NOHUピアス
種子島HAUOLI作
女性に人気のウミガメグッズです。
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来年の事をいうと、鬼が笑うといいますが、
今年が第一回で、来年が二回目の開催となる
「2012サイクリング屋久島」

(ちなみにポスターを持ってくれたのは屋久島町役場の商工観光課長さん、偉い人使ってすまん^m^)
の実行委員会に参加してきました。

2012年2月19日開催決定!
自転車が好きな人、屋久島が好きな人、自分の体力を試したい人、みんな集まれ~!!
田代別館から、宮之浦川を渡ったところに、突然!!
色白の方が現れました!

なんでも屋久島七福神とゆうプロジェクトで・・・屋久島の七か所に七福神を奉納(でいいのか?)
したらしい。

その7か所に田代別館近くが選ばれたのは喜ばしいのではあるが、私が知っている七福神といえば、恵比須大黒とし食堂(屋久島の食堂名)、弁天様、布袋(トモヤス・・・)ぐらいなので、この額の大きな方が誰か?調べてみた。
福禄寿さん、らしい・・・
え~と、財産や長寿の神(・。・;
すばらしい・・・福禄寿様

皆様も田代別館へ泊まればお金がたまって、長生きが・・・できるかも?
(でも福禄寿様は田代別館にオシリ向けているけど・・・(ーー;))
出張で久しぶりに福岡へ来て見たら、街がえらいことに・・・
こんな蛙がいたり

ずいぶん血色のいい方や・・・

仕事熱心なペンキ屋さんなど・・・

ヒィー(>ω<ノ)ノ大都会はコワ━━━((;゚Д゚))━━━!!
早く屋久島へ帰ろっと・・・
恋泊(こいどまり)なかなかロマンティックな地名かと・・・(いやエロティックか?) 「今夜は貴方と恋泊まり」
参考ニュース:光より速いニュートリノのgoogleニュースでの検索結果(注)
(注)リンク先URLは、2011/9/25現在
カールポパー流の実証科学の科学的方法論によれば、科学的方法論とは、「実験・観察事実を矛盾なく説明可能な反証可能な仮説モデルを構築し、(新たな)実験・観察事実によって反証されるまでの間は、『まだ間違っていない』仮説として採用する」というものです。
このため、反証可能性がある実験計画(Design of experiments)が立てられない理論は「哲学の領域には属しても、実証科学の領域には属さない」ため科学的好奇心の対象ではありません(注)。また、反証可能性が前提であるため、実証科学の理論には「正しい理論」は存在せず、全て「まだ間違っていない理論」であり、新たな実験・観察事実で反証されたら覆ることが研究手順上、前提となっています。
(注)故に、実証科学はこの世の全てが対象なのではく(=実証科学は万能ではなく)、その仮説を実験・観察事実で反証可能な仮説モデルを構築できるようなものだけが実証科学の対象です。分かり易く例で例えれば、「ヒトはどのようなメカニズムで生まれるのか?」という命題は実証科学の対象たり得ますが、「ヒトはどのように生きるべきか?」だとか「人生とはなんぞや?」などという命題は、哲学のテーマにはなっても、実証科学のテーマにはなり得ません。
カールポパー流の実証科学の科学的方法論について詳しくは → リンク先へ
したがって、カールポパー流の実証科学の科学的方法論に基づけば「正しい理論」などというものはこの世に存在せず、追試が行われて、「新たな実験・観察事実」で反証されたら、その理論(=仮説モデル)は破棄し(注)、「新たな実験・観察事実」をも含めて矛盾無く説明可能な「新たな仮説モデル」を構築する必要性が生じます。
(注)ただし、ここで「破棄」とは、必ずしも「従来の仮説モデルを完全に放棄する」ことを意味する訳ではなく、「『新たな実験・観察事実』をも説明可能とするべく従来の仮説モデルを改良する」ことも含みます。誤解を避けるべく念のため。
「光よりもニュートリノの方が早い」という「相対性理論に対する反証結果が示された」旨の今回のニュースは、正にこの科学的方法論による「従来の仮説モデルが、新たな『実験・観察事実』で反証された」研究だ、ということになります(注)。このため、これは物理学上の新発見というだけでなく、「実証科学の科学的方法論とは、どのような手順のものか?」という点での好例になる事例だと思います。したがって、例えば中学校や高等学校の授業で「実証科学の科学的方法論」について子供達に体得させることにより、後に大人になってから後でも必要な科学リテラシーを持って貰うような教育を行うためには、正に絶好の好例だ、と思いました。
(注)ただし、相対性理論が出てから後もニュートン力学も有効である例が示すとおり、このことが、相対性理論が全て覆ったことを意味するのではないのではないか、と思います。ニュースを書く記者は科学リテラシーが低い記者である場合があり得ますので、センセーショナルに大袈裟にニュースを書く可能性があり、故に「物理学を根底から揺るがす可能性がある」という報道内容は、「可能性」の3文字を落として読むと、事実誤認するリスクが高いと思います。誤解を避けるべく念のため。
私は、似非科学(エセ科学;疑似科学とも)的な商品に人々が引っかかってしまうメカニズムの中の一つに、人々がカールポパー流の実証科学の科学的方法論を体得していないために、「これは怪しい」と見抜く能力が欠けている、という事情もあろうかと拝察しております(注)。科学リテラシーの低さは、消費者の自己防衛能力の低下の背景にもなるのだと、私は思います。
(注)ただしこれは、メカニズムの全てではなく、その一部です。また、実証的に観察した仮説モデルではなく、まだ、「単なる、恐らくこうであろう程度の仮説」の提示であるに過ぎません。誤解を避けるべく念のため。
このような「科学リテラシーの低さがもたらす消費者の自己防衛能力の低さ」が本当にあるとすれば、その背景には、人々が受けてきた教育の過程で、カールポパー流の実証科学の科学的方法論について、(アタマではなく、センスの観点で)体得することなく学校教育を終えることが可能な受験科目や教育カリキュラムの制度がある、と私は考えています(注1)(注2)。このような状況の是正のためにも、カールポパー流の実証科学の科学的方法論について子供達に「体得」させる必要があり、そのためには、文系の人間にも中等教育を終えるまでの間の理科の授業における科学実験で、正に「『実験・観察』というものを(アタマではなく)体で覚え」て貰いながら、カールポパー流の実証科学の科学的方法論について解説して理解して貰うことが必要なのではないか、と私は思います。このようなことをツラツラ考えるに、今回の発見は、例えば中学校や高等学校の授業で「実証科学の科学的方法論」について子供達に体得させることにより、後に大人になってから後でも必要な科学リテラシーを持って貰うようにするためには、正に絶好の好例だ、と思いました。
(注1)ただし、「我田引水的な特定政治目的による誘導」をしたがる輩(研究者)が多い、という事情もありますが。
(注2)関連するテーマとして、若者の理系離れについて私が分析している内容については、リンク先でご参照いただけます。
余談ながら、カールポパー流の実証科学の科学的方法論は、自然科学の領域に属する学問だけにとどまらず、「実験・観察事実による反証可能性」が成り立つ限り、社会科学や人文科学の領域に属する学問でも適用可能です。研究者としての私は今日では経営学徒であり、特に近年は第2の故郷・鹿児島県等を観察対象地域にして地域産業振興を研究テーマにしておりますが、大学院修士課程までは、慶應学派に属する計量経済学を専攻分野とする経済学徒で、非線形最小二乗法(非線形回帰分析)等の分析が可能なC言語プログラム「エクスカリバー (Excalibur)」を自(みずか)ら開発して研究しておりました。慶應学派とは、師弟関係や学問上の影響元を辿れば故・寺尾琢磨教授に遡り得る計量経済学の学派であり、「カールポパー流の実証科学の科学的方法論に基づいて、物理学や化学同様の実証科学の一分野としての経済学の研究」を志向したり、「(通常はマクロ経済モデルの分析が多い計量経済学では珍しく、)ミクロ経済学に基づくモデルの分析が多い」状況だったり(注1)することを、特徴とする学派で、慶應義塾在籍の研究者は慶應義塾大学産業研究所に属しています(注2)。
(注1)ただし、慶應学派の計量経済学徒でも、マクロ経済分析の研究をしているヒトもいます。誤解を避けるべく念のため。
(注2)慶應義塾大学産業研究所だけに所属する研究者もいる他、経済学部や商学部所属の計量経済学徒の研究者も、慶應義塾大学産業研究所にも所属しています。
この慶應学派の計量経済学徒の先人達の中で、續幸子先生と私の師匠である辻村江太郎先生が1980年代以降に行ってきた「競合・補完の研究」も、「新たな『実験・観察』によって従来の仮説モデルでは説明できない事象を発見した結果、新たな仮説モデルを構築する」過程がよく分かる研究でもあります。辻村江太郎先生と續幸子先生のこの研究については、以下のような本でご参照いただくことが可能です(特に、辻村江太郎『計量経済学』(岩波全書,1981)は、「競合・補完の理論」の研究自体は始まったばかりで未完成の状況ではありますが、「反証による新たな仮説モデルの構築」の過程がよく分かる、「実証科学としての経済学」の良書だと思います)。このような方法論は、辻村江太郎先生の用語を拝借して申せば、計量経済学の語よりはむしろ、「実証理論経済学」の語を用いた方が、より実態に近い方法論です。
1.本(powered by 【楽天ブックス】)
2.論文
(1) 續幸子,辻村「競合・補完理論の再検討 : スルツキー式から見たフィッシャー・フリードマンの定義、とその一般化」,慶應義塾大学産業研究所『Keio Economic Observatory occasional paper. J 』,No.1,1985.
(2) 辻村「「Fisher-Friedman=續-辻村(FF-TT)の定義」と交叉価格弾性」,慶應義塾大学産業研究所『Keio Economic Observatory review』,No.7 ,1987,pp.1-38.
(3) 續「「競合・補完」理論(FF-TTの定義)と実証分析 : 食パン,バター,マーガリン-再論」,『三田商学研究 (Mita business review) 辻村江太郎教授退任記念号』,Vol.32, No.1,1989,pp.24-45.
(4) 辻村,續「3財消費モデルにおける価格効果について」,『三田商学研究 (Mita business review)』,Vol.36, No.2 ,1993,pp.129-134.
(5) Kotaro Tsujimura, Sakiko Tsuzuki, "A reinterpretation of the Fisher-Friedman definition of complementarity", Keio Economic Observatory occasional paper. E No.22, 1998, June.
余談ついでに、元名古屋市民としては、今回の発見の研究チームに名大(めいだい)こと名古屋大が含まれていたことも、うれしいことです。名大は、首都圏では知名度が低い大学ですが、旧帝国大学の中の一つであり、国公立大学の中でも高い実績(研究業績)と格式を誇っている大学です。
<補足>
この日記はmixiの日記の転載ですが、mixiで上記までの箇所の日記を書いた後で、2011/9/24付けの日本経済新聞の30面に載っていた本件に関する記事を読んでみたところ、村山斉教授による、「さらなる追加実験が必要」とのコメントが載っていました。村山教授は、我が母校・ICUHS(国際基督教大学高等学校)の同期生であり、現在は、UC, Berkeley(カリフォルニア大学バークレー校)の教授と、東大数物連携宇宙研究機構(略称:IPMU)の機構長とを兼任している人で、私のようなおバカな奴とは異なり、同期で最もアタマが良い友人です(注)。
(注)東大では有期赴任であり、いわゆる海外流出頭脳の呼び戻しです。UC, Berkeleyではテニュアです)。
村山教授によれば、時間計測に関する実験方法上極めて難しい実験であることや、過去の別の実験結果との矛盾点があることから、今回の発表は軽々に反証実験例と断じるのは早計であり、さらなる追加実験が必要との由です。私の言葉で意訳すれば、実証科学は「はじめに事実ありき」であって「はじめに理論ありき」ではなく、「理論は実験・観察事実を矛盾無く説明する仮説モデル」ですので、その実験・観察事実をさらに確かめる必要がある、ということなのだと理解しました。もちろん、村山教授も、今回の実験が本当にそうであれば、従来の理論の再構築が必要となる大発見であるとしています。
日本経済新聞には、IPMU副機構長で、スーパーカミオカンデを率いる東大の鈴木洋一郎教授のコメントも載っています。鈴木教授によれば、ノーベル賞受賞物理学者・小柴昌俊教授が自然に発生したニュートリノを初めて捉えた際には、そのニュートリノは超新星の爆発によるものであり、その爆発によるニュートリノと光はほぼ同時に到達したとの由です。その超新星と地球の間の距離に鑑(かんが)みれば、今回の実験どおりの速度差があるのであれば、小柴教授の実験の際のニュートリノと光とは1年間以上の時間差が生じている筈であるため、今回の実験は過去の実験とは矛盾点があるとの由です。
恐らくは、村山教授が指摘する「過去の別の実験結果との矛盾点」とは、このことなのでしょう。村山教授が指摘しているように、さらなる追加実験が必要な状況かと拝察します。
mixiの或る方の日記に載っていた情報によれば、今回の研究発表論文は「Measurement of the neutrino velocity with the OPERA detector in the CNGS beam」であるとの由で(リンク先URLは2011/9/24現在)、本稿執筆時点で私はまだ読んでいませんが、その方によれば、光とニュートリノとの速度差は統計的に有意な差(注)ではあるとの由です。統計的に有意な差はあるものの、その方も再試の価値はありそうと述べておられ、また私の言葉で申せば「既存の理論が完全に破棄されると断じるのは早計である」となる、私と同様のスタンスのコメントを書いておられます。
(注)統計的に有意な差:或る2つの数値の差が、本当に差があるのか、それとも「誤差の範囲内であって、差があるとは言い切れない」のかを切り分けるためには、統計学の推測統計の手法に基づいて「統計的に有意な差があるか」否かの仮説検定を行います。なお、この「有意な差」も、有意水準の設定如何で変わるものであり、「絶対的な二分法的に切り分けられるもの」ではなく、確率分布上、どの程度まで確からしいか、という切り分け方法になります。
何はともあれ、まだまだ追試が必要な段階にあり、「これで理論が変わる」と断じるのは早計ま状況であろうと考えます。「科学的方法論に関して授業で採り上げる事例になり得るか否か」の見地から申せば、結果として理論が変わらない結果に終わる場合も含めて、「実験・観察事実で反証されたら、仮説モデルの再構築が必要である」手順の実例にはなろうかと思います。
◎ 村山斉教授の本(powered by 【楽天ブックス】)
村山斉『宇宙は何でできているのか 素粒子物理学で解く宇宙の謎』(幻冬舎新書,2010)
村山斉『宇宙に終わりはあるのか? 素粒子が解き明かす宇宙の歴史』(近代科学社,2010)
村山斉『宇宙は本当にひとつなのか 最新宇宙論入門』(講談社ブルーバックス,2011)
上記は2011年9月現在までに刊行されたものです。今後、新たに刊行されるものについては、【楽天ブックス】著者名「「村山斉」の検索結果でお探しいただけます。
◎ 他の方の、本件に関連するブログ記事
山本弘のSF秘密基地BLOG:「光より速いニュートリノ」をめぐる誤解
光より速いニュートリノ?! - 篠根果樹園日誌/北海道北見市のりんご園より
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◎ その他
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当ブログ管理人・神山卓也の個人公式WEBサイト「Noblesse Oblige カミタクの部屋」
当ブログ管理人・神山卓也所属ロックバンド「STATISTICS」
ロックバンド・STATISTICS(スタティスティックス)の1stアルバムCD「せつなくて...sentimental season」(ジャケットは上(↑)の写真)収録曲(以下(↓)は曲の一部の無料試聴)
○ 夏よ終わらないで
○ 夢
○ Forever
○ 君は粉雪