とはいっても鹿児島は,トヨタのデザイン研究施設があるくらいで,工場進出に関しては,かやの外に置かれていた。それが,エンジン金型メーカーが菱刈町に3,4年以内に工場進出という,ニュースが飛び込んできた。
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南日本新聞の2008年06月13日:朝刊によると,その概要は,以下の通りである。
シリンダーブロックやトランスミッションなど、自動車エンジンに関係する金型をメーカーに供給している日本精機(本社・名古屋市守山区)が,菱刈町への進出を決めた。同社は既に鹿児島県出身者を精密な作業が求められる金型技術者として養成中で、養成が終わる三、四年内の工場建設を計画している。
日本精機は,グループ企業も含めて従業員約200人。トヨタ自動車グループや日産自動車,本田技研工業など国内ほとんどの自動車メーカーに加え,現代自動車(韓国)など海外メーカーにもエンジン関係の金型を供給している。
町当局は夏ごろまでに同社と立地協定を結びたい考え。同町南浦のごみ処理施設「未来館」横の土地約7千平方メートルを無償譲渡。建物規模や従業員数は未定であるが,「一次採用として15人程度の地元雇用が見込める,としている。
菱刈町への立地は、九州北部に比べ人材を確保しやすいことや、九州自動車道栗野インターが近いことにあるという。
このプロジェクトが「活力ある鹿児島」に向けての,さきがけとなることを期待する。
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金山ねぎのアチャラ漬け
金山ネギは、昭和61年に水田転作作物として導入されて以来、伊佐は根深ネギの生産では県内1位の産地で,市場での評価も高いとのこと。