2つコメントをいただきました。
原価管理って何?ってことと
現場が楽になるの?ってことについてです。
1.もぐらくんからのコメントをです。
土木の原価管理とは何ぞや!
ま、一言で言えば1工事での経理ですかね。
みんなExcelや原価管理ソフトを使っていますが
どんぶり勘定をしていない会社では、原価管理
ソフトを使うべきでしょう。
なぜかは箇条書きにして見ましょう。
E:Excel S:原価管理ソフト
1)実行予算書(工事においていくらかかるか着工前に計算しておくもの)作成
・項目作成
E:工事の項目を手打ち
S:公共工事の項目をクリックする
・金額入力
E:以前の単価や物価本を見ながら作成
S:公共単価がクリックで引用できる
2)下請け契約をする
E:契約先がたくさんある場合は実行予算書とは
別に用紙をつくるか、複雑な計算式を作る
S:簡潔に契約内容を作成することが出来る
3)月ごとの支払いをする
E:別に資材入荷や出来形を計算して支払い計算をする
S:日ごろ管理が出来、支払いがスムーズ(支払えるお金
がある場合)に出来る
ほかにも会社全体でソフトを使用した場合は、支払いや承認と
いった作業にも業務簡潔化になるでしょう。
2.次にイッセイさんからのコンメントです。
現場が楽になるのか?どうかはわかりません?
でも建設業は良い物を作るだけではいけません!
当然利益を出さなければ!
原価管理システムは、自分が受持った現場の管理(収支)を
するためのソフトです。
決して管理者が監督さんを管理するためのものではありません!
エクセルでもOK!なんでもいいのです!
でも、多種多様な管理には専用ソフトが良いのではないでしょうか?
もぐらくんさん、 エクセルと専用ソフトとの比較をしてもらいまして
ありがとうございました。
専用ソフトって、いわゆる数字の連動がうまくとれるように
作ってあるソフトなんですね。
EXCELのSHEETをまたがっての串刺し集計や、あるセルの
データをこっちで使いたいんだといったことをイメージしたとき、
そんなことを全く意識しなくていいんでしょうね。
EXCELでこと足りない世界があることがわかった気がします。
・・イッセイさんありがとうございました。
だとすると、専用ソフトってなぜ普及していないのでしょうか。
そもそも各社各様の管理のため、EXCELが一番なんでしょうか?
高いからでしょうか?
みんなが知らないからなのでしょうか?
CADや電子納品ソフトなど技術系のソフト導入の際には、
現場の人の意見が反映されるのに比べ、原価管理ソフトは
管理部門が選定するかならのでしょうか?
そもそも、原価管理ソフトのデモを見たり、試したりという機会が
現場の人にはないんじゃないでしょうか?
それとも、現場職員への「原価教育」が不足しているのでしょうか?
何でもかんでも管理部門がやっているからなのでしょうか?
みなさん、どう思いますか?


