今回は、中古スキャナー「IS760D」の続編
「スキャン後に自動でデータをPDF化する方法」について

【結論】
 私の環境において、
スキャンデータをPDF化するにはAcrobatで印刷するしかありません。

【目的】
 しかし、そんな面倒な(手動の)工程はどうにかして省きたいものです。
 スキャンさえすれば、(何百ページのデータでも)自動でPDFに束ねてほしいのです。
  
【検討の方向性】
そこで、スキャン後即PDF印刷できる(そんな設定ができる)ソフトを探すことにしました。
(このスキャナ用の「Ridoc Desk Navigator LT」ではそんな設定ができない)

【スキャン関連ユーティリティーから探す】数種類のフリーソフト
 私が出会えたソフトは、スキャン1枚毎にPDFデータを作るタイプのものばかりでした。
つまり、100枚スキャンしたら100のPDFファイルできるのです。
これではたまりません。
(一方、自炊系の優れものソフトを知ることができました)

【文書管理ソフトの試用】
 以下の体験版を使ってみました。(適当に見つけたものです)
 (楽2ライブラリパーソナル、さくっとファイリング、やさしくデジタルファイリング)
 
 このスキャナとの相性と「自動PDF化」に限定して検証した結果、
やりたいことができるものがありました!
 
私が満足できたのは「やさしくデジタルファイリング」です。

<やさしくデジタルファイリングの設定他>
1.設定
 (環境設定 - スキャナからのインポート - 読み取り後の処理 - PDFに変換する)1
















 ○実に簡単!

2.スキャン
  スキャンボタンを押すとドライバーが起動
2
















  
  ドライバー画面を閉じればスキャンが終わる。
   ○スキャン中、幾度でも読み取りモードを変更しながらスキャンを続けることができます。
    (このスキャナには、読み取り時にカラー自動判別機能がないから嬉しい!)

3.データ転送とPDF化  
 (1)データ転送
   指定ドライブ・指定フォルダへ
  
   ○ネットワークドライブへの保管が可能
    (私は遊んでいるNASを使うことにした)
   ×PCとはUSB(2.0)接続→待ち時間が少々・・
    
 (2)PDF化
  データ転送後、すぐにPDF化が始まります。
 
  ○連続スキャンしたデータを1ファイルにまとめてPDF化できた。
   (↑ 今回の主目的の達成です)
  ×変換に時間がかかる。変換が終わるまで次のスキャンができない。
   → ま、どうってことないと思えばいいだけ

4.その他
  ・ Acrobatよりpdf変換が速い??と期待して
    Foxit J-Reader Plusを使ってみました。
    (・・高速化はそれほど実感できていません)

  ・ データの管理画面  3













データは、リンクデータではなく実データで管理されます。
上の画面から、他ドライブ(フォルダ)へドラッグアンドドロップできます。
(ちなみにデキスパート(電子納品)へも、つまんで放り込むだけでした)

(このソフトの購入)
 数千円です。ダウンロード版もあります。すぐに買えます。
 さて、どうしましょうか。
 まあ体験版の期限内(残り29日)は、このままにしておきますか。 

(別件)楽2ライブラリパーソナルについて
 見た目も綴じ方も、まるで紙書類(バインダー)と同じではないか!
  → 工事の記録管理に最適ではないか!! 
 管理画面がまるで「蔵衛門」ではないか!
 ・・といったお話は、後日書きたいと思います。 書庫




■GOOD JOB!
この記事よいネ!クリック!→