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2007年02月15日

バレンタインですねー

 毎度!!  なぜか、かみさんにチョコレート食わせろと催促されました。そうそう、今日はバレンタインデーなのですねー。・・・・『逆だろ!おい!(-_-メ』・・・・といったわけで・・・甘ーィ、チョコレート屋さんです。以前、エバーファースト社の『べトリカラー』に触れましたが。札幌で外壁に使っているお店があります。『ショコラティエマサール 』の本店です。最近は百貨店で買えるみたいですねー。このタイル、木口に45°のテーパーをとってありしかも目地幅が1.1ミリなので、目地処理をするのが大変です。目地材を押し込むくらいの感じで力をかけないと、外壁に使う場合、剥離の原因になります。また、接着剤はメーカーで指定されたものを必ず使いましょう。私はいつもタイルメント社の接着剤をつかいます。

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みんなのテーマ:北海道グルメガイド

2007年02月12日

天井に贅沢を・・・

壁面の仕上げとしてイタリア漆喰を話題にしてきましたが、施工は超難しいですが、天井に施工もありです。照明が映りこんで実に華やか雰囲気になります。画像はオフホワイトの『ベネチアーノ』です。

 札幌市内にも2箇所天井に白のベネチアーノを施工している場所があります。まずケーキ屋さんの『くるみや』が15年ほど前に施工されました。もう1箇所は、F45ビルの2Fの居酒屋?の天井です。なぜ?・・・・F45オープン当初はイタリアンレストランだったんですよ。


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みんなのテーマ:イタリア大好き

2007年02月11日

札幌発!!リノベーションのコンセプトブランド『空間彩生』

 札幌は土地安いです。新築マンションも安いです。よって中古はもっと安い!

 新築マンションが1500万円位のもあったりします。中古だったら300万程度のもゴロゴロあります。

で、好き勝手にリフォームすると新築に肉迫してまうのですよ。それなりにリフォームしてもよっぽど付加価値がなくては売れません。 新築では供給されないプラン・仕様が必要になってくる訳です・・・。そこでフリーペーパー『さぷりぶ 』の連載記事から飛び出した、『空間彩生 』が事業化されました。

 上の画像は、第1弾モデルルームです。副都心住宅販売 より、1050万で販売されます。一部家具・スタンドは除きますが、価格に新しいカーテン・照明も含まれちゃってます。えー、全国の皆様、べっそうにおひとついかがですか?

えー、第2弾も完成していますが、WCが本題のフランス漆喰使用ですが、例のあれです・・・。あせる


ここまで書いて、絵文字機能発見!!クラッカー・・・・ちょっとうれしい!

では、次号すべて絵文字でお送りします。(うそ)


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みんなのテーマ:リフォーム? いいえ、その上をいくリノベーションです。

2007年02月09日

高級ブランド御用達!ポルベーレ・メディア

イタリアではマルモリーノと呼ばれる伝統的左官材に分類されます。     古いベニスやフィレンツェの建物の修復などにつかわれています。有名なメディチ家のヴィラ・メディチはこの材料を使って補修しています。出成分は石灰でシリカや大理石粉を加えてつくります。

 高級ブティック・エルメスの新築・改装で幅広く仕上げに使われていますが、エルメス仕様の仕上げは特に難しく施工できる職人は日本では確か九州に一人いるだけだそうです。

 上品な色むらと細かい砂粒の頭がみえます。表情はマットであまりツヤを出さないのが普通です。


本当の贅沢・ブランドにこだわるのであれば、やっぱこれでしょう。高級外車に乗って、ファッションも一流ブランドでキメ、高級家具に囲まれて、壁が500番のビニールクロスじゃ台無しでしょう。・・・とわたしは思うしだいです。


例によって、エバーファースト社の施工実績をどうぞ・・・http://www.sikkui.co.jp/works/pm.pdf


ポルベーレ・メディアの上にグラッセロ(後日、紹介します)を重ね、さらに奥行きとツヤを出すオプション仕様もあります。


画像は、エバーファースト社のパンフでつかわれている、TOD’S表参道(伊藤豊雄建築設計事務所)です。

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みんなのテーマ:素敵な空間。

2007年02月07日

おっと!書き忘れ!

私、戸建の新築の相談は幼稚園やバンド仲間・親戚以外は、原則請け負っておりません。(住宅メーカー様のお仕事をしておりますので・・・)どうしてもというかたは、ショールームを探し当て『ブログ見たよ・・・ばらされたくなかったら相談に乗りな!・・・』と耳打ちしてください。知恵くらいは出しますので・・・。


画像!『芸術は爆発だ!』・・・赤いとこが『べトリカラー

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みんなのテーマ:家づくり

2007年02月07日

北海道は雪ざんす。

 毎度。札幌はえらい雪が降りまして、山に住んでる私は雪かきで腰やられてます・・・。

仕事上、マンションデベロッパーと付き合いが深いのに何でまた戸建に住んでるのか違和感をお持ちの方もいらっしゃいますでしょう。


 理由としてまず、その①貯金が無かった。その②子供が男一人女一人と将来部屋数が必要と思われる。その③下の子(女の子)のはじけ方が尋常ではない。(実は脳が石灰化してしまうという難病であるため、お馬鹿のまんまなのです)そのため集合住宅はさすがに・・・。その④かみさんが幼稚園にこだわった。そして⑤プレハブモデルのお下がりをゲットした。


 以上の理由から、郊外の戸建暮らしで山に住むハメになったわけです。

東京あたりの人なら驚くでしょうが、土地の価格650万円で56坪、しかも裏山の150坪がおまけでついている。2年さがしてめっけました。情報誌をたよらず、ポイントを絞り毎週車でパトロール!看板が立ったらすぐ電話!やっぱこれです。

上物は、基本設計を北海道ではジャズミュージシャンとしてのほうが有名かもしれませんが、尊敬する『IZM』の赤坂実氏に破格の設計料でお願いし、インテリアは無論自分で、長年付き合っている左官職人のT氏の紹介の工務店に分離発注。

 設備機器はすべてプレハブからバラしてきたもの、外壁・内装・電気・塗装・左官は分離、造作家具はやはり半分モデルから・・・カーテン・照明は在庫商品と会社にお願いして社販扱いで勘弁してもらうと・・・。

 家電・家具・カーテン・照明も入って・・・地下車庫付きで、1※※※万円ポッキリ・・・あーこの先は言えねー!

漆喰はWCくらいにしか使えなかったけど、『べトリカラー』や『エコカラット』もしっかり使い、幅木はアルミ仕様。やればできる!!

 エクステリア・・・当然予算は掛けずロードヒーティングなんてあるわけない。


てな訳で・・・除雪が大変!赤坂氏の愛車『ルノー』に影響され、我が家は『プジョー』・・・当然FF・・・埋まる埋まる・・・。


 だいたい幼稚園がもっと山の中。教育関係者には結構有名な『トモエ幼稚園』・・・。ロハスをとおり越して野生化します。

冬場は、私の車ではたどり着けません。たまに、休みの日に着いていくのですが(かみさんも下の子もあたりまえに一緒にいってる・・・一人分の月謝で・・・園長すみません。)これぞ、スローライフ・・・多忙な生活に急ブレーキを踏んだ感じになります。

最新のインテリアやビジネスモデルを模索する暮らしと、山の中で燻製作ったりしてる暮らし・・・頭の切り替え結構大変です。

 でも、勤務先のショールームまで通勤は15分くらいだったりします。『いいね、北海道!』・・・でも除雪は辛い・・・。


 画像は、以前話題にした登別グランドホテルの大浴場、『べトリカラー』の多色ミックスに、『シーレックス』でトリムのパターンを作りました。

 建物がドームなため、施工図・タイルの割付・・・鼻血出ました。

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みんなのテーマ:ロハス&スローライフのステキな生活術

2007年02月07日

映画”マリーアントワネット”

マリーアントワネット

予想ドウリの映画でした!とっーてもつまらないと思う人のほうが多いと思います。でも!それでも見た訳は、もちろんヴェルサイユ宮殿での撮影。スピルトピンク好みのインテリアと衣装にあります!マゼンダピンクにベビーピンク、シャンパンピンク、ロイヤルブルーにイエローグリーン、画面いっぱいにマカロン色が溢れていました。そのガーリーポップな美術の才能のみを見物させていただいたわけなのです。全編に流れるニューロマンティックの音楽。マリーのパンキッシュな人生を表したい気持ちはわかるが、薄っぺらなストーリーと歴史的建造物とのアンバランスさを倍増させる効果があったようです。それでも、本来の目的である中世ヨーロッパのインテリアの堪能は果たしましたので満足です。お陰様で、帰りに立ち寄った靴屋さんでフリルとレースいっぱいのヒールを見て、カワイイ!と手に取りました。どうやらガールズカルチャーには多大な影響を受けたようです。

マリー・アントワネット公式サイト

2007年02月06日

商売はつらいっす

私の勤務する会社では、モデルルームのコーディネートを軸に、カーテンや家具など商材の販売を生業としております。子供の頃、いわゆるサラリーマンにはなりたくないなぞとぬかし、デザイン学科すすんだのですが、やっぱり商売しないとなかなかおまんまにありつけないわけです。

 北海道では『○ト○』という巨大なインテリアショップがあり、今では全国展開をはじめております。数年前の納税額ランキングで当社も道内2位につけたこともあるのですが・・・桁が違う。

 とにかく安いというイメージが強いようで、『おたく高そうなんで、我が家は○ト○でそろえます。』などどいわれることが少なくないです。さすがオリジナル商品の品揃えと単価設定はすごいです。それは大変と、ヒアリングしたりするわけです。

 オーダーカーテンの値引率はほぼ一緒・・・ウン負けてないぞ・・・しかもうちは採寸や簡単な取付はサービスしてるし・・・なんせスタッフの商品知識とコーディネート力は圧倒的に上なはず。やっぱり家具かなぁ・・・オリジナルないし・・・。

 でもあの店舗数と広告経費を家具の利益で捻出するとは恐るべき・・・。インテリア業界でハイリスク。ローリターンの商品は実は家具なのです。在庫・展示・デリバリーは大変、アイテム・メーカーは多いし、仕入れは高い・・・。商売として魅力なのは単価が大きいくらいですよ・・・トホホ。で、その上耐久消費財なわけで、値引き交渉もキッツい!お客さまにとってみると大きな買い物ですが、我々にとっても、まず一回しか買っていただけない訳です。パンや納豆なら毎週買ってもらえますが・・・家具はそういうわけにいかない。『損して得とれ』はなりたたないのです。


えー、家具をお買い求めの際は、どうかお手柔らかに・・・。 


ん?オリジナル商品って、そんなに儲かるのかな・・・てな訳で、輸入家具の独自ルートを模索する今日この頃でした。


画像は、イタリアン・ガラスモザイクタイルの代名詞、イタリア漆喰でおなじみエバーファースト社が輸入している『ベトリカラー』です。施工場所は北海道の誇るリゾート地、トマムリゾートの野外プールです。プールの底に描かれたハイビスカスが幻想的です。トマムリゾートには建築家・安藤忠雄の『水の教会』を見に、ゴルフもすスキーもしないのに泊まりに行きました。(建築やインテリアに関して結構ミーハーな私・・・)

ちなみに「芸術は爆発だ」で有名な岡本太郎先生の代表作「太陽の塔」もベトリカラー仕上げです。

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みんなのテーマ:北海道☆情報局

2007年02月04日

甘~い

やっちゃいました・・・『空間彩生』事業第2弾、完成いたしました。本日初のお披露目をいたしまして、大盛況!プランや見積もりの依頼をいっぱいいただいちゃいました。だが、1箇所ウケが悪い・・・WCの1面に施工したフランス漆喰がきれいに見えないと・・・㈱ニード様、申し訳ありません・・・施工、私と部下の浩司君とでやりました・・・。

便器の裏だったもので、コテが上手く使えず・・・(言い訳)。


 今回、使用した材料はフランス・セニデコ社のデコプロバンス・ペーストです。デコ・プロバンスにはペーストタイプパウダータイプがございます。パウダータイプは水で練りこんで使うので一手間面倒ですが、ペーストには入っていない雲母が入っております。ちょっとキラキラして綺麗です。WCは狭い空間なので、仕上げに使う蜜蝋ワックスの甘い香りでうっとりします。

 ついつい、帰り道コンビニで白チョコ買い食いしちゃいました。


画像は、㈱ニードのHPから失敬した某マンションのエントランスで施工されたデコ・プロバンス・パウダーです。

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みんなのテーマ:建築日記

2007年02月01日

ダンディな仕上げ~カルチェ・ラザータ

世界最古の建築書(紀元前25年)と言われる「ウィトルウイルスの建築書」には、その時代にすでに確立していた西洋漆喰についての記述があります。


 大理石粉や砂などの原材料としてコテで塗り重ね最後にツヤを出す仕上げは、伝統的な、古典的仕上げとして今も変わらず受け継がれております。

 「カルチェ・ラザータ」は下塗りとして「イントコナ・フィレンツェ」という粗い骨材(石を砕いたもの)の入った左官材を塗布し、この上に「グラッセロ」でパターン付けする仕上げです。黒っぽい斑点がたくさん出て、ちょうど髭剃り後の肌のように見えます。

 天才建築家:カルス・スカルパが50年以上前にスタッコ・アンティコをつかいましたが、カルス・スカルパがこのんで使用した仕上げです。カルチェ・ラザータは翻訳するとそのまんま・・・髭剃り跡のいみなのです。

 あくまで仕上げ方法の名前で商品名ではありません。以前、私も材料と仕上げが一致せず混乱しました・・・。


いかにも、荒々しい素材感と品のいい光沢を兼ね備えた、イタリアらしいダンディな仕上げです・

グラッセロはベネチアーノよりツヤが落ち着いた感じになります。ベネチアーノをカルチェ・ラザータ風に・・・しかも材料単価をおさえて施工する裏技もありますが、それは機会があれば紹介します。


イタリアと言えば・・・昼寝?  以前、同じ「エバーファースト」社で扱っている、イタリアンモザイクタイルを「石本建築事務所」の札幌支店で「登別グランドホテル」の女性大浴場で採用していただきました。商品は「べトリカラー」・「シーレックス(販売終了)」の2品・・・で、前もって納期確認をしたところ、船便で半年位先だということで・・・当然、納期交渉をお願いしたのですがさっぱり急いでくれる気配がないと・・・。軽い目眩をおぼえながら、国が違うとこんなものだと・・・感じながらも、何度も何度も交渉し何とか間に合い無事施工できました。「ビバ!イタリア!ありがとう兄弟!」と叫びながら・・・打ち上げは盛り上がりましたぁ!!

 その年度、北海道の建築かデザインの賞を頂いたそうです。

ちなみに、以前紹介した「札幌ファニシング」の設計も「石本建築事務所」です。


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みんなのテーマ:ケンチクネタ