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2010年03月03日

床上手な女とアスキー馬鹿

   
床上手な女とアスキー馬鹿




床上手の女って!?

男性の皆様に、是非是非教えて頂きたいんです!
床上手の女性って、どのような人のことを言うのですか?
フェラが上手い人ですか? 身体の動かし方が艶かしい人?
それとも名器の持ち主、ってこと? 前から気になって
いました。真剣なので、マジレスお願いします!


現代の女性の対極に位置するのでは?終わった後の優しさとか。
恥じらいと相手に尽くす気持ちがあいまって、床上手といわせるのでは?
知ったかぶりスマソ





オマエら、日本人として恥ずかしくないの?
どうして、こういう下らない事に時間をかけてるの?
ばっかじゃなかろかぁ〜!
オイラのようにアスキーアートでもやって
もっと人生を有意義に楽しんだらどう?
ん?


【デンマン注】

上のアスキーアートの作者はこういう事を言っているのだと思いますよ。




私も床上手になりた〜い
男が手放したくなくなる女になりた〜い
Hの時にも可愛くて、色っぽくて思いやりがある女が床上手なのかな?
昼は淑女、夜は娼婦って感じの人の事なのかな?
うむむ



結局、名器か否かというよりも、男性をソソル雰囲気なんでしょうね。
明日、思いきり相手を興奮させて参りますね^^!
私が思うに、やはり「マグロ」ではいけない、ということですよね。
女性もある程度、積極的でないと。
う〜ん。お勉強になります!
このスレ、伸ばしたいので、皆様、宜しくお願い致します。
更に更に「床上手」になりたいので!
1でした。



床上手って、あまりHテクとか名器とかとは関係ないような気がするな。
むしろ精神的なもので、男の言いなりになっているようで
実は上手く男を誘導してるような女を指すのだと思う。
男の征服欲を満たして自信をつけさせるような女。


2ちゃんねるの『床上手の女って!?』スレッドより




デンマンさん。。。あたくしは、どのようなお馬鹿さんが登場するのかマジで楽しみにしていたのでござ〜♪〜ますわァ。おほほほほほ。。。



どのような愚か者だか?だいたい見当がつくでしょう?

あのォ〜。。。冒頭に貼り出した写真には見覚えがござ〜♪〜ますわ。。。もしかして写真の中に写っている鼻血を出している愚か者がアスキー馬鹿なのですか?

いや。。。そのつもりでコラージュして作ったのではないのですよう。。。でも、似たような者ですよう。

。。。んで、アスキーアートって、厳密にはどのようなアートでござ〜♪〜ますか?

『ウィキペディア』には、次のように書いてありますよう。


アスキーアート

コンピュータ上において、アスキーアート(ASCII Art)とは、プレーンテキストによる視覚的表現技法をいう。
テキストアートや、文字絵などとも呼ばれる。
AAと略される事もある。

欧米で、アスキー(ASCII)コードの図形文字領域0x20〜0x7eに含まれる文字・記号を用いたことからこの名があるが、他のキャラクタを含むものについても、あまり区別せずアスキーアートと呼ばれている。
そもそも、現在ではラテン文字圏でもアスキー以外の文字コードを利用することはごく一般的である。

アスキーアートは、広義には顔文字を含むが、より複雑な図形表現のため複数行を使うものがあり、狭義にはこれをいう。
古くはタイプライターやテレタイプで同様の表現を試みた者もいたが、この語が人口に膾炙するようになったのは、パソコン通信の電子掲示板が知られるようになってからである。

現在、日本語webサイトで見られるものは、一部の顔文字を除いていわゆる全角文字や半角カナのような非アスキー文字を使っているが、「アスキーアート」と呼ばれている。
ただし、とくに海外では日本の"アスキーアート"のうち、ASCIIになくシフトJISにある文字を使うものを、厳密に区別する目的でShift-JIS artなどと呼ぶこともあるので注意を要する。

伝統的には等幅フォントを使用するが、日本語のwebサイトにおいては表示にプロポーショナルフォントである「MS Pゴシック」が指定されていることが多いので、それに最適化されたアスキーアートが普及している。
殊に2ちゃんねるの影響は計り知れない。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』



 
つまり、文字を使って描く絵ですわね?



簡単に言ってしまえば、そう言う事ですよう。

小百合さんも楽しみにしているようでござ〜♪〜ますわ。


【小百合の独り言】



ですってぇ〜。。。
私も楽しみにして待っていますわ。
いったいどのようなアスキーお馬鹿さんなのでしょうか?

そう言えば以前デンマンさんは次のようなアスキーお馬鹿さんを紹介していた事がありましたわ。



デンマンさんは、多分、似たようなアスキーお馬鹿さんを紹介すると思うのですわ。
でも、「床上手な女」を持ち出してきたので、おそらく、同じお馬鹿さんでもエロいアスキーお馬鹿さんだと思いますわ。

とにかく、興味深い話題が続くと思います。
あなたも、またあさって読みに戻ってきてくださいねぇ。
では。。。






あのねぇ〜、上の『ウィキペディア』の説明の中にも書いてあるけれど、2ちゃんねるにはアスキーアートにハマッている愚か者がたくさん居るのですよう。



あのォ〜。。。アスキーアートにハマッている人たちは、すべて愚か者なのでござ〜♪〜ますか?

いや。。。すべて愚か者だと言うつもりはありません。これまでに出てきたアスキーアートは、まあ。。。冗談のようなものですよう。

ユーモアが感じられると言う事でござ〜♪〜ますか?

まあ。。。そう言う事ですよう。ただねぇ〜、場所もわきまえずに自分がハマッているアスキーアートの作品を自慢げに貼り出す愚か者が居るのですよう。

たとえば。。。?

あのねぇ〜、僕はこれまでに何度となく引用したのだけれど、ちょっと次のやり取りを読んでみてください。


485 名前:利根大堰の野良猫
[2007/04/16(月) 14:47:08 ID:IY8dnVzh]

>>480
>>483
K藤(工藤)陣営の幟の文句「子供につけをまわさない」って思わず笑ってしまった。
今まで大規模なハコものを次々とつくり(VIVAぎょうだ除く)、
市の負債を膨大にしたのは、K藤(工藤)候補の親戚である彼のボスY口(山口)(賄賂ではない。彼自身は賄賂が大好物なようだが)前市長。

K藤(工藤)候補が当選してまず取り掛かるのが、長年のY口(山口)氏の懸案である「ごみ焼却場の建設」。
これがなされれば、Y口(山口)氏とK藤(工藤)候補で賄賂を山分け。
それを皮切りに、再び大型ハコものの建設ラッシュとなるでしょうね。

(ゼリー)フライや焼きそば?の「博物館」とか作りかねないよ。
K藤(工藤)候補、力入れるって言うことだから・・・。
新横浜のラーメン何とかみたいにね。
やるんだったら、既存の施設の一角でやって欲しいね。

Y口(山口)の後継でK藤(工藤)、それに今回の故N川(中川)元市長と今回の息子の立候補。
世襲制にでもしたいんかね?

Y田(横田)市長については、こんなにヘタレな奴だとは思ってもみなかった。
誹謗中傷は、選挙戦においては当たり前のことでしょ?

因果応報って言う言葉を身に沁みて感じているんじゃないのかな?




 (中略)




496 名前:利根大堰の野良猫
[2007/04/17(火) 10:31:22 ID:VdzYzJDW]

>>493
>>494

怪文書、誹謗中傷や「暴」の方々を有効活用する作戦は、
前回選挙でのY田(横田)市長、今やK藤(工藤)氏のボスであり親戚のY口(山口)前市長の常套手段。


Y田(横田)氏は前回選挙でY口(山口)氏の操り人形として、裏のことを何も知らないまま市長になった。
その後、Y田(横田)氏自身が意思を持ち始めたのか、「女帝」の差し金か知らんが、Y口(山口)氏の切望していた「羽生市との合併」「ごみ焼却場の建設」を反故にし、Y口(山口)氏に回るはずだった賄賂が帳消しとなり、対立関係となった。


Y田(横田)氏に付いているとされる「女帝」に関してはよく知らないが、「VIVAぎょうだ」や「茶の湯施設」を除けば、
在任中の教育・子育て・介護予防事業の各施策等の進捗状況を見れば、たった一期の間だけだが善政はしいていたと評価できる。



しかし、行田が抱える最大の問題は、忍城三階櫓(博物館)・総合運動公園・古代蓮の里・商工センター・みらい等、
Y口(山口)前市長がつくりし数々のハコものにかかる維持費が膨大な額となっていること。
建設にあたっての賄賂でY口(山口)は儲けたが、
大きな「つけ」を行田市民に残していった。

K藤(工藤)氏が市長になれば、Y口(山口)時代の再来となり、
「ごみ焼却場」を始めとするハコものが際限なく建設されること間違いなし。
当然、それで生じる賄賂で儲けるのはY口(山口)氏とK藤(工藤)氏の一族のみ。
結果、Y田(横田)時代より膨大な「つけ」が、子どもにどんどんまわるばかり。


「女帝」が付いている候補者の方が、今後も子育て・教育・高齢者施策をY田(横田)氏の時と同様に、充実させてくれると思いますよ。
まあ、K藤(工藤)よりはずっと「まし」と言えると言うことです。




 (中略)




500 名前:利根大堰の野良猫
[2007/04/17(火) 13:08:44 ID:VdzYzJDW]

>>498

>ハコモノのをいくつ作ったかも重要かもしれないが、
>ハコモノが必要と思われていた時代に作ったことと、
>運営費の捻出すら困難になってきた時期に
>作ることの重大さは同じ重みではないと思います。

時代背景でそうなったって言うことで、
かの夕張や歌志内はヤバイ状況になっているわけです。
まだ行田はそれらの市と比して人口が10倍以上あるから、なんとかやっていけるんでしょうけど、無駄な施設の建設が進んでいる現状は変わりません。

Y口(山口)氏が建てたそういった施設の管理・運営をどうして行くのか?ということを、彼の後継者であるK藤(工藤)候補に明らかにしてもらいたいし、
「いきいき財団」への膨大な市の補助金と、市職員の天下り先になっている現状についてもどう考えているのか、

また、新たなハコもの建設ではごみ焼却場の建設と、清掃組合がらみでセットの羽生との合併問題の再燃等、
必ずY口(山口)氏を軸にして利権や賄賂を絡めていた案件についてどうなのか、是非とも聴いてみたい事柄だね。

Y口(山口)・K藤(工藤)の一派が復活すれば、やりかねないことだと思いますよ。
それを反故にした事に関しては(吹上との合併は叶わなかったが)、Y田(横田)市長は評価はできると思います。


あのままY口(山口)氏が推す通り羽生と合併していたら、行田+羽生は「埼玉の夕張」になる日もそう遠い話ではないと思います。
   



『行田市の不思議ばなし』より
【オリジナル】:
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mayor/1135922887/l50

『ゼリーフライと黒い霧』に掲載
(2009年12月29日)




あらっ。。。忍城の写真も2ちゃんねるに出てくるのでござ〜♪〜ますか?



いや。。。写真は僕が貼り付けたのですよう。2ちゃんねるには、もちろん、写真を貼り付けることはできません。だからアスキーアートが盛んに描かれるのですよう。

上の2ちゃんねるのスレッドは行田市の市長選挙の事で、いろいろとカキコしているのでござ〜♪〜ますわねぇ。

そうなのですよう。次の新聞記事で取り上げられているスレッドです。


「主戦場」は、2ちゃんねる

2007年4月24日

(2007年4月)22日に投開票された埼玉県行田市長選で、現職の横田昭夫市長(当時)が告示直前に立候補を取りやめる騒ぎがあった。
「誹謗中傷に疲れ果てた」からだという。
「主戦場」は、ネット上の匿名掲示板の2ちゃんねる。
1年以上前から「横田、逮捕だ」「ポーカーフェースの悪代官」などと書かれ、支援者や家族にまで中傷が及んだ。
さらに、ネットを印字した紙を全自治会長に郵送されたという。
横田前市長は「政治家に中傷はつきものかもしれないが、ネット選挙を解禁すれば、ますます悪用する人が出てくるのではないか」と語る。




『ネット選挙、解禁へ機運 政見放送流出…政党も議論本腰』より
asahi.com

『自殺と誹謗中傷』に掲載
(2010年2月13日)




つまり、横田前市長の反対派の人がスレッドを立ち上げて、誹謗中傷を書き始めたのでござ〜♪〜ますか?



そうなのですよう。上に引用した部分では良識を持った行田市民が自論を述べいるのだけれど、横田前市長は、結局、選挙に出馬する事を取りやめ、2008年2月12日に自殺してしまった。

マジで。。。?

詳しくは次の記事を読んでください。

『自殺と誹謗中傷』

(2010年2月13日)


要するに、上のスレッドは、かなり深刻な事が語られているのでござ〜♪〜ますわね?

そうなのですよう。行田市の前市長が自殺したのですからね。。。

上のスレッドの誹謗中傷が自殺の原因なのでござ〜♪〜ますか?

直接の原因ではありません。でも、横田さんは上のスレッドを苦々(にがにが)しく思っていたのですよう。

。。。んで、上のスレッドにアスキー馬鹿さんが登場するのでござ〜♪〜ますか?

正確に言うならば、上のスレッドの続きのスレッドです。僕は横田前市長の自殺の謎を追及していたときだったので、上のスレッドの続きも、隅から隅までじっくりと読んだのですよう。

それで。。。?

そうしたら、次のような馬鹿馬鹿しい、アホらしい、公衆便所の落書きが出てきたのですよう。んもお〜〜。


74 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2007/05/12(土) 18:46:39 ID:???
>>67
あなた市役所関係者か?




75 :カバ面工藤はきらい[sage]:2007/05/12(土) 18:48:47 ID:???
いやなものはイヤなんだよね。
あの選挙のやり方は正気の沙汰ではないよな。




76 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2007/05/12(土) 19:04:49 ID:???
>>69
あなたは、前スレで話題となった前市長と女帝の関係をどの様に思われる?

私の聞くところでは、役所職員も、かの女帝とつながりのない新市長に期待している
らしいですよ。様子を見ているということですよ。
もし、新市長の動向に不審な点が発覚すれば、誰かが内部告発するでしょう。
内部告発などなくても、噂というかたちで広がるはずです。前市長の時の様に。
身近にいる者からのうわさ話というのは、それなりに信憑性があるのです。




77 :カバ面工藤はきらい[sage]:2007/05/12(土) 20:28:31 ID:???
>>76
 あなた市役所職員ですか?
前市長とか女帝(小倉さんか?)とかいった陰惨な工藤の謀略情報には
いささかの関心もありません。
 前市長さんんも地方政治家ですからスネにコキズの一つもない
という事は多分ないでしょう。
 しかしそれよりも山口、横田、工藤といった行田市の利権屋の内部
抗争は好きではないのです。
 所詮工藤も利権争いの頭領に過ぎない事は市民は良く知っています。
あなたも市役所関係者のようですが、工藤さんを守り切れると思ったら
間違いますよ。
 お天道様はお見通しなんですよねえ。




78 :カバ面工藤はきらい[sage]:2007/05/12(土) 20:32:59 ID:???
>>65
いきいきさんへ。
少し市役所へチクッたら、役所の職員が工藤防衛に早速出て来たみたい。
もう少ししゃべらせましょうか?
−−−−−−−−どうぞ−−−−−−−−−−−−−−−!!カバさん。




79 :カバ面工藤はきらい[sage]:2007/05/12(土) 20:35:48 ID:???
>>76
もし、新市長の動向に不審な点が発覚すれば、誰かが内部告発する
でしょう。
------------------

あなたにお願いしておきます。よろしくお願い申し上げます。




80 :カバ面工藤はきらい[sage]:2007/05/12(土) 20:37:45 ID:???
工藤さん、自分の2chであわててるぞ!!!




81 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2007/05/12(土) 20:42:13 ID:???
>>80
天にツバすれば−−−−
自分のカバ面にだわね。
急に市役所の工藤親衛隊が出てきたぞ、面白くなってきたよ。
何かあわててるのがおかしい(笑)。




82 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2007/05/12(土) 21:04:46 ID:???
>>76
新市長の工藤さんの命令ですかねえ?




83 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2007/05/12(土) 21:08:24 ID:???
通りすがりだが、うん面白い!




84 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2007/05/12(土) 21:08:43 ID:???
しかし・・・オマエらみんなアホだなw




85 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2007/05/12(土) 21:10:16 ID:???
>>84
すっこんでろ!おまえさんに用はないんだよ!!!
アホはお前さんだけです。




86 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2007/05/12(土) 21:11:48 ID:???
>>84
もう顔だすんじゃないよ。




87 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2007/05/12(土) 21:14:26 ID:???
>>84
大漁だなw




88 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2007/05/13(日) 00:17:45 ID:???

じぇり〜ふらいスレがあると聞いてVIPよりきますた
記念カキコ






89 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2007/05/13(日) 00:37:04 ID:???

百姓スレがあると聞いてぱるしーよりきますた






『埼玉県行田市の不思議ばなし 第2章』より




この上のヤ〜らしい落書きを書いた人物は、いったい、どういう心理で描いたのでござ〜♪〜ましょうか?



公衆便所の落書きを描くのと全く同じ心境で描いたと思いますよう。

あのォ〜。。。女性のアソコが描いてないようですけれど。。。

僕が修正してツンツルテンにしたのですよう。そのままを載せると苦情を言うオジタリアンかオバタリアンが出てくると思ったので。。。

。。。んで、上の裸の女性を書いた人物がアスキー馬鹿なのでござ〜♪〜ますか?

そうです。その通りですよう。公衆便所のラクガキストです。


【小百合の独り言】



ですってぇ〜。。。
多分、上のような落書きだと私も思っていましたわ。
うふふふふ。。。

おそらく、描いた人は体だけは大きくなったけれどオツムは小学生と余り変わらないのでしょうね。
あなたは、どう思いますか?

とにかく、興味深い話題が続くと思いますわ。
あなたも、またあさって読みに戻ってきてくださいねぇ。
では。。。



 
メチャ面白い、

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こんにちは。ジューンです。

“アスキー”ってよく聞くでしょう?

これは略語です。

ASCII を“アスキー”と読んでいるのです。

American Standard Code for

Information Interchange

上の語句の頭文字をとって

ASCII という略語を作ったのです。

この“アスキー”は、

現代英語や西ヨーロッパ言語で使われる

ラテン文字を中心とした文字コードです。

コンピュータや通信機器に

最もよく使われているものです。

1963年6月17日に、

American Standards

Association(ASA(後の ANSI)

によって制定されました。

ところで、英語の面白い話を集めました。

時間があったら覗いてみてください。

■ 『あなたのための愉快で面白い英語』

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。





2009年08月25日

母の証明(PART 1)


  
母の証明(PART 1)




監督も脚本家も原作もひどいな、これは。

ありえない偶然の連続。

この内容のどこが

「人間の証明」なんでしょう?


「ストウハ」→「ストローハット」→「麦わら帽子」

「キス・ミー」→「霧積温泉」って

超強引な発想の転換が

いともたやすくなされた時点で、

ああこれはサスペンスでも

ミステリー映画でもないんだって

思いっきり興醒め。





『女の証明 (2009年8月21日)』より




デンマンさん。。。また、この酷評を持ち出したのでござ〜♪〜ますか?



あのねぇ〜。。。タイトルを選ぶ事はとっても重要だと僕は思うのですよう。あの松本清張さんもタイトルを選ぶのが名人の域(いき)に達していた、と言われている。森村誠一さんも業界ではタイトルを選ぶのがうまいと言われているのですよう。少なくとも僕はそう書いてある小文を読んだ事がある。確かに、森村さんの作品のタイトルを読んでいると興味をそそられるようなタイトルが多いから、僕も納得できる。

でも、「人間の証明」と言うタイトルには問題があるとデンマンさんはおっしゃるのですか?

そうですよう。半分、成功して、半分、失敗している。

どう言う事でござ〜♪〜ますか?

僕が「人間の証明」と言うタイトルをおぼろげながらにも記憶していたのは、「人間の条件」を調べている時に出会ったタイトルだったからなのですよう。



Subj:じゃあ、今夜はこれまで...

ジェームズ・ヘリオットさんの本を読みながら

眠ります。。。 \(*^_^*)/ キャハハハ。。。




Date: 10/08/2009 2:28:02 AM
Pacific Daylight Saving Time
(日本時間:8月10日 月曜日 午後6時28分)
From: green@infoseek.jp
To: domini@yahoo.co.jp
CC: barclay1720@aol.com





あのね 霧積(きりづみ)温泉には
デンマンさんが教えてくれた
あの防人の歌の碑は 無いの。


そうですよう。。。そうですよう。。。
霧積温泉という名前を聞いたのも初めてだったけれど、
防人の歌碑が霧積温泉にあるのならば、
僕はこれまでに調べたときに、霧積温泉に出くわしているはずだものね。
だから、不思議に思っていたところです。




碓氷峠の見晴らし台に
「日の暮に うすひの山をこゆる日は
せなのが袖もさやにふらしつ」
があって、


うん、うん、うん。。。。
そうですよう。それは、よく知っています。




そこから 霧積温泉まで 山道で中山道が
今も登山コースになっているの。
あの碑から 昔の人のように3時間下って歩いて
霧積温泉につくの。


3時間も歩くのは大変だね?
でも、軽井沢タリアセン夫人と一緒に歩くのならば
僕は5時間でも6時間でも喜んでお供しますよう!

\(^δ^)/ キャハハハ。。。




「人間の証明」で麦わら帽子を
渓谷で落して亡くした、あのフレーズを
ずーっと 気になっていて やっと 行けました。


この「人間の証明」と麦わら帽子のことでずいぶんと調べましたよう。
森村誠一の推理小説を原作にして1977年に角川春樹が映画を作ったんだよね。
それから、テレビでドラマ化されたり、リメイクの映画が作られたり、
日本ではずいぶんと話題になったということが書いてあった。
僕は1977年頃は海外放浪の真っ最中だったから、日本のことはほとんど知らなかった。

でも、思い出しましたよう。
『人間の条件』を調べている時に、「人間の証明」に出くわしたんですよう。

なぜ麦わら帽子?

森村誠一が小説を書く20年ほど前、大学3年生のときに霧積温泉に行った。
その時に饅頭(まんじゅう)か何かの包み紙に西条八十の「麦わら帽子を 渓谷で落して亡くした」という詩が書いてあった。
それを読んで感動したと言うのですよう。
この詩からインスピレーションをもらって小説「人間の証明」のあらすじが思いついたと書いてあった。
小百合さんのために詩の全文を書き出します。




母さん、僕のあの帽子、どうしたんでせうね?
ええ、夏、碓氷から霧積へゆくみちで、
谷底へ落としたあの麦わら帽子ですよ。

母さん、あれは好きな帽子でしたよ、
僕はあのときずいぶんくやしかった、
だけど、いきなり風が吹いてきたもんだから。

母さん、あのとき、向こうから若い薬売りが来ましたっけね、
紺の脚絆に手甲をした。
そして拾はうとして、ずいぶん骨折ってくれましたっけね。
けれど、とうとう駄目だった、
なにしろ深い谷で、それに草が
背たけぐらい伸びていたんですもの。

母さん、ほんとにあの帽子どうなったでせう?
そのとき傍らに咲いていた車百合の花は
もうとうに枯れちゃったでせうね、そして、
秋には、灰色の霧があの丘をこめ、
あの帽子の下で毎晩きりぎりすが啼いたかも知れませんよ。

母さん、そして、きっと今頃は、今夜あたりは、
あの谷間に、静かに雪がつもっているでせう、
昔、つやつや光った、あの伊太利麦の帽子と、
その裏に僕が書いた
Y.S という頭文字を
埋めるように、静かに、寂しく。




『西条八十詩集』(弥生書房)より


この詩を初めて読んだ時、僕はそれほど感動しなかった。
戦争中、あるいは戦前の言葉遣いだったからかもしれない。
イマイチだった。
でも、批評を読むと、この詩が素晴しいと言う人は多い。

小百合さんはたぶん映画かドラマを見たと思うのだけれど、
原作と比べると映画は良くなかったらしいよう!
感想を拾った見ただけでも実によく分かる。

小百合さんのために書き出します。







《ネタバレ注意!》

1) ストーリーは序盤30分で概ね読めたので、あとはツッコミ入れ放題。
やたら偶然が多く、やたら人が死に、やたら犯人を逃すマヌケ刑事たち…。
展開も荒唐無稽で笑いどころ満載。特に最後の岡田茉莉子の大演説シーン。
あんな爆弾発言したのに客たちは澄まし顔で拍手喝采。
何だそりゃ。万事この調子で安っぽい作りだが、キャストだけは無駄に豪華。
しかし、めぼしい名演はなく、岩城滉一の大根ぶりが最も輝いている。
あと、突然おでん屋に入って都合よく詩について語り合う、秀治と蛾次郎の異色コンビが絵的に珍妙だった。




2) 公開当時のプロモーションの力の入れようを思い出します。
まだ子供やった為、鑑賞はせぇへんかったんですが、あれから30年たった今レビューする事に意味があるのか...
映画の内容は皆さんが書いておられるように、突っ込みどころ満載な話なんやけれども、良くも悪くも角川書店および角川春樹が日本のエンターテイメントに与えた影響のデカさを感じます。
「お母さん、僕のあの帽子...」の詩は、当時子供ですら話題にしていたし、ジョー山中の主題歌も何回もCMで聞いた記憶がある。
「ママ、僕がそんなに憎いのか」と言いながら、刺さったナイフをさらに深く突き刺したお兄ちゃんのシーンだけが、鑑賞後も深く印象に残ってます。




3) むかーし、やたらと話題になったことをうっすらと覚えているのですが鑑賞してみたらこれはちょっとひどいんでないかいと思ってしまった。
突っ込みどころが多すぎるんでいちいち言わないが、全般的に安っぽすぎる。演出も出演者もやる気あったんですかね?
三船敏郎何のために使ったの?あからさますぎるなネームバリュー利用ですな(帝都物語の勝新なみ)。
三船の名前にひかれてみる人もいるんだから、ほんとこういうのやめてほしい。
ストーリーもようわからん。犯人も最初からわかっているみたいなもんでミステリーの体裁もなしてないし。




4) 原作未読。あのファッションショーの意味の無さ、時間の長さは異常ですな。
オールスター出演を楽しむだけの映画でした。




5) 序盤はかなり驚かされました〜!!
時代とセンスのなさを感じさせるタイトルのテロップで掴みはOK!
そして長く、意味不明のファッションショーのシーンは今、自分が何を見ているのかを忘れさせてくれる・・長い!長いぞ〜!!
さらには、奇跡的なほどの手がかりの発見シーンの連続と、ある意味飽きさせない作りである。w
最後に岩城晃一の演技の酷さに乾杯!




6) 角川映画中後期映画群によって映画の愉しさに目覚めた自分は、当時角川印のいわゆる超大作が公開されるたんび、世論で大バッシングが起きるのを不思議な気持ちで見守ってました。
今回初めて「犬神家」に続くこの鳴り物入り大作を観るに及んで・・・こりゃ春樹プロデューサー、もっと叩かれなくちゃいかんかったわw。
いや監督も脚本家も原作もひどいな、これは。ありえない偶然の連続。
この内容のどこが「人間の証明」なんでしょう?
「ストウハ」→「ストローハット」→「麦わら帽子」「キス・ミー」→「霧積温泉」って超強引な発想の転換がいともたやすくなされた時点で、ああこれはサスペンスでもミステリー映画でもないんだって思いっきり興醒め。
もしかしたら「タモリ倶楽部」の担当者はこの映画によって「空ミミアワー」の企画を思いついたんじゃないのか?
いや絶対そうに違いない!!




7) 原作のドラマ性・キャスト・制作費は糸目がつかないくらいに豪華なのに、肝心の出来はというと、まるで面白くない。
その豪華さとは裏腹に貧相さすら感じる。オープニングのジョー山中の高テンションさと、NYロケの「活かしきれていない感」
ファッションショーのチープさ、ラスト前の独白・喝采の嘘臭さ、自殺容認の根拠のなさと唐突さ、信じられないくらいのラストの刺殺シーンのダサさ、その他諸々、
どうにかならなかったものか。鬼のようにダサい。
「人間の証明」のはずが、豪華さだけで美意識のかけらもない「時代の象徴」に成り下がってしまった、
最高作品になり損ねた時代の徒花的作品。
個人的にはこの作品、野村芳太郎に撮りなおして欲しい。




8) 松田に、三船に、鶴田…。この3人の共演というだけでも観る価値があります。というか、観るべき点はそれぐらいか。
大勢のキャストとストーリーをギッシリ詰め込んで、バタバタと駆け足で進行した印象です。
その割にファッションショーのシーンがダラダラと長いのは不思議でしたが…
ただし、聞きごたえは十分。さすが、大野雄二の音楽はすばらしい。
ちなみに私、封切り30年目にして初めて観ました。
それもギャオさんで。タダならいいか。




9) 「キスミー」へ行くと言い残しニューヨークのハーレムを去ったジョー山中演ずる一人の黒人。
行き先は日本で、ファッションショーが行われるホテルで「ストウハ」という言葉を残して死んでいた(ちょっと『砂の器』っぽい?)。
今後を期待させる冒頭のこのシーン。この映画のサスペスフルな所や、日本とニューヨーク同時進行で進む展開等。
この映画の貴重な要素が分かる一番大事なシーンだ。
このオープニングロールの熱さから、当時の角川映画の気合いを感じ取れる。
この冒頭のジョー山中出演シーンのテンションの高さが、他のシーンに追い付いていないのが残念。




10) 当時、まだ小学低学年だった私の周りの子ども社会にまで「母さん、僕のあの帽子…」のフレーズが轟いてた記憶があるので、世間一般では相当話題になった作品だったんでしょうね。
ちゃんと観たのは大学生の頃で、もう十数年前。結局、ジョー山中の顔と帽子クルクルしか覚えちゃいない。
こないだテレビの深夜放送でやっていたので久しぶりに観たのだが、正直、ミステリーにすらなってないジャン。
“偶然辿り着いたら、その人が犯人だった”なんて…
特にラストは疑問だらけだ。
受賞スピーチの場面では会場がザワザワする演出が欲しかったし、あのスピーチで観客が拍手する筈もあるまい。
重要参考人を会場で確保しない警察なんて有り得ないでしょうに…。
それにしても岩城滉一の演技はヘタすぎる。




11) ストーリーは御都合主義オンパレードだが、出演者が超豪華!
そしてみんな若い!(笑)音楽も手伝って70年代の雰囲気を存分に楽しめる。
当時の流行語にもなりドラえもんにすら引用された「あの麦わら帽子・・・」の詩が鑑賞後にも強烈な印象を残す。




12) チープさも含めて、当時の角川映画の勢いを感じます。
作品そのものははっきり覚えていませんでしたが、CMはものすごい印象的でした。
「かあさん、あの麦藁帽子、どこへいったでしょうねえ」なんて、いまでもわくわくしました。
しかし、作品は今見ると本当にひどい。
魅力的な絵がひとつもない。
監督はやっぱり才能ないなあ。


上の批評・感想を読むと映画の出来はどうやらイマイチだったようだけれど、小百合さんが書いたとおり、「麦わら帽子を 渓谷で落して亡くした」というフレーズは、ずいぶんと有名になったらしいね。
僕は、小百合さんが書いたものを読むまで、まったく知らなかった。
読んだことも聞いたこともない。
ただ、「人間の証明」には、思い当たることがあった。
それで、いつものようにハマリ込んでしまった。

小百合さんのおかげで興味深い記事が書けそうです。
ありがとう!
じゃあ、今夜はこれまで。。。
ジェームズ・ヘリオットさんの本を読みながら眠ります。

(//\/i/i__/)
(+'.'+)
(")_(")


じゃあねぇ〜

Zzzzzz...








『人間の証明 (2009年8月19日)』より




。。。んで、「人間の証明」のどこに問題があるのでござ〜♪〜ますか?



「人間の条件」と比較されてしまったのではないか?。。。僕は、まずそう思ったのですよう。

「人間の条件」と比較すると、「人間の証明」はイマイチなのでござ〜♪〜ますか?

あのねぇ〜。。。「人間の条件」の映画を観たら次のように言う人はまず居ませんよう!

この内容のどこが

「人間の条件」なんでしょう?


どうしてでござ〜♪〜ますか?

僕は大学生のころ映画で『人間の条件』の全編を観たのだけれど、まさに「人間の条件とは何か?」を考えさせられながら引き込まれるように観たものですよう。




僕は宮下順子さんのファンでした。
なぜ?
もちろん、僕は他の女優さんが出ているポルノも観たのですよ。
でも、演技力と言うか?悩殺力と言うか?刺激度と言うか?
順子さんの演技を見るのが最もゾクゾクするのですよね。
ボインで肉体美を見せる女優さんではないのですよう。
むしろ平凡な表情で、体も特に素晴しいと言うほどでもない。

でも、裸になって、順子さんが事に及ぼうとすると、僕は吸い込まれるように魅せられたものです。
やっぱり、演技力抜群!と言うのが最も的確な表現のような気がします。
当時はポルノ映画は、もっぱら映画館で観たものです。

小学生の頃はチャンバラ映画でした。
中学、高校の時にはあまり映画を観なかった。
唯一の例外が、高校生の時熊谷の“文映”で観た『ジェームズボンド・ゴールドフィンガー』でした。

大学生の頃と社会人になってからは、もっぱら日活ロマンポルノでした。
唯一の例外は仲代達也さんが主演した『人間の条件』でした。
仙台の1番町にある松竹の映画館で、1部から6部まで、丸1日かかって観たものです。
上映時間がトータルで8時間半だったと思います。
丸1日、映画を観て過ごしたのです。
前にも後にも、8時間以上映画を観続けたことってこの時一度だけです。

前から2列目か3列目の席で、椅子に寝そべるようにして引き込まれるようにして観たのでした。
とにかく、実に感動的な映画で、本当に吸い込まれるようにして観たものです。
観たあと、3日間尻が痛かったことを今でもはっきりと覚えていますよう。




『軽井沢夫人 (2008年7月7日)』より


分かるでしょう?。。。当時は日活ロマンポルノが全盛の頃だったのですよう。真面目な映画を作っても儲からないと言うような風潮があったと思うのですよう。

それなのに、ポルノにハマッていたデンマンさんがどうして『人間の条件』を8時間以上もかけて1日で観る気になったのでござ〜♪〜ますか?

あのねぇ〜、僕が中学1年生の頃だと思うけれど、『人間の条件』をテレビでやったいたのですよう。確か、加藤剛さんと新玉美千代さんが主人公だったと思うのですよう。



日本テレビでやっていたのだと思う。字幕の背景に上のロダンの『接吻』が映し出されていたのを今でもはっきりと覚えていますよう。

つまり、テレビで観ていたので、懐かしくなって、まとめて1日で観る気になったのでござ〜♪〜ますか?

そうですよう。テレビで観ていた時には毎回見たわけではないから、ぜひ全編を観てみようという気持ちになったのですよう。

五味川純平(ごみかわじゅんぺい)さんの原作も読んだのでござ〜♪〜ますか?

読みましたよう。高校生の時でした。

。。。んで、全編を8時間以上かけて観て感動したのでござ〜♪〜ますか?

感動しましたよう。

つまり、『人間の条件』というタイトルに負けないほど感動を与える映画だったのでござ〜♪〜ますか?

そうですよう。「人間の条件とは何か?」を考えさせてくれる8時間以上の大作だったのですよう。あの映画を8時間かけて観終わって、次のように言ったとしたら、その言った人が大馬鹿者ですよう。

この内容のどこが

「人間の条件」なんでしょう?


でも、中には、そのような感想をもらした人が居たかも知れませんわ。

あのねぇ〜、もし、そう思ったら8時間も映画館の中でつまらない思いをせずに途中で出てしまいますよう。

それも、そうですわねぇ〜。。。おほほほほ。。。つまり、「人間の証明」と言う映画はタイトル負けをしていたのでござ〜ますか?

そう思いますよう。だから、次のようなことを言う観客が居たのですよう。

この内容のどこが

「人間の証明」なんでしょう?


デンマンさんは、どう思うのでござ〜♪〜ますか?

上の感想を漏らした人ばかりでなく、映画の感想を読むと、10人のうち8人までが失望しているのですよう。つまり、映画は原作の核心を観客に伝えることに失敗したことが実に良く分かるのですよう。

『人間の条件』は核心を伝えていたのですか?

8時間以上の大作ですからね。つまらない映画だったら、僕も途中で退場していましたよう。観る人の心を充分に惹きつけるだけの魅力ある映画だったのですよう。あんまり引き込まれて観続けたので、僕は映画を観た後で1週間ばかり尻が痛かったのですよう。うしししし。。。

マジで。。。?

もちろん、悪い冗談ではありません。8時間以上映画を観続けたなんて、その時が最初で最後でしたよう。

。。。んで、「人間の証明」の映画は、どこがいけなかったのでござ〜♪〜ますか?
 
司馬遼太郎先生の言葉をもう一度思い出してください。

 (すぐ下のページへ続く)

2009年08月25日

母の証明(PART 1)

  
母の証明(PART 1)




監督も脚本家も原作もひどいな、これは。

ありえない偶然の連続。

この内容のどこが

「人間の証明」なんでしょう?


「ストウハ」→「ストローハット」→「麦わら帽子」

「キス・ミー」→「霧積温泉」って

超強引な発想の転換が

いともたやすくなされた時点で、

ああこれはサスペンスでも

ミステリー映画でもないんだって

思いっきり興醒め。





『女の証明 (2009年8月21日)』より




デンマンさん。。。また、この酷評を持ち出したのでござ〜♪〜ますか?



あのねぇ〜。。。タイトルを選ぶ事はとっても重要だと僕は思うのですよう。あの松本清張さんもタイトルを選ぶのが名人の域(いき)に達していた、と言われている。森村誠一さんも業界ではタイトルを選ぶのがうまいと言われているのですよう。少なくとも僕はそう書いてある小文を読んだ事がある。確かに、森村さんの作品のタイトルを読んでいると興味をそそられるようなタイトルが多いから、僕も納得できる。

でも、「人間の証明」と言うタイトルには問題があるとデンマンさんはおっしゃるのですか?

そうですよう。半分、成功して、半分、失敗している。

どう言う事でござ〜♪〜ますか?

僕が「人間の証明」と言うタイトルをおぼろげながらにも記憶していたのは、「人間の条件」を調べている時に出会ったタイトルだったからなのですよう。



Subj:じゃあ、今夜はこれまで...

ジェームズ・ヘリオットさんの本を読みながら

眠ります。。。 \(*^_^*)/ キャハハハ。。。




Date: 10/08/2009 2:28:02 AM
Pacific Daylight Saving Time
(日本時間:8月10日 月曜日 午後6時28分)
From: green@infoseek.jp
To: domini@yahoo.co.jp
CC: barclay1720@aol.com





あのね 霧積(きりづみ)温泉には
デンマンさんが教えてくれた
あの防人の歌の碑は 無いの。


そうですよう。。。そうですよう。。。
霧積温泉という名前を聞いたのも初めてだったけれど、
防人の歌碑が霧積温泉にあるのならば、
僕はこれまでに調べたときに、霧積温泉に出くわしているはずだものね。
だから、不思議に思っていたところです。




碓氷峠の見晴らし台に
「日の暮に うすひの山をこゆる日は
せなのが袖もさやにふらしつ」
があって、


うん、うん、うん。。。。
そうですよう。それは、よく知っています。




そこから 霧積温泉まで 山道で中山道が
今も登山コースになっているの。
あの碑から 昔の人のように3時間下って歩いて
霧積温泉につくの。


3時間も歩くのは大変だね?
でも、軽井沢タリアセン夫人と一緒に歩くのならば
僕は5時間でも6時間でも喜んでお供しますよう!

\(^δ^)/ キャハハハ。。。




「人間の証明」で麦わら帽子を
渓谷で落して亡くした、あのフレーズを
ずーっと 気になっていて やっと 行けました。


この「人間の証明」と麦わら帽子のことでずいぶんと調べましたよう。
森村誠一の推理小説を原作にして1977年に角川春樹が映画を作ったんだよね。
それから、テレビでドラマ化されたり、リメイクの映画が作られたり、
日本ではずいぶんと話題になったということが書いてあった。
僕は1977年頃は海外放浪の真っ最中だったから、日本のことはほとんど知らなかった。

でも、思い出しましたよう。
『人間の条件』を調べている時に、「人間の証明」に出くわしたんですよう。

なぜ麦わら帽子?

森村誠一が小説を書く20年ほど前、大学3年生のときに霧積温泉に行った。
その時に饅頭(まんじゅう)か何かの包み紙に西条八十の「麦わら帽子を 渓谷で落して亡くした」という詩が書いてあった。
それを読んで感動したと言うのですよう。
この詩からインスピレーションをもらって小説「人間の証明」のあらすじが思いついたと書いてあった。
小百合さんのために詩の全文を書き出します。




母さん、僕のあの帽子、どうしたんでせうね?
ええ、夏、碓氷から霧積へゆくみちで、
谷底へ落としたあの麦わら帽子ですよ。

母さん、あれは好きな帽子でしたよ、
僕はあのときずいぶんくやしかった、
だけど、いきなり風が吹いてきたもんだから。

母さん、あのとき、向こうから若い薬売りが来ましたっけね、
紺の脚絆に手甲をした。
そして拾はうとして、ずいぶん骨折ってくれましたっけね。
けれど、とうとう駄目だった、
なにしろ深い谷で、それに草が
背たけぐらい伸びていたんですもの。

母さん、ほんとにあの帽子どうなったでせう?
そのとき傍らに咲いていた車百合の花は
もうとうに枯れちゃったでせうね、そして、
秋には、灰色の霧があの丘をこめ、
あの帽子の下で毎晩きりぎりすが啼いたかも知れませんよ。

母さん、そして、きっと今頃は、今夜あたりは、
あの谷間に、静かに雪がつもっているでせう、
昔、つやつや光った、あの伊太利麦の帽子と、
その裏に僕が書いた
Y.S という頭文字を
埋めるように、静かに、寂しく。




『西条八十詩集』(弥生書房)より


この詩を初めて読んだ時、僕はそれほど感動しなかった。
戦争中、あるいは戦前の言葉遣いだったからかもしれない。
イマイチだった。
でも、批評を読むと、この詩が素晴しいと言う人は多い。

小百合さんはたぶん映画かドラマを見たと思うのだけれど、
原作と比べると映画は良くなかったらしいよう!
感想を拾った見ただけでも実によく分かる。

小百合さんのために書き出します。







《ネタバレ注意!》

1) ストーリーは序盤30分で概ね読めたので、あとはツッコミ入れ放題。
やたら偶然が多く、やたら人が死に、やたら犯人を逃すマヌケ刑事たち…。
展開も荒唐無稽で笑いどころ満載。特に最後の岡田茉莉子の大演説シーン。
あんな爆弾発言したのに客たちは澄まし顔で拍手喝采。
何だそりゃ。万事この調子で安っぽい作りだが、キャストだけは無駄に豪華。
しかし、めぼしい名演はなく、岩城滉一の大根ぶりが最も輝いている。
あと、突然おでん屋に入って都合よく詩について語り合う、秀治と蛾次郎の異色コンビが絵的に珍妙だった。




2) 公開当時のプロモーションの力の入れようを思い出します。
まだ子供やった為、鑑賞はせぇへんかったんですが、あれから30年たった今レビューする事に意味があるのか...
映画の内容は皆さんが書いておられるように、突っ込みどころ満載な話なんやけれども、良くも悪くも角川書店および角川春樹が日本のエンターテイメントに与えた影響のデカさを感じます。
「お母さん、僕のあの帽子...」の詩は、当時子供ですら話題にしていたし、ジョー山中の主題歌も何回もCMで聞いた記憶がある。
「ママ、僕がそんなに憎いのか」と言いながら、刺さったナイフをさらに深く突き刺したお兄ちゃんのシーンだけが、鑑賞後も深く印象に残ってます。




3) むかーし、やたらと話題になったことをうっすらと覚えているのですが鑑賞してみたらこれはちょっとひどいんでないかいと思ってしまった。
突っ込みどころが多すぎるんでいちいち言わないが、全般的に安っぽすぎる。演出も出演者もやる気あったんですかね?
三船敏郎何のために使ったの?あからさますぎるなネームバリュー利用ですな(帝都物語の勝新なみ)。
三船の名前にひかれてみる人もいるんだから、ほんとこういうのやめてほしい。
ストーリーもようわからん。犯人も最初からわかっているみたいなもんでミステリーの体裁もなしてないし。




4) 原作未読。あのファッションショーの意味の無さ、時間の長さは異常ですな。
オールスター出演を楽しむだけの映画でした。




5) 序盤はかなり驚かされました〜!!
時代とセンスのなさを感じさせるタイトルのテロップで掴みはOK!
そして長く、意味不明のファッションショーのシーンは今、自分が何を見ているのかを忘れさせてくれる・・長い!長いぞ〜!!
さらには、奇跡的なほどの手がかりの発見シーンの連続と、ある意味飽きさせない作りである。w
最後に岩城晃一の演技の酷さに乾杯!




6) 角川映画中後期映画群によって映画の愉しさに目覚めた自分は、当時角川印のいわゆる超大作が公開されるたんび、世論で大バッシングが起きるのを不思議な気持ちで見守ってました。
今回初めて「犬神家」に続くこの鳴り物入り大作を観るに及んで・・・こりゃ春樹プロデューサー、もっと叩かれなくちゃいかんかったわw。
いや監督も脚本家も原作もひどいな、これは。ありえない偶然の連続。
この内容のどこが「人間の証明」なんでしょう?
「ストウハ」→「ストローハット」→「麦わら帽子」「キス・ミー」→「霧積温泉」って超強引な発想の転換がいともたやすくなされた時点で、ああこれはサスペンスでもミステリー映画でもないんだって思いっきり興醒め。
もしかしたら「タモリ倶楽部」の担当者はこの映画によって「空ミミアワー」の企画を思いついたんじゃないのか?
いや絶対そうに違いない!!




7) 原作のドラマ性・キャスト・制作費は糸目がつかないくらいに豪華なのに、肝心の出来はというと、まるで面白くない。
その豪華さとは裏腹に貧相さすら感じる。オープニングのジョー山中の高テンションさと、NYロケの「活かしきれていない感」
ファッションショーのチープさ、ラスト前の独白・喝采の嘘臭さ、自殺容認の根拠のなさと唐突さ、信じられないくらいのラストの刺殺シーンのダサさ、その他諸々、
どうにかならなかったものか。鬼のようにダサい。
「人間の証明」のはずが、豪華さだけで美意識のかけらもない「時代の象徴」に成り下がってしまった、
最高作品になり損ねた時代の徒花的作品。
個人的にはこの作品、野村芳太郎に撮りなおして欲しい。




8) 松田に、三船に、鶴田…。この3人の共演というだけでも観る価値があります。というか、観るべき点はそれぐらいか。
大勢のキャストとストーリーをギッシリ詰め込んで、バタバタと駆け足で進行した印象です。
その割にファッションショーのシーンがダラダラと長いのは不思議でしたが…
ただし、聞きごたえは十分。さすが、大野雄二の音楽はすばらしい。
ちなみに私、封切り30年目にして初めて観ました。
それもギャオさんで。タダならいいか。




9) 「キスミー」へ行くと言い残しニューヨークのハーレムを去ったジョー山中演ずる一人の黒人。
行き先は日本で、ファッションショーが行われるホテルで「ストウハ」という言葉を残して死んでいた(ちょっと『砂の器』っぽい?)。
今後を期待させる冒頭のこのシーン。この映画のサスペスフルな所や、日本とニューヨーク同時進行で進む展開等。
この映画の貴重な要素が分かる一番大事なシーンだ。
このオープニングロールの熱さから、当時の角川映画の気合いを感じ取れる。
この冒頭のジョー山中出演シーンのテンションの高さが、他のシーンに追い付いていないのが残念。




10) 当時、まだ小学低学年だった私の周りの子ども社会にまで「母さん、僕のあの帽子…」のフレーズが轟いてた記憶があるので、世間一般では相当話題になった作品だったんでしょうね。
ちゃんと観たのは大学生の頃で、もう十数年前。結局、ジョー山中の顔と帽子クルクルしか覚えちゃいない。
こないだテレビの深夜放送でやっていたので久しぶりに観たのだが、正直、ミステリーにすらなってないジャン。
“偶然辿り着いたら、その人が犯人だった”なんて…
特にラストは疑問だらけだ。
受賞スピーチの場面では会場がザワザワする演出が欲しかったし、あのスピーチで観客が拍手する筈もあるまい。
重要参考人を会場で確保しない警察なんて有り得ないでしょうに…。
それにしても岩城滉一の演技はヘタすぎる。




11) ストーリーは御都合主義オンパレードだが、出演者が超豪華!
そしてみんな若い!(笑)音楽も手伝って70年代の雰囲気を存分に楽しめる。
当時の流行語にもなりドラえもんにすら引用された「あの麦わら帽子・・・」の詩が鑑賞後にも強烈な印象を残す。




12) チープさも含めて、当時の角川映画の勢いを感じます。
作品そのものははっきり覚えていませんでしたが、CMはものすごい印象的でした。
「かあさん、あの麦藁帽子、どこへいったでしょうねえ」なんて、いまでもわくわくしました。
しかし、作品は今見ると本当にひどい。
魅力的な絵がひとつもない。
監督はやっぱり才能ないなあ。


上の批評・感想を読むと映画の出来はどうやらイマイチだったようだけれど、小百合さんが書いたとおり、「麦わら帽子を 渓谷で落して亡くした」というフレーズは、ずいぶんと有名になったらしいね。
僕は、小百合さんが書いたものを読むまで、まったく知らなかった。
読んだことも聞いたこともない。
ただ、「人間の証明」には、思い当たることがあった。
それで、いつものようにハマリ込んでしまった。

小百合さんのおかげで興味深い記事が書けそうです。
ありがとう!
じゃあ、今夜はこれまで。。。
ジェームズ・ヘリオットさんの本を読みながら眠ります。

(//\/i/i__/)
(+'.'+)
(")_(")


じゃあねぇ〜

Zzzzzz...








『人間の証明 (2009年8月19日)』より




。。。んで、「人間の証明」のどこに問題があるのでござ〜♪〜ますか?



「人間の条件」と比較されてしまったのではないか?。。。僕は、まずそう思ったのですよう。

「人間の条件」と比較すると、「人間の証明」はイマイチなのでござ〜♪〜ますか?

あのねぇ〜。。。「人間の条件」の映画を観たら次のように言う人はまず居ませんよう!

この内容のどこが

「人間の条件」なんでしょう?


どうしてでござ〜♪〜ますか?

僕は大学生のころ映画で『人間の条件』の全編を観たのだけれど、まさに「人間の条件とは何か?」を考えさせられながら引き込まれるように観たものですよう。




僕は宮下順子さんのファンでした。
なぜ?
もちろん、僕は他の女優さんが出ているポルノも見たのですよ。
でも、演技力と言うか?悩殺力と言うか?刺激度と言うか?
順子さんの演技を見るのが最もゾクゾクするのですよね。
ボインで肉体美を見せる女優さんではないのですよう。
むしろ平凡な表情で、体も特に素晴しいと言うほどでもない。

でも、裸になって、順子さんが事に及ぼうとすると、僕は吸い込まれるように魅せられたものです。
やっぱり、演技力抜群!と言うのが最も的確な表現のような気がします。
当時はポルノ映画は、もっぱら映画館で見たものです。

小学生の頃はチャンバラ映画でした。
中学、高校の時にはあまり映画を見なかった。
唯一の例外が、高校生の時熊谷の“文映”で観た『ジェームズボンド・ゴールドフィンガー』でした。

大学生の頃と社会人になってからは、もっぱら日活ロマンポルノでした。
唯一の例外は仲代達也さんが主演した『人間の条件』でした。
仙台の1番町にある松竹の映画館で、1部から6部まで、丸1日かかってみたものです。
上映時間がトータルで8時間半だったと思います。
丸1日、映画を見て過ごしたのです。
前にも後にも、8時間以上映画を見続けたことってこの時一度だけです。

前から2列目か3列目の席で、椅子に寝そべるようにして引き込まれるようにして観たのでした。
とにかく、実に感動的な映画で、本当に吸い込まれるようにして観たものです。
見たあと、3日間尻が痛かったことを今でもはっきりと覚えていますよう。




『軽井沢夫人 (2008年7月7日)』より


分かるでしょう?。。。当時は日活ロマンポルノが全盛の頃だったのですよう。真面目な映画を作っても儲からないと言うような風潮があったと思うのですよう。

それなのに、ポルノにハマッていたデンマンさんがどうして『人間の条件』を8時間以上もかけて1日で観る気になったのでござ〜♪〜ますか?

あのねぇ〜、僕が中学1年生の頃だと思うけれど、『人間の条件』をテレビでやったいたのですよう。確か、加藤剛さんと新玉美千代さんが主人公だったと思うのですよう。



日本テレビでやっていたのだと思う。字幕の背景に上のロダンの『接吻』が映し出されていたのを今でもはっきりと覚えていますよう。

つまり、テレビで観ていたので、懐かしくなって、まとめて1日で観る気になったのでござ〜♪〜ますか?

そうですよう。テレビで観ていた時には毎回見たわけではないから、ぜひ全編を観てみようという気持ちになったのですよう。

五味川純平(ごみかわじゅんぺい)さんの原作も読んだのでござ〜♪〜ますか?

読みましたよう。高校生の時でした。

。。。んで、全編を8時間以上かけて観て感動したのでござ〜♪〜ますか?

感動しましたよう。

つまり、『人間の条件』というタイトルに負けないほど感動を与える映画だったのでござ〜♪〜ますか?

そうですよう。「人間の条件とは何か?」を考えさせてくれる8時間以上の大作だったのですよう。あの映画を8時間かけて観終わって、次のように言ったとしたら、その言った人が大馬鹿者ですよう。

この内容のどこが

「人間の条件」なんでしょう?


でも、中には、そのような感想をもらした人が居たかも知れませんわ。

あのねぇ〜、もし、そう思ったら8時間も映画館の中でつまらない思いをせずに途中で出てしまいますよう。

それも、そうですわねぇ〜。。。おほほほほ。。。つまり、「人間の証明」と言う映画はタイトル負けをしていたのでござ〜ますか?

そう思いますよう。だから、次のようなことを言う観客が居たのですよう。

この内容のどこが

「人間の証明」なんでしょう?


デンマンさんは、どう思うのでござ〜♪〜ますか?

上の感想を漏らした人ばかりでなく、映画の感想を読むと、10人のうち8人までが失望しているのですよう。つまり、映画は原作の核心を観客に伝えることに失敗したことが実に良く分かるのですよう。

『人間の条件』は核心を伝えていたのですか?

8時間以上の大作ですからね。つまらない映画だったら、僕も途中で退場していましたよう。観る人の心を充分に惹きつけるだけの魅力ある映画だったのですよう。あんまり引き込まれて観続けたので、僕は映画を観た後で1週間ばかり尻が痛かったのですよう。うしししし。。。

マジで。。。?

もちろん、悪い冗談ではありません。8時間以上映画を観続けたなんて、その時が最初で最後でしたよう。

。。。んで、「人間の証明」の映画は、どこがいけなかったのでござ〜♪〜ますか?
 
司馬遼太郎先生の言葉をもう一度思い出してください。

 (すぐ下のページへ続く)

2009年08月19日

人間の証明(PART 2)



  
人間の証明(PART 2)








《ネタバレ注意!》

1) ストーリーは序盤30分で概ね読めたので、あとはツッコミ入れ放題。
やたら偶然が多く、やたら人が死に、やたら犯人を逃すマヌケ刑事たち…。
展開も荒唐無稽で笑いどころ満載。特に最後の岡田茉莉子の大演説シーン。
あんな爆弾発言したのに客たちは澄まし顔で拍手喝采。
何だそりゃ。万事この調子で安っぽい作りだが、キャストだけは無駄に豪華。
しかし、めぼしい名演はなく、岩城滉一の大根ぶりが最も輝いている。
あと、突然おでん屋に入って都合よく詩について語り合う、秀治と蛾次郎の異色コンビが絵的に珍妙だった。




2) 公開当時のプロモーションの力の入れようを思い出します。
まだ子供やった為、鑑賞はせぇへんかったんですが、あれから30年たった今レビューする事に意味があるのか...
映画の内容は皆さんが書いておられるように、突っ込みどころ満載な話なんやけれども、良くも悪くも角川書店および角川春樹が日本のエンターテイメントに与えた影響のデカさを感じます。
「お母さん、僕のあの帽子...」の詩は、当時子供ですら話題にしていたし、ジョー山中の主題歌も何回もCMで聞いた記憶がある。
「ママ、僕がそんなに憎いのか」と言いながら、刺さったナイフをさらに深く突き刺したお兄ちゃんのシーンだけが、鑑賞後も深く印象に残ってます。




3) むかーし、やたらと話題になったことをうっすらと覚えているのですが鑑賞してみたらこれはちょっとひどいんでないかいと思ってしまった。
突っ込みどころが多すぎるんでいちいち言わないが、全般的に安っぽすぎる。演出も出演者もやる気あったんですかね?
三船敏郎何のために使ったの?あからさますぎるなネームバリュー利用ですな(帝都物語の勝新なみ)。
三船の名前にひかれてみる人もいるんだから、ほんとこういうのやめてほしい。
ストーリーもようわからん。犯人も最初からわかっているみたいなもんでミステリーの体裁もなしてないし。




4) 原作未読。あのファッションショーの意味の無さ、時間の長さは異常ですな。
オールスター出演を楽しむだけの映画でした。




5) 序盤はかなり驚かされました〜!!
時代とセンスのなさを感じさせるタイトルのテロップで掴みはOK!
そして長く、意味不明のファッションショーのシーンは今、自分が何を見ているのかを忘れさせてくれる・・長い!長いぞ〜!!
さらには、奇跡的なほどの手がかりの発見シーンの連続と、ある意味飽きさせない作りである。w
最後に岩城晃一の演技の酷さに乾杯!




6) 角川映画中後期映画群によって映画の愉しさに目覚めた自分は、当時角川印のいわゆる超大作が公開されるたんび、世論で大バッシングが起きるのを不思議な気持ちで見守ってました。
今回初めて「犬神家」に続くこの鳴り物入り大作を観るに及んで・・・こりゃ春樹プロデューサー、もっと叩かれなくちゃいかんかったわw。
いや監督も脚本家も原作もひどいな、これは。ありえない偶然の連続。
この内容のどこが「人間の証明」なんでしょう?
「ストウハ」→「ストローハット」→「麦わら帽子」「キス・ミー」→「霧積温泉」って超強引な発想の転換がいともたやすくなされた時点で、ああこれはサスペンスでもミステリー映画でもないんだって思いっきり興醒め。
もしかしたら「タモリ倶楽部」の担当者はこの映画によって「空ミミアワー」の企画を思いついたんじゃないのか?
いや絶対そうに違いない!!




7) 原作のドラマ性・キャスト・制作費は糸目がつかないくらいに豪華なのに、肝心の出来はというと、まるで面白くない。
その豪華さとは裏腹に貧相さすら感じる。オープニングのジョー山中の高テンションさと、NYロケの「活かしきれていない感」
ファッションショーのチープさ、ラスト前の独白・喝采の嘘臭さ、自殺容認の根拠のなさと唐突さ、信じられないくらいのラストの刺殺シーンのダサさ、その他諸々、
どうにかならなかったものか。鬼のようにダサい。
「人間の証明」のはずが、豪華さだけで美意識のかけらもない「時代の象徴」に成り下がってしまった、
最高作品になり損ねた時代の徒花的作品。
個人的にはこの作品、野村芳太郎に撮りなおして欲しい。




8) 松田に、三船に、鶴田…。この3人の共演というだけでも観る価値があります。というか、観るべき点はそれぐらいか。
大勢のキャストとストーリーをギッシリ詰め込んで、バタバタと駆け足で進行した印象です。
その割にファッションショーのシーンがダラダラと長いのは不思議でしたが…
ただし、聞きごたえは十分。さすが、大野雄二の音楽はすばらしい。
ちなみに私、封切り30年目にして初めて観ました。
それもギャオさんで。タダならいいか。




9) 「キスミー」へ行くと言い残しニューヨークのハーレムを去ったジョー山中演ずる一人の黒人。
行き先は日本で、ファッションショーが行われるホテルで「ストウハ」という言葉を残して死んでいた(ちょっと『砂の器』っぽい?)。
今後を期待させる冒頭のこのシーン。この映画のサスペスフルな所や、日本とニューヨーク同時進行で進む展開等。
この映画の貴重な要素が分かる一番大事なシーンだ。
このオープニングロールの熱さから、当時の角川映画の気合いを感じ取れる。
この冒頭のジョー山中出演シーンのテンションの高さが、他のシーンに追い付いていないのが残念。




10) 当時、まだ小学低学年だった私の周りの子ども社会にまで「母さん、僕のあの帽子…」のフレーズが轟いてた記憶があるので、世間一般では相当話題になった作品だったんでしょうね。
ちゃんと観たのは大学生の頃で、もう十数年前。結局、ジョー山中の顔と帽子クルクルしか覚えちゃいない。
こないだテレビの深夜放送でやっていたので久しぶりに観たのだが、正直、ミステリーにすらなってないジャン。
“偶然辿り着いたら、その人が犯人だった”なんて…
特にラストは疑問だらけだ。
受賞スピーチの場面では会場がザワザワする演出が欲しかったし、あのスピーチで観客が拍手する筈もあるまい。
重要参考人を会場で確保しない警察なんて有り得ないでしょうに…。
それにしても岩城滉一の演技はヘタすぎる。




11) ストーリーは御都合主義オンパレードだが、出演者が超豪華!
そしてみんな若い!(笑)音楽も手伝って70年代の雰囲気を存分に楽しめる。
当時の流行語にもなりドラえもんにすら引用された「あの麦わら帽子・・・」の詩が鑑賞後にも強烈な印象を残す。




12) チープさも含めて、当時の角川映画の勢いを感じます。
作品そのものははっきり覚えていませんでしたが、CMはものすごい印象的でした。
「かあさん、あの麦藁帽子、どこへいったでしょうねえ」なんて、いまでもわくわくしました。
しかし、作品は今見ると本当にひどい。
魅力的な絵がひとつもない。
監督はやっぱり才能ないなあ。


上の批評・感想を読むと映画の出来はどうやらイマイチだったようだけれど、小百合さんが書いたとおり、「麦わら帽子を 渓谷で落して亡くした」というフレーズは、ずいぶんと有名になったらしいね。
僕は、小百合さんが書いたものを読むまで、まったく知らなかった。
読んだことも聞いたこともない。
ただ、「人間の証明」には、思い当たることがあった。
それで、いつものようにハマリ込んでしまった。

小百合さんのおかげで興味深い記事が書けそうです。
ありがとう!
じゃあ、今夜はこれまで。。。
ジェームズ・ヘリオットさんの本を読みながら眠ります。

(//\/i/i__/)
(+'.'+)
(")_(")


じゃあねぇ〜

Zzzzzz...








日付: Tue, 11 Aug 2009 14:18:10 +0900 (JST)
(バンクーバー時間:8月10日 月曜日 午後10時18分)
差出人: "domini@yahoo.co.jp"
宛先: "green@infoseek.jp"



件名:学生時代から 見たかった

\(*^_^*)/



また 調べさせてしまって。

映画は 出ている 俳優さんによって 好きか嫌いか
観る前に予想してしまいます。
たぶん 初期のを観たら ダメと思う。

戦争映画、西部劇、ミステリー小説、 ダメ。
食べ物も 本も 映画も かたよって ワガママの 延長が続いてます。

亡くしてしまった、帽子の下で 秋 きりぎりす が鳴いたり
冬 雪が積もっているかも と想像しながら帽子に
執着してやまない所が 今の現代っ子には 分からない と思う。
麦わら帽子だから やがて 土にかえるが 
自分のイニシャルが書いてある 帽子には 愛着があって取りに行きたかったろうね。

川遊びをしていて サンダルを 流してしまった、
名前は書かなかったけど、買ったばかりで 淋しくて
今頃 どこを 流れているのか? 子供心に考えた。
みんなにも あるね、そんな経験。

どのくらい 深い 渓谷だったのかな〜っと 学生時代から 見たかったのです。
川と渓谷は違う、 ○○川 と 川の名前が書いてあるけど
温度や水質が全然ちがうし、
山と山の間を流れ、小さい三男坊と私は急な 崖崩れに のみこまれて
しまいそうで 怖かった。

はい 面倒な話 ごめんね。

さゆりより






Subj:今夜も、ジェームズ・ヘリオットさんの

“The Best of James Herriot”を読みながら

眠ります。。。 \(*^_^*)/ キャハハハ。。。




Date: 10/08/2009 11:55:41 PM
Pacific Daylight Saving Time
(日本時間:8月11日 火曜日 午後3時55分)
From: green@infoseek.jp
To: domini@yahoo.co.jp
CC: barclay1720@aol.com





また 調べさせてしまって。


小百合さんが恐縮する事はありませんよう。
メールを交換している醍醐味の一つですよう。
こうして、「人生勉強」「人生復習」ができるのだから。。。

\(^δ^)/ キャハハハ。。。




映画は 出ている 俳優さんによって
好きか嫌いか 観る前に予想してしまいます。
たぶん 初期のを観たら ダメと思う。


僕も一時は映画を本格的に作ろうと思って、ずいぶんと映画も観たし、またシナリオも書きました。
いろいろと映画を作るための勉強もしたものです。
書く事が億劫(おっくう)でないのは、そうした経験があったからだと思うのですよう。
残念ながら、これまでに一本の映画も作れなかったけれど、
シナリオをずいぶんと書きました。
エロチカ「軽井沢タリアセン夫人」の中で使えると思っています。

\(@_@)/ キャハハハ。。。




戦争映画、西部劇、ミステリー小説、 ダメ。
食べ物も 本も 映画も かたよって
ワガママの 延長が続いてます。


これだけ好き嫌いの激しい小百合さんと出会いがあって、
そして、こうしてメールを交換しているという事は、
やっぱり“袖触れ合うも他生の縁!”でしょうね。

小百合さんと僕の祖先が7世紀の終わり頃に
百済からやってきて、
九州から、大和に下り、さらに関東に下って
小百合さんの祖先は栃木に落ち着き、僕の祖先は武蔵に落ち着いたのでしょうね。

森村誠一が小説を書く20年ほど前、大学3年生のときに霧積(きりづみ)温泉に行った。
その時に饅頭か何かの包み紙に西条八十の「麦わら帽子を 渓谷で落して亡くした」という詩が書いてあった。
それを読んで感動した。
その詩からインスピレーションをもらって小説「人間の証明」のあらすじが思いついたと言うのですよう。

そう言えば、小百合さんが「仙台辛味噌ラーメン」を送ってくれた時に、
一つだけ金禄(きんろく)の白羊羹(しろようかん)が入っていたのですよう。
その包み紙の裏に万葉集の歌が2首書いてあった。
その羊羹の名前が“佐野絵巻”
2首の和歌とともに下野(しもつけ)佐野の風土と歴史について簡単な説明が書いてあった。

僕が歴史にハマッている歴史馬鹿だと知っていたので小百合さんが一つ入れたのでしょうね。
その万葉の2首の歌を基にして次の長い記事を書きました。



『佐野の白羊羹 (2009年5月1日)』

この記事からさらにインスピレーションが広がって次々と記事を書いたのでした。

『田沼とロマン (2009年5月11日)』

『日本の真ん中の町(2009年5月13日)』

『枕詞とロマン (2009年5月15日)』


包み紙の裏に書いてある詩や短歌が読む人にロマンを与えてくれる事もあるのですよね。
もしかすると、小百合さんは、このロマンを感じ取っていたのかもしれない。
それで、金禄(きんろく)の白羊羹を一つ入れてくれたのではないか?
そのように想像を膨らませているのです。

\(*^_^*)/ キャハハハ。。




亡くしてしまった、帽子の下で 秋 きりぎりす が鳴いたり
冬 雪が積もっているかも と想像しながら帽子に
執着してやまない所が 今の現代っ子には 分からない と思う。
麦わら帽子だから やがて 土にかえるが 
自分のイニシャルが書いてある 帽子には 愛着があって取りに行きたかったろうね。



川遊びをしていて サンダルを 流してしまった、
名前は書かなかったけど、買ったばかりで 淋しくて
今頃 どこを 流れているのか? 子供心に考えた。
みんなにも あるね、 そんな経験。


なるほどね。。。
「麦藁帽子」の詩には、そのような小百合さんの思い出がまとわりついていたんだ。。。




どのくらい 深い 渓谷だったのかな〜っと 学生時代から 見たかったのです。
川と渓谷は違う、 ○○川 と 川の名前が書いてあるけど
温度や水質が全然ちがうし、
山と山の間を流れ、小さい三男坊と私は急な 崖崩れに のみこまれて
しまいそうで 怖かった。
はい 面倒な話 ごめんね。


小百合さんもこだわると、ロマンを追及してゆくんだねァ〜!

\(@_@)/ キャハハハ。。。

生後8ヶ月の赤ちゃんをおんぶしてバンフにロッキー山脈を見に行ったのも、普通の主婦には思いつかないものねぇ〜。
カナダで10年暮らした町子さんがビックリするのも無理ないよう。

ところで、映画「人間の証明」は、感想を読む限り、100人のうちの90人から95人ぐらいは、駄目な映画だと言っている。
あまりにも考えすぎた推理小説って、そんなもんですよう。
だから、僕も映画を観たら、偶然がありすぎて映画が進行してゆくにつれて、おそらく馬鹿馬鹿しいものを感じたと思うのですよう。

でも、原作を読むと、そうではないらしい。
僕は原作を読んではいないけれど、すばらしい書評に出くわして、映画「人間の証明」の見所を改めて考え直したものです。
その事で、また記事を書こうと思っています。

とにかく、小百合さんの「麦藁帽子」から、またたくさんのインスピレーションをもらいました。
ありがとう!

今夜も、ジェームズ・ヘリオットさんの“The Best of James Herriot”を読みながら眠ります。

(//\/i/i__/)
(+'.'+)
(")_(")


じゃあねぇ〜

Zzzzzz...





 

【卑弥子の独り言】



デンマンさんと小百合さんのメールの交換だけの記事となりました。
あなたは『人間の証明』を観ましたか?
あたくしはテレビで観たのでござ〜♪〜ますわ。

2004年の7月から9月にかけて放映されたドラマです。
確か10回に分けて放送されたのでござ〜♪〜ますわ。
でも、都合がつかずに観られなかった時もあって、
良く話の内容が分かりませんでした。

それで、それほど面白いとも思わなくて
小説『人間の証明』はかなり評判だったのでござ〜♪〜ますけれど、
あたくしは、まだ原作を読んでいないのですわ。
機会があったら、そのうち読もうと思っているのです。

とにかく、デンマンさんがお話の読みどころを取り上げて、さらに語るそうですわ。
どうか、あなたも、またあさって読みに戻ってきてくださいましね。
では、またねぇ。。。






ィ〜ハァ〜♪〜!

メチャ面白い、

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こんにちは。ジューンです。

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『オリエント急行殺人事件』ですよね。

1934年に出版された

推理小説の古典です。

名探偵エルキュール・ポアロシリーズの一つ。

あまりにも意外な犯人、意外なトリックにより

数あるクリスティーの著作の中でも評価が高く、

ミステリー史上最高傑作と言われています。

1974年、シドニー・ルメット監督、

アルバート・フィニー主演で映画化されました。

あなたは観たことがありますか?



ところで、卑弥子さんが面白い記事をまとめました。

時間があったらぜひ読んでみてくださいね。

■ 『笑って幸せな気分になれるサイト』



では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。






2009年08月19日

人間の証明(PART 2)


  
人間の証明(PART 2)








《ネタバレ注意!》

1) ストーリーは序盤30分で概ね読めたので、あとはツッコミ入れ放題。
やたら偶然が多く、やたら人が死に、やたら犯人を逃すマヌケ刑事たち…。
展開も荒唐無稽で笑いどころ満載。特に最後の岡田茉莉子の大演説シーン。
あんな爆弾発言したのに客たちは澄まし顔で拍手喝采。
何だそりゃ。万事この調子で安っぽい作りだが、キャストだけは無駄に豪華。
しかし、めぼしい名演はなく、岩城滉一の大根ぶりが最も輝いている。
あと、突然おでん屋に入って都合よく詩について語り合う、秀治と蛾次郎の異色コンビが絵的に珍妙だった。




2) 公開当時のプロモーションの力の入れようを思い出します。
まだ子供やった為、鑑賞はせぇへんかったんですが、あれから30年たった今レビューする事に意味があるのか...
映画の内容は皆さんが書いておられるように、突っ込みどころ満載な話なんやけれども、良くも悪くも角川書店および角川春樹が日本のエンターテイメントに与えた影響のデカさを感じます。
「お母さん、僕のあの帽子...」の詩は、当時子供ですら話題にしていたし、ジョー山中の主題歌も何回もCMで聞いた記憶がある。
「ママ、僕がそんなに憎いのか」と言いながら、刺さったナイフをさらに深く突き刺したお兄ちゃんのシーンだけが、鑑賞後も深く印象に残ってます。




3) むかーし、やたらと話題になったことをうっすらと覚えているのですが鑑賞してみたらこれはちょっとひどいんでないかいと思ってしまった。
突っ込みどころが多すぎるんでいちいち言わないが、全般的に安っぽすぎる。演出も出演者もやる気あったんですかね?
三船敏郎何のために使ったの?あからさますぎるなネームバリュー利用ですな(帝都物語の勝新なみ)。
三船の名前にひかれてみる人もいるんだから、ほんとこういうのやめてほしい。
ストーリーもようわからん。犯人も最初からわかっているみたいなもんでミステリーの体裁もなしてないし。




4) 原作未読。あのファッションショーの意味の無さ、時間の長さは異常ですな。
オールスター出演を楽しむだけの映画でした。




5) 序盤はかなり驚かされました〜!!
時代とセンスのなさを感じさせるタイトルのテロップで掴みはOK!
そして長く、意味不明のファッションショーのシーンは今、自分が何を見ているのかを忘れさせてくれる・・長い!長いぞ〜!!
さらには、奇跡的なほどの手がかりの発見シーンの連続と、ある意味飽きさせない作りである。w
最後に岩城晃一の演技の酷さに乾杯!




6) 角川映画中後期映画群によって映画の愉しさに目覚めた自分は、当時角川印のいわゆる超大作が公開されるたんび、世論で大バッシングが起きるのを不思議な気持ちで見守ってました。
今回初めて「犬神家」に続くこの鳴り物入り大作を観るに及んで・・・こりゃ春樹プロデューサー、もっと叩かれなくちゃいかんかったわw。
いや監督も脚本家も原作もひどいな、これは。ありえない偶然の連続。
この内容のどこが「人間の証明」なんでしょう?
「ストウハ」→「ストローハット」→「麦わら帽子」「キス・ミー」→「霧積温泉」って超強引な発想の転換がいともたやすくなされた時点で、ああこれはサスペンスでもミステリー映画でもないんだって思いっきり興醒め。
もしかしたら「タモリ倶楽部」の担当者はこの映画によって「空ミミアワー」の企画を思いついたんじゃないのか?
いや絶対そうに違いない!!




7) 原作のドラマ性・キャスト・制作費は糸目がつかないくらいに豪華なのに、肝心の出来はというと、まるで面白くない。
その豪華さとは裏腹に貧相さすら感じる。オープニングのジョー山中の高テンションさと、NYロケの「活かしきれていない感」
ファッションショーのチープさ、ラスト前の独白・喝采の嘘臭さ、自殺容認の根拠のなさと唐突さ、信じられないくらいのラストの刺殺シーンのダサさ、その他諸々、
どうにかならなかったものか。鬼のようにダサい。
「人間の証明」のはずが、豪華さだけで美意識のかけらもない「時代の象徴」に成り下がってしまった、
最高作品になり損ねた時代の徒花的作品。
個人的にはこの作品、野村芳太郎に撮りなおして欲しい。




8) 松田に、三船に、鶴田…。この3人の共演というだけでも観る価値があります。というか、観るべき点はそれぐらいか。
大勢のキャストとストーリーをギッシリ詰め込んで、バタバタと駆け足で進行した印象です。
その割にファッションショーのシーンがダラダラと長いのは不思議でしたが…
ただし、聞きごたえは十分。さすが、大野雄二の音楽はすばらしい。
ちなみに私、封切り30年目にして初めて観ました。
それもギャオさんで。タダならいいか。




9) 「キスミー」へ行くと言い残しニューヨークのハーレムを去ったジョー山中演ずる一人の黒人。
行き先は日本で、ファッションショーが行われるホテルで「ストウハ」という言葉を残して死んでいた(ちょっと『砂の器』っぽい?)。
今後を期待させる冒頭のこのシーン。この映画のサスペスフルな所や、日本とニューヨーク同時進行で進む展開等。
この映画の貴重な要素が分かる一番大事なシーンだ。
このオープニングロールの熱さから、当時の角川映画の気合いを感じ取れる。
この冒頭のジョー山中出演シーンのテンションの高さが、他のシーンに追い付いていないのが残念。




10) 当時、まだ小学低学年だった私の周りの子ども社会にまで「母さん、僕のあの帽子…」のフレーズが轟いてた記憶があるので、世間一般では相当話題になった作品だったんでしょうね。
ちゃんと観たのは大学生の頃で、もう十数年前。結局、ジョー山中の顔と帽子クルクルしか覚えちゃいない。
こないだテレビの深夜放送でやっていたので久しぶりに観たのだが、正直、ミステリーにすらなってないジャン。
“偶然辿り着いたら、その人が犯人だった”なんて…
特にラストは疑問だらけだ。
受賞スピーチの場面では会場がザワザワする演出が欲しかったし、あのスピーチで観客が拍手する筈もあるまい。
重要参考人を会場で確保しない警察なんて有り得ないでしょうに…。
それにしても岩城滉一の演技はヘタすぎる。




11) ストーリーは御都合主義オンパレードだが、出演者が超豪華!
そしてみんな若い!(笑)音楽も手伝って70年代の雰囲気を存分に楽しめる。
当時の流行語にもなりドラえもんにすら引用された「あの麦わら帽子・・・」の詩が鑑賞後にも強烈な印象を残す。




12) チープさも含めて、当時の角川映画の勢いを感じます。
作品そのものははっきり覚えていませんでしたが、CMはものすごい印象的でした。
「かあさん、あの麦藁帽子、どこへいったでしょうねえ」なんて、いまでもわくわくしました。
しかし、作品は今見ると本当にひどい。
魅力的な絵がひとつもない。
監督はやっぱり才能ないなあ。


上の批評・感想を読むと映画の出来はどうやらイマイチだったようだけれど、小百合さんが書いたとおり、「麦わら帽子を 渓谷で落して亡くした」というフレーズは、ずいぶんと有名になったらしいね。
僕は、小百合さんが書いたものを読むまで、まったく知らなかった。
読んだことも聞いたこともない。
ただ、「人間の証明」には、思い当たることがあった。
それで、いつものようにハマリ込んでしまった。

小百合さんのおかげで興味深い記事が書けそうです。
ありがとう!
じゃあ、今夜はこれまで。。。
ジェームズ・ヘリオットさんの本を読みながら眠ります。

(//\/i/i__/)
(+'.'+)
(")_(")


じゃあねぇ〜

Zzzzzz...








日付: Tue, 11 Aug 2009 14:18:10 +0900 (JST)
(バンクーバー時間:8月10日 月曜日 午後10時18分)
差出人: "domini@yahoo.co.jp"
宛先: "green@infoseek.jp"



件名:学生時代から 見たかった

\(*^_^*)/



また 調べさせてしまって。

映画は 出ている 俳優さんによって 好きか嫌いか
観る前に予想してしまいます。
たぶんの初期のを観たら ダメと思う。

戦争映画、西部劇、ミステリー小説、 ダメ。
食べ物も 本も 映画も かたよって ワガママの 延長が続いてます。

亡くしてしまった、帽子の下で 秋 きりぎりす が鳴いたり
冬 雪が積もっているかも と想像しながら帽子に
執着してやまない所が 今の現代っ子には 分からない と思う。
麦わら帽子だから やがて 土にかえるが 
自分のイニシャルが書いてある 帽子には 愛着があって取りに行きたかったろうね。

川遊びをしていて サンダルを 流してしまった、
名前は書かなかったけど、買ったばかりで 淋しくて
今頃 どこを 流れているのか? 子供心に考えた。
みんなにも あるね、そんな経験。

どのくらい 深い 渓谷だったのかな〜っと 学生時代から 見たかったのです。
川と渓谷は違う、 ○○川 と 川の名前が書いてあるけど
温度や水質が全然ちがうし、
山と山の間を流れ、小さい三男坊と私は急な 崖崩れに のみこまれて
しまいそうで 怖かった。

はい 面倒な話 ごめんね。

さゆりより






Subj:今夜も、ジェームズ・ヘリオットさんの

“The Best of James Herriot”を読みながら

眠ります。。。 \(*^_^*)/ キャハハハ。。。




Date: 10/08/2009 11:55:41 PM
Pacific Daylight Saving Time
(日本時間:8月11日 火曜日 午後3時55分)
From: green@infoseek.jp
To: domini@yahoo.co.jp
CC: barclay1720@aol.com





また 調べさせてしまって。


小百合さんが恐縮する事はありませんよう。
メールを交換している醍醐味の一つですよう。
こうして、「人生勉強」「人生復習」ができるのだから。。。

\(^δ^)/ キャハハハ。。。




映画は 出ている 俳優さんによって
好きか嫌いか 観る前に予想してしまいます。
たぶんの初期のを観たら ダメと思う。


僕も一時は映画を本格的に作ろうと思って、ずいぶんと映画も観たし、またシナリオも書きました。
いろいろと映画を作るための勉強したものです。
書く事が億劫(おっくう)でないのは、そうした経験があったからだと思うのですよう。
残念ながら、これまでに一本の映画も作れなかったけれど、
シナリオをずいぶん書きました。
エロチカ「軽井沢タリアセン夫人」の中で使えると思っています。

\(@_@)/ キャハハハ。。。




戦争映画、西部劇、ミステリー小説、 ダメ。
食べ物も 本も 映画も かたよって
ワガママの 延長が続いてます。


これだけ好き嫌いの激しい小百合さんと出会いがあって、
そして、こうしてメールを交換しているという事は、
やっぱり“袖触れ合うも他生の縁!”でしょうね。

小百合さんと僕の祖先が7世紀の終わり頃に
百済からやってきて、
九州から、大和に下り、さらに関東に下って
小百合さんの祖先は栃木に落ち着き、僕の祖先は武蔵に落ち着いたのでしょうね。

森村誠一が小説を書く20年ほど前、大学3年生のときに霧積(きりづみ)温泉に行った。
その時に饅頭か何かの包み紙に西条八十の「麦わら帽子を 渓谷で落して亡くした」という詩が書いてあった。
それを読んで感動した。
その詩からインスピレーションをもらって小説「人間の証明」のあらすじが思いついたと言うのですよう。

そう言えば、小百合さんが「仙台辛味噌ラーメン」を送ってくれた時に、
一つだけ金禄(きんろく)の白羊羹が入っていたのですよう。
その包み紙の裏に万葉集の歌が2首書いてあった。
その羊羹の名前が“佐野絵巻”
2首の和歌とともに下野(しもつけ)佐野の風土と歴史について簡単な説明が書いてあった。

僕が歴史にハマッている歴史馬鹿だと知っていたので小百合さんが一つ入れたのでしょうね。
その万葉の2首の歌を基にして次の長い記事を書きました。



『佐野の白羊羹 (2009年5月1日)』

この記事からさらにインスピレーションが広がって次々と記事を書いたのでした。

『田沼とロマン (2009年5月11日)』

『日本の真ん中の町 (2009年5月13日)』

『枕詞とロマン (2009年5月15日)』


包み紙の裏に書いてある詩や短歌が読む人にロマンを与えてくれる事もあるのですよね。
もしかすると、小百合さんは、このロマンを感じ取っていたのかもしれない。
それで、金禄(きんろく)の白羊羹を一つ入れてくれたのではないか?
そのように想像を膨らませているのです。

\(*^_^*)/ キャハハハ。。




亡くしてしまった、帽子の下で 秋 きりぎりす が鳴いたり
冬 雪が積もっているかも と想像しながら帽子に
執着してやまない所が 今の現代っ子には 分からない と思う。
麦わら帽子だから やがて 土にかえるが 
自分のイニシャルが書いてある 帽子には 愛着があって取りに行きたかったろうね。



川遊びをしていて サンダルを 流してしまった、
名前は書かなかったけど、買ったばかりで 淋しくて
今頃 どこを 流れているのか? 子供心に考えた。
みんなにも あるね、 そんな経験。


なるほどね。。。
「麦藁帽子」の詩には、そのような小百合さんの思い出がまとわりついていたんだ。。。




どのくらい 深い 渓谷だったのかな〜っと 学生時代から 見たかったのです。
川と渓谷は違う、 ○○川 と 川の名前が書いてあるけど
温度や水質が全然ちがうし、
山と山の間を流れ、小さい三男坊と私は急な 崖崩れに のみこまれて
しまいそうで 怖かった。
はい 面倒な話 ごめんね。


小百合さんもこだわると、ロマンを追及してゆくんだねァ〜!

\(@_@)/ キャハハハ。。。

生後8ヶ月の赤ちゃんをおんぶしてバンフにロッキー山脈を見に行ったのも、普通の主婦には思いつかないものねぇ〜。
カナダで10年暮らした町子さんがビックリするのも無理ないよう。

ところで、映画「人間の証明」は、感想を読む限り、100人のうちの90人から95人ぐらいは、駄目な映画だと言っている。
あまりにも考えすぎた推理小説って、そんなもんですよう。
だから、僕も映画を観たら、偶然がありすぎて映画が進行してゆくにつれて、おそらく馬鹿馬鹿しいものを感じたと思うのですよう。

でも、原作を読むと、そうではないらしい。
僕は原作を読んではいないけれど、すばらしい書評に出くわして、映画「人間の証明」の見所を改めて考え直したものです。
その事で、また記事を書こうと思っています。

とにかく、小百合さんの「麦藁帽子」から、またたくさんのインスピレーションをもらいました。
ありがとう!

今夜も、ジェームズ・ヘリオットさんの“The Best of James Herriot”を読みながら眠ります。

(//\/i/i__/)
(+'.'+)
(")_(")


じゃあねぇ〜

Zzzzzz...





 

【卑弥子の独り言】



デンマンさんと小百合さんのメールの交換だけの記事となりました。
あなたは『人間の証明』を観ましたか?
あたくしはテレビで観たのでござ〜♪〜ますわ。

2004年の7月から9月にかけて放映されたドラマです。
確か10回に分けて放送されたのでござ〜♪〜ますわ。
でも、都合がつかずに観られなかった時もあって、
良く話の内容が分かりませんでした。

それで、それほど面白いとも思わなくて
小説『人間の証明』はかなり評判だったのでござ〜♪〜ますけれど、
あたくしは、まだ原作を読んでいないのですわ。
機会があったら、そのうち読もうと思っているのです。

とにかく、デンマンさんがお話の読みどころを取り上げて、さらに語るそうですわ。
どうか、あなたも、またあさって読みに戻ってきてくださいましね。
では、またねぇ。。。






ィ〜ハァ〜♪〜!

メチャ面白い、

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■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』


■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』



■ 『カナダのバーナビーと軽井沢に

別荘を持つことを夢見る小百合さんの物語』


■ 『今すぐに役立つホットな情報』

■ 『 ○ 笑う者には福が来る ○ 』



『デンマン批判 (2009年5月8日)』

『好ましい批判 (2009年5月12日)』

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『馬鹿の一つ覚え (2009年5月22日)』

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『原人ブームと漢字馬鹿 (2009年6月5日)』

『また、オマエか! (2009年7月3日)』

『成りすまし馬鹿 (2009年7月5日)』

『スカンクと宮本武蔵 (2009年7月6日)』

『絶望的な愚か者 (2009年7月7日)』



 
こんにちは。ジューンです。

推理小説といえば、

なんと言ってもアガサ・クリスティーの

『オリエント急行殺人事件』ですよね。

1934年に出版された

推理小説の古典です。

名探偵エルキュール・ポアロシリーズの一つ。

あまりにも意外な犯人、意外なトリックにより

数あるクリスティーの著作の中でも評価が高く、

ミステリー史上最高傑作と言われています。

1974年、シドニー・ルメット監督、

アルバート・フィニー主演で映画化されました。

あなたは観たことがありますか?



ところで、卑弥子さんが面白い記事をまとめました。

時間があったらぜひ読んでみてくださいね。

■ 『笑って幸せな気分になれるサイト』



では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。






2009年04月25日

ズロースおばさん

  
ズロースおばさん





日付: Fri, 17 Apr 2009 13:56:44 +0900 (JST)
(バンクーバー時間:4月16日 木曜日 午後9時56分)
差出人: "domini@yahoo.co.jp"
宛先: "デンマンさん" green@infoseek.jp



件名:4 月 17 日

町子さん帰ってしまった?



はい、こんにちは。
町子さん帰ってしまった?
足が悪いのに ダウンタウンまで 来たんだ。
私があの年齢で 元気にバス乗って 飛行機乗って 移動できるかな〜。

用事が終って 今 お昼食べました。
うーん ナスのオムレツ?
何味 ケチャップ? バター? 醤油?
デンマンさんの料理 いみふ だから、 こわい。

RANPO って映画化されて、でも 先に本で読まないとね。
アルファベットで RANPO ですって。
バンクーバーの図書館も 読みつくしちゃったでしょう?

昔 ジェームスさんがUBC (University of British Columbia:ブリティッシュ・コロンビア州立大学)を案内してくれた時、図書館で 日本の本の棚にいろいろありました。 
その後 食堂で何か食べたような。



飛行機から 外をながめて UBCの広さに 圧倒します。
ダウンタウンは海に囲まれて 東の方がバーナビーだ。って
しばらく あの景色をみてないなー 明日山小屋で
額に入ったダウンタウンの写真を見よう。

がらくた(何て言うの? サリ**トショップ) 日本でいう リサイクルショップ。
今のように 高層マンションでいっぱいにならない昔の
ダウンタウンの額入り航空写真を $1.50 で買って
子供達が「もう帰ろうよー ママ気が済んだでしょう」と
あの子たちは 3軒隣りの グロサリーで アイスとお菓子を買いたがっていた…
思いつくままに…

さゆりより






Subj:4月23日の記事『食べて治す』は

小百合さんのために

書き上げました。。。

きゃはははは。。。




Date: 17/04/2009 2:19:17 AM
Pacific Daylight Saving Time
(日本時間: 4月17日 金曜日 午後6時19分)
From: green@infoseek.jp
To: domini@yahoo.co.jp
CC: barclay1720@aol.com





はい、こんにちは。
町子さん帰ってしまった?


今日は領収書を届けに来たようなものだったから1時間ほどで帰りましたよう。


足が悪いのに ダウンタウンまで 来たんだ。
私があの年齢で 元気にバス乗って 飛行機乗って 移動できるかな〜。


町子さんは、小柄で手が不自由だけれど、こまめに、まめまめしく動きますよう。
小百合さんも行動派・活動派だけれど、町子さんも、負けず劣らず行動的ですよう。

とにかく、税金を払わないようにする事は、町子さんの生きがいのようになっていますからね。
そのために、目下張り切って頑張っていますよう。
うしししし。。。

小百合さんの話になって、
シェーヴィングトンの家が出てきました。
町子さん夫婦があの家を買って、まもなく小百合さんが生後8ヶ月の赤ちゃんをおんぶしてやってきたと言う事を
驚きのあまり、町子さんは興奮して話していましたよう。







僕が小百合さんに初めて会った時には
すでに2児の母親だったから、シェーヴィングトンの家のベースメントにステーしていた時は
長男がまだ1歳に満たなかったという事?

それにしても、町子さんが驚くほどだから、小百合さんは、よほど行動的なんだよね。
その時は、バンフからの帰りだったのかな?
町子さんがバンフというような事を口にしたような気がします。

それにしても、結婚前にロブソン・ストリートを歩いた事があるという事を聞いて、
バンクーバーとバーナビーがよほど気に入ったのだと改めて感心したり、呆れたり。。。
ハマるほど気に入らない限り、バーナビーに“夏の家”を構えるような事にはならないよね!?
うん、うん、うん。。。納得。。。

でも、何がそれ程気に入ったのか?
僕にとって、まだ謎の部分があります。

\(@_@)/ キャハハハ。。。


用事が終って 今 お昼食べました。
うーん ナスのオムレツ?
何味 ケチャップ? バター? 醤油?
デンマンさんの料理 いみふ だから、 こわい。


醤油ですよう。
ケチャップは甘すぎ!
バターは、脂ぎってしまって、イマイチ!

僕の料理は いみふ だから、 こわい???
うしししし。。。
でもねぇ〜 僕の第3創作カレー“マカカレー”は小百合さんのためのカレーですよう。
スノボする時の骨折予防にもなるし、
若さと美貌を保ち、
魅力的な熟女になるためのカレーですよう!
うしししし。。。


RANPO って映画化されて、でも 先に本で読まないとね。
アルファベットで RANPO ですって。


江戸川乱歩は、日本に居る頃には一冊も読んでなかった。
推理小説・探偵小説は好きになれなかった。
日活ロマンポルノ『軽井沢夫人』の原作は推理小説ブームの中で誕生したような、エロい怪奇小説なんだよねぇ〜。
『サロメ』の真似をして首を切ったり、その切られた頭に接吻したり。。。
そうゆうのは、僕は好きになれない。



でも、映画の『軽井沢夫人』の高田美和さんは、よかったですう〜♪〜。
魅力的な熟女を演じていました。

『軽井沢タリアセン夫人』では、小百合さんが高田美和さんを上回るような魅力的な熟女を演じる事になっています。
読むのを楽しみにして待っててね。
第2創作カレーも出てきますから。。。

\(*^_^*)/ キャハハハ。。。


バンクーバーの図書館も 読みつくしちゃったでしょう?


日本へ帰る人が日本語の本を寄付してゆくので、いつでも目新しい本が増えていますよう。
だから、読みつくすことはないですね。
日本へ帰国者 万歳!


昔 ジェームスさんがUBCを案内してくれた時、図書館で 日本の本の棚に
いろいろありました。 
その後 食堂で何か食べたような。


あの UBC のアジア図書館では、ずいぶんとたくさんの本を読みました。
山本周五郎の作品は全集で、すべて、あの アジア図書館で読みました。
ジェームスさんって、小百合さんの英語の先生かな?


飛行機から 外をながめて UBCの広さに 圧倒します。
ダウンタウンは海に囲まれて 東の方がバーナビーだ。って
しばらく あの景色をみてないなー 明日山小屋で 額に入った
ダウンタウンの写真を見よう。
がらくた(何て言うの? サリ**トショップ) 日本でいう リサイクルショップ。


ガラクタ?

英語では次のような言い方がありますよう。

junk, rubbish, lumber, trash, odds and ends, knicks and knacks, worthless debris, bad wares,...

リサイクルショップ?

英語では次のような言い方があります。

recycle shop, thrift shop, secondhand shop, charity shop, junk shop,...


今のように 高層マンションでいっぱいにならない
昔のダウンタウンの額入り航空写真を $1.50 で買って
子供達が「もう帰ろうよー ママ気が済んだでしょう」と
あの子たちは 3軒隣りの グロサリーで アイスとお菓子を買いたがっていた・・


子供にとって、地図よりは食べ物の方がいいよね?

ところで、小百合さんのメールを基にして4月23日の記事を書きました。
題して『食べて治す』ですよう。
風邪も鼻炎も食べて治す。
そう言う事が書いてある本を図書館で見つけました。
そう言う訳で、4月23日の記事は小百合さんのために書き上げたようなものです。

日本時間で4月18日のお昼までに読めるようにしておきますね。
次のリンクをクリックして読んでみてね。
小百合さんも、楽しめながら読めるはずですよう。



『食べて治す (2009年4月23日)』

じゃあねぇ。






小百合さんは、私の事をずいぶんと年寄り扱いしてますねん。



ん。。。?小百合さんが町子さんを年寄り扱い。。。?

そうですわぁ〜。次のように言うてましたぁ〜。




足が悪いのに ダウンタウンまで 来たんだ。
私があの年齢で 元気にバス乗って 飛行機乗って 移動できるかな〜。


別に、町子さんを年寄り扱いした訳ではないのですよう。たまたま町子さんが左足首を骨折したからですよう。

だってぇ〜、小百合さんは“あの年齢で”と言うとりますでぇ〜

それわねぇ〜、左足首を町子さんが骨折して、小百合さんは、まだ完全に治っていないと思い込んでいるのですよう。それで、町子さんは20代の若さじゃないから、大変だろうなぁ〜、と言っている訳なのですよう。町子さんを老人扱いしている訳ではないのですよう。

そうでっしゃろかぁ〜?

そうですよう。

でも、デンマンさんかて私のことをおばあさんみたいにゆうてはりましたでぇ〜。

ん。。。? 僕が町子さんをおばあさんみたいに言うてたぁ〜?

そうですがなぁ〜?

いったい僕がなんと言っていたとォ〜?

次のように言うてましたがなぁ〜


ズロースおばさん



小百合さんも、おばさんパンツを穿く年頃だけれど、でもねぇ、町子さんとは、やっぱり世代が違うおばさんですよう。
町子さんの世代は、おばさんは、おばさんでも“ズロースおばさん”ですよう!


このような事を言ったら、町子さんはムカつくかな?うしししし。。。

小百合さんは、“夢とロマンのおばさん”になってね。
絶対に“ズロースおばさん”にだけはならないようにね。
うしししし。。。


“夢とロマンのおばさん”は、「軽井沢タリアセン夫人」のようなナウいおばさんですよう。

ん?“ズロースおばさん”ってどういうおばさんのこと?

あのねぇ、ネットでメールを書くことができないおばさんですよう。

では、小百合さんといつまでもメールのやり取りができる事を祈りながら。。。
今夜も夢で会いましょうね。。。



『町子さんと土産話 (2009年4月11日)』より


私が卑弥子さんのようなズロースを穿いているとデンマンさんは思うてはるのォ〜?

あのねぇ〜、上の写真で卑弥子さんはズロースを穿いているけれど、まだ30代ですよう。だから、ズロースを穿いていても必ずしもおばあちゃんではないのですよう。

でも、私は、かぼちゃパンツなど穿いておりませんでぇ〜。。。デンマンさんは私がかぼちゃパンツを穿いていると思うてはりますのォ〜?

いや。。。別に、町子さんがかぼちゃパンツを穿いているとは思いませんけれど。。。

でも、デンマンさんは卑弥子さんがかぼちゃパンツを穿いている写真を貼り付けていますやんかぁ〜。

いや。。。僕はたまたまかぼちゃパンツが思い浮かんできたまでで、僕にとってズロースというのはパンツのすそのところにゴムが入っているものなんですよう。ブルマーのように。。。

私、ブルマーも穿いておりませんでぇ〜

いや。。。町子さんがブルマーを穿いているとも思っていませんよう。

だったら、余計な事を言わんといてぇ〜なぁ〜。

ハイ、分かりました。。。僕も、ちょと気になったんでネットで“ズロース”と“ドロワーズ”を調べてみたのですよう。ウィキペディアには、次のように書いてありましたよう。


ズロース



ズロース(drawers)とは下着の一種。
ドロワーズ、ドロワース、ドロワとも呼ばれる。

誤ってかぼちゃパンツと呼ばれることもあるが別物。
かぼちゃパンツはズボンの一種である。

比較的ルーズフィットで横サイドが長めであり、穿き込みが非常に深いものを指し、フイット性が高く横サイドが短めであるパンティーと区別される。
また、かぼちゃパンツ同様ブルマーとも混同されがちだが、ブルマーとはイギリスの貴婦人が考案したトルコ風ズボンを元にした丈の短いものであり、ズロースとは別物である。

パンティーとズロースの中間的なものとしてショートズロース(カットズロース)といったバリエーションもある。

戦後、綿のメリヤス製のズロースが最高級品として日本国中を席巻し、スタンダードな下着として国民に普及した。
ズロース以外のデザインが無かった頃は年代を問わず女児用や幼児用でも見られたが、現在では婦人用のみである。
一部の中高年の世代が着用するに過ぎない状況がみられ、衰退しつつある。
しかし、ロリータファッションを好む人々にはファンシーアイテムのひとつとして認識され支持されている。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


かぼちゃパンツは“ズボンの一種である”と書いているけれど、下着だって“かぼちゃパンツ”はありますよう。町子さんが、すぐにかぼちゃパンツと当てたように。。。うしししし。。。

ブルマーもズロースとは別物であると、書いてありますやんかぁ〜

うん、うん、うん。。。そうですねぇ〜。。。でもねぇ、僕はブルマーもズロースの一種だと思うのですよう。“ドロワーズ”と入れて調べたらYahoo!知恵袋に出くわしましたよう。次のような回答がベストアンサーに選ばれていました。




ゴスロリのお姉さんやメイドさんがスカートの下に履くちょっと長めのかぼちゃパンツの事です。

Yahoo! 知恵袋 『ドロワーズって何ですか?』より


これには、“ズロース”も“ドロワーズ”も、ちょっと長めのかぼちゃパンツと書いてある。

「ゴスロリ」って何ですやろか?

僕も知らなかったのですよう。ロリコンと関係あるのだろうか?。。。そう思いながらウィキペディアで調べて見ましたよう。次のように書いてありました。


ゴスロリ (ゴシック・アンド・ロリータ)



ゴシック・アンド・ロリータ (Gothic & Lolita) は、本来異なるゴシックとロリータの要素を強引に結びつけた日本独自のファッションスタイル。
またそのようなサブカルチャーを指して言う語。
通称はゴスロリであるが、これを用いだしたのは、2000年にゴシック・アンド・ロリータに特化したムック誌として創刊されゴシック&ロリータが一般に広がる契機となった『ゴシック&ロリータバイブル』の読者たちであるという。
他にゴス&ロリ、ゴシックロリータとも呼ばれるが、ゴシックロリータはゴシックやロリータ関連の服装を差す語としても用いられる。
また、ゴシック・アンド・ロリータには色々なこだわりや切り口があるため、一言で説明するのは難しい。

概要

ゴシック・アンド・ロリータは、ロココスタイルのような中世の貴婦人を思わせる幻想的な装いを特徴としており、ストリート・ファッションでありながらも西欧貴族の伝統や文化を継承しようとする姿勢を持っている点が独特である。
しかし、一般には不気味なイメージで認識されており、職場や学校へ着ていくことはできないと考えられている。

また、一般的にはロリータ・ファッションの総称ととらえられているが、本来はロリータ・ファッションというカテゴリーの中のジャンルの一つである。
また、ロリータをターゲットとしたブランドが大小問わず増えているのに対して、ゴシック・アンド・ロリータをメインターゲットとしたブランドはほとんどなく、ゴシックとロリータが重なり合う部分にいるゴシック・アンド・ロリータの人口も減っているとも言われている。

年齢層

ゴシック・アンド・ロリータは20代、30代になると着られないと考える者が多いため愛好者は20代までの若い層が主であるが、中には20代以上の社会人として働いていて、自身の所得で洋服を買える愛好者もおり、そういった愛好者は、しばしば所得のかなりの割合を洋服につぎ込み、膨大な洋服を所有するコレクターとなるという。
この「いつやめるか」という問題は愛好者の間では常に熱い話題となっているという。
またゴシック・アンド・ロリータと同年代の女性をターゲットとするギャルブランドやカジュアルブランドが売上げ増のために市場の変動に合わせた新しいトレンドを追い求めているのに比べ、ゴシック・アンド・ロリータ・ブランドは一箇所に留まり一つのテーマを表現している。
なお、年齢について大槻ケンヂは、「ゴシック・アンド・ロリータ」に含まれる「ロリータ」という言葉の持つ少女性が、もう少女でない者が着る時にコンプレックスを感じさせ、着る者に精神性を主張せざるを得なくなったと指摘している。
しかしゴシック・アンド・ロリータは、肌の露出が少なく体型を隠せることや、大きなリボンなどが目を引くことから着る人を選ばない、という指摘もある。

精神性

ゴシック・アンド・ロリータは精神性を大事にするといわれている。
その精神については様々な意見があり例えば、嶽本野ばらは、mana、三原ミツカズとの対談の中で、自身はゴシック・アンド・ロリータではなくロリータであると断った上で「ゴス・ロリっていうのは精神論なので、そのお洋服を着たら、そのお洋服に、にあう女の子になるっていうのかな。
そのお洋服に合わせられる自分であってほしいです。
言葉使いひとつにしてもそうだし、たちいふるまいにしてもそうですよね。
生活全てがゴス・ロリじゃないと。
服だけゴス・ロリしていても、何か違うなってきがしますよね。」と述べており、三原もこれに同意した。
また大槻ケンヂは「心に着る」、「気合で着る」ヤンキーの特攻服にも似た精神性と表現しており、そのように精神性を重要視するようになった背景には、「気合いを入れないと街を歩いてて後ろ指差されるファッションだから」と指摘している。

なおゴシック・アンド・ロリータは、少女の夢やそこに潜む心の闇、自己表現するファッションともいわれているが、ロココ調の装いに暗い死の影が浸透しており、それゆえに可憐さが際立っているようなスタイルであるという意見もある。
しかし、奥底に流れる社会に対する冷ややかな眼差しを感じ取らせてしまうため一般の人々に嫌悪されやすいという指摘もあり、ゴシック・アンド・ロリータのように感情を全身にまとい町を歩く者を受け入れることができないのだろうとも言われている。

また、ゴシック・アンド・ロリータを着る者だけでなく、服自体の精神性の指摘もあり、生死を意識する精神が必ず含まれているともいわれている。
それは「闇を想わせる漆黒」、「血液を想わせる深紅」、「精神の色とされるどこまでも深い青」、「天界を想わせる純白」などである。

種類

アトリエサードの出版するクロスカルチャーマガジン『トーキングヘッズ叢書』No.33では「ゴシック・ロリータの種類」として嗜好するもので分けられた、以下の類型が挙げられている。

1) 【V系】 バンドの追っかけギャル、バンギャ。
2) 【澁澤乙女系】 澁澤、三島由紀夫、谷崎、寺山、江戸川乱歩、荒俣。球体関節人形が好き。クラシック音楽好き、古典美術好き、お針子見習い等。
3) 【A系】 アニメや漫画、声優に詳しい、元レイヤーだったり。スーパードルフィーなども数体持っていたりする。
4) 【イベント・クラブ系】 ゴシックイベントやクラブに出没する人達。
5) 【90年代的ロリータ】 昔の「CUTIE」「Zipper」に影響された年季の入ったロリータ。
6) 【無所属】 「下妻物語」を観てからなど、まだ正体不明。



江戸川乱歩(左)と三島由紀夫

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 
あらっ。。。デンマンさんは、よ〜けい調べはったのやねぇ〜。

まさか、江戸川乱歩と三島由紀夫が出て来るとは思いませんでしたよう。

そう言えば、さっちゃんもメールで乱歩さんの事を書いてましてん。。。さっちゃんは文学少女だったのやろか?

とにかく、中学生の時に『エマニエル夫人』を観ていますからねぇ。文学少女でなければ、映画少女だったのですよう。町子さんは観ましたか?



『エマニエル夫人』って、ヤ〜らしい映画なんですやろう?

いや、決してヤ〜らしくないですよう。少なくとも、僕はヤ〜らしいとは思いませんねぇ〜。むしろ、夢とロマンの映画ですよう。しかもエキゾチックで、映画を見ながら、日本のような狭い国で一生閉じこもっていたら、生きてきた意味がないと僕はしみじみと思いましたよう。

それで、デンマンさんは32ヶ国も放浪しやはったのォ〜?

そうなのですよう。小百合さんがバーナビーに山の家を借りたのも、『エマニエル夫人』と少しは関係あると僕は思っているのですよう。町子さんだって、アメリカのロマンチックな映画を見てカナダにやってきたのでしょう?

私は、茂さんの行く所ならば、どこへでもついてゆきますねん。私一人では、海外で生活するなんて、ようできしませんわ。

そう言えば、茂さんも町子さんも『雨に唄えば』を見て感激したと言ってましたねぇ〜。

そうですねん。たぶん、あの映画の影響でハズバンドも私も北米に住みたいと思い始めたのですねん。


『雨に唄えば』



『雨に唄えば』(原題Singin' in the Rain)は、アメリカのポピュラーソング及びそれを基にしたミュージカル映画。
アーサー・フリード作詞、ナシオ・ハーブ・ブラウン(en:Nacio Herb Brown)作曲によるポピュラーソング。
1929年のMGM作品『ハリウッド・レヴュー』で用いられ、「ウクレレ・アイク」ことクリフ・エドワード(Cliff Edwards)が歌って以来、スタンダード・ナンバーとなった。

また『ザッツ・エンターテインメント』の冒頭でこの曲が紹介されるなど、作詞者フリードが後にMGMミュージカルの名プロデューサーとして名をはせたこともあり、同社のミュージカル作品を象徴する曲としても知られる。

映画

アメリカメトロ・ゴールドウィン・メイヤー社の製作によるミュージカル映画(1952年公開、103分)。
『トップ・ハット』『バンド・ワゴン』『巴里のアメリカ人』などと並ぶミュージカル映画の傑作として知られる。

サイレント映画からトーキー映画に移る時代を描いたコメディあふれるバックステージ(舞台裏)・ミュージカル。
ハリウッドを代表する名作のひとつであり、今なお、色あせることなく輝きを放っている。

特にジーン・ケリーが土砂降りの雨の中で、主題歌を歌いながらタップダンスを踊る場面は、映画史に残る名シーンとされる。

元々はアーサー・フリード(作詞)とナシオ・ハーフ・ブラウン(作曲)のコンビの過去のヒット曲を集めたミュージカルとして企画された。
よって楽曲のほとんどはこの映画のために書かれたものではなく、特にタイトルナンバーはこの映画の前にも後にも度々MGMの映画で使われ、ジュディ・ガーランド等多くのスター達が歌っている。
ドナルド・オコナーの歌う「メイク・エム・ラフ」は新曲だが、コール・ポーターの「ビー・ア・クラウン」のパロディ曲である。

あらすじ

サイレント映画全盛の時代、俳優ドン(ジーン・ケリー)と大女優リナ・ラモント(ジーン・ヘイゲン)はドル箱の映画スターであり、大スター同士のカップルともてはやされていた。
しかし実際は、リナが一方的にドンに惚れているだけであった。そんな中、
ドンは駆け出しの女優キャシー(デビー・レイノルズ)と恋仲になってしまう。

やがて世界初のトーキー「ジャズ・シンガー」が大成功をおさめたことにより、ハリウッドにトーキーの波が押し寄せる。
そこで彼らの映画会社では、当時作りかけだったドン&リナのサイレント映画を無理矢理トーキーにすることに決定。
しかしながら、トーキーのノウハウを知らなかったことに加え、一番の問題はリナが致命的な悪声の持ち主であったために 映画の試写会は散散な結果に終わる。
そんな映画を公開したら俳優人生が崩壊してしまうと危機を感じたドンとその親友コズモ(ドナルド・オコナー)、キャシーの三人は映画をミュージカルに作り替えることを思い立つ。
あとはリナの声をどうするのかが問題だったのだが…

【監督】
ジーン・ケリー
スタンリー・ドーネン

【出演】
ドン ジーン・ケリー
キャシー デビー・レイノルズ
コズモ ドナルド・オコナー
リナ ジーン・ヘイゲン
ドンのダンスパートナー シド・チャリシー
ゼルダ リタ・モレノ
 
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


ジーン・ケリーが土砂降りの雨の中で、主題歌を歌いながらタップダンスを踊るシーンだけは、僕もはっきりと覚えていますよう。

そうですわ。あの場面は、ほんまに良かったですわぁ〜。

でもねぇ〜、どうしてあの時、おまわりさんが傘をさしていなかったのか、僕は未だに不思議でなりませんよう。

おまわりさんが居ましたぁ〜?

居ましたよう。たまたま通りかかったのですよう。オツムが可笑しくなった奴が、ずぶ濡れになって雨の中で唄っているなぁ〜。。。呆れた顔してニヤニヤしながら、おまわりさんは、そのまま通り過ぎてゆくのですよう。

デンマンさんは、よく覚えていやはるねぇ〜

でも、その他のシーンは、きれいさっぱり忘れてしまいましたよう。ウへへへへ。。。町子さんは何が印象的でした?

ジーンケリーが穿いていたズボンねぇ〜、だぶだぶでしたん。うふふふふ。。。

それはそうでしょう。。。とにかくズロースのようなものがはやっていた時代ですからねぇ〜。ズロースもだぶだぶでしょう。うへへへへ。。。

デンマンさん!。。。つまり、私もだぶだぶな古い女だと言い張るのォ〜?

いや、でも、町子さんの心はゴスロリに夢中な20代の女の子のように若いですよう。うしししし。。。


【卑弥子の独り言】



ですってぇ〜。。。
町子さんをコケにしているのか?おだてているのか?
デンマンさんの言っていることは良く分かりませんわ。

ところで、あたくしにかぼちゃパンツを穿かせてコラージュして、でっち上げたのが下の写真ですわ。



あたくしを、すっかり“ズロースおばさん”にしてしまったのでござ〜♪〜ますわ。
もちろん、あたくしは、イヤだイヤだと言ったのですわよう。
でも、小百合さんに穿かせる訳にはゆかないので、
『小百合物語』のホステス役をしているあたくしに、
かぼちゃパンツを穿いてくれと
デンマンさんは土下座して頼んだのですわ。

あたくしだって、こんなかぼちゃパンツなんて、穿きたくなかったのでござ〜♪〜ますわ。
恥ずかしさで身が10センチ程、ちじむ思いがいたしましたわ。

とにかく、まだ面白い話が続きますゥ。
どうか、あなたも、またあさって読みに戻ってきてくださいね。
では、またねぇ。。。






ィ〜ハァ〜♪〜!

メチャ面白い、

ためになる関連記事





■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』


■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』



■ 『カナダのバーナビーと軽井沢に

別荘を持つことを夢見る小百合さんの物語』


■ 『今すぐに役立つホットな情報』

■ 『 ○ 笑う者には福が来る ○ 』



■ 『漢字馬鹿の再来 (2009年2月13日)』

■ 『漢字馬鹿の悦楽 (2009年2月15日)』

■ 『漢字馬鹿の自己矛盾 (2009年2月17日)』

■ 『あなた、おかえり (2009年2月19日)』

■ 『脳内漢字馬鹿 (2009年2月21日)』

■ 『他人の不幸は蜜の味 (2009年2月23日)』

■ 『漢字馬鹿の恋 (2009年2月25日)』

■ 『馬鹿のモデル (2009年2月27日)』

■ 『漢字馬鹿さん元気?(2009年3月25日)』




こんにちは。ジューンです。

「ゴシック」(Gothic)とは、「ゴート族風の」という意味で、

「野蛮・残酷」を意味する言葉でした。

ゴシックは、建築の世界でも尖塔アーチを利用した

石造りの高い柱を持つ複雑華麗な建築、

つまり、ゴシック建築として存在しますが、

それはルネッサンス期の人々が

野蛮と捉えたからと言われています。

また建築に限らず、美術の世界にも

ゴシック美術と言うものがあるため、

ゴシックは「中世風の意匠」とも考えられています。

さらにゴシックは、文学の世界でも

ゴシック・ロマンスとして存在しています。

ゴシック・ロマンスの中でも

マシュー・グレゴリー・ルイスの『マンク』(1796年)、

メアリ・ウルストンクラフト・シェリーの

『フランケンシュタイン』(1818年)、

ブラム・ストーカーの『吸血鬼ドラキュラ』(1897年)などが

「ゴシック世界」を形作っていったのです。

特に、『フランケンシュタイン』と『吸血鬼ドラキュラ』は

何度も映画化され、吸血鬼やモンスターのイメージは

ゴシック・ファッションの原型となったのです。

ゴシック・アンド・ロリータは、ゴシックとロリータの要素を

結びつけたものですが、

ゴシックな要素とは次のようなものです。

色ならば黒。時間なら夜か夕暮れ。

場所は文字通りゴシック建築の中か、

それに準ずるような荒涼感と薄暗さをもつ

廃墟や古い建築物のあるところ。

現代より過去。ヨーロッパの中世。古めかしい装い。

温かみより冷たさ。

怪物・異形・異端・悪・苦痛・死の表現。

損なわれたものや損なわれた身体。

身体の改変・変容。

物語として描かれる場合には暴力と惨劇。

怪奇と恐怖。猟奇的なもの。頽廃的なもの。

あるいは一転して無垢なものへの憧憬。

その表現としての人形。少女趣味。様式美の尊重。

両性具有、天使、悪魔など、西洋由来の神秘的イメージ。

驚異。崇高さへの傾倒。終末観。

装飾的・儀式的・呪術的なしぐさや振る舞い。

夢と幻想への耽溺。別世界への夢想。

アンチ・キリスト。アンチ・ヒューマン。

こうした要素を内包していなければ

ゴシック・アンド・ロリータとは呼ばないそうです。



ところで、卑弥子さんにもちょっと信じがたいような

恋物語がありますわ。

関心があったらぜひ次のリンクをクリックして

じっくりと読んでみてくださいね。

■ 『平助さんが卑弥子さんに恋をしたのがウンのつき』
  (2005年5月3日)

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。






2009年03月20日

あなたにとって映画とは?

  
あなたにとって映画とは?



『風と共に去りぬ』
名作ですよね。。。

誰にも思い出の映画ってありますよね?
もちろん、あなたにだってあるでしょう?
最も感動を受けた映画って、何でした?

腹がよじれるほど笑って、涙が出てきてしまったことってあるでしょう?

あるいは、悲しい映画を見てサメザメと泣けてきたこともあったでしょう?

ええっ?僕の場合ですか?

そうですねぇ〜。。。
僕にとって懐かしい映画は『おもいでの夏』ですよ。



この事については、レンゲさんと話したことがあるのですよ。
その時の記事から抜粋してみますね。


レンゲさんは『おもいでの夏』という映画を見たことがありますか?古い映画ですよ。1971年にロバート・マリガン監督が作ったものですよ。

題名だけは知っていますが、まだ見たことはありません。どんな内容なんですの?

舞台は1942年のニューイングランドです。15才の少年がジェニファー・オニールが演じる人妻に恋をする物語ですよ。レンゲさんは16才で桜の花びらを散らしたわけだけれど、この少年は15歳で散らしたわけです。男だから、散らしたと言うより“筆おろし”をしてもらったと言う方がいいでしょうね。

デンマンさんは、いくつのときに筆おろしをなさったんですの?

19歳でした。

どなたと?

だから由香さんとですよ。すでにレンゲさんには話しましたよ。由香さんに関心のある人は次のリンクをクリックして読んでみてください。

■ 『レンゲさんがすばらしい人とめぐり合えるように!』
   (2005年11月12日)

それで、その映画は?

人妻役を演じたジェニファー・オニールがなんとも美しかったですよ。 話はずいぶん昔のことなんですよ。太平洋戦争で南方の戦線に従軍した夫が日本軍と戦って戦死してしまうんです。その公報が届き悲嘆にくれるその日に人妻は自分に憧れている少年を受け入れるんです。つまり、まだウブではあるけれども、この人妻を成熟した女の理想としてとしてあこがれ、性的関心に疼(うず)いている少年を優しく大人の性愛の世界へ導くのですよ。詳しいことは次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『おもいでの夏(Summer of '42)』

デンマンさんは、そのような映画がお好きなんですの?

たまにはいいですね。今でも、ワクワクして見ることが出来ますよ。

それで、どのようなところが見所なんですの?

もちろん、“筆おろし”のシーンが最高のクライマックスですよ。近頃の安っぽいセックス・シーンと比べると気品があって実にすばらしい名場面だと思います。マリガン監督の手腕がこのシーンに良く現れていると思いましたね。

ちょっとだけ、そのさわりのところを教えてくださいな。

やっぱり、知りたいですか?

デンマンさん、じらさないでくださいよ。んも〜〜

分かりましたよ。ちょっとだけねェ。。。浜辺に建つこじんまりとした家。ほの暗い部屋。見つめる少年。服を脱ぐ人妻。。。この人妻のしぐさには決していやらしさがないんですよ。とにかくジェニファー・オニールが演じているんですからね。清楚な印象の中にもグッとひきつける性的魅力があふれていますよ。印象的だったのは、この人妻の身に着けたパンティーでした。これが人妻の性格だとか雰囲気にぴったりとフィットした代物(しろもの)でした。

この写真がそれですか?

ジェニファーがはいていた実物のモノではないですよ。似たようなものを探して貼り付けました。

おばさんパンツですわァ。デンマンさんは、このようなモノがお好きなんですの?

好きだと言うよりも、あの映画の中では、このような白い“おばさんパンツ”じゃないと雰囲気をぶち壊してしまうような気がしましたよ。僕が良く引き合いに出すレンゲさんの中に住んでいるサディストがはいている黒いビキニ・タイプのパンティーでは人妻の清楚な感じが出ないですよ。そう思いませんか?

つまり、デンマンさんは、あたしがはくような黒いパンツはお嫌いなんですのね?ダサいおばさんパンツの方がお好きなんですのね?

僕は、何もレンゲさんのはくパンティーの事を言っているんじゃありませんよォ〜。勘違いしないでくださいね。

分かりましたわ。それで、こうまでクドクドとパンツの事を持ち出してきて、一体何がおっしゃりたいのですの?

実は、へへへ。。。僕にも同じような経験があるんですよォ〜。

映画の中の15歳の少年のような。。。?由香さんとですか?




『愛することに目覚めて…(2006年2月8日)』より


僕にとってこの『おもいでの夏』は、いろいろな意味で懐かしいですよ。
愛と性のベールの向こうを覗き見したような気持ちでしたね。
ワクワクするようでいて、何と言うか、ちょっぴり悲しい。。。というか。。。



この映画の原作となった作品“Summer of '42” by Herman Raucher
を僕は英語版でボロボロになるまで読みました。
メチャ面白いですよ。英語の勉強になります。
楽しく、ワクワクしながら読めます。

砕けた英語がどんどん出てきて、エロい事もシモい事もたくさん出てきます。
もちろん、エロい作品ではありません。
すでに“古典”と言われるような名作だと僕自身は考えています。

僕が読んだ懐かしいペーパーバックの扉に書かれていた文章をここに引用します。


Return to Summer of '42



The man stood still, looking at the weather-beaten house, not really aware that the sea was over his ankles, and that his forty-five-dollar Gucci loafers were full of sand and salt water.

He was fifteen years old again. His name was Hermie, and he was desperately, fiercely in love. She was an older woman - twenty-two, at least - gentle and kind, beautiful beyond dreams. And she was married.

The house was her house, so well remembered that he could re-create it in his mind nail by nail. Dorothy. I love you. Dorothy.

Nothing from the first moment Hermie saw her, and no one who had ever happened to him since, had ever been as frightening and as confusing, had made him feel more sure, more insecure, more important, and less significant...




"SUMMER OF '42 - a novel that will be read and reread many times..."

--- Chicago SUn-Times




出典: DELL BOOK (ペーパーバック版) 第27版
    1976年9月印刷 Price $1.75 (1ドル75セント)




あなたが絶対、

見たいと思っていた

面白くて実にためになるリンク



■ 『あなたのための オンライン・ショッピング ガイド』

■ 『興味深い写真や絵がたくさん載っている世界の神話』

■ 『現在に通じる古代オリエント史の散歩道』



■ 『きれいになったと感じさせる下着・ランジェリーを見つけませんか?』

■ 『見て楽しい、読んで面白い 私版・対訳ことわざ辞典』

■ 『笑って楽しめる 私版・対訳 慣用句・熟語辞典』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』



■ 『辞書にのってない英語スラング』

■ 『オンライン自動翻訳利用法』



■ 『漢字馬鹿の再来 (2009年2月13日)』

■ 『漢字馬鹿の悦楽 (2009年2月15日)』

■ 『漢字馬鹿の自己矛盾 (2009年2月17日)』

■ 『あなた、おかえり (2009年2月19日)』

■ 『脳内漢字馬鹿 (2009年2月21日)』

■ 『他人の不幸は蜜の味 (2009年2月23日)』

■ 『漢字馬鹿の恋 (2009年2月25日)』

■ 『馬鹿のモデル (2009年2月27日)』




おほほほほ。。。。

また現れて、

くどいようでござ〜♪〜ますけれど。。。

あたくしも平安の昔に戻って

懐かしい京都に行ってみたいので

ござ〜♪〜ますのよ。

京都の訛りが懐かしいわああああ〜〜

でもね、平安時代といっても

下々の生活は

決して平安ではなかったのでござ〜♪〜ますわよ。

ええっ?どうしてかって?

あなたは映画で『羅生門』を見た事があるでしょう?

あの門は次のようなみすぼらしいものなんですわよ。



でもね、あたくしも含めた貴族の生活は

贅沢だったのですわよ。

どうして?

あなただって、そう思うでしょう?

それが知りたかったら、

ぜひ次のリンクをクリックして

じっくりと読んでみてね。

■ 『平安時代は、決して平安ではなかった』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。

ああああ〜〜〜

初恋の人と会いたいわあああ〜〜!




2009年03月10日

杜の都のデート

 
杜の都のデート







Subj:無事に帰ってきた

小百合さんのために

僕のプレゼントがありますよ。

ヽ(´ー`)ノキャハハハ。。。


Date: 18/03/2008 2:16:33 AM
Pacific Daylight Saving Time
日本時間: 2008年3月18日 午後6時16分
From: barclay1720@aol.com
To: fuji@adagio.ocn.ne.jp


山の家はどうでしたか?
無事に帰ってきた小百合さんのために僕のプレゼントがあります。
そうです!僕の心の歌です!

僕の小百合さんへの賛歌ですよ!
心の奥から搾り出すようにして歌っています。
まさに、僕の萌えるような気持ちが込められているのですよう!
うしししし。。。

では、聴いてくださいね。

■ 『忘れられない、心にしみる歌』



フルートの前奏が小百合さんの心の琴線を優しく震わせます。
メランコリックで、しかもロマンを感じさせるメロディー
“山の家”にもどって、一人でじっくりと聞きたくなるような。。。



小百合さんの心の中に眠る夢見る乙女をそっと目覚めさせ、
厳しい現実の中の癒しを身近に感じさせてくれるのです。
夢とロマン!
そうです!
小百合さんのための曲なのですよ。
\(@_@)/ キャハハハ。。。

じゃあね。

by デンマン




『別れの朝 (2008年3月21日)』より






Subj:3月19日 あの曲を聴いたら

 寂しくなりました。


Date: 18/03/2008 5:49:34 PM
Pacific Daylight Saving Time
日本時間: 2008年3月19日 午前9時49分
From: fuji@adagio.ocn.ne.jp
To: barclay1720@aol.com


映画音楽っていいですね。
本当にデンマンさんが歌ってくれてるようでした。

あの日本の景色が動画になってる曲は
日本人もカバーして 昔 歌ってましたね。

私があまりにも子供の頃で良く覚えてない。
デンマンさんは大人で素敵な人と映画でもいってたでしょうね。


でもあの曲を聴いたら寂しくなりました。
今 朝なのに気持ちは夕方 

朝 コーヒーを飲み、YAHOOファイナンス外国為替情報で
カナダ$ をチェックして
100円を割らないで欲しいと願って!

メールの返信を打って、
1日のスタートが始まるのだけど、



ところで、たらの芽 ふきのとう が出始めました。
クレソンは まだでした。

山には4本桜があります。
1本は 色の濃い 八重桜です。



ぜひ この次 山小屋に来てください。
時間があったら 軽井沢にも

今日は税金の事、実家の相続の事で出かけます。

ノー天気? 脳転記?
主人が私に良くいうけど何なの?
どうゆう字を書くのか 知らない全然

いい意味でないのは分かってますが・・・

小百合より






『別れの朝 (2008年3月21日)』より




デンマンさん!。。。今日は1年前のメールを持ち出してきたのでござ〜♪〜ますか?



そうですよう。急に懐かしくなってねぇ。

何が、それ程懐かしくなったのでござ〜♪〜ますか? 

「別れの朝」と言う曲ですよう。小百合さんが上のメールの中で次のように書いていました。

「あの日本の景色が動画になってる曲は

日本人もカバーして 昔 歌ってました」


この曲が次の「別れの朝」なのですよう。




■ 『別れの朝 (曲と歌詞)』

.

別れの朝 ふたりは

さめた紅茶のみほし

さよならの くちづけ

笑いながら 交わした

.

別れの朝 ふたりは

白いドアを開いて

駅に続く 小道を

何も言わず 歩いた





つまり、デンマンさんが恵子さんと『ベンハー』を観に行ったのですけれど、二人きりになれずに、奈緒子さんが二人の間に割って入って、それで。。。それで。。。デンマンさんと恵子さんは、会ってすぐに別れの朝を迎える事になってしまったのでござ〜♪〜ますか?

やだなあああぁ〜。。。それ程早く別れが来るはずがないでしょう。んも〜〜

でも、別れの朝が懐かしいのでしょう?

いや。。。なんと言うかぁ〜。。。恵子さんとの別れが懐かしいのじゃないのですよう。ちょうど、この歌がはやっている頃に『ベンハー』を観たのですよう。だから、懐かしいのですよう。

でも、恵子さんとの別れは意外に早かったのでしょう?

なぜ卑弥子さんは、そう思うのですか?

だってぇ〜。。。ジューンさんもデンマンさんと恵子さんのことを心配していたのでござ〜♪〜ますわ。


デンマンさんと恵子さんの別れは

すぐに訪れたのでしょうか?




こんにちは。ジューンです。

“両手に花”

日本では、よく耳にしますよね。

あなただって聞いた事があるでしょう?

もちろん外国でも

似たような諺がたくさんありますわ。

ところで、英語では何と言うのでしょうか?

考えてみた事がありますか?

次のように言えるでしょうね。

信じられないかもしれませんが、

まさにデンマンさんが恵子さんと奈緒子さんに

挟まれて映画を見るようなときに使うのです。

Denman is seated

between two pretty women.

デンマンさんは文字通り両手に花だわ。


次のように言うこともできます。

Denman has his bread buttered

on both sides.

デンマンさんは両手に花のような幸運にありつく。


文字通りに訳せば次のようになります。

「デンマンさんはパンの両面にバターをぬってもらう」

両手に花とはいかない。

そう言う時には次のように言います。

Denman cannot sell the cow

and sup the milk.

雌牛を売ればミルクは飲めない。


つまり、雌牛を売ったら、

両手に花とはいかないのです。







デンマンさんは恵子さんと奈緒子さんを

両手に花のようにして『ベンハー』を観るのですが、

幸運ばかりは続かなかったようです。

さて、何が起きたのでしょうか?

ところで、英語の面白いお話を集めました。

時間があったら覗いてみてくださいね。

■ 『あなたのための愉快で面白い英語』

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。









『杜の都の映画 (2009年3月8日)』より


つまり、卑弥子さんも、僕と恵子さんの別れがまじかだと思っているのですね?

だってぇ〜、デンマンさんご自身がおととい、そうおっしゃっていましたわ。

僕は映画を見た後で恵子さんと永遠に「別れた」なんて言ってませんよう。

じゃあ、何が起こったのでござ〜♪〜ますか?

だから、これからゆっくりと話すのですよう。

あのォ〜。。。いつものように回りくどい説明は結構でござ〜♪〜ますから、サワリの所だけを手短にお願いいたしますう。

そう言う訳にはゆかないのですよう。僕にも都合があるのだから。。。まず、ベンハーのあらすじを読んでみてください。


ベンハー



1880年11月12日、ルー・ウォーレスの発表した小説『ベン・ハー』はたちまちアメリカで大ベストセラーとなった。
小説はフィクションであるが、イエス・キリストをはじめ『新約聖書』ゆかりの人物たちを織り交ぜた構成だった。
この小説はすぐに舞台化され好評を博したため、何度も上演された。
やがて映画の時代が訪れると『ベン・ハー』の最初の映画化がおこなわれた。

戦車競走のシーンはあきらかにソポクレスの悲劇『エレクトラ』の劇中のオレステスの守り役による戦車競走と事故死の虚偽の報告から多くの着想を得ている。

ローマ帝国支配時代のユダヤ人貴族ユダ・ベン・ハーの数奇な半生にイエス・キリストの生涯を交差させて描く。

紀元26年、ローマ帝国支配時代のユダヤにローマから一人の司令官が派遣される。
彼の名前はメッサーラ。
メッサーラは任地のエルサレムで幼馴染のベン・ハーとの再会を喜び合う。
ベン・ハーは貴族の子でユダヤ人とローマ人ながら2人は強い友情で結ばれていた。

しかし、2人の立場はエルサレムでは支配者と被支配者。
そのことが2人の友情に亀裂を生むことになる。
その折も折、新総督が事故にあいそうになる事件が起きたことで、ベン・ハーはメッサーラに総督暗殺未遂の濡れ衣をきせられる。
そのために、家族は離散。
ベン・ハー自身は、当時奴隷以下の扱いであった罪人におとされるという憂き目にあう。
護送中、苦しむ彼に一杯の水をくれた男がいた。
その男こそがイエス・キリストであるということをベン・ハーはまだ知らなかった。



罪人としてガレー船のこぎ手(番号で呼ばれ、船が沈没すれば捨てられる捨て駒である)とされたベン・ハーは海戦において司令官の命を救うという大殊勲をあげ、彼を見込んだ司令官の養子にまでとりたてられる。
戦車競走の新鋭としても注目されることになり、ユダヤへ戻って家族を探していたベン・ハーは母と妹が死んだという報に涙し、メッサーラへの復讐の鬼と化した。

やがてエルサレムでの戦車競走で不敗のメッサーラに挑むことになるベン・ハー。
激闘の末、ライバルのメッサーラを倒したベン・ハーは、瀕死のメッサーラから思いもかけない言葉を聞くことになる……。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 


なんで、またあらすじを書いたのでござ〜♪〜ますか?

だから言ったでしょう!僕にも都合があるってぇ。。。

どのような都合でござ〜♪〜ますか?

めれんげさんにも読んで欲しいからですよう。

なんで。。。なんでぇ〜。。。『小百合物語』にめれんげさんが登場するのでござ〜♪〜ますか?

それが僕の都合なのですよう。

どう言う事なのか?分かりやすく説明してくださいませぇ〜。

僕が説明するよりも、めれんげさんの短歌と、それに対する僕のコメントを読んでみてください。


ひとを選びて
 
 

 
 
木々の芽は

未だ固く

閉じれども

ひとを選びて

その花を誇る

 
  
by めれんげ
 
2009.03.07 Saturday 23:32




『即興の詩 ひとを選びて』より





う〜♪〜ん。。。
めれちゃんが人生をじっくりと考えながら詠んだということが良〜く出ておるがなぁ〜

そうやがなぁ〜
ひとを選ぶッちゅうことは、とっても大切な事やと思うでぇ〜

でもなぁ〜
人間ちゅうもんは、神様やあらへんから完璧な人はおらへんのやでぇ〜
だから、モンスターエンジンだって、神さんのことをよォ〜取り上げるけれど、
あの二人も完璧ではあらへん。うしししし。。。

人間ちゅうもんは、50%の欠点と
50%長所を持って生まれてきよるのやでぇ〜
もちろん、聡明なめれちゃんも知っておるのやがなぁ〜

でも、ついつい人間が不完全だと言うことを
めれちゃんは忘れてしまうのやぁ。
それで、完璧を求めてしまうのやがなぁ〜
それが、たぶん、めれちゃんに不幸をもたらすのやぁ〜

そうして詠んだのが次の詩なんやでぇ〜


行き違う愛という言葉
 
 

 
 
わたしに必要なのは

わたしひとりを

愛してくれるひと

わたしひとりが

そのひとに抱かれる
 
・ 
 
愛という言葉を

ふりまくひとに

わたしは別れを告げる

 
  
by めれんげ
 
2009.02.10 Tuesday 11:01




『即興の詩 行き違う愛という言葉』より


わては、これから『小百合物語』の中で
『ベンハー(Ben-HUr)』の事を書くのやけれど、

“愛”を別の言葉で言い換えれば、
“許す”ということなんやでぇ〜
わては、あの映画を見て、しみじみとそう思ったのや!
ええ映画やったでぇ〜

めれちゃんは観たことがあるかぁ〜?
とっても感動的な映画やったぁ。

『ベンハー』の中で言おうとしていることは
人間は憎しみ合うものではなくて
許し合うと言うことやがなぁ〜

ユダ ベンハー(Judah Ben-Hur)の心の恋人 エスター(Esther)が言おうとしていたことは、憎しみ合うことでなくて許し合うと言うことやでぇ〜
ベンハーは、初め、聞く耳を持たなかった。
憎しみの炎を燃え上がらせてしまう。
しかし、やがてエスターの言うことが分かるようになってゆくのやでぇ〜

ミーハーでも理解できるように映画の中では奇跡を起こしたのやけれど、ベンハーは、エスターの言うことをやがて理解する。

キリストさんも出てくるのやでぇ〜
でも、映画の中でキリストさんの顔を見せへんのやぁ〜。

ケチィ〜〜!

わては、そう思ったもんやぁ〜 うへへへへ。。。

でもなぁ〜、あの映画の中で本当にキリストらしいのは、エスターだった。
エスター役のハイヤ・ハラリート(Haya Harareet)はきれいな人やったでぇ〜
普通の意味で「きれい」なんじゃない!
心がきれいな人なんやでぇ〜

あの映画の中で主要な役をした俳優で、現在でも生存しているのはエスター役のハイヤ・ハラリートだけだと言うことや。
なんだか、不思議な気がするなぁ〜

とにかく、あの映画は素晴しかった。
1200円ぐらい払ったけれど、12万円分ぐらいの価値があったと思ったでぇ〜。
うん、うん、うん。。。

。。。んで、めれちゃんのこれまでの短歌と詩は120万円分ぐらいの価値があるでぇ〜
うしししし。。。
マジで。。。

そやから、これからも、あんじょう詩と短歌を書いてぇ〜やぁ。
頼んだでぇ〜
おおきにィ〜

\(^_^)/ キャハハハ。。。

by 心の恋人 (デンマン)

2009-03-08 06:13 AM
 



『即興の詩 ひとを選びて』のコメント欄より


つまり、『行き違う愛という言葉』という、めれんげさんが詠んだ短い詩は、デンマンさんとめれんげさんの『別れの朝』なのでござ〜♪〜ますわね?うふふふふ。。。

あのねぇ〜。。。そうゆう受け取り方は“漢字馬鹿式読解力”なのですよう。

なんですのォ〜、その“漢字馬鹿式読解力”ってぇ〜。。。?

この記事が長くなるから、ここには書きません。興味があったら次の記事を読んでくださいね。

■ 『他人の不幸は蜜の味 (2009年2月23日)』

分かりましたわ。。。んで、映画館の中でどのような事があったのでござ〜♪〜ますか?

あのねぇ〜、僕は心ひそかに恵子さんと奈緒子さんの間に座って見られたらいいなあああぁ〜♪〜。。。そう願っていたのですよう。

つまり、両手に花でござ〜♪〜ますわね?

うしししし。。。卑弥子さんにも分かりますかぁ〜?

。。。んで、その通りになったのでござ〜♪〜ますか?

ところが、そうはならなかったのですよう。

多分、恵子さんは分かったのでござ〜♪〜ますわア。

何が分かったのですか?



デンマンさんのアイドルがラムちゃんですもの。恵子さんにはデンマンさんが急激に奈緒子さんに接近しようとするのが見えたのですわ。

あのねぇ〜。。。僕が10代の終わりから20代の前半にかけては、卑弥子さんも驚くほど女性に対して消極的だったのですよう。

そのような事は全く信じられませんわ。

やだなあああぁ〜。。。卑弥子さんだって理解しているでしょう!僕は箱根の強羅(ごうら)温泉に泊まった時だって卑弥子さんと同じ部屋に寝ながら指一本触れなかったのですからねぇ〜。

■ 『箱根の強羅(ごうら)温泉で卑弥子さんが

青春の炎を燃え上がらせようとした話』


  【ルート66のフライと小百合さん】 (2007年11月28日)

嗚呼!。。。また、あの。。。、あのォ〜、切な〜♪〜い夜のことを思い出させるのでござ〜♪〜ますか?

卑弥子さんが、僕の言う事を全く信じようとしないからですよう!

あたくしは、あの夜、不幸のどん底に投げ込まれたのでござ〜♪〜ますわ。

分かりました。もうそれ以上、感情的に。。。劇的に。。。過激にならないようにしてくださいね。そろそろ、この記事を締めくくらねばならないのだから。。。

分かりましたわ。それで、何が起こったのでござ〜♪〜ますか?

『ベンハー』は本当にハラハラ、ドキドキするような素晴しい映画だったのですよう。

ええ、ええ。。。あたくしも DVDで観ましたから良〜♪〜く分かっておりますわ。それで何が起こったのでござ〜♪〜ますか?

実は、僕にも恵子さんにも言わなかったのだけれど、奈緒子さんは1週間前に『ベンハー』を観たのですよう。

それで。。。?

僕と恵子さんがハラハラ、ドキドキしながら観ているのに、いい所になると奈緒子さんがベラベラと筋を話してしまうのですよう。

例えば。。。?


その折も折、新総督が事故にあいそうになる事件が起きたことで、
ベン・ハーはメッサーラに総督暗殺未遂の濡れ衣をきせられる。


この事故と言うのはベンハーの邸宅の前で起こるのですよう。新総督の行列がベンハーの家の前を通るのだけれど、その行列を屋上に上がってユダ ベンハーとお母さんと妹の3人で見物するのです。ところが妹の不注意で手摺(てすり)の瓦を落としてしまう。

それで。。。?

新総督は馬に乗っていたのだけれど、その馬の目の前に落ちる。馬は驚いて棒立ちになって新総督を振り落としてしまう。その衝撃で新総督は意識不明の重態になる。そう言う事を奈緒子さんは、ベラベラしゃべってしまうのですよう。


ねえ、ねえ、ねえ。。。あのテスリの瓦がおちるのよう。。。

ああああ。。。落ちたわァ。。。んで、新総督は意識不明になって。。。

それがもとで、ベンハーも、お母さんも妹も牢屋に入れられてしまうのよう。可哀想にィ〜


デンマンさんが“黙れ!”と言えばいいじゃありませんか!

言えませんよう。

どうしてでござ〜♪〜ますか?



奈緒子さんは、僕のアイドルのラムちゃんにそっくりなんですよう。

つまり、デンマンさんは奈緒子さんに嫌われないように黙っていたのですか?

僕だけじゃないですよう。前列に座っていた20代の会社員風の男が、ムカついて振り向いたのですよう。かなり頭に来たように奈緒子さんを睨(にら)んだ。この男なら何か言いそうだなと僕も思った。だから、僕の代わりに言ってくれ、と僕も祈るような気持ちで期待したのですよう。うへへへへ。。。

。。。んで、ムカついたその男は奈緒子さんに“黙れ!”と怒鳴(どな)ったのでござ〜♪〜ますか?

ところが、ビックリして口をポケーと開けて、しばらく見とれてしまった。

マジで。。。?

僕も半分可笑しくなったり呆れたり。。。でも、その男の気持ちが手に取るように分かりましたよう。

それで、その男は何も言わなかったのでござ〜♪〜ますか?

何も言えませんよう!んも〜〜。。。“一目惚れ”ってのがあるでしょう?。。。その男も奈緒子さんがラムちゃんにそっくりなのに驚いたのですよう。。。つうかァ〜、とんでもない美人を生まれて初めて目にしたように、コロッと表情が変わるほどに奈緒子さんに惹かれてしまったのですよう。

それで。。。?

暗闇に目が慣れているとは言え、映画館の中だから、はっきりと見えるわけじゃない。5分ぐらいしたら、本物のラムちゃんかどうか?どうしても気になるらしくて、また振り向いているのですよう。

それで。。。?

奈緒子さんも映画の筋をベラベラしゃべりっぱなしだから、多少気になっていたんでしょうね。

奈緒子さんも、その男の人に文句を言われると思ったのでござ〜♪〜ますか?

そうですよう。それで、半分照れるような。。。半分謝(あやま)るような。。。泣き笑いのような、崩れた笑いを浮かべたのですよう。

。。。んで?

かわゆい女の子が笑ったものだから、崩れた笑いにしろ、泣き笑いにしろ、“一目惚れ”した男の目には、心に染み込むような素晴しい笑顔に映ったらしいのですよう。その男は、少しオツムが足りないところがあったようですよう。奈緒子さんに好意をもたれたと勘違いしてニッコリ笑い返しているんですよう。

それで。。。?

馬鹿な男が居るものだと思って、僕は呆れましたよう。

。。。んで、それからも奈緒子さんは、いい所に差し掛かると筋をべれべらしゃべってしまったのでござ〜♪〜ますか?

そうですよう。でも、そのうち誰もがシーンと静まるような場面に差し掛かった。

どの場面でござ〜♪〜ますか?

次のシーンですよう。


涙なくしては見られないシーン



やがてエルサレムでの戦車競走で不敗のメッサーラに挑むことになるベン・ハー。
激闘の末、ライバルのメッサーラを倒したベン・ハーは、瀕死のメッサーラから思いもかけない言葉を聞くことになる……。

【ネタバレ注意!】

瀕死のメッサーラは、最後の力を振り絞ってベンハーに言うのだった。
オマエの母親と妹は死んだんじゃない。
犬が喰うようなエサを食べて長いこと地下牢で生きていた。
オマエが帰ってくるまでずうっとだ。

オマエが司令官の養子になって帰ってきたので
俺はビックリして部下にオマエの母親と妹がまだ生きているかどうか調べさせた。
どうなったと思う?
ライ病にかかっていたよう!
とても見られないほど顔が崩れていたと、部下が言ってたでぇ〜。
まるでお化けだとよう。。。(苦痛の中の嘲笑)

オマエは俺に勝ったつもりだろうが、そうじゃない。
オマエは、これから俺以上に苦しむのさ。
俺はこれでおしまいだ。
でも、オマエの苦しみはこれから始まるのだ。

よく聞け!
オマエの母親と妹は町外れのライ病者の番外地で生きている。
廃人になって。。。お化けになって。。。
うふふふふ。。。

ベンハー!よく聞け!
これから苦しめ!
俺以上に苦しめ!

死ぬ前に、これだけオマエに言っておきたかった。
あばよ。
地獄で会おうぜ。。。

メッサーラから死ぬ前に会いたいと言う伝言を聞いたとき、
彼から謝罪の言葉を期待していたベンハーにとって、
彼の衝撃の言葉はベンハーを打ちのめした。

彼は苦悩した結果、ライ病に冒される危険を犯して
ライ病者の番外地へ行くことに決心した。
一目でもいいから母親と妹に会いたかった。

ある日、ベンハーはおぞましいライ病者の間を
母親と妹を探してさまよっていた。
その時、パンと果物を入れたカゴを持ってやって来るエスター(Esther)に偶然出くわすのだった。
もちろん、彼の母親と妹を世話するためだった。
エスターは死の病にかかる事を承知で、もう長いこと彼の母親と妹の面倒を見ていたのだった。

ベンハーは、母親と妹の元へ連れて行ってくれと頼む。
エスターはそれだけはできないと断わる。

“「もう死んだものと諦めてもらっていた方がいいのよ。このように変わり果てた姿を息子に見せる事は、さらに悲しみを与える事になるだけだわ」
お母様はそのように語って、あなたに会う事をかたくなに拒んだのよう。”

分かった。姿は見ないから、せめて声だけでも聞きたい。
そう言ってベンハーはさらにエスターに頼み込んだ。

「では、声だけね」
そういう条件でエスターは、しぶしぶ母親と妹の暮らす洞窟に連れて行くのだった。

「いつも悪いわねぇ。それで、息子は元気にしているの?。。。そう、良かったわ。一目でもいいから会いたいわ。でも、こんな姿になっては、とても会う勇気が湧かないわ。あの子がさらに苦しむのが見えるから。。。」


映画の中のベンハーは、この母親の言葉を聞いて、それ以上聞く事に耐えられず涙ながらに洞窟から抜け出すのですよう。そうしたら、奈緒子さんが感極まって泣き出すのですよう。んも〜〜。。。もちろん、ワンワン泣くわけじゃないけれど、前列のあの男が振り向くほどに声を出して泣くのですよう。

デンマンさんは。。。?

もちろん、僕だってビデオを一人だけで見ていれば声を出してまでは泣かないけれど、涙をあふれさせて観ていたでしょうね。僕は、その時グッと涙をこらえていましたよう。確かに感動的で、もらい泣きするような場面だったのですよう。

それで。。。?

あの男も涙ぐみながら奈緒子さんの様子を振り返ったままで、じっと見ているのですよう。

デンマンさんは。。。?

その二人の様子を見ていたら、呆れたというか可笑しいというか。。。映画を見た感動が半減しましたよう。。。とにかく、奈緒子さんには半分呆れたり、半分感心させられたり。。。

どうして。。。?

どうしてってぇ。。。さんざしゃべり続けて、静かになったと思ったら、今度は泣き出すのですよう。しかも馬鹿な会社員の男が振り向いて、涙を浮かべながら、まるで奈緒子さんを慰めるように見つめているのですよう。僕はもう、半分呆れて、馬鹿馬鹿しくなってきましたよう。

それで、奈緒子さんのどういう所に感心したのでござ〜♪〜ますか?

同じ映画を2度目に観て、あれだけ感極まって泣けるのだから大したものだと思ってねぇ〜。。。人の痛みに共感するというか。。。感受性が豊かな女の子だと思ったのですよう。

それで、恵子さんは。。。?

恵子さんも僕も半分白けていましたよう。馬鹿な会社員が涙を浮かべて、ずうっと奈緒子さんを見つめている姿は、白けないで見ていられませんよう。

恵子さんもマジで白けていたのでござ〜♪〜ますか?

涙を浮かべて奈緒子さんを振り返ったまま見つめている馬鹿な会社員を見ながら、恵子さんは笑いをこらえていましたよう。

それで。。。?

だからねぇ、その時以来、僕は映画を見るのは一人で観ることに決めたのですよう。

でも、ブルックリンでは、マリアさんとアンナさんの3人で『エマニエル夫人』を観たとおっしゃいましたわよう。

それは例外です。「例外の無い法則は無い」、と言うほどですからね。。。何事にも例外はあるのもですよう。


【卑弥子の独り言】



ですってぇ〜。。。
デンマンさんのお話は期待していたほど面白くはありませんでしたわ。
でも、奈緒子さんが泣き出してしまったシーンでは、あたくしも涙があふれてきましたわ。


とにかく、あの映画は素晴しかった。
1200円ぐらい払ったけれど、12万円分ぐらいの価値があったと思ったでぇ〜。


デンマンさんがこのようにおっしゃっていましたけれど、
確かに、あたくしも素晴しい映画だと思いましたわ。
あなたは、どう思いましたか?

とにかく、まだ面白い話題が続きます。
どうか、あなたもまたあさって、読みに戻って来てくださいね。
じゃあ、またねぇ。






ィ〜ハァ〜♪〜!

メチャ面白い、

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こんにちは。ジューンです。

“別れの朝”

この曲は、かつて日本でずいぶんとはやったのですけれど、

日本人が作曲したものではないのです。

知ってました?作曲者は

Udo Jürgens と言う名のオーストリア人です。

日本では、ほとんど知られていないようです。

だから名前もカタカナで書いてあるのが

見つかりませんでした。

デンマンさんに尋ねたら、

ウド・ユルゲンスと読んでるよ、と言ってました。

本当は、どう読むのでしょうか?

ドイツ語圏ではかなり有名な人ですけれど、

英語圏では音楽愛好家を除くと、

あまり知られてないようです。

英語の『ウィキペディア(Wikipedia)』では

ユルゲンスさんは紹介されていますが、

日本語のウィキペディアには、

この人の項目はありません。

ところで、英語の面白いお話を集めました。

時間があったら覗いてみてくださいね。

■ 『あなたのための愉快で面白い英語』

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。






2009年03月08日

杜の都の映画 PART 1

 
杜の都の映画 PART 1








[623] Re:杜の都で食べる PART 2 ☆ 2009年3月2日 (月曜日) ☆
Name: さゆり E-MAIL
Date: 2009/03/02 12:16
(バンクーバー時間: 3月1日午後7時16分)



おはよう ございます
今週もすごく 寒い。
風も強いし 10キロ 自転車で通学する
長男坊は大変 朝が向かい風。

(仙台の)「開福湯」や「いちょう食堂」 訪れた事はないですが
残念に思いますよ。
営業してたら 行ってみたかったです。

昔 (館林には)映画館が3つ あって
子供のころは 友達とよく行きました。
漫画祭りは小学生の時 2階席まであって 昔の古い建物
看板の文字は左からでなく 右から読みました。
そんな事いうと 私はものすごい 年寄りに思われますね・・

洋画はまた違う 映画館でした。
もう1つ いやらし系ばかりの映画館、ここは出入りできませんでした。
思いつくまま。。。

さゆりより






『RE:杜の都で食べる (2009年3月2日)』より




デンマンさん!。。。今日は映画のお話でござ〜♪〜ますか?



そうですよう。小百合さんが映画館のことを書いてくれたので、仙台の映画館のことが思い出されてきたのですよう。

それにしても、小百合さんの子供の頃って映画館の看板を右から読んだのでござ〜♪〜ますか? なんだか明治時代か大正時代の頃の事を聞かされているような気がいたしますわ。おほほほほ。。。

卑弥子さんに、そう思われるに違いないと思ったので小百合さんも“そんな事いうと 私はものすごい 年寄りに思われますね・・”と書いたのですよう。

でも、デンマンさんの子供の頃って、ほとんどの看板は右から読んだのでござ〜♪〜ますか?


争戦清日


やだなあああぁ〜。。。僕は日清戦争と日露戦争の間に生まれたのではないのですよう。んも〜〜。。。

■ 『杜の都で食べる (2009年3月2日)』

僕が上の記事の中で魯迅(ろじん)の事を書いたからって、僕が明治時代に生まれたなんて思わないでくださいよねぇ〜。

。。。んで、デンマンさんがお生まれになったのは大正時代でござ〜♪〜ますか?


太平洋戦争


んも〜〜。。。ムカつくような事を言わないでくださいよう。僕は太平洋戦争後に生まれたのですよう。僕が物心付いた頃には行田市では看板はほとんどが左から読みましたよう。

つまり、デンマンさんは小百合さんよりも、お若いと言いたいのでござ〜♪〜ますか?

うへへへへ。。。卑弥子さんにも、そう思えますか?

思えるはずがないじゃありませんかア!も〜♪〜。。。デンマンさんが小百合さんよりもお若いと言うことは、あたくしは赤ちゃんになってしまいますわ。

あのねぇ〜、年齢の事には、あまりこだわらないようにしましょうね。卑弥子さんが青春をエンジョイしていると言うのならば、僕だって青春を謳歌しているのですよう。僕の記事を読んだだけでも、どれほど青春を楽しんでいるかが卑弥子さんにも分かるでしょう?






■ 『杜の都のヌード (2009年3月4日)』

■ 『杜の都の青春 (2009年3月6日)』


こうして女性の美しさを賛美しながら、僕は青春の炎を心にともし続けているのですよう。

でも、女性の裸をコラージュするからって、青春を謳歌している事にはなりませんわ。

だから、例えですよう。僕は何も青春を謳歌する事が女性の裸をコラージュする事だと言っている訳ではないのですよう。話が分かり易いようにジューンさんの画像を持ち出したのですよう。

それで。。。?

だから、僕は高校1年生の時に、初めてヌードを描いたのですよう。

女性の美しさに目覚めた、とおっしゃりたいのでござ〜♪〜ますか?

そうですよう。大学生になってコンピューターを始めると、今度はコンピューターでヌードを描いてみようと思った。でも、当時の技術では限界があって、次のようなぼやけたヌードしか描けなかった。



。。。んで、ブログを書き始めてからもヌードにこだわりがあったのでござ〜♪〜ますか?

そうですよう。いつか満足のゆくようなヌードをコラージュしてみたい。。。そう思っていたのですよう。

それで、でっち上げた作品が上のジューンさんのヌードでござ〜♪〜ますか?

そうですよう。僕は「第一の青春時代」の夢とロマンを持ち続けたのですよう。

。。。んで、デンマンさんは今でも青春時代の真っ最中だと思っているのでござ〜♪〜ますか?

そうですよう。青春の夢とロマンをもち続けたおかげで、“ぼやけたジューンさん”が生き返ったように変身して“夢とロマンの女神”になって僕を迎えてくれるのですよう。うしししし。。。

その同じ言葉をデンマンさんは小百合さんにも投げかけていましたよね!?



 
小百合さん、ばんざ〜♪〜い!

夢のロマンの女神、バンザ〜♪〜イ!






“仙台辛味噌ラーメン”は、

とっても旨かったよう!

仙台の青春を運んできてくれました。

小百合さん、万歳!

夢のロマンの女神、バンザ〜♪〜イ!



デンマンさんってぇ、インスタントの味噌ラーメン一つで、これほどまでに喜んでしまうのですわねぇ〜

そのような呆れた顔をしないでくださいよう。ラーメン一つではないですよう。

他に何が。。。?







だから、焼肉ですよう。佐野市にある熊鷹山(くまたかやま)のふもとにある山の家で小百合さんが僕のためにバーベキューをしてくれたのですよう。そうして、心を込めて焼いてくれたのが上の焼肉でしたよう。うしししし。。。

分かりましたわ。インスタントラーメンと焼肉でデンマンさんはルンルン気分になって青春をエンジョイできるのですわね?

いや。。。もちろん、そればかりではありませんよう。

分かりましたわ。この記事が長くなるだけですから、本題にお入りくださいな。今日は、食べ物の事じゃなくて映画のお話でしょう?

卑弥子さんが余計な事を言うから、こうなってしまったのですよう。

あたくしに。。。、あたくしに、その責任をなすりつけるのでござ〜♪〜ますかア!?んも〜♪〜

は〜♪〜い。。。では、仙台の映画のお話に移りますゥ〜。。。僕は仙台の南の方にある富沢金山と言う所に下宿していたのですよう。まだ政令都市になる前で仙台市富沢金山という住所でした。

現在は、どうなっているのでござ〜♪〜ますか?

調べたら、仙台市太白区富沢金山になっています。僕の下宿のすぐ裏が三神峯山になっていて、そこが宮城県では有名な桜の名所になっているのですよう。

そんな山奥に下宿していたのでござ〜♪〜ますか?

三神峯山と言うと高い山を想像するかもしれないけれど、ちょっとした丘ですよう。決して山の奥に住んでいたわけではありません。そこは「三神峯公園」になっているのです。仙台駅からバスで30分ほどです。

桜の季節には、大勢の人が繰り出すのでござ〜♪〜ますか?

天気が良い4月の週末ともなれば、足の踏み場がないほどにぎわって、花見の宴会で歌って踊って大変でしたよう。ソメイヨシノ、楊貴妃、吉野桜など、33種類、約550本の桜があるのですからね。。。

あのォ〜。。。2010年には秋ではなくて春に日本へ帰省しませんか?あたくしはデンマンさんと仙台へ行ってみたくなりましたわ。その時には「三神峯公園」へデンマンさんとご一緒にお供したいですわ。

う〜〜ん。。。考えておきますよう。

それで、「三神峯公園」が映画と関係あるのでござ〜♪〜ますか?

直接関係ないのですよう。。。僕の下宿の脇の道をさらに10メートルぐらいを登ってゆくと恵子さんの家があるのですよう。

その恵子さんがデンマンさんの初恋の女性ですか?

違いますよう。僕の初恋は小学校3年生のときでしたよう。うしししし。。。

つまり。。。、つまり。。。、小学校3年生の頃からデンマンさんはずうっと青春ござ〜♪〜ますか?

うへへへへ。。。いけませんか?

いいえ。。。これ以上申し上げると、また記事が長くなりますから、もう、呆れ返っている、とだけ申し上げてそれ以上は何も申し上げませんわ。。。んで、その恵子さんはデンマンさんのガールフレンドだったのでござ〜♪〜ますか?

いや、違うのですよう。次の高校に通っていた女学生だったのですよう。


宮城県第三女子高等学校

宮城県第三女子高等学校は、宮城県仙台市太白区門前町にある県立の女子高等学校。
略称は三女。ナンバースクールの一員。
宮城一高や男子ナンバースクールとは異なり、制服が指定されている。
地元では、宮城一女(現・宮城一高)、宮城二女、三女を評して
「頭の一女・顔の二女・身体の三女」と言われることがある。

他の女子ナンバースクールは近隣に男子高が存在するのに対し、三女の近くにはない。ただし1962年まで仙台商業高等学校が隣接していたほか、現在は宮城県仙台南高等学校(共学校)が付近にある。

2010年に共学化される予定である。
宮城県教育委員会から共学化の提案について、同窓会などで議論となっている。
また、以前行われた全校集会での共学化賛成・反対の投票では99%が共学化反対の意を表明している。

沿革

1924年 - 宮城県第三高等女学校設立
1946年 - 学制改革により5年制
1948年 - 学制改革により宮城県第三女子高等学校となる
1950年 - 男女共学制を実施
1952年 - 男女共学制を廃止
1953年 - 従来の校舎を宮城県第一女子高等学校と併用
1955年 - 新校舎起工
1957年 - 現在地に移転、現在の校旗・校歌制定

校訓

自立 聡明 敬愛

設置学科

全日制 普通科

部活動

音楽部

本校の音楽部は全国でも有名であり、大会では好成績を修めている。
音楽部という名称ではあるが、「合唱」専門である。
また、2003年度の菓匠三全のCMに朝海ひかると出演したり、森山直太朗の代表曲「さくら」で共演し、同氏のCDのカップリング曲「さくら(合唱)」でバックコーラスとして収録されたりと活躍は大きい。

体操部

体操部という名称ではあるが、実質は「新体操」である。
練習環境は決して恵まれていないが、実力は全国レベルのインターハイ常連校。
個人演技の得点はずば抜けて高いとは言えないが、団体演技は見るものを圧倒する。

体育祭

年2回行われるイベント。仮装しての行進もある。
また、綱引きにおいては近所の郡山餅屋の大福をめぐり争奪戦が行われ戦死者がでることがある。

著名な卒業生

小池真理子 - 直木賞作家
我妻佳代 - アイドル(おニャン子クラブ)
朝海ひかる - 元宝塚歌劇団雪組男役トップスター(在籍歴あり)
葛岡碧 - ファッションモデル
酒井瑛里 - 女性アイドル(美少女クラブ31)
 
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


なんで。。。なんで。。。宮城三女の事をこれほどまでに書いたのでござ〜♪〜ますか?

当時、恵子さんは宮城三女に通う高校三年生だったのですよう。僕が上の説明の中で赤字にしたところを注目してください。

「頭の一女・顔の二女・身体の三女」

綱引きにおいては

近所の郡山餅屋の大福をめぐり

争奪戦が行われ戦死者がでることがある。


そうなのですよう。恵子さんは女性としては実にたくましい女の子だったのですよう。僕よりも背が高くって、体格だってよかったのですよう。たぶん170センチ以上あったのではないか?「身体の三女」とは、よく言ったものですよう。恵子さんは女子プロレスラーになっても見劣りがしないように見えました。

つまり。。。、つまり。。。、デンマンさんは恵子さんをモデルにしてヌードを描いたのでござ〜♪〜ますか?

やだなあああぁ〜。。。卑弥子さんはヌードにこだわりすぎますよう。んも〜〜。。。

こだわっているのはあたくしではなく、デンマンさんでござ〜♪〜ますわ。。。んで、その恵子さんがスカウトされて、あたくしも知っているような有名な女優さんになったのでござ〜♪〜ますか?

違いますよう。そう、先を急がないでくださいよう。

。。。んで、デンマンさんは恵子さんと、どのように知り合ったのでござ〜♪〜ますか?

僕も恵子さんも仙南バスで通っていたのですよう。夜型の僕も1年生、2年生の時には、結構、真面目に朝起きてバスで通学していたのです。

それで。。。?

バスには門前町経由と長町経由があったのですよう。今から考えれば門前町経由と言うのは宮城三女の学生のためにあったようなものでしたね。

つまり、宮城三女の女学生がたくさん乗るのでござ〜♪〜ますか?

確かに、長町経由よりも門前町経由の方が女学生は多かったですよう。

それで、デンマンさんは、わざと門前町経由のバスに乗ってヤ〜らしく女学生を眺めながら通学したのでござ〜♪〜ますか?

うへへへへ。。。それ程意識してはいませんでしたよう。

。。。で、どのようなきっかけで知り合ったのでござ〜♪〜ますか?

僕と恵子さんは時々、スーパーマーケットの前にある富沢のバス停でかち合う事があった。実は、恵子さんを初めて見たのは、そのスーパーマーケットだった。「ピンキーとキラーズ」で一頃、歌謡界を風靡した「恋の季節」を歌ったピンキーこと、今陽子さんに似ていたのですよ。


今陽子 (こん ようこ)



1951年11月1日生まれ。
愛知県東海市出身の歌手、女優。
本名は、今津 陽子(いまづ ようこ)。
身長168.7cm。

幼少期より洋楽に造詣を深める。
1966年上京していずみたくに師事し、1967年、15歳でビクターレコードよりソロ歌手として「甘ったれたいの」でデビューしたが全く売れず。
1968年キングレコードに移籍後、ピンキーとキラーズのヴォーカリスト・ピンキーとして「恋の季節」「涙の季節」がブレーク。
歌謡賞を数多く受賞するとともに、主演として映画「恋の季節」(1969年、松竹)も製作された。
1972年ピンキーとキラーズからソロに転向。
近年は歌手活動のほかにも女優業に進出し、ドラマ、舞台などで活躍中。

1981年3月から1982年2月の間、ダンス、歌、英会話等の勉強の為、単身ニューヨークへ留学。
ブロードウェイのミンスコフ劇場で「SAYONARA」の主役オーディションを受け、合格するが、ミュージカルそのものが上演されず、出演には至らず。
 
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 (すぐ下のページへ続く)
 

2009年03月08日

杜の都の映画 PART 2

 
杜の都の映画 PART 2
 
 
僕が高校生の頃に、「恋の季節」は大ヒットした。

その今陽子さんに、恵子さんはマジで似ていたのですか?

そうなのですよう。今陽子さんも背が高い。しかも、体格もいい。買い物をしていた恵子さんはタイツスカートを穿いていたので、女子校生には見えなかった。僕よりも年上の社会人に見えたのですよう。しかも、腰の辺りがムッチリとした感じで、“ああぁ〜〜、いい尻してるなあぁ〜”と、思わず見とれてしまったのですよう。



この写真のシャロンさんのように、ぴっちりとしたタイトスカートに、いかにも形の良い魅力的な尻が僕の目を惹きつけた。

デンマンさんは、女性を見るときに、まずお尻を見るのでござ〜♪〜ますか?

やだなあああぁ〜。。。僕は、女性の尻にこだわっている訳ではないですよう。あのねぇ〜、目の前を歩いている女性がタイツスカートを穿いていれば、見たくなくとも自然にタイツスカートにぴっちりと包まれている尻が目に入ってしまうものですよう。

見なければいいでしょう?

そう言う訳にはゆかないのですよう。高校1年生の時にヌードをデッサンした僕にとって、女性の美しさは尻にも宿っていると、現実の世界でも、しみじみと実感したのですよう。

“The first impression is

a lasting impression.”


英語では、このような事をよく言うのだけれど、人に会った最初の印象は、なかなか消えないものですうよう。実は、シャロンさんの素敵な尻を見るよりも恵子さんのムッチリとした尻を見た方が先だった。だから、20年ほど経ってからバンクーバーでシャロンさんの魅力的な尻を目にしたとき、“あぁ〜、仙台の恵子さんは、今頃どうしているだろうか?”。。。僕は、突然閃(ひらめ)いたように、そう思ったものですよう。うしししし。。。

前置きは、もうその程度で結構ですわ。。。んで、その後、どうなったのでござ〜♪〜ますか?

僕は恵子さんが社会人で、もしかすると結婚しているのではないだろうか?そう思ったほどですよう。。。そうしたら、ある朝、バス停でバスを待っていた時に、恵子さんがセーラー服を着て現れたのですよう。



この写真が、その時デンマンさんが受けた恵子さんの印象ですか?

そうですよう。僕は、もう、度肝を抜かれて、ビックリしましたよう。

どうせ上の写真はデンマンさんがコラージュして、でっち上げたのでしょうけれど、ちょっと高校3年生の女学生にしてはフケすぎていますわよう。

そうでしょう?!だから、その時の僕の驚きを察してください。こんな感じに見えたのですよう。結婚してるかもしれないと思ったほど、恵子さんが大人っぽく見えたのに、実は高校3年生だったのですよう。

。。。で、デンマンさんは、ずうずうしく声をかけたのですか?

まさかぁ〜。。。僕は20代の頃は女性に対して、とっても消極的だったのですよう。まだ一度も言葉を交わした事もない女性に声をかけるなんて、僕にはとてもできない仕業(しわざ)でしたよう。

そのような事をマジで信じるわけにはゆきませんわ。。。んで、デンマンさんは恵子さんと、いつ言葉を交わしたのでござ〜♪〜ますか?

バスは混んでいました。とても座れない。たまたま彼女と隣り合わせになって僕は緊張していたのでしょうね。

たまたまではないでしょう?!デンマンさんのことだから、他の人を押しのけてまでも、恵子さんの隣に行ったのでしょう?

たぶん。。。無意識のうちにそうしたのでしょうね。うしししし。。。

。。。んで、どうしたのですか?

やはり緊張していたのですよう。僕は教科書2、3冊とノートを数冊ほど小脇に抱えていたのですよう。バスの揺れは時には激しい事がありますからね。急な揺れに僕は、教科書とノートをバラバラと落としてしまったのですよう。普通だったら女子高生は、そういう時に知らん振りしていると思うのですよう。ところが恵子さんは違ったのですよう。

宮城三女 校訓

自立 聡明 敬愛

やっぱり宮城三女で3年近く勉強したから、校訓が身についていたのかもしれませんよう。恵子さんは“敬愛の心”を忘れなかったのですよう。

校訓なんてぇ〜。。。そんなものは。。。、そんなものは、最近の女子高生は屁とも思わないのでござ〜♪〜ますわよう。んも〜〜。。。

だから、20年前の女子高生は違っていたのですよう。

そのように一般化しないでくださいませ。。。たぶん、他の皆様に無視されたので、恵子さんはデンマンさんが哀れに。。。可哀想になったのかもしれませんわ。

とにかく、恵子さんは僕と一緒に拾ってくれたのですよう。

“どうもありがとう”。。。僕は、そう言うのが精一杯でしたよう。とにかく、僕よりも背が高いのですよう。どう見ても170センチ以上あるのですよう。しかも、香水をつけているわけではないのだろうけれど、仄(ほの)かに甘い香りが僕の鼻腔をくすぐって、僕はもう、心臓がドキドキしてきたものですよう。

。。。んで、それだけですか?

違うのですよう。僕はもう気が動転してしまっているのに、恵子さんは涼しい表情を浮かべて、パッチリとした眼を僕に向けて言ったものですよう。

“教育学部ですか?”

ん。。。? 教育学部。。。? なんでぇ。。。?

僕が不思議そうな表情を浮かべているのが彼女にもすぐに分かったのでしょうね。

“教育原論というタイトルが見えましたわ”

宮城三女 校訓にも書いてあるように、恵子さんは聡明なのですよう。

誰だって教科書のタイトルを見ればその程度の推測はできるものですわよう。

僕は数年後に仙台商業高校で教育実習することになるのだけれど、「教育原論」がきっかけになって、僕は恵子さんと話すようになったのですよう。

。。。んで、デンマンさんは工学部なのになぜ教育原論などを選択したのですか?

高校の先生になれる免許が取れるというので、それならば取っておこうと思ったのですよう。人生の間口を広げるためですよう。教員免許を持っていれば喰いっぱぐれが無いと思ったのですよう。授業料は変わらないのだから免許を取れるものなら取っておいた方が得でしょう。ウへへへへ。。。

。。。んで、今日のタイトルは映画ですから、恵子さんをデイトに誘ってポルノでも見に行ったのでござ〜♪〜ますか?

あのねぇ〜。。。、いくらなんでも、初めっから日活ロマンポルノは無いでしょう!

冗談ですわよう。。。んで、何を見に行ったのでござ〜♪〜ますか?

『ベンハー』ですよう。


ベンハー

『ベン・ハー』(Ben-Hur: A Tale of the Christ、副題『キリストの物語』)とはアメリカのルー・ウォーレスが1880年に発表した小説である。

1880年11月12日、ルー・ウォーレスの発表した小説『ベン・ハー』はたちまちアメリカで大ベストセラーとなった。
小説はフィクションであるが、イエス・キリストをはじめ『新約聖書』ゆかりの人物たちを織り交ぜた構成だった。
小説『ベン・ハー』のこの発行部数記録が破られることになるのは1936年の『風と共に去りぬ』を待たねばならない。
この小説はすぐに舞台化され好評を博したため、何度も上演された。
やがて映画の時代が訪れると『ベン・ハー』の最初の映画化がおこなわれた。

戦車競走のシーンはあきらかにソポクレスの悲劇『エレクトラ』の劇中のオレステスの守り役による戦車競走と事故死の虚偽の報告から多くの着想を得ている。

あらすじ

ローマ帝国支配時代のユダヤ人貴族ユダ・ベン・ハーの数奇な半生にイエス・キリストの生涯を交差させて描く。

紀元26年、ローマ帝国支配時代のユダヤにローマから一人の司令官が派遣される。
彼の名前はメッサーラ。
メッサーラは任地のエルサレムで幼馴染のベン・ハーとの再会を喜び合う。
ベン・ハーは貴族の子でユダヤ人とローマ人ながら2人は強い友情で結ばれていた。

しかし、2人の立場はエルサレムでは支配者と被支配者。
そのことが2人の友情に亀裂を生むことになる。
その折も折、新総督が事故にあいそうになる事件が起きたことで、ベン・ハーはメッサーラに総督暗殺未遂の濡れ衣をきせられ、家族離散、自身は当時奴隷以下の扱いであった罪人におとされるという憂き目にあう。
護送中、苦しむ彼に一杯の水をくれた男がいた。
その男こそがイエス・キリストであるということをベン・ハーはまだ知らなかった。

罪人としてガレー船のこぎ手(番号で呼ばれ、船が沈没すれば捨てられる捨て駒である)とされたベン・ハーは海戦において司令官の命を救うという大殊勲をあげ、彼を見込んだ司令官の養子にまでとりたてられる。
戦車競走の新鋭としても注目されることになり、ユダヤへ戻って家族を探していたベン・ハーは母と妹が死んだという報に涙し、メッサーラへの復讐の鬼と化した。

やがてエルサレムでの戦車競走で不敗のメッサーラに挑むことになるベン・ハー。
激闘の末、ライバルのメッサーラを倒したベン・ハーは、瀕死のメッサーラから思いもかけない言葉を聞くことになる……。

1907年の映画

1907年につくられた最初の映画はわずか15分のサイレント映画であった。
短編ながら以降の『ベン・ハー』と同じく、戦車競走を中心にしていることで興味深い。
監督はカナダ人のシドニー・オルコットであった。
制作会社は映画化料をめぐって原作者のウォーレスの遺族から訴えられている。
このような事態は以後、小説の映画化において何度となく繰り返されることになる。

1925年の映画

2度目の映画化は1925年、ラモン・ノバッロがベン・ハーを演じたサイレント映画である。
これが大ヒットとなった。
サイレント映画ながら前代未聞の390万ドルという未曾有の制作費が投下された大スペクタクル映画であった。
群集の場面では実に12万人ものエキストラが動員されている。
戦車競走の場面のフィルムの長さは全長60kmにも及んだが、編集されて229mになった。
この戦車競走の場面こそが1959年版『ベン・ハー』の戦車競走シーンのモデルとなり、『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』のポッドレースの場面の元ネタとなったのである。
メトロ・ゴールドウィン・メイヤー(MGM)によって製作されたこの映画は1925年の大ヒットとなり、550万ドルというサイレント映画史上第3位の興行収入を稼ぎ出している。
あまりの人気に1930年代に入ると音声がついたバージョンも公開されている。

1959年の映画

詳細はベン・ハー (1959年の映画)を参照

1959年に公開された名匠ウィリアム・ワイラー監督の『ベン・ハー』は知名度や世界的な名作としての評価においてその揺るぎない地位を獲得した。
同年アカデミー賞にて11部門を獲得。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 


あたくしも DVD で観ましたわ。感激いたしました。デンマンさんは、この映画を恵子さんに見せて女心を射止めようとなさったのでござ〜♪〜ますか?

そこまで計算していた訳ではありませんよう。とにかく有名な映画ですからねぇ。これならば、恵子さんと一緒に見ても問題ないと思ったのですよう。

それで、恵子さんの反応は。。。?

でもねぇ、問題が生じたのですよう。

どのような。。。?

前の晩に僕に電話がかかってきたのですよう。

行けないと。。。?デイトのキャンセルでござ〜♪〜ますか?

違うのですよう。「クラスメートを一人連れて行きたいのだけれどいいでしょうか?」。。。そう、言うのですよう。

つまり、映画を見終わった後でデンマンさんがヤ〜らしい事をするかもしれないと思ってボディーガードですわね?ォほほほほ。。。

違いますよう。んも〜〜。。。そんなんじゃないのですよう。一緒に映画を見たいと言うのはクラスメートでも、親友だと言うのですよう。映画を見に行く日に、その親友からも一番町のブティックに行こうと誘われ、断わる理由に僕とのデートのことを正直に話したと言うのですよう。そうしたら、一緒に見に行きたいと言ったらしいのです。

。。。んで、デンマンさんは承知したのでござ〜♪〜ますか?

仕方が無いでしょう。。。正直言うと、僕はイヤだと言いたかったのですよう。せっかく、恵子さんとの初めてのデートですよう。僕だって期待にワクワクしているのですよう。映画を見終わった後で、いろいろと予定がありましたからね。。。

ラブホに行くとか。。。?うしししし。。。

卑弥子さん!悪い冗談を言わないでくださいね。相手は花も恥らう高校3年生ですよう。

最近の高校3年生は、ラブホなど平気でござ〜♪〜ますわ。中学生の頃からラブホに行くミーハーも居るほどでござ〜♪〜ますから。。。

あのねぇ〜。。。20年前は、高校3年生は純情だったのですよう。宮城三女の校訓を見てくださいよう。

宮城三女 校訓

自立 聡明 敬愛

そうゆう校訓は、最近のミーハーにとって、キモい以外の何モノでもないのでござ〜♪〜ますわ。屁のツッパリにもならないと考えているのでござ〜♪〜ますわ。ォほほほほ。。。

あのねぇ〜。。。卑弥子さんは京都の女子大学で「日本文化と源氏物語」を講義している准教授ですよう。女子大学でも宮城三女の校訓を教え込んでくださいよう。これからの日本を背負う子供たちの母親になる人たちですよう。屁のツッパリにもならないと、ラブホに行って遊んでいたら、日本の将来がありませんよう。

分かりましたわ。デンマンさんが日本の将来について、それ程までに心配なさるのであれば、あたくしもせめて屁のツッパリになる程度に女子大生に教えようと思いますわ。うしししし。。。んで、当日、恵子さんの親友は現れたのでござ〜♪〜ますか?

僕はねぇ、恵子さんの親友が風邪でもひいて寝込むか。。。朝、腐りかけた卵でも食べて、下痢がひどすぎて出てこれないか。。。彼女が乗ったバスが途中で事故を起こして間に合わないとか。。。そういう事を願っていたのですよう。

でも、そうゆう時に限って、すべての事がうまく運んでデンマンさんと恵子さんは二人きりになれないものなのでござ〜♪〜ますわよねぇ〜。

そうなのですよう。彼女がやって来た時には、僕はうんざりしましたよう。

つまり、恵子さんと二人だけの大切なデートが、もう一人の女学生によって台無しになったのでござ〜♪〜ますわねぇ。

ところが、そうではなかったのですよう。

どう言う事ですか?

やって来た彼女を見て僕はちょっと信じられないような驚きで心臓がドキドキしてきたのですよう。

どうしてでござ〜♪〜ますか?

僕のアイドルのラムちゃんに良〜く似ていたからですよう。


アグネス・ラム

Agnes Nalani Lum




愛称 ラムちゃん
生年月日 1956年5月21日
出身地 アメリカ合衆国・ハワイ州
民族 中国系アメリカ人
公称サイズ(1975年時点)
身長 / 体重 158 cm / 46 kg
BMI 18.4(低体重)
スリーサイズ 90 - 55 - 92 cm
アメリカ用表示
身長 / 体重 5′ 3″ / 101 lb
スリーサイズ 35 - 22 - 36 in

アグネス・ラムは、1970年代後半に日本で活躍したハワイ出身の中国系アメリカ人。
1975年に初代クラリオンガールに選ばれ、つぶらな瞳、日焼けした肌、豊かな胸(巨乳という言葉は未だなかった)、愛くるしいルックスなどで一世を風靡した。
アイドルといえば歌手活動がメインというのが常識だった時代に、グラビアを中心とした活動を行った。
元祖グラビアアイドルと呼ばれる存在である。

1976年にシングル『雨あがりのダウンタウン』をリリースし歌手デビューも果たす。
同年以降何回か、NHK紅白歌合戦に応援ゲストとして出場。
加山雄三主演の『帰ってきた若大将』(1981年)にもゲスト出演した。

80年代後半に、幼なじみと結婚し二人の息子をもうけた。
1996年にダイハツのパイザーの新型車CMキャラクターとして、子供と一緒にテレビCMに登場。
CMでは人気絶頂の時期とあまり変わらない体型を披露している。
日本テレビ「あの人は今」にも出演した。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 


デンマンさんはボインな女の子が好みなのでござ〜♪〜ますわね?



そんな事はありませんよう。小百合さんは均整の取れた魅力的な肢体を持っているけれど、決してボインではありませんよう。

。。。んで、ラムちゃんのどういうところがイイのでござ〜♪〜ますか?

健康的なセクシーさがあふれている。何よりもかわゆいでしょう。

。。。んで、恵子さんの親友という女性ともラムちゃんのように健康的なセクシーさがあふれていて、かわゆいのでござ〜♪〜ますか?

そうなのですよう。奈緒子さなんと言うのだけれど、僕よりは背が低い。でも、かわゆい感じでムッチリしている。

「頭の一女・顔の二女・身体の三女」

誰が言い始めたのか知らないけれど、宮城三女の女生徒は、確かに「身体の三女」で見事なプロポーションを持った女性が多いのでしょうね。恵子さんといい、奈緒子さんといい。。。、“両手に花”とは、この事ではないだろうかと。。。僕は幸運を女神に感謝しましたよう。うしししし。。。

デンマンさんがちょっと魅力的な女性を見ると“女神だ。。。女神だ。。。”とおっしゃるのは、この頃から始まったのでござ〜♪〜ますわね。

いけませんか?

。。。んで、二人の女性に挟まれながら『ベンハー』をルンルン気分で鑑賞したのでござ〜♪〜ますか?

ところが。。。、ところが、そのようにはならなかったのですよう。

一体何があったのでござ〜♪〜ますか? 

それはまた、あさって話しますよう。


【卑弥子の独り言】



ですってぇ〜。。。
ちょうど面白くなるところで止めてしまうのですよねぇ〜。
んも〜〜

いったい何が起こったと言うのでしょうか?
気になりますわよね?
あたなだって、そうでしょう?
 
とにかく、面白くなりそうですわ。。
どうか、あなたもまたあさって、読みに戻って来てくださいね。
じゃあ、また、そのときお目にかかります。






ィ〜ハァ〜♪〜!

メチャ面白い、

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こんにちは。ジューンです。

“両手に花”

日本では、よく耳にしますよね。

あなただって聞いた事があるでしょう?

もちろん外国でも

似たような諺がたくさんありますわ。

ところで、英語では何と言うのでしょうか?

考えてみた事がありますか?

次のように言えるでしょうね。

信じられないかもしれませんが、

まさにデンマンさんが恵子さんと奈緒子さんに

挟まれて映画を見るようなときに使うのです。

Jimmy is seated

between two pretty women

ジミーは文字通り両手に花だわ。


次のように言うこともできます。

Jimmy has his bread buttered

on both sides.

ジミーは両手に花のような幸運にありつく。


文字通りに訳せば次のようになります。

「ジミーはパンの両面にバターをぬってもらう」

両手に花とはいかない。

そう言う時には次のように言います。

You cannot sell the cow

and sup the milk.

雌牛を売ればミルクは飲めない。


つまり、雌牛を売ったら、

両手に花とはいかないのです。

デンマンさんは恵子さんと奈緒子さんを

両手に花のようにして『ベンハー』を観るのですが、

幸運ばかりは続かなかったようです。

さて、何が起きたのでしょうか?

ところで、英語の面白いお話を集めました。

時間があったら覗いてみてくださいね。

■ 『あなたのための愉快で面白い英語』

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。






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