日本語の良さって?

こんにちは。
デンマンです。
お元気ですか?
古い話ですが、去年(2006年)の5月9日、僕は『気になる日本語って何?』というエッセーを書きました。
その中で日本語の良さについて次のように書きました。
「日本語が乱れている」と言うよりも、日本語が生きていることだと思いますね。
僕には、そう感じられます。
美しく感じるかどうかは、きわめて個人的な受け取り方だと思います。
だから、“美しさ”よりも、“使いやすさ”、その国で話されている言葉の“すばらしさ”の方が大切だと思いますね。
たとえば、日本語の“すばらしさ”は、特に自然を表す言葉が非常に詩的で細分化されていると言うことです。
これは日本という国に四季があること、そしてその四季を受け止める感受性の豊かさの表れだと思いますね。
日本語をマスターした外国人からも高く評価されているところです。

実際、日本語と四季は切り離すことができませんよね。
だからこそ俳句には“季語”なるモノが自然に書き込まれるようになったのだと思います。
僕は、言葉は“両刃の剣”であるとも思います。
日本語の代名詞は極めて煩わしく雑多です。
英語と比べるとはっきりしています。
英語で“私”という場合、どんなに英語を調べても、英語の本を読んでも、“I” だけです。
これ以外の代名詞は使われていません。
イギリスのエリザベス女王でも、アメリカのブッシュ大統領でも、カナダのハーパー首相も、バンクーバーで現在暮らしているデンマンも、身分、人種、国籍、性別、年齢、育ち、。。。。そのようなことに無関係に、“私” と言う時に “I” を使います。
これ以外の単語を使いません!
しみじみと“平等主義”だと感じます。
自由平等を謳(うた)った民主主義とは、正にこのようなことだと僕は信じきっているほどです。
あなたも、そう思いませんか?
ところが日本語はどうか?
“I” にあたる代名詞には次のように、さまざまなものがあります。
わたし、あたし、わたくし、あたくし、あたい、わて、おいら、僕、私、手前、てめえ、俺、オレ、わちき、わらわ、我輩、朕、みども、。。。
あなたは、これ以外の言葉を知っているかもしれません。
もちろん、このすべてが現在使われているということではありませんが、小説や歴史書を読めば、すぐにいろいろな“I”に相当する代名詞を見ることができます。
これなどは、まさに“日本語が乱れている”と感じますね。
ところで、僕は“小説家”であり、“作家”なんですよ。
でも、こう言うと、日本では誤解されてしまいます。
日本語で“小説家”とか“作家”という場合には、芥川賞だとか直木賞をもらった人のことを言うのが普通ですよね。
そうでないと、自分で“小説家”とか“作家”と言い難い雰囲気が日本にはあります。

英、米、カナダでは、もっと気軽に“writer”という言葉を使いますよ。
名前が知れていようが、無名であろうが、自分のことを“writer”だと言う人は多いものです。
有名だとか無名だとかは全く関係ないことです!
僕は1000ページを越える英語の小説を書いています。
日本語でこの小説のあらすじを読みたい人は次のリンクをクリックして読んでみてください。
簡単な紹介記事を僕が日本語で書いています。
■ 『ラピスラズリ と 美女アメニア (前書き)』
僕は日本語の文章の書き方よりも英語の文章の書き方を2倍以上の時間をかけて勉強してきました。
だから、英語で文章を書く方が書きやすい、と自分では感じています。
そういう訳で、僕はまだ日本語で小説を書いたことがありません。
レンゲさんと話した内容を僕はブログで対話形式で書いています。
“。。。” だとか 「。。。」 はすべて省いています。
“。。。”とトムが言った。
“。。。”と悲しげにメアリーが言いました。
このような“ト書き”も一切省いて書いています。
“How to write a salable fiction”
こういう類の英語の本を、僕は読み漁(あさ)ったことがありました。
とにかく、英語の文章の書き方についての本を、片っ端から乱読したものです。
そのようにして僕なりに学んだ事は、できるだけト書きは省いて書くということだったのです。
“。。。”と悲しげにメアリーが言いました。。。と言うような書き方は無駄な事だと書いていた人がいたのです。
つまり、会話の中に“ト書き”の内容を書き込め!。。。と書いていたのです。
僕は、もっともだと思いましたね。
文章力があるならば、会話だけでその話者の感情や表情も書き込めるはずだと僕は思うからです。
実際、我々が会話をしている時には“ト書き”を言うような人は誰も居ませんよね。
居たら、それこそラジオドラマのナレーターが出てきたようで、可笑しなことになってしまいますよ。
ところが英語で“ト書き”なしで書くことは難しいのですよ。
なぜなら、誰が話しているのか分からなくなってしまう。
“私”と書くとき、日本語ならばさまざまな代名詞があるから、その文章を読んでいるだけで誰が話しているのか、日本語ならすぐに分かる!

僕とレンゲさんが対話している文章では、僕は“僕”と言う代名詞を使っている。
レンゲさんは“あたし”と言う代名詞を使っている。
だから、「。。。」とデンマンが言いました。
「。。。」とレンゲさんが悲しそうに話しました。
このように書く必要が全くありません。
これは“文章の経済学”から見て、大変重要なことですよね。
なぜなら、無駄なト書きを書かなくて済む。
「」を書く必要がない。
文章が簡潔になる。
スペースが効率よく使える。
そういうわけで、ブログでレンゲさんとの対話(ダイアログ)を書くようになってから、僕は改めて日本語のすばらしさを発見したような気持ちです。
つまり、外国語を学ぶと、副産物として日本語の良さも分かって来るのですよね。
日本語の良さを発見します。
日本語の良さを体験します。
レンゲさんとのダイアログを日本語でブログに書くようになってから、代名詞の多様性のすばらしさを僕はしみじみと体験しました。
そういうわけですから、あなたも海外に出て外国語を学んでみたらいかがですか?
海外に出なくても外国語を勉強することはできます。
でも、海外に出ると、もっとすばらし事を勉強することができますよ。
なぜなら、他の国の人々が話している言葉と仲良くなると言うことは、世界の人々と仲良くなると言うことですよ。
戦争のない平和な世界ができると言うことです。
ちょっと飛躍しすぎましたが、あなただって、そう思うでしょう?
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ん?海外もいいけれど日本の良いところをもっとジックリと味わうべきだ?
確かにそうですよ。
僕も日本の素晴しさをもちろん知っています。
挙げればきりがないけれど。。。
海外に居て何が懐かしくなるかと言うと、やはり露天風呂ですよね。
海外でも決して露天風呂がないわけじゃない。
でも、有名な観光地ではまず露天風呂を見つけることができません。
カナダのバンフに行くと露天風呂がありますよ。
でもね、水着着用が義務付けられています。
何のことはない温水プールなんですよ!
これじゃあ、まったく露天風呂の情緒も何もあったもんじゃない!
だから、日本へ行くと僕は露天風呂に入るのが楽しみです。
移り行く四季の風情を楽しみながらのんびりと露天風呂に浸かりながら癒される。
これこそ自然の中の癒しですよね。

ええっ?どのようにして露天風呂を探すのかって。。。?
簡単ですよ。
あなたもこうしてネットをやっているのですからね。
ネットですぐに見つけることができますよ。

どうですか?
こういう検索サイトがあるんですよ。
女性だと、なかなか露天風呂って、適当なものがないですよね。
混浴だとジロジロ見られる。
女性専用でも、どこに覗き魔の目があるか分からない。
そういう時に露天風呂が部屋についていたらすばらしいでしょう?
上の検索にはそのような機能もあるんですよ。
ええっ?どうすれば試せるのかって?
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お得で快適な旅も
一歩を踏み出すことが大切です。
あなたのように座ってばかりいてはダメですよ。
たまには旅にでて
あなたも、改めて日本の素晴しさを発見してくださいね。
Good luck!
バ〜♪〜イ

あなたが絶対、
見たいと思っていた
面白くて実にためになるリンク
■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』
■ 『興味深い写真や絵がたくさん載っている世界の神話』
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■ 『辞書にのってない英語スラング』
■ 『オンライン自動翻訳利用法』

おほほほほ。。。
卑弥子でござ〜♪〜ます。
もう、イヤ〜〜、なんて
言わないでよね。
ええっ、何で現代日本語の記事に
顔を出すのかって?
だって、日本語の良さ、
と言うタイトルで
ござ〜♪〜ますのよ。
やっぱり、日本語って
すばらしいですよね。
それを言うために出てきたのでござ〜♪〜ますのよ。
こういう十二単(じゅうにひとえ)なんか
着ている場合じゃないのよねぇ〜?
これって、ダサイでしょう?
そう言ってましたけれども、改めて十二単と
日本語の良さを見直しましたわ。
あなたも、外国語とともに
日本語の良さを見直してくださいましね。
それから、『新しい古代日本史』サイトも
よろしくね。
あたくしがマスコットギャルをやってるので
ござ〜♪〜ますのよ。
では、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。



