鴨川ホルモー/万城目 学
¥1,260
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ストーリー

 このごろ都にはやるもの、勧誘、貧乏、一目ぼれ。葵祭の帰り道、ふと渡されたビラ一枚。腹を空かせた新入生、文句に誘われノコノコと、出向いた先で見たものは、世にも華麗な女(鼻)でした。このごろ都にはやるもの、協定、合戦、片思い。祇園祭の宵山に、待ち構えるは、いざ「ホルモー」。「ホルモン」ではない、是れ「ホルモー」。戦いのときは訪れて、大路小路にときの声。恋に、戦に、チョンマゲに、若者たちは闊歩して、魑魅魍魎は跋扈する。京都の街に巻き起こる、疾風怒涛の狂乱絵巻。都大路に鳴り響く、伝説誕生のファンファーレ。前代未聞の娯楽大作、碁盤の目をした夢芝居。「鴨川ホルモー」ここにあり!!



いや~、面白かった!

この頃、本読むときは何日かに分けてるのに、これは久々に徹夜して一気読みしてしまいました。w

目まぐるしく展開が変わるとか、先を読ませぬ展開とか、大袈裟なものでは決してなかったんですが。

ホルモー以外の人間関係は、むしろベタと言っていいほど青春モノ。

登場人物は個性的ながらどこにでもいそうな面々で。

凡ちゃんカワイイ。(・∀・)モエッ

一人称なこともあり、主人公にはとても感情移入して読みました。

なんかこー、自分にも思い当たる節が多々あって、無性に応援したくなるんです。w

大学のサークルという枠から、外れることがないんですよね。

そこが逆にホルモーなんて非現実的なものを核にしながら、リアリティをもって読めた所以かも。

最近アニメなんかの世界がどうたらとか、ちと食傷気味だったし。(;´∀`)



ドラマの鹿男が、すっごい好みで。w

これも映画、気になってたんですよね。

 http://www.horumo.jp/home/

コナン見に行ったとき、延々予告流れてたし。w

いまになって見てりゃよかった、と後悔。(´・ω・`)

GWで上映から一年だし、そろそろテレビ放送あるかなぁ。

一部、自分的イメージと違う微妙キャストとか映画オリジナル要素とか不安はあるけど見たいなぁ。

イメージ違いというと、オニがかなり可愛らしかった。(;^ω^)
しゃばけの鳴家もだったけど、中途半端な愛らしさってのは逆にムカつき要素になりかねないし、ギャップ萌えwだったりするので、原作イメージのまま多少、厳しかったりグロかったりする方がよかったなぁ。


まあ、それはさて置き。

続編も図書館にあるらしいので、次行ったとき借りられたらいいな~。(´∀`*)ウフフ




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