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2007年12月29日

script! 10 & scriptRunner Ver.1.03

当方のサイトフリーウェアコーナーに、
「script! 10 (LHA自己解凍圧縮;396KB)
 すくりぷと(もどき)を作成しておき、それを解釈させて図形を作成し、BMPやDXF等の出力を行います。テスト版なので注意!EXEのみ。線ソリッド作図、円周ソリッド作図、円環ソリッド作図、16進数関連命令、JWW属性フラグ指定、を追加(2007.12.26) 微調整(2007.12.29)」
を登録しました。

当方のサイトシェアウェアコーナーに、
「scriptRunner Ver.1.03」というツールをアップしました。

スクリプトファイルを実行し、BMP形式/EMF形式/DXF形式/PCES形式で保存したり、[→JWW]ボタンをクリックして JWWクリップボードに転送し、JWWで[貼付]を行うと JWWでその図形を作図することが出来ます。同様に、[→AutoCAD]ボタンをクリックして AutoCADのコマンドライン上で[貼付]を行うとUCS原点上に図形を作図します。機能的には「script!」と同様です。
「フォルダ/ファイル」タブでは、選択したフォルダ内のスクリプトファイルをダブルクリックする事によって実行する事が出来ます。「登録リスト」タブでは、自分の好きなようにスクリプトファイルを登録することが出来ます。タブは26種類あり、種類毎に分類する事が出来ます。「各種設定」では、本ソフトを「script!」と同じフォルダに入れておくと「script!」の設定を読み書きする事が出来ます。
※試用版では、タブ内のファイルは最大10ファイル迄、連続使用時間は3分迄に制限されます。それ以外については正規版と同じです。
※試用版です。
Ver.1.03 2007/12/29 追加変更
・命令・値の見易さを調整する文字コードで TABコード・半角空白のみ対応
 だったのを、全角空白文字にも対応するよう修正
・ソリッド図形の任意色指定で「0」値(黒色)に対応

scriptRunner

2007年12月29日

script!作り方 No.003

次に、変数値を自由入力するのではなく、選択一覧(コンボボックス)のうちから選択して指定する手法について書きます。JIS部品では、例えば、ねじの「ねじの呼び」等は推奨されるもののうちから選択して指定を行います。自由入力を許しても現実にはそんなネジはない(※特注品や試作品の場合を除く)という事になるのを防ぎます。そういった場合には、「#LIST」定義を行います。
#LIST
 X = 100,200,300,400,500
 Y = 50,100,150,200,250,300
#VAR
 X = 100  ;*横長さ
 Y = 100  ;*縦長さ
#DRAW
 PEN 2,1,0
 BOX 0,0,X,Y
(※全角空白を半角空白に置き換えて下さい)
[標準値に戻す]をクリックしたあと、諸元表の項目をクリックしてみて下さい。X,Yの値は、自由入力出来なくなり、#LIST定義された値のうちからの選択、となります。

次に、長方形とその中心線を作図するような図形を考えてみます。
長方形の左中央を原点とします。
#VAR
 X = 100  ;*横長さ
 Y = 50  ;*縦長さ
 // 以下は作業用変数
 x1
 y1
 x2
 y2
#DRAW
 // 長方形
 LAYER 1
 PEN 2,1,0
 CAL x1 = 0
 CAL y1 = -Y/2
 CAL x2 = X
 CAL y2 = Y/2
 BOX x1,y1,x2,y2
 // 中心線
 LAYER 0
 PEN 1,5,0
 CAL x1 = -5.0
 CAL y1 = 0.0
 CAL x2 = X + 5.0
 CAL y2 = 0.0
 LINE x1,y1,x2,y2
(※全角空白を半角空白に置き換えて下さい)
中心線のはみ出し量は、5mm としています。
長方形はレイヤ1に、中心線はレイヤ0に入れています。
但しこのレイヤ指定は、AutoCADコマンドライン時には無効となり、JWWクリップボード転送をした場合には、貼付時に[作図属性]で「元レイヤに作図」又は「元グループに作図」にチェックを入れる必要があります。レイヤ指定は、0〜15 で指定出来ます。

このレイヤ、線色、線種、線幅は、上記のようにスクリプト上で固定値で使用するパターンと、変数を使うようにして諸元表から入力するパターンと、入力関係命令を使って、スクリプト実行中にダイアログ画面を出して指定させるパターンがあります。

それ以外に、メニュー「設定」→「線設定」で定義した設定値を利用するパターンもあります。
※script!の線設定値を利用する場合、
 SetLineLay1 外径線 レイヤ (0-15)
 SetLineCol1     線色 (1-9)
 SetLineLtp1     線種 (1-9,11-19)
 SetLineWid1     線幅 (0-500)
 SetLineLay2 寸法線 レイヤ (0-15)
 SetLineCol2     線色 (1-9)
 SetLineLtp2     線種 (1-9,11-19)
 SetLineWid2     線幅 (0-500)
 SetLineLay3 中心線 レイヤ (0-15)
 SetLineCol3     線色 (1-9)
 SetLineLtp3     線種 (1-9,11-19)
 SetLineWid3     線幅 (0-500)
 SetLineLay4 基準線 レイヤ (0-15)
 SetLineCol4     線色 (1-9)
 SetLineLtp4     線種 (1-9,11-19)
 SetLineWid4     線幅 (0-500)
 SetLineLay5 想像線 レイヤ (0-15)
 SetLineCol5     線色 (1-9)
 SetLineLtp5     線種 (1-9,11-19)
 SetLineWid5     線幅 (0-500)
 SetLineLay6 隠れ線 レイヤ (0-15)
 SetLineCol6     線色 (1-9)
 SetLineLtp6     線種 (1-9,11-19)
 SetLineWid6     線幅 (0-500)
 SetLineLay7 補助線 レイヤ (0-15)
 SetLineCol7     線色 (1-9)
 SetLineLtp7     線種 (1-9,11-19)
 SetLineWid7     線幅 (0-500)
 SetLWidth1  細線  線幅 (0-500)
 SetLWidth2  太線  線幅 (0-500)
 SetLWidth3  極太線 線幅 (0-500)
※script!の文字設定値を利用する場合、
 SetMojiLay1 文字1 レイヤ (0-15)
 SetMojiCol1     線色 (1-9)
 SetMojiMH1      文字高 [mm]
 SetMojiMW1      文字幅 [mm]
 SetMojiLay2 文字2 レイヤ (0-15)
 SetMojiCol2     線色 (1-9)
 SetMojiMH2      文字高 [mm]
 SetMojiMW2      文字幅 [mm]
 SetMojiLay3 文字3 レイヤ (0-15)
 SetMojiCol3     線色 (1-9)
 SetMojiMH3      文字高 [mm]
 SetMojiMW3      文字幅 [mm]
 SetMojiLay4 文字4 レイヤ (0-15)
 SetMojiCol4     線色 (1-9)
 SetMojiMH4      文字高 [mm]
 SetMojiMW4      文字幅 [mm]
 SetMojiLay5 文字5 レイヤ (0-15)
 SetMojiCol5     線色 (1-9)
 SetMojiMH5      文字高 [mm]
 SetMojiMW5      文字幅 [mm]
※script!の寸法設定値を利用する場合、
 SetMH 文字高 [mm]
 SetMW 文字幅 [mm]
 SetAL 矢印長さ [mm]
 SetAA 矢印角度 [rad]
 SetKR 黒丸半径 [mm]
 SetD1 図形と寸法引出線の距離 [mm]
 SetD2 引出線はみ出し距離 [mm]
 SetD3 寸法値線と寸法値の距離 [mm]
 SetD4 寸法線間距離 [mm]
 SetZ1 中心線はみ出し距離 [mm]

変数名は大文字小文字を区別しますので注意して下さい。

これは、線等の用途に応じて線を決めておいて、その用途で作図するようにしておき、他の様々な図形と共通のレイヤ・線色・線種・線幅で作図できるようにしましょう、という試みです。
これを使うと上記の図形は下記のようになります。
#VAR
 X = 100  ;*横長さ
 Y = 50  ;*縦長さ
 // 以下は作業用変数
 x1
 y1
 x2
 y2
#DRAW
 // 長方形
 LAYER SetLineLay1  // 外形線
 PEN SetLineCol1,SetLineLtp1,SetLineWid1
 CAL x1 = 0
 CAL y1 = -Y/2
 CAL x2 = X
 CAL y2 = Y/2
 BOX x1,y1,x2,y2
 // 中心線
 LAYER SetLineLay3
 PEN SetLineCol3,SetLineLtp3,SetLineWid3
 CAL x1 = - SetZ1
 CAL y1 = 0.0
 CAL x2 = X + SetZ1
 CAL y2 = 0.0
 LINE x1,y1,x2,y2
(※全角空白を半角空白に置き換えて下さい)

2007年12月29日

script! 09 & scriptRunner 1.02

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「script! (LHA自己解凍圧縮;395KB)
 すくりぷと(もどき)を作成しておき、それを解釈させて図形を作成し、BMPやDXF等の出力を行います。テスト版なので注意!EXEのみ。線ソリッド作図、円周ソリッド作図、円環ソリッド作図、16進数関連命令、JWW属性フラグ指定、を追加(2007.12.26) 微調整(2007.12.29)」
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当方のサイトシェアウェアコーナーに、
「scriptRunner Ver.1.02」というツールをアップしました。

スクリプトファイルを実行し、BMP形式/EMF形式/DXF形式/PCES形式で保存したり、[→JWW]ボタンをクリックして JWWクリップボードに転送し、JWWで[貼付]を行うと JWWでその図形を作図することが出来ます。同様に、[→AutoCAD]ボタンをクリックして AutoCADのコマンドライン上で[貼付]を行うとUCS原点上に図形を作図します。機能的には「script!」と同様です。
「フォルダ/ファイル」タブでは、選択したフォルダ内のスクリプトファイルをダブルクリックする事によって実行する事が出来ます。「登録リスト」タブでは、自分の好きなようにスクリプトファイルを登録することが出来ます。タブは26種類あり、種類毎に分類する事が出来ます。「各種設定」では、本ソフトを「script!」と同じフォルダに入れておくと「script!」の設定を読み書きする事が出来ます。
※試用版では、タブ内のファイルは最大10ファイル迄、連続使用時間は3分迄に制限されます。それ以外については正規版と同じです。
※試用版です。
Ver.1.02 2007/12/29 追加変更
・#LIST定義したリスト変数の諸元指定が出来ない不具合修正

scriptRunner

2007年12月28日

scriptRunner Ver.1.01

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「scriptRunner Ver.1.01」というツールをアップしました。

スクリプトファイルを実行し、BMP形式/EMF形式/DXF形式/PCES形式で保存したり、[→JWW]ボタンをクリックして JWWクリップボードに転送し、JWWで[貼付]を行うと JWWでその図形を作図することが出来ます。同様に、[→AutoCAD]ボタンをクリックして AutoCADのコマンドライン上で[貼付]を行うとUCS原点上に図形を作図します。機能的には「script!」と同様です。
「フォルダ/ファイル」タブでは、選択したフォルダ内のスクリプトファイルをダブルクリックする事によって実行する事が出来ます。「登録リスト」タブでは、自分の好きなようにスクリプトファイルを登録することが出来ます。タブは26種類あり、種類毎に分類する事が出来ます。「各種設定」では、本ソフトを「script!」と同じフォルダに入れておくと「script!」の設定を読み書きする事が出来ます。
※試用版では、タブ内のファイルは最大10ファイル迄、連続使用時間は3分迄に制限されます。それ以外については正規版と同じです。
※試用版です。

Ver.1.01 2007/12/28 追加変更
・Jw_cad図形ファイル(JWS形式ファイル)での保存が出来るよう追加
・JWWクリップ転送時、TEXT要素の終点が半角文字使用時にずれるのを修正
・図形画面を拡大・縮小しても原点印が消えないよう修正
・図形画面下に倍率表示(× ******)を行うよう追加
・諸元を変更して[実行]すると図形範囲の再算出を行うよう修正

scriptRunner

2007年12月28日

script! 08

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2007年12月27日

script!作り方 No.001

script!の作り方なネタを少し書きます。

script!は、下記でダウンロードして下さい。
http://afsoft.jp/program/p05.html
テキストエディタで作る事も出来ますが、この script! 上でも作れます。ダウンロードしたファイルは自己解凍型圧縮されていますので、これを実行し、どこかに作業用のフォルダを作って、その中に展開して下さい。ここでは「C://\/i/iscript」というフォルダを作って、そのなかで作業することにします。
展開すると、「script.exe」がありますがこれがソフト本体です。エクスプローラ等でダブルクリックして実行して下さい。「script.txt」はスクリプト作成についての説明書です。あと「○○.sf」というファイルが何個かありますが、サンプルのファイルです。拡張子は通常「.sf」となります。あと、暗号化スクリプトファイル「○○.sfp」というのも出力可能ですが、これは、作ったスクリプトを他人へ配布する際、中身を見られたくない場合に利用して下さい。

原点座標を(0,0)として作図する図形を作ります。

単位は mm です。基本的に、尺度1:1(1/1)として作って下さい。

まずは、線分(0,0)-(100,0) (長さ 100mm の水平線)を描きたいとします。

画面右側の下側の部分に、スクリプトのコード(プログラム)を書きます。
LINE 0,0,100,0

と書いて、[実行]をクリックして下さい。
別画面が表示されて、水平線が作図されたら成功です。
scriptNo001
作ったスクリプトは、保存しておいて下さい。

[JWWクリップボード転送]をクリックします。
JWW (Jw_cad for Windows) を起動し、ツールバーの[貼付]ボタンをクリックして、倍率・回転角等ありますが、作図画面上でマウスクリックして、線が描ける事を確認して下さい。

線色2・実線・線幅0で作図されますが、これを別の線色・線種で作図したい場合には、PEN命令を使います。「script.txt」の220行目の説明を見て下さい。
ペン指定
PEN col,typ,wid
 col : 1:水 2:黒 3:緑 4:黄 5:紫 6:青 7:濃緑 8:赤 9:桃
 typ : 1:実線 2:点線1 3:点線2 4:点線3 5:一点鎖線1
    6:一点鎖線2 7:二点鎖線1 8:二点鎖線2 9:点線
    11:ランダム線1 〜 15:ランダム線5
    16:倍長線種1 〜 19:倍長線種4
 wid : 線幅 0:無指定 1〜500:1/100mm〜500/100mm
 ※col9、typ9 は補助線

線色3、点線1、線幅0 で 線を描く場合には、
PEN 3,2,0
LINE 0,0,100,0

となります。
[実行]をクリックし[JWWクリップボード転送]をクリックして、JWW上で[貼付]クリックしてみてください。

さぁ、出来ましたでしょうか?

2007年12月27日

Jw_cad Ver6からどうなる?

 さて現場の引き渡しも完了し、いろいろな工事費の精算、竣工図等をかたつけながら、建物を利用しながらの要望で ばたばたしてました。

 竣工図も完了したのでそろそろ Jw_cad Ver6にでしようと考えていました。

 その矢先?ってわけではないのですが・・・今月号の CAD&CGが会社に郵送されてきた。

 ( ̄ー ̄?).....??アレ??なんか 書いたっけ?

 ああ・・書いた書いた・・などと思いながら 目を通していた・・・