笑酎便り昨晩、今年初の笑酎会を快催しました。
この会は定期的に行っているものではなく、酒彩者である私が日時とメンバーを勝手に決めて快催しています。

昨年は初春の快・八幡ワールド・春雨ワールド・蒸留酒を温めて呑む快・秋の笑酎快・笑酎某念快・・・などいろいろ楽しみました。


私、料理の類は一切しない怠け者でして、肴はいつも仕出しの折り詰めです。昨夜は鹿児島直送の鶏刺しに薩摩揚げ、笑油は薩摩の甘口を参戦させ薩摩錫器で燗をつけるという・・・気分は完全に「薩摩の呑ん方」です。
また、知人の料理人さんから珍味の差し入れもあり、感謝感謝の宴でした。
乾杯に先立ち、先日 しゃぶ禅 で行われた酒文化向上集会での知覧醸造の森社長さんの焼酎造りに対する熱い想いを呑み助どもに伝えました。

さて、参加呑み助どもにはお湯割りが大好評で用意したお湯がすぐに空っぽになり慌てて補充するという、以前には考えられなかった嬉しい誤算もありまた。特に赤いラベルの球磨の泉にはお湯割の旨さに全員驚いていました。
この球磨の泉、酎右衛門イチオシノ米焼酎です。麦冠情け嶋も大好評で「こんなに旨い麦焼酎があったのか」という声も聞かれました。

情け嶋は本当にコストパフォーマンスの高い焼酎です。
春雨と長雲の旨さは周知のことですし、知覧醸造さんの2本も大好評でした。
あらわざ桜島は呑みやすい反面、少しパンチが足りないと思いました。
昨年6月に本坊酒造さんにお邪魔した際に、「今年の年号焼酎はスッキリ系ですよ」と言われ、10月に呑んだらそのとおりスッキリ系でした。
以前の桜島は芋のふくよかな味わいとパンチがあって大好きだったのですが、さらなる全国展開を視野に入れているのか万人受けする味わいに変化したような気がします。

日付が変わる頃に おひらき となり、各々千鳥足で帰宅の途につきました。

酎右衛門



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