●【豪・NZ調査捕鯨「提訴」方針、日本は争う姿勢】読売新聞
南極海での日本の調査捕鯨について、ニュージーランドのキー首相は22日の記者会見で、「外交的解決に失敗すれば、提訴が唯一の選択肢となる」と述べ、国際司法裁判所への提訴を検討する考えを表明した。
オーストラリアの提訴方針に続くものだ。日本政府は、国際捕鯨委員会(IWC)や2国間協議を通じた外交的な解決を目指しているが、提訴されれば全面的に争う方針だ。
(中略)
ただ、政府内では「国際裁判で白黒つけた方がよい」との主戦論も出ている。岡田外相は訪豪中の21日、記者団に「提訴されれば司法の場で決着する。ある意味合理的な解決方法だ」と語った。外務省幹部も「調査捕鯨はクジラ資源に悪影響を与えておらず、裁判で日本が完敗することはない」との見方を示す。








