

考えてみると、このプリンターを使い始めて五年くらいにはなる。
二年くらい前から時々調子がおかしくなっていた。
きのうの昼前に、とうとう紙を送らなくなってしまった。画質も細部の表現がダメになっていたので、買い替えることにした。というか、プリンターがなくては年賀状も写真のプリントもできないし。これからの「仕事」にも差し支えます。
ちかくの大型家電を二軒ほど廻り、キャノンのPIXUS MP640を購入。
セッティングをしていて感じたのは、五年前のプリンターとはプロダクトのコンセプトからして全く違うこと。機能が無線ラン対応とかスキャン性能、カラーコピー機能などなどマルチ化しているのに驚いた(爺くさい)。
ソフトで写真を選びL版写真用紙を入れてプリントしてみた。写真屋でプリントするのと変わらない。さっそく先日の薩摩での「薬丸自顕流流祖祭」と「薬丸兼義先生墓前祭」の写真を十数枚プリントした(これも焼き増しといっていいのだろうか?)。宗家から依頼されていたのだったが、データをもって写真屋に行くのが遅れていました。億劫がりで、すみません。
ことしの年賀状は「フリー」になって初めてのものなので、気を入れて細密漫画イラストにしてみました。線画と彩色はフルアナログ、画面構成はマッキントッシュでおびただしいレイヤーを使って重ねたもの。
表面には3月に開く飲み会、もとい、イラストの個展の案内を載せました。
あっというまに二百五十枚完成。多機能でスピードが速い。
人間もこうありたいものだと自省…。
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