平成17年から始まった札幌駅前地下歩道工事。 現在は、地下歩道躯体の土木工事もほぼ完成し、来春の開通に向けて電気、機械設備工事が進められています。
この地下歩道は、昭和40年代前半の札幌市営地下鉄南北線工事に伴って工事が計画されたのですが、地上の商店等との合意が至らず、地下鉄開通後約3
5年後の歳月を得た後、着工に至ったものです。
地上部では、出入口の工事が進められている
(撮影場所北3西3)
さて、この地下歩道ですが、地下歩道南端にあたる地下鉄大通り駅に地下歩道の工事状況を覗くことができる「覗き窓」が設けられました。
覗き窓から中を覗くと、地下道のイメージパースを見ることもできます。
開通当日、大通り駅とさっぽろ駅の地下歩道入り口では、40年越しの夢を祝して祭典が開かれることでしょう。地下鉄さっぽろ駅と大通駅の空気が地下歩道を通じてめぐり合う日まで、あと1年。
覗き窓からその日が近づくまでの過程を観察しましょう。







