆びているものが脅威と成っているそうです。
橋梁の鉄骨とコンクリートの境目から水・塩分が浸透し、鉄骨が破断する
事故が起こりつつあり、修繕が急務になっているそうです。
土木の技術が進み、以前の規格では今は通用しない部分が多くなって
おり、規格の変更で安全な公共施設に変更していかなければならなく
成っています。
昨日の話ではないですが施設も何年かしたら壊れてくれないと困る。
ではいけないのです。
確かに施設には対応年数ってことがありますが、自然の力や環境の変化
によって、臨機応変に規格の変更が必要でしょう。
今の車も以前のものに比べたら安全基準とかで重たくなっています。
それがぶつかっても耐えれるガードレールが果たして設置してあるか?
安全施設も今一度見直しをかけなければ成らないところでしょうか。


