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2011年11月15日

野次馬根性

 
野次馬根性



こんにちは。ジュンコです。
お元気ですか?

ところで、あなたの家の近所で、パトカーがサイレンを鳴らしながら、数時間もウロウロしていました。
何があったのだろうか?
あなたは気になりませんか?

もしかして知り合いの家で何か事件でもあったのではないかしら?
どうすれば、調べる事ができるのでしょうか?



あるいは、救急車がサイレンを鳴らしてやって来て
近所の家でとまりました。
誰が急病になったのかしら?
誰が倒れたのかしら?

あなたは気になったことがありませんか?

そういう時に、何か調べる方法があるのでしょうか?
どうですか?
調べる方法があると思いますか?

もし、気になったら、次のリンクをクリックして覗いてみてくださいね。

■ 『近所で起きた事件や出来事をすぐに調べる方法はあるのでしょうか?』

“他人の不幸は蜜の味”

あなたも聞いたことがあるでしょう?
あまり響きのよい諺ではないけれど、そう言う事ってありますよね。

他人の不幸を見るとき、うれしくならないまでも、自分が不幸でなくて良かった、と安心するような事ってよくありますよね。
たとえば、大きな地震が起きるとします。

あなたが住んでいるところから500キロも離れていれば、
ほっと胸をなでおろして自分が住んでいるところで地震が起きなかった事を幸運だと感じるものです。

なぜそうなのでしょうか?
気になりませんか?

もし答えを見つけたかったら、次のリンクをクリックしてみてくださいね。

■ 『なぜ、他人の不幸を蜜の味に感じるのでしょうか?』

“なぜ、他人の好きな人を知りたがるの?”

中学校や高校に通っている時に、そのように感じたことがありませんか?   
あるいは、あなたは友達から尋ねられたことがありませんか?

ねえ、ねえ、あなた誰が好きなの?
誰にも言わないから、あたしだけに言ってよ。

何で周りの人間は他人の好きな人を知りたがるの?

どうですか?
考えてみた事がありますか?

気になったら、次のリンクをクリックしてみてくださいね。

■ 『人は、なぜ他人の好きな人の事が気になるのでしょうか?』   

どうですか?
面白いでしょう?

もっと笑いたい気分になったら、次のリンクをクリックしてくださいね。

■ 『今日、1日を笑って楽しく過ごすためのサイト』



あなたが絶対、

見たいと思っていた

面白くて実にためになるリンク





■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『興味深い写真や絵がたくさん載っている世界の神話』

■ 『現在に通じる古代オリエント史の散歩道』



■ 『ブログに記事を書いてお小遣いをもらおう!』



■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』


■ 『見て楽しい、読んで面白い 私版・対訳ことわざ辞典』

■ 『笑って楽しめる 私版・対訳 慣用句・熟語辞典』

■ 『辞書にのってない英語スラング』

■ 『オンライン自動翻訳利用法』



■ 『漢字馬鹿の再来 (2009年2月13日)』

■ 『漢字馬鹿の悦楽 (2009年2月15日)』

■ 『漢字馬鹿の自己矛盾 (2009年2月17日)』

■ 『あなた、おかえり (2009年2月19日)』

■ 『脳内漢字馬鹿 (2009年2月21日)』

 『あなたもワクワクする新世代のブログ』



■ 『バンクーバーの寒中水泳』

■ 『他人の不幸は蜜の味 (2009年2月23日)』

■ 『漢字馬鹿の恋 (2009年2月25日)』

■ 『馬鹿のモデル (2009年2月27日)』

■ 『軽井沢タリアセン夫人 - 小百合物語』




おほほほほ。。。卑弥子でござ~♪~ますわ。

あたくしも、そろそろ結婚しようかなあああぁ~

そう思っているのでござ~♪~ますわよ。

あなたはいかがですか?

でもね、考えてしまうのよう。

ええっ?どうしてかって。。。?

だってねぇ、このようなダサい

十二単(じゅうにひとえ)なんか

着せられて、こうしてブログに

顔を出しているでしょう。。。

あたくしのような女をもらって下さる方が

いるのでござ~♪~ますでしょうか?

あたくしも、できればレンゲさんのように

水着を身に着けて、ボイーんで

かっこよく登場したいのでござ~♪~ますのよ。



でも、あまりグチを言うと

デンマンさんに叱られてしまうので、

これぐらいにしますわぁ~。

とにかく、本当に結婚したいのでござ~♪~ますのよ。

あなたも、まじめに結婚の事を考えていますか?

あたくし、良いサイトを発見しましたわ。

もし、あなたも本気で結婚を考えているのならば、

次のサイトを覗いてみるといいわよ。

あたくしが太鼓判を押しますわ。

■ 『結婚を真面目に考えているあなたのためのガイド』

ところで、レンゲさんのワクワクするような

愛と性のお話を読みたくなったら

次のリンクをクリックしてくださいね。

レンゲさんの愉快で面白い物語が読めますことよ。

■ 『レンゲ物語 愛と性の美学』



あなたも、このように萌え萌えな気分になれますわ。

でも、燃え燃えになり過ぎないようにね。

おほほほほ。。。

あなたが、ここまで読んでくれたので、

あなただけに、良いことを

おせ~♪~てあげますわぁ。

ぜひ次のリンクをクリックしてくださいましねぇ。

■ 『あなたがいつでも愛を感じて、

きれいになれる女性専科 コスメティック』


これで、あなたもさらにオシャレして、

きれいになって、

それで、自分に自信を持って、

きっと素晴しい殿方を射止めることができますわよ。

もちろん、あたあくしだって頑張りますわよォ~。

うひひひひ。。。。

ところで、あたくしがマスコットギャルをやっている

次のサイトも覗いてみてね。

■ 『新しい面白い古代日本史』

興味深い記事がたくさんありますわよ。

中毒にならないようにねぇ~

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。バ~♪~イ



 


2011年11月06日

ヌードと写真狩り

 
ヌードと写真狩り
 
 

 
 


ケイトー。。。どうしてジューンさんのおばさんパンツ姿を貼り出したの?



あのねぇ〜、実は、ジューンさんはナチュリスト(Naturist)なのですよ。

あらっ。。。マジで。。。?

上の写真のオリジナルは一糸まとわぬ裸なのですよ。 その写真に僕がブラとパンツを穿かせたのですよ。


ナチュリスト(Naturist)

ヌーディズムを実践する者をヌーディスト(Nudist)、ナチュリスト(Naturist:ネイチャリスト)、裸体主義者という。
ヌーディズム(英語: Nudism)は、全裸でありながら服を着た状態と全く同じように過ごすこと。
ただし衣服を着て生活することが規範となっている社会における活動を言う。
裸体主義。

ヌーディズムは、自然との関わりを強調してナチュリズム(英 Naturism:ネイチャリズム)と呼ばれることもある。
ドイツではFKK(独 Freikörperkultur)と呼ばれる。
ただし、似ている語のナチュラリズム(英 Naturalism)は「自然主義」のことで全く別の概念である。




自然主義者(Naturalist)

第32代大統領のフランクリン・ルーズベルトは自然主義者としての名声を持つ。
彼はアウトドアスポーツ愛好家および自然主義者として、自然保護運動を支援した。
世界の檜舞台でルーズベルトの政策はそのスローガン「穏やかに話し、大きな棒を運ぶ。(大口を叩かず、必要なときだけ力を振るう。)Speak softly and carry a big stick」によって特徴付けられた。
ルーズベルトはパナマ運河の完成の後ろ盾となった。

彼はグレート・ホワイト・フリートを派遣し、アメリカ合衆国の力を誇示した。そして、日露戦争の停戦を仲介し、その功績でノーベル平和賞を受賞した。
彼はノーベル賞を受賞した初のアメリカ人であった。

ルーズベルトは1908年の大統領選に再出馬するのを断った。
公職を退いた後、彼はアフリカでサファリを行い、ヨーロッパを旅行した。
ルーズベルトは南米への遠征旅行を行う。
彼が探検した川は現在その名を冠する。
旅行でマラリアに感染し、その数年後、60歳で死去した。
ルーズベルトは歴代アメリカ合衆国大統領のランキングで現在でも偉大な大統領の一人として格付けされる。




出典:
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』




つまり、ケイトーもジューンさんのようにナチュリスト(Naturist)なの?



いや。。。僕は純粋なナチュリストではないけれど、ジューンさんと一緒にしばしばバンクーバーのWreck Beach(ヌードビーチ)に行きましたよう。

つまり、ジューンさんの裸が見たかったのね?

やだなあああァ〜、シルヴィーは、そのようにヤらしく考えてしまうの?

だってぇ、私はキリスト教にどっぷりと浸(つ)かっている敬虔な信者なのよ。。。公衆の面前で裸になるなんて退廃的な行為なのだわ。 キリスト教徒としては絶対に許すことができないのよ。

マジで。。。?

もちろんよ。。。ケイトーは知らなかったの?

いや。。。知ってましたよ。

知っていながらナチュリスト(Naturist)の話題を取り上げたの?

いや。。。別にシルヴィーをムカつかせるためにナチュリスト(Naturist)の話題を取り上げた訳ではないのですよ。

でも、こうして私をムカつかせているじゃない!?

あのねぇ〜、実は、シルヴィーも知っているように僕は『裸はいつから恥ずかしくなったか』という本を読んでいた。 その本の中に次のようなことが書いてあった。


パンツをはこうとしない女性たち



そもそも日本人は、現代で言うパンツをはく習慣はなかった。 ましてやブラジャーをや、である。 男性は褌、女性は腰巻である。 ...明治も過ぎて1919(大正8)年5月にお茶の水附属女学校が全生徒に下穿(したばき:ズロース)の着用を強制した記事が見える。 ...ただ、女学校を卒業した女生徒たちは、卒業すると90数パーセントは「ノーズロ」に戻ったという。 ...パンツが普及する要因のひとつに大災害があった。 たとえば1923(大正12)年に起こった関東大震災もそのひとつである。 ...1932(昭和7)年12月16日に東京日本橋の百貨店白木屋で起こった火災事故も、パンツ着用が常識化する過程の中で忘れられない事件である。 ...事故に巻き込まれた人々は帯や救助ロープを用いて、ビルの外壁伝いに脱出しようとした。 しかし、脱出する女性の出で立ちは和服が主体でパンツは着けていない。 ビルの下からは大勢の野次馬が見上げている。 着物の裾がまくれ上がれば、下半身が野次馬に丸見えである。 それを気にして裾の乱れを直そうとして墜落した女性が多数いたというのである。 そして、この事件がきっかけになって、下半身を隠すパンツは女性にとって不可欠だと考えられ、パンツをはく女性が増えたといわれる。

 (中略)

「彼女たちは、陰部の露出がはずかしくて、パンツをはきだしたのではない。 はきだしたその後に、より強い羞恥心をいだきだした。 陰部をかくすパンツが、それまでにないはずかしさを、学習させたのだ」。 そして、「性器を見られたときに感じるだろう羞恥心も、前よりふくらみだす」。 先の鴨居羊子氏は「局部を冒涜するような気がして恥ずかしがった」ため、世の女性はパンツをはくのをためらったと述べた。 

 (中略)

鑑賞の対象となる下着

女性たちが下着をつけることでより羞恥を感じるようになると、男女における性的興味の非対称性はますます進展することになる。 そしてそれは、女性の隠された裸体、すなわち「見るなの座敷」を覗きたいという気持ちをいたく刺激するばかりか、その座敷を隠す下着自体にも関心が高まる。

 (中略)

1930(昭和5)年に「エロ演芸取締規則」が設けられ、演劇や演芸における所作や服装などについて規制されるようになる。 この中に、「ヅロースはまた下2寸未満のもの及び肉色のものはこれを禁ず」というものがある。 さらに1932(昭和7)年には、浅草のレビュー劇場でダンサーのズロースが盗まれるという事件がおきて新聞沙汰になっている。 これも下着に対する興味が高まっていた証拠のひとつと言えよう。

(注: 赤字はデンマンが強調。
イラストはデンマン・ライブラリーより)




206 - 217ページ
『裸はいつから恥ずかしくなったか』
著者: 中野明
2010年5月25日
発行所:株式会社 新潮社

『生パンツと床上手』に掲載
(2011年8月25日)




要するに、日本人の女性は昔パンツを穿こうとしなかったのでナチュリスト(Naturist)の傾向があるとケイトーは言いたいの?



そうなのですよ。

その根拠でもあるの?

あるのですよ。 ちょっと次の写真を見てください。





あらっ。。。混浴の場面じゃないの! こういうのってぇ退廃的なのよ。 だからアメーバ・ブログ(http://ameblo.jp/)の管理人さんにケイトーの記事は写真狩りされるのよ!



シルヴィーもそう思う?。。。実はねぇ、この絵を描いたのはシルヴィーのようにキリスト教にどっぷりと浸(つ)かっていたドイツ人の画家だった。 ヴィルヘルム・ハイネ(Wilhelm Heine)という人で、ドイツのドレスデンで革命に参加したのだけれど失敗して1894年にアメリカに移住したのですよ。 アメリカで画才が認められてペリーの日本遠征に随行画家としてやって来た。 この絵を描いたのは今から150数年前の1854(安政元)年だと言われているのですよ。 「下田の公衆浴場」というタイトルがついている。 つまり、この当時の日本では混浴は日本全国で、ごく普通に見られたのです。

マジで。。。?

僕は真面目ですよ。 このような時にウソや「でまかせ」を書けませんよ。 これを目にした外国人の驚きが次のように書いてあった。


入浴に対する外国人の偏見

来日した外国人は、日本の混浴風景を目撃して驚嘆した。 その驚きがいかばかりだったかを知るには、当時の外国人、中でも西洋人の常識について理解しておくべきであろう。

まず、裸体に対する考え方である。 たとえば当時のイギリス人の場合、厳しい社会規範とお上品さをモットーとするヴィクトリア時代のまっただ中である。 この時代、裸体を人目にさらすなど非常識もはなはだしかった。 たとえば、「初めて見る新妻の恥毛に腰を抜かした」という男 ...が、この時代には存在したともいわれる。 ...そんな彼らが、裸体ばかりか男女が一緒に入浴する様子を目撃したのだから、驚かないはずがない。

加えてこの入浴というものに対する西洋人の考え方も、当時の日本とは全く異なっていた。 古くはヨーロッパでも頻繁にお湯につかっていた。 混浴も見られた。 ところが、中世の末期からペストが猛威をふるうと、「熱と水のために皮膚に裂け目が生じ、そこからペストが身体内に滑りこむ」という迷信がはびこる。 このためたくさんあった街の風呂屋は一気にすたれてしまう。 ...「18世紀のカトリック諸国では、たいていの女性が一度も入浴することもなく死んだ」という、信じられない指摘もある。 そうしてこうした偏見は、日本が幕末の頃にも根強く残っていた。 1897年になってもフランス女性は、一生に一度も風呂に入らなかったともいう。

(注: 赤字はデンマンが強調)




30 - 31ページ
『裸はいつから恥ずかしくなったか』
著者: 中野明
2010年5月25日
発行所:株式会社 新潮社




ちょっと信じられないわ。 私は敬虔なキリスト教徒のつもりだけれど、お風呂には少なくとも一週間に一度は入っているわよ。



でも、日本人と比べたら、それでも少ないよ。

どうして。。。?

日本では毎日風呂に入る人も多いよ。

マジで。。?

このような時にウソや「でまかせ」を言えませんよ。 僕だって毎朝シャワーを必ず浴びていますよ。

それで。。。ヌードと写真狩りが関係あるとケイトーは言うの?

もちろんですよ。 本の中では次のように書いてあった。


裸体と春画の関係

当時(1854年)の日本にとって裸体は、顔の延長のようなものであり、日常品化されていた。 そのためセックスとの結びつきが極めて緩(ゆる)やかであった。

 (中略)

現代の我々は裸体を見て性欲を覚える。 しかし、そもそも裸体が日常品化した社会では、裸体以外に性欲を喚起する要素が不可欠になる。 ...性交を描く場合、いずれが男女かを明確に示す必要がある。 ここにも性器を誇大表現した理由があるのではないか。 同様の理由で、春画の多くが全裸でないことにも注目すべきである。 着物を着せることで、男女の別をはっきりと明示できる。



 (中略)

さらに宮下氏は、「性愛は、裸体になるかどうかではなく、場面や状況によって生ずるものであった」と指摘する。 ...春画は宮下氏の言うまさにその場面や状況を描いたものと言えよう。 その場面や状況を強調したものがデフォルメされた性器や性行為、そして衣服や髪型であった。

(注: 赤字はデンマンが強調。
写真はデンマン・ライブラリーより)




110 - 112ページ
『裸はいつから恥ずかしくなったか』
著者: 中野明
2010年5月25日
発行所:株式会社 新潮社




上の文章を引用してケイトーは何が言いたいの?



あのねぇ〜、アメーバ・ブログ(http://ameblo.jp/)の愚かな管理人が写真狩りをしている理由に春画を取り締まろうと言う意図が見えている。

その根拠は。。。?

次の引用の中の「蛸と海女」のイラストがアメブロ(http://ameblo.jp/)の愚かな管理人によって写真狩りにあったのですよ。


とんかつの聖地へ



あともどりがきかない味がある。 いったん思い出すと困り果てる。 たとえば、とんかつ、焼き鳥、鮨。
この三つばかりはいったんスイッチがはいってしまうと代替えがきかず、軌道修正がむずかしい。
きょうはとんかつのスイッチがはいった。 いや、予感はあった。

 (中略)

空腹のとき電車に乗っていると、おなじような現象に襲われることがある。
(とんかつ、食べたい……)
三つ四つさきの駅に、好みのとんかつ屋がある。 その味が舌のうえに飛来する。 ぐーっと耐えたのち、辛抱たまらん。

電車が止まった瞬間に腰が浮き、開きかけたドアのあいだをすり抜けて息も荒くホームに降りたつ。

ひとまず動悸をしずめると、つぎつぎやってくる味の記憶。 まず喉の奥のほうに香ばしい匂い、はげしい熱、ちくちく舌を刺す感触。 喉の奥、舌のつけ根、まんなか、舌の先。 歯ぐき、歯の裏側。 いじわるに滲み広がっていき、ひたひた、ひたひた伝染してゆく。 こんがり金いろの衣。 ピンク色の肉。 揚げたてのふくよかな香り……

身をよじりながら責め苦に悦ぶわたしは、巨大な蛸に吸いつかれた北斎漫画の主人公だろうか。



とはいえ、そんな歓喜の渦に巻きこんでくれる味にはおいそれと出合えない。 だからこそ、掃除機片手に喉をかきむしったり、電車からホームに飛び出してみたりする。

 (中略)



「燕楽(えんらく)」のとんかつはラードで揚げる。 それも、内臓のまわり、腸間膜から抽出されたふわふわまっしろの新鮮なラード。 それを鍋いっぱいに溶かしてつくった揚げ油なのだ。
豚肉は山形の三元豚(さんげんぶた)の霜降り。 パン粉は、ホテル仕様の食パンでつくる生パン粉。卵は宮城県栗駒高原の自然卵……

いや、「燕楽」のとんかつにこんなうんちくなどかえって失礼というものだ。 たとえおなじ素材を使っていたとしても、この店のこの揚げかたでなければ、あの味になるはずもない。



カウンターの外から、一部始終を眺める。 ふわりと生パン粉をまぶされた厚い肉が、てらてら光って揺れるラード油のなけへ滑りこむ。 ずん、と爆(は)ぜる重い音。 しかし、あわてず低めの低温のなかでそのまんま。

触らずいじらず、こちらが心配するほど放置する。 3分は経ったろうか、ようやくひっくり返されたその片面は、うっすら優しげなきつね色に染まっている。



(注: 写真はデンマン・ライブラリーより
赤字はデンマンが強調)




57 - 60ページ 『焼き餃子と名画座』
著者: 平松洋子
2009年10月13日 初版第1刷発行
発行所: 株式会社 アスペクト

『蛸と表現の自由』(AMEBLO)に掲載
『蛸と表現の自由』(Denman Blog)に掲載
(2011年7月29日)




しかし、この「蛸と海女」のイラストは決して春画ではない。



その根拠は。。。?

「春画は宮下氏の言うまさにその場面や状況を描いたもの」と言うことですよ。 上の文章の中に出てくる「蛸と海女」のイラストは決して性行為を強調しているものではない。 僕はちゃんとパンツを穿かせている。 しかも文脈から考えれば、トンカツの味わいにすっかり恍惚とした女を表現している。 その事がアメーバ・ブログ(http://ameblo.jp/)の愚かな管理人には理解できない。 芸術と文芸を全く理解していない。 要するに、アメブロ(http://ameblo.jp/)の愚かな管理人は文字離れして国語の読解力が全く失われてしまっている。 マジで悲しいことですよ。 哀れむべきことです。

そうかしら。。。?

あのねぇ〜。。。しかも次のGOOGLEの画像検索結果を見てくださいよ。





分かるでしょう!?  「蛸と海女」に関する写真やイラストがこれだけネットで公開されている。



つまり、ネット市民の皆様が受け入れていると言うことォ〜?

その通りですよ。 上の画面の下の方に不快な画像や未公開にしたい画像を報告するリンクがあるのですよ。

赤枠で囲んであるリンクのこと?

その通りですよ。 要するに上の画面に表示されているたくさんの画像はネット市民の皆様に受け入れられていると言う何よりの証拠ですよ。 それなのに、アメーバ・ブログ(http://ameblo.jp/)の愚かな管理人は独善的で、しかも身勝手な基準を設けて太平洋戦争中の大日本帝国政府のような時代錯誤の愚劣な言葉狩り・写真狩りをしている。 この愚かさに未だに気づかない。

マジで。。。?

あのねぇ〜、アメーバ・ブログ(http://ameblo.jp/)の会員数は3百万人近く居るのですよ。 でもねぇ〜、実際に毎日ブログを更新しているのは 5%以下ですよ。

つまり、毎日更新している会員は15万人以下だとケイトーは言うのね?

そうですよ。

その証拠でもあるの?

ありますよ。 次の記事を読めば分かります。



『無駄な写真狩り』

(2011年8月23日)




アメブロ(http://ameblo.jp/)の愚かな管理人とスタッフが更新されたブログを毎日一つ一つ自分の目で見て写真狩りをしている。 そのために必要な写真狩りスタッフを計算すると、実際に毎日ブログを更新しているのは 5%以下になるのですよ。



つまり、アメーバ・ブログ(http://ameblo.jp/)の管理人さんが言葉狩りや写真狩りをしているので会員が離れているとケイトーは言うの?

それが理由の一つですよ。 でもねぇ、アメブロ(http://ameblo.jp/)の愚かな管理人には、その事を未だに理解していない。 だから、愚かだと僕は言うのですよ。




初出: 2011年8月29日


【卑弥子の独り言】



ですってぇ~。。。
そうですわよね。
「蛸と海女」のイラストを見ると、決して性行為が強調されてませんわ。
文脈から考えれば、トンカツの味わいにすっかり恍惚とした女性を表現しているのでござ〜♪〜ますわ。

あなたが女性ならば、美味しい物を食べることによって恍惚感に浸る経験があると思うのですわ。 
もちろん、あたくしにもあるのですわよ。
うししししし。。。

京都は盆地なので夏は茹(う)だるような暑さなのでござ〜♪〜ますう。
あまり暑いので、あたくしは昨日冷し中華が無性に食べたくなったのでざ〜♪〜ますわ。



この「冷し中華」を食べたのですわ。
おいしそうでしょう!?
実際、マジでおいしかったのですわ。
もう、あたくしは恍惚としてしまったのでござ〜♪〜ますわ。
まさに「蛸と海女」のイラストのように、あたくしは、もうウットリと「冷し中華」の快感に酔ってしまったのです。
それで、すっかり茹だるような暑さを忘れてしまいましたわ。

今日も、あの快感のために、すぐ近くの中華料理店へ走ってゆこうと思います。
うふふふふふ。。。

ところで、シルヴィーさんのことをもっと知りたかったら次の記事を読んでくださいね。



『シルヴィー物語(2011年4月27日)』

『波乱の半生(2011年4月29日)』

『シルヴィーとネット革命(2011年5月6日)』

『シルヴィーとデヴィ夫人(2011年5月30日)』

『シルヴィーとケネディ夫人(2011年6月15日)』

『バンクーバー暴動と平和(2011年6月25日)』

『ビルマからの手紙(2011年7月3日)』

『ブッシュの戦争(2011年7月7日)』

『国際的愚か者(2011年7月11日)』

『あばたもえくぼ(2011年7月14日)』

『あなたも国際市民(2011年7月18日)』

『リビエラ夫人のハンバーグ(2011年7月22日)』

『芸術とブルックリン(2011年7月26日)』

『思い出のパリ(2011年7月30日)』

『海外志向とおばさんパンツ(2011年8月5日)』

『地球の平和(2011年8月9日)』

『愚かな写真狩り(2011年8月13日)』

『死の写真狩り(2011年8月17日)』

『キモい写真狩り(2011年8月21日)』

『生パンツと床上手(2011年8月25日)』


とにかく次回も面白くなりそうですわ。
あなたも読みに戻ってきてくださいましね。
じゃあ、また。。。






ィ〜ハァ〜♪〜!

メチャ面白い、

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■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』


■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』



■ 『カナダのバーナビーと軽井沢に

別荘を持つことを夢見る小百合さんの物語』


■ 『今すぐに役立つホットな情報』

■ 『 ○ 笑う者には福が来る ○ 』



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『銀幕の愛』



『パリの空の下で』

『夢の中華パン』

『愛の進化論』

『漫画家と平和(2011年3月6日)』



『漫画家の壁(2011年3月10日)』

『漫画家と奴隷(2011年3月12日)』

『畳の上の水練(2011年3月15日)』



『パール判事とゴーマン(2011年3月18日)』

『軍隊のない国(2011年3月21日)』

『士風と「葉隠」(2011年3月23日)』





こんにちは。ジューンです。

日本語で「フェチ」という言葉を耳にしたことがありますが、

初めて聞いた時には何のことだか分かりませんでした。

デンマンさんに尋ねたらフェティシズム(fetishism)だよ、

と言われたので「パンストフェチ」が

何のことだか分かったのでした。(微笑)

フェティシズムとは、身体の一部や衣服、様々な物品に

執着を見せたり、性的興奮を示す傾向を指す

性的嗜好の一つです。

でも、「フェチ」と英語のつもりで言っても

カナダ人や、アメリカ人、イギリス人には

理解できないと思います。

少なくとも、わたしには分かりませんでした。

男性が女性の肉体ではなく、

服装や、その一部分に対して

性的な魅力を感じてしまう、という事実は

女性には理解できないことです。

デンマンさんの話を聞いて

少しは理解できたと思います。

でも、女性に魅力を感じて、その女性を誘拐するでもなく

穿いている生パンツを奪って性的興奮に浸るということは

どう考えても本末転倒ではないかしら?

女性を置き去りにして生パンツを持って逃げる

男性を思い浮かべるとワロタ!になりますけど、

なんだか喜劇を通り越して

呆れると言うか?

可哀想と言うか?

もう、異常と言うか、変態と言うか?

同じ人間として悲しくなってきますわ。

どうか、男性のあなただけは卑弥子さんの

生パンツを盗まないでくださいね。

うふふふふ。。。



ところで、卑弥子さんにもちょっと信じがたいような

恋物語がありますわ。

関心があったらぜひ次のリンクをクリックして

じっくりと読んでみてくださいね。

『平助さんが卑弥子さんに

恋をしたのがウンのつき』


では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。





2011年10月17日

ロマンポルノ復活

 

 
ロマンポルノ復活
 

 
 
うわあああア〜♪〜!
 
 
マジっすかァ〜♪〜?
 
 

ロマンポルノ「団地妻」

「後ろから前から」で

22年ぶりに復活




1971〜1988年のわずか17年間で1133本を製作した「にっかつロマンポルノ」が、「ロマンポルノ・RETURNS」として22年ぶりに復活することが分かった。

「にっかつロマンポルノ」は、斜陽にあった日本映画界で生き残るべく、日活が社運をかけて製作に着手したポルノ映画シリーズ。
短期間・低予算ながらも、10分間に1回の“カラミ”を盛り込めば内容は自由という条件が多くの若手監督たちの創作意欲をかき立て、これまでに滝田洋二郎、中原俊、金子修介、根岸吉太郎、森田芳光ら日本を代表する映画監督を輩出している。

今回の復活では、アダルトビデオの大量生産やインターネットの普及によって、過激かつ手軽で身近なものになってしまったエロスの“復権”を目指す。
空虚で男性の欲望を満たすためだけでなく、想像力を喚起するエロスの表現を追及することで現在の映画界に新たな旋風を巻き起こしていく。
そんな記念すべき平成版ロマンポルノとして製作されたのは、「団地妻 昼下がりの情事」と「後ろから前から」の2本だ。

両作ともにリメイクではなく、オリジナル作品の世界観を踏襲しながら“今”の空気感を注入していく。
「団地妻」では、71年に誕生したロマンポルノ第1作「団地妻 昼下りの情事」を基に、「櫻の園」の中原監督が現代の団地妻の姿態に迫るべく“古巣”に復帰。
劇団「東京乾電池」で舞台を中心に活躍する高尾祥子が初ヌードに挑戦するほか、オリジナルに主演した白川和子が特別出演する。

一方の「後ろから前から」は、「板尾創路の脱獄王」の脚本を共同で手がけ出演もした増本庄一郎がメガホンをとる。
1978年に平尾昌晃とのデュエット曲「カナダからの手紙」で歌手デビューした畑中葉子が出演した「後から前から」。
一世を風びした同名曲に乗って、3代目ミニスカポリスとして活躍し、初主演映画「エッチを狙え!−イヌネコ。−」で初ヌードを披露した宮内知美がタクシー運転手に扮するロードムービーで、コメディタッチに描かれる。

これまでとの相違点は、スカパー!HDによるPPV(ペイパービュー)放映と劇場公開を同時に行う試み。
劇場の大画面だけでなく、自宅のテレビでの観賞も可能にすることで、封切り映画の新たな形を提案していく。
また、女性が楽しめることを重視して製作しており、観客を限定しない開かれたエロスの世界が浸透するかにも注目が集まる。

「団地妻 昼下がりの情事」は2月13日から、「後ろから前から」は2月27日から、東京・渋谷のユーロスペースで2週間限定レイトショー。

出典: http://eiga.com
(2010年01月04日)




デンマンさん!。。。どうして、あたくしの下着姿を貼り付けたのでござ〜♪〜ますか?



あのねぇ〜。。。、このような話題を選べば、卑弥子さんが必ず“ヤ〜♪〜らしいわあああァ!”と言うのですよう。

まだ、言ってませんわ。

なぜならば、卑弥子さんの写真を僕が貼り付けたからですよう。。。だから、卑弥子さんも、自分の写真が貼られているので、のっけから“ヤ〜♪〜らしいわあああァ!”とは言えなかった。。。そうでしょう?

つまり、口封じのために、あたくしの下着姿を出したのでござ〜♪〜ますか?

そうですよう。。。うししししし。。。「ロマンポルノ」と言うと、すぐに“ヤ〜♪〜らしいわあああァ!”と言う女性がたくさん居ますからね。

あたくしは、そうは思いませんわ。

でも、僕がもし他の女性の写真を貼り付けたら、卑弥子さんは絶対に「ロマンポルノ」なんてぇ“ヤ〜♪〜らしいわあああァ!”と叫びますよう!

それは違いますわ。。。それは、デンマンさんご自身が心のどこかで“ヤ〜♪〜らしい!”と思っているから、そのように決め付けているのでござ〜♪〜ますわ。

とにかく、上の記事には画期的なことが書いてある。

どのようなところが画期的なのでござ〜♪〜ますか?

空虚で男性の欲望を満たすためだけでなく、

想像力を喚起するエロスの表現を

追及することで現在の映画界に

新たな旋風を巻き起こしていく。

 。。。

女性が楽しめることを

重視して製作しており…


このようなところが実に画期的ですよう。

でも、それは違うと思いますわ。。。すでに、そのような事は『エマニエル夫人』で実現されたのでござ〜♪〜ますわ。

あれっ。。。卑弥子さんの口から、そのような、うがった批評を聞くことができるとは思わなかったなあああァ〜。

あらっ。。。デンマンさんは、あたくしをからかっているのでござ〜♪〜ますか?。。。それとも、皮肉でござ〜♪〜ますか?

いやいや。。。僕はマジで卑弥子さんの考察力・批評力・洞察力に感心させられているのですよう。

あらっ。。。マジで褒(ほ)めてくださるのでござ〜♪〜ますか?

でも。。。、でも。。。、ロマンポルノには否定的だった卑弥子さんが、どうしてそのようなことが言えるようになったのですか?

だってぇ〜。。。、クリスマス・シーズンとお正月にかけて、小百合さんが読むようにと『エマニエル夫人』サイトをデンマンさんが作ったのですわ。



『エマニエル夫人』特集サイト

あれっ。。。卑弥子さんは知っていたのですか?

白々しい!。。。あたくしは『小百合物語』のホステス役を務めているのでござ〜♪〜ますわ。。。当然、知らなければならない立場にあるのでござ〜♪〜ますう。

でも、他の話題では無関心なのに、どうしてエマニエル夫人となると目の色を変えるのですかァ〜?

デンマンさん!。。。また、あたくしがエロい女だと言うのですわねぇ〜?

違いますよう。。。卑弥子さんが自分から言っているのでしょう!。。。やだなあああァ〜〜。。。被害妄想ですよう!

そうでしょうか?。。。あたくしの考えすぎでござ〜♪〜ましょうか?

それでぇ〜。。。卑弥子さんが『エマニエル夫人』特集サイトを覗いて、どういうエロい所を読み漁(あさ)って感心したのですか?

ほらっ。。。そのような言い方に、あたくしをエロい女だと決め付けているところが、はっきりと感じられるのでござ〜♪〜ますわ。んも〜♪〜

うん、うん、うん。。。ちょっと言い方がまずかったかな?。。。あのねぇ〜、真面目な話ですが、卑弥子さんはどういうところで考えさせられたのですか?

あたくし。。。、久しぶりに特集の中の『エマニエル夫人とチャタレイ夫人』を読み返したのですわ。

ほおおォ〜。。。それで。。。?

デンマンさんもちょっと読んでみてくださいまし。。。


エマニエル夫人とチャタレイ夫人





デンマンさんは『ロマンポルノ』を書いて、それを小百合さんに読ませて。。。んで、小百合さんを洗脳しようと考えているのでござ〜♪〜ますか?



あのねぇ〜、小百合さんは15や16の乙女ではないのですよう。40代ですよう。僕が小百合さんを洗脳してどうしようと言うのですか?

だから、軽井沢の森の中でヤ〜らしいことをするのでござ〜♪〜ますわ。

やだなあああぁ〜。。。卑弥子さんは僕以上に想像力が旺盛ですねぇ〜。。。

でも、デンマンさんだって次のように書いているではおませんか?


エロスと夢とロマン!
僕は、それを感じました。

その“エロスと夢とロマン!”を『ロマンポルノ 第3部と第4部』でも再現していますよう!
つまり、僕と小百合さんの「チャタレイ夫人の恋人」になっているのですよう!


僕は小百合さんと「チャタレイ夫人の恋人」を演じようとしている訳ではないのですよう。

。。。んで、何をしようとなさっているのでござ〜♪〜ますか?

英語に midlife crisis (中年の危機) と言う熟語がありますよう。小百合さんは、いわば人生の半ばまで到達して、改めて人生とは何か?愛とは何か?ロマンとは何か?。。。そういう事を考え始めているのだと思いますよう。

どうして、そのような事をおっしゃるのでござ〜♪〜ますか?

小百合さんは“メール”の中で次のように書いていたのですよう。



投稿日時: 2008/09/05 07:32 (ロンドン時間)
日本時間: 9月5日 午後3時32分
バンクーバー時間: 9月4日 午後11時32分



今週末は佐野の山小屋で 道の片づけ、木を切ったり
子供と BBQ もします。



炭をおこし お肉を焼いて、コーンを焼いて(これ好き)
ハンモックで1時間位 昼寝します。



デンマンさんも来たらいいのに!
な〜んて…、
でも、遠いね。

昨日の夜「四つの嘘」という 日本のドラマが最終回でした。


7月10日の21:00よりスタートする

新ドラマ「四つの嘘」。


40歳前後という人生の折り返し地点に立ち、自分の人生をそれぞれに生きる、今、話題の”アラフォー(Around 40)”。
このドラマでも、高校の同級生だった4人の41歳の女性たちが登場し、バンクーバーでの事故をきっかけに、それぞれの人生と家庭の秘密が暴露されていきます。
女の嘘と本音が織り成す、リアルでサスペンスフルな大人の辛口ドラマ。
人気の大石静さんの傑作長編小説を、大石さん自らが脚本化。永作博美さん、高島礼子さん、寺島しのぶさん、羽田美智子さんという、4人の豪華女優陣がパワフルに競演します。

都内各所では、「四つの嘘」の巨大広告やポスターなどが登場し、さらに東京メトロ全線に、車内吊りポスターもお目見えして、ますます期待が高まる新ドラマ。

バンクーバーで6月にロケを敢行。あいにくのお天気だった日もあったようですが、ドラマの中で、たびたびバンクーバーが登場しますので、ぜひお見逃しなく!

Source: http://www.hellobc.jp/blog/archives/00304.html




バンクーバーが出てきました。
もっと もっと バンクーバーを 見たかったのですが、
途中東京がほとんどになり、物足りなかった。

でも、久しぶり の 景色になつかしく、
木曜 夜9時の1時間はドキドキでした。


うん、うん、うん。。。
面白そうだね。
僕も小百合さんと一緒に見たかった!

『ロマンポルノ第3部と第4部』は、40代を迎えた妻が自分の人生を振り返って“本当の人生”を考えると言う“夢とロマンのポルノ”です。
マジで。。。

小百合さんと再会できなかったら
『小百合物語』も、『ロマンポルノ』も書けなかった訳だから、
僕は、小百合さんに心から感謝していますよう。

ありがとう!

その気持ちもロマンポルノの中で書いてます。

じゃあね。ば〜♪〜い。




 



投稿日時: 2008/09/05 02:02 (ロンドン時間)
日本時間: 9月5日 午前10時2分
バンクーバー時間: 9月4日 午後6時2分

『上流社会』スレッドより
ロンドンの 『ビーバーランド e-XOOPS』


分かるでしょう?小百合さんは、改めて40才からの人生を考えているのですよう。

。。。んで、デンマンさんは。。。?

僕は、小百合さんとの出会いを大切にしようとしているのですよう。




『エマニエル夫人とチャタレイ夫人 (2008年9月9日)』より




。。。で、卑弥子さんはどう思ったのですか?



小百合さんもポルノよりもロマンを考えていたのでござ〜♪〜ますわ。

そうですよう。。。だから僕も言ったでしょう!小百合さんのために『ロマンポルノ』を書いたのは、それを小百合さんに読ませて洗脳して、軽井沢の森の中でヤ〜らしいことをするためではないのですよう。

ええ。。。小百合さんの立場になって、あたくしも考えることができましたわ。。。

ほおォ〜。。。どのように考えたのですか?

やっぱり、アラフォーというのは人生の転機なのだと思いましたわ。マンネリ化した人生を振り返って、後半の人生にロマンを見つける。。。少なくとも、そのような気持ちでマンネリ化した前半の人生からさよならをする。。。

ほおォ〜。。。卑弥子さんにしては珍しくボーイフレンドを逆ナンパして結婚をあせるのではなく、人生について深〜く、深〜く考えたのですねぇ〜。

デンマンさん!。。。逆ナンパだけ余計でござ〜♪〜ますわ。

うん、うん、うん。。。分かりました。この際、逆ナンパは、どうでもいいのですよう。とにかく、『エマニエル夫人』の映画から、女性がポルノとロマンを考え直してみるようになったのですよう。その意味で『エマニエル夫人』は、確かに画期的な映画だと思います。

そうですわ。あたくしもそのように思ったのですわ。でも。。。、でも。。。、

でも、何ですか?

「にっかつロマンポルノ」の復活は、男性の欲望を満たすためだけの空虚な企画に終わってしまいそうな気がしますわ。

卑弥子さんは、どうしてそう思うのですか?

だってぇ〜、あたくしは次のような愚かなニュースを読んでビックリしたのですわ。


チン出し世界配信!

36歳男ブログで全裸生活中継




新潟県警東署は7日、自分の全裸姿をインターネット上のブログで生中継したとして、公然わいせつの疑いで新潟市の関川聡容疑者(36)=無職=を逮捕した。「悪いと思ったが、やってしまった」などと容疑を認めている。ここ数年で、自身の裸や性行為などをネット上にアップし、写真や動画などを売買するケースが横行しているという。

逮捕容疑は昨年10月上旬頃、自分の全裸映像をブログで生中継し、不特定多数の人に閲覧させた疑い。同8月頃、ブログを見た人から動画のコピーを添えて警察に投書があり、捜査を進めていた。

新潟県警東署によると、関川容疑者は2007年2月頃、「ライブカメラで生中継するだけの男のブログ」を開設。内容については「ひたすら自分の部屋を生中継する男の映像を映し出してるだけです」と説明を加えているが、下着にもこだわりがあったようで、その日にはくブランドものの下着もブログで紹介。「本日の配信時間は午後10時半に開始」と“全裸タイム”も予告していた。

関川容疑者は自宅のパソコンに接続したウェブカメラで写し、裸のままゲームに興じたり、アニメのダンスを披露。常時30〜40人の閲覧者がおり、ネット上では「裸になるのが好きな謎の男」などと話題になっていた。

就寝前には裸になる傾向があったようで、捜査幹部は「特に性行為を見せるようなことはなく、裸になるのが習慣だったようだ」と話した。ブログには「会社員」とあるが、東署の調べでは、無職で一人暮らしだった。

ITに詳しいジャーナリストの井上トシユキ氏は「ここ数年、機器の性能が向上したことで、自身のわいせつな写真や動画をネット上にアップし、売買するケースが増えている」と指摘。今回のようにウェブカメラを使ったものも多く、ネット上で裸を見せ合ったり、薬を吸引したり、自殺を装うなど過激な場面も確認したという。

井上氏は「秋葉原連続殺傷事件では掲示板に犯行予告したが、今後は万引きや殺人などを生中継することも考えられる」と事態のエスカレートを心配した。

出典: スポーツ報知 (2010年01月08日)




うしししし。。。卑弥子さんが成りすまし馬鹿のイラストを貼り付けたのですか?



デンマンさんが、これしか無いとおっしゃったので、仕方なく成りすまし馬鹿さんの画像を使ったのですわ。

でもねぇ〜、考えてみたら、成りすまし馬鹿も関川聡容疑者(36)と同じ世代ですよう。しかも無職です。だから、同じような愚かな事をやりかねないのですよう。

マジで。。。?

あのねぇ〜、以前、めれんげさんのサイトで“アザイゲ”に成りすまして次のような愚かなコメントを書いたのですよう。




頭は固いがチ○コは柔い粘着自演ジジイなんか相手にするなよ。

言いたい事があるなら

レンゲのフォーラムに来るんだYO!!

って言われんぞ。

アザイゲ

2009/04/14 4:15 PM




『即興の詩 青空』のコメント欄より

『デンマン批判 (2009年5月8日)』に掲載


つまり、成りすまし馬鹿さんと関川聡容疑者は、だいたい同じオツムのレベルなのでござ〜♪〜ますか?

そう思って、まず間違いないですよう。卑弥子さんが「にっかつロマンポルノ」の復活は、男性の欲望を満たすためだけの空虚な企画に終わってしまいそうだ、と言ったけれど、確かに、成りすまし馬鹿や関川聡容疑者のような男たちが求めているものは、ロマンじゃない。欲望を満たすための過激な画像や動画だけですよう。「にっかつロマンポルノ」の復活は、無駄な試みに終わるでしょうね。

あたくしも期待できないと思いますわ。

でもねぇ、どれだけ女性にウケるか?もし、「にっかつロマンポルノ」が復活して、生き延びるとしたら、たぶん、女性が楽しめるようなロマンポルノでないと成功しないのではないか!?僕は、そう思うのですよう。

あたくし、もし、2月に東京に行くことがあったら、渋谷のユーロスペースでぜひ観てみようと思いますわ。




初出: 2010年1月12日 火曜日


【デンマンの独り言】



卑弥子さんは、時間ができたら観に行くと言ってますけれど、あなたはどうですか?
時間ができたら観に行きたいですか?

僕も、ぜひ観てみようと思うのですよう。
そのうち誰かがYouTubeで一部を流すと思うのですが。。。

ところで、僕が作ったアンケートに次のようなコメントを書いた人が居ました。




やっぱり、愛と性、エロチカの需要は絶えないよね。
とにかく、にっかつロマンポルノが20数年ぶりに復活するんだからねぇ。
涙が出るほどうれしい!
でも、20数年前のにっかつロマンポルノを超えるような作品ができるだろうか?

現在の日本の監督では、それは無理じゃないかと思う。
なぜなら、バブルがはじけて以来、ポルノのロマンもはじけてしまったような気がする。

by 寅さんの友達

2010-01-07 08:23:21 ET




『もっと読みたい記事は何についての記事?』のコメント欄より


「バブルがはじけて以来、

ポルノのロマンもはじけた」


うん、うん、うん。。。分かる気がするよね。
バブルがはじける前は、日本経済大国が意欲的に前進していた。
たいていの日本人がプラス思考だった。

バブルがはじけると、どうしても気持ちも暗くなり、プラス思考になりきれない。
だから、前向きにポルノを考えると言うよりも“現実逃避”のためのポルノになってしまう。
つまり、プラス思考の“ロマン”から、ネガティブ思考の“現実逃避”になってしまう。

上の記事の中の関川聡容疑者(36)などは、その良い例ですよう。
仕事にあぶれて、現在無職。
やっていることは、景気の悪い日本、
国民不在の政治から目をそむけて
愚かにも裸になって“現実逃避”している。



バブルが始める前だったら、関川聡容疑者も仕事についていただろうから、裸踊りなどやっている暇がなかったと思うよう。
うししししし。。。
あなたは、どう思う?

とにかく、まだ面白い話題が続きますよう。
このブログは、少なくともプラス思考で記事を書いています。
だから、これからも読みに来てね。

じゃあ、また。。。




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こんにちは。ジューンです。

わたしも「チャタレイ夫人の恋人」は何度か観ましたわ。

いつ観ても感動的です。

ええっ?どういうところが。。。?

フランスの女流監督パスカル・フェランさんも言ってますよね。

お互いに裸になって花を飾り合うシーンは、

2人の心が一体となったことを表しています。

また、雨の中を裸で走り回るシーンでは、

子供のように喜びを体全体で表現しているのです。

確かに本で読むよりも、さらにロマンチックなものが

スクリーンに表現されているような気がします。

あなたも映画に関心があったら

是非、次のリンクをクリックして覗いてみてください。

■ 『「チャタレイ夫人の恋人」 映画案内』



では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。





2011年10月14日

エマニエル夫人とチャタレイ夫人



  
エマニエル夫人とチャタレイ夫人






『ロマンポルノ第3部と第4部』は

不思議な事に

小百合さんが「チャタレイ夫人の恋人」を観て

感じたことに対する疑問や驚き。。。

なぜ?どうして。。。?

その事に僕が答えているのですよう!

マジで。。。

「やらし〜 かったね。 森の中」

小百合さんはそう言っているけれど、

僕の『ロマンポルノ』は

もっともっとロマンチックで

小百合さんがムカつきながらも

わくわくドキドキしながら、

きっと、うれしくなって読めますよう!

とにかく、小百合さんの質問の答えは

マジで『ロマンポルノ 第3部と第4部』で

書いたのですよう。

小百合さんのこのメールを読む前に!!

不思議な事ってあるもんだね?

とにかく、今日中に

ビーバーランドにアップするから、

明日には小百合さんに

パスワードを知らせます。





投稿日時: 2008/09/05 07:32 (ロンドン時間)
日本時間: 9月5日 午後3時32分
バンクーバー時間: 9月4日 午後11時32分



う〜ん
デンマンさんの『ロマンポルノ』
時間を作って ゆとりある時 読みます。

映画も本も その人の 受け止め方で、かなり違います。
素直に同じ気持ちで受け止めるか、
また 正反対になるか。
最近は本を選んでも 自分に 今読んでいいか?
自分にあっているのか? 考えてから 始めます。

やっぱ 「チャタレイ夫人の恋人」ですか
昔の やらP− 映画は 詳しくなく、
『軽井沢夫人』も 今も良く内容がわからないのですが
ケーブルTV の映画部門のチャンネルで?〜?をみました。
(「チャタレイ夫人の恋人」です)

ショックで ショックで 9月2日〜5日まで見ながら…
でも、今のイヤな事を 忘れさせてくれました。


そうですよう。そうですよう。
映画も小説も“今一つの世界”に見る人、読む人を誘ってくれますよう。

そうやって、誰もが“今一つの世界”がある事を知るのですよう!

軽井沢の別荘は、小百合さんにとって物理的な“今一つの世界”だけれど、

『小百合物語』と『ロマンポルノ第3部と第4部』は

小百合さんにとって精神的な“今一つの世界”になるだろうと思います。

その中で、小百合さんの40代、50代、60代の夢とロマンを考える事ができるのですよう!


良かったのか 悪かったのか、のめり込んで見てました
大人の目で見てみると シーンの
1つ 1つ が 大人用に 映っているなーと
昼 一人で 見られました。 

デンマンさんはどう思った?
ブログでは書かなくてイイから、私に答えてみて。
10月でもいいです。
忙しいデンマンさんへ

小百合より



それにしても
やらし〜 かったね。 森の中…




そうです。そうです。
『ロマンポルノ 第3部と第4部』も小百合さんがのめり込むようにして読めると
僕は確信を持っていますよう!

だから、昼間、時間があって一人の時に読んでね。
理想的には、一人だけになった深夜に読むのが一番ですよう!



デンマンさんはどう思った?
ブログでは書かなくてイイから、私に答えてみて。


「チャタレイ夫人の恋人」は、現在では純文学のカテゴリーに入っているようですよう。
つまり、本を読むと、現代の感覚では、それほどエロくないのですよう。
僕も初めて読んだとき、思ったほどエロくないのでがっかりしましたよう!

つまり、「夫人の立場に置かれた時に、あなたならどうしますか?」

そのことを読者に問いかけているのですよね。。。

映画では、半分以上がファンタジーになっていますよう。
つまり、映画では小説と違って『エマニエル夫人』のような詩的映像になっている。
森の中のシーンも詩的映像になっていますよう。

小百合さんは「やらし〜 かったね。 森の中」と言うけれど、
あのシーンが一番良かったよう!
うしししし。。。マジで。。。






エロスと夢とロマン!
僕は、それを感じました。

その“エロスと夢とロマン!”を『ロマンポルノ 第3部と第4部』でも再現していますよう!
つまり、僕と小百合さんの「チャタレイ夫人の恋人」になっているのですよう!
小百合さんのメールを読みながら、僕は本当にびっくりしています。

以心伝心!

あるんですね?


(チャタレイ夫人の恋人)
ショックで ショックで 9月2日〜5日まで見ながら…
でも、今のイヤな事を 忘れさせてくれました。


このとき、僕は一生懸命に『ロマンポルノ第3部と4部』を書いていたのだけれど、
読み返すと、確かに
僕と小百合さんの「チャタレイ夫人の恋人」になっているのですよう!
小百合さんもじっくりと読んでみてください!
きっと、ムカつくけれど、うれしいようなドキドキするような驚きだと思いますよう!

でも、『ロマンポルノ第3部と第4部』は40代を迎えた妻が自分の人生を振り返って“本当の人生”を考えると言う“夢とロマンのポルノ”です。

もちろん、ロマンポルノだから、ショッキングでポルノチックなところがあって、
僕のポルノの好みと小百合さんのポルノの好みが違ってしまって、
小百合さんが具合が悪くなる事も充分考えられます。

でも、僕は小百合さんが『エマニエル夫人』を観た、と言う事実を念頭において書いていたから、小百合さんが具合が悪くなって寝込んでしまうと言うようなことはありませんよう。(爆笑)


とにかく、今夜、もう一度読み返してビーバーランドにアップします。
明日には小百合さんにパスワードを知らせることができると思います。

とにかく、小百合さんと再会できなかったら
『小百合物語』も、『ロマンポルノ』も書けなかった訳だから、
僕は、小百合さんに心から感謝していますよう。

ありがとう!

その気持ちもロマンポルノの中で書いています。

じゃあね。ば〜♪〜い。






投稿日時: 2008/09/05 23:51 (ロンドン時間)
日本時間: 9月6日 午前7時51分
バンクーバー時間: 9月5日 午後3時51分

『上流社会』スレッドより
ロンドンの 『ビーバーランド e-XOOPS』




■ 『セレブと碓氷峠 (2008年9月7日)』

おとといは、デンマンさんの祖先の男の人とあたくしの祖先の可愛い女の子が出会うと言うお話でしたのに、なんで急にエマニエル夫人とチャタレイ夫人になってしまうのでござ〜♪〜ますか?



卑弥子さんは不満ですか?

だってぇ〜、日本文学史上有名な『更級日記』が出てきて、せっかく格調高くなったのでござ〜♪〜ますわ。平安時代の上流社会を垣間見るようなお話でござ〜♪〜ましたわ。

エマニエル夫人とチャタレイ夫人では、格調が低いのですか?

格調が低いと言っている訳ではござ〜♪〜ませんわ。でも、小百合さんだって、「それにしても やらし〜 かったね。 森の中…」と言っているのでござ〜♪〜ますわ。

つまり、エロいのですか?

小百合さんも、そのようなニュアンスを込めて言っているのだと思いますわ。

要するに、話題がエロくなるのが卑弥子さんには不満なのですか?

違いますわ。

一体、何が不満なのですか?

デンマンさんは、ぬけぬけと恥ずかしげもなく次のような事を書いているのですわ。


このとき、僕は一生懸命に『ロマンポルノ第3部と4部』を書いていたのだけれど、
読み返すと、確かに
僕と小百合さんの「チャタレイ夫人の恋人」になっているのですよう!
小百合さんもじっくりと読んでみてください!
きっと、ムカつくけれど、うれしいようなドキドキするような驚きだと思いますよう!


僕がこのようなことを書いては、いけないのですか?

いけませんわア!デンマンさんが2年ほど前にクラシックの事で言い争った太田将宏さんが読めば、きっと「いいきなもんだね!」と呆れてしまいますわよう。

つまり、太田さんが感心するような事を書かなければいけないのですか?

あたくしは、何も太田さんにこだわっているのではござ〜♪〜ませんわ。あたくしは、デンマンさんがヤ〜らしい事を書いて、ヤ〜らしい事が嫌だと言う小百合さんに読ませようとしている事が我慢ならならないのでござ〜♪〜ますわ。

要するに卑弥子さんは、ヤキモチを焼いているのですね?

違いますったらあああぁ〜。。。んもお〜〜〜

卑弥子さん。。。冷静になってくださいよう。確かに、「チャタレイ夫人の恋人」の森の中のシーンは小百合さんが言うように「それにしても やらし〜 かったね」と見えるかもしれない。



でもねぇ、このシーンは見る人によってはロマンチックだと受け留める人も居るのですよう。

デンマンさんは、ロマンチックだと受け留めたのですか?

そうですよう。「チャタレイ夫人の恋人」は、たびたび映画化されたけれど、2006年にフランス、ベルギー、イギリスの合作映画“LADY CHATTERLEY”を監督したフランス人女性のパスカル・フェランさんは、あの森の中のシーンについて次のように話しているのですよう。


実は、D・H・ローレンスが書いた「チャタレイ夫人の恋人」の原作には第3稿まであるのです。第1稿は草稿と呼ぶようなモノです。第2稿を経て、小説としても出版され、過去に3回映画化されいるのが第3稿なのです。そして今回4度目の映画化となる私の映画は一部でのみしか出版されていない第2稿を映画化したものです。
第3稿は登場人物たちが饒舌で、自らの行動を説明しすぎるきらいがあるのに対し、第2稿は秘密めいた部分を残しながらも、内面の変化が顕著に描かれていて感動的でした。

“人間がこの世に存在してから初めて語られるラブストーリーなのではないか”と思うほど純粋な愛の物語だと私は感じたのです。
お互いに裸になって花を飾り合うシーンは、2人の心が一体となったことを表しています。
また、雨の中を裸で走り回るシーンでは、子供のように喜びを体全体で表現しているのです。
どちらも原作にあり、私にとっても重要なシーンでした。
主人公たちの精神的な変化はもちろん、彼らが身体を触り合っている感触や、匂いまでも楽しめるような、五感に訴える作品にしたかったのです。


女流監督も、このように語っているように、あの映画はむしろ“純愛”物語なのですよう。けっして「ヤ〜らしいだけの映画」じゃないのですよう。その証拠に小百合さんだって引き込まれるように観て、次のように書いている。


(チャタレイ夫人の恋人)
ショックで ショックで 9月2日〜5日まで見ながら…
でも、今のイヤな事を 忘れさせてくれました。


このように、小百合さんだって見ながら感動した部分があったのですよう。

でも、それはヤ〜らしかったのでショックだったのでござ〜♪〜ますわ。

例えショックだったとしても、そのために、「今のイヤな事を 忘れさせてくれ」る程、小百合さんは映画の中に引き込まれていったのですよう。つまり、充分に感動できる映画だった訳ですよう。本当にヤ〜らしかったら、最後まで見ませんよう。小百合さんは9月2日から5日まで見たのですよう。

つまり、小百合さんは、やらしいと言いながらも4日間見たので充分に感動していた。。。デンマンさんは、そうおっしゃるのでござ〜♪〜ますか?

そうですよう。だから僕も小百合さんのために一生懸命に『ロマンポルノ』を書いたのですよう。

分かりましたわ。じゃあ、小百合さんにお見せする前に、まず、あたくしに読ませてくださいましなぁ。

ヤ〜ダヨゥ!

どうしてイヤなのでござ〜♪〜ますか?

卑弥子さんはヤ〜らしい所だけを拾い読みして、このブログで僕を非難するからですよう。僕はネットの世界で“ヤ〜らしい男”にされてしまうのですよう。

何が何でもあたくしには読ませないのでござ〜♪〜ますか?

小百合さんが読んで“良かったわ”と言ったら卑弥子さんにも読んでもらいますよう。

分かりましたわ。。。んで、小百合さんはどうして「チャタレイ夫人の恋人」を観ようと思い立ったのでござ〜♪〜ますか?

つい最近、僕は次のような“メール”をもらったのですよう。



投稿日時: 2008/09/05 07:41 (ロンドン時間)
日本時間: 9月5日 午後3時41分
バンクーバー時間: 9月4日 午後11時41分



以前 デンマンさんがエマニエル夫人を
調べて ブログに 出したとき
もうひとつ 話題にした 映画 なんでしたっけ?

どこら辺のブログを みたら いいか 分からなくて、
もう エマニエルは大丈夫よ。

もうひとつの方が ストーリーになっているとか、
ほめてたね。


うん、うん、うん。。。
確かに僕はそのような事を言ったですよう。

『エマニエル夫人』を見た日本人の多くは、あの映画にはストーリーらしいストーリはないと言う人が圧倒的に多いのですよう。
僕もそう思いますよう。
あの映画は詩的な映像、ロマンチックな映像で見る人をひきつけたようですよう。
もちろん、エロチックな映像もたくさんありました。

でも、感心させられるようなストーリー性は全くなかったと言っていいですよう。
つまり、あの映画を本で読むとしたら、何度も何度も読むような本ではないですよね。
エロチックなイメージがなかったら、あの映画は全くつまらないと僕は思います。

■ 『エマニエル夫人と山の家 (2008年2月6日)』

この記事の中では女性のコメントの中に『O嬢の物語』がでてきます。
この物語についても書いた覚えがあります。

でも、『チャタレイ夫人の恋人』だと思いますよう。
次の記事の中で書いてます。

■ 『愛と性のファンタジー (2008年2月7日)』

『レンゲ物語』の中で書いてます。
おそらく、小百合さんは『小百合物語』の記事を探したのでしょう?
だから、見つからなかったのでしょうね。

次のように書いています。



レンゲさんへの質問



2007-04-22 17:10

質問122: 
レンゲさんは性的欲求不満からヒステリーを起こした事がありますか?


ないですね。
セックスで満たされることとは、
精神的に満たされることなので、
肉体的欠乏感に苦しむことは、ないのです。
だってね…
わたしは自慰行為すらしたことがないんですよね。
しようとも思わないし。
セックスとは、愛する人との大切な
コミュニケーション
だから、
性欲をひとりで処理するのは、
わたしにとっては、無意味なのです。

質問126:
レンゲさんは、愛する人と一生一緒に
居る事が出来ると思いますか?




わたしには、誰かの人生に責任を持つほどの力がないと思うのです。
簡単にプロポーズを受けることもできません。
この世に絶対などなく、今の真実が未来において、
嘘になりうることもあるならば、
無責任な約束もできないのです…しょぼん。
少々、厭世感が強いのかもしれませんが、
この世のすべては、あまりにも無常なので…

質問129:
現在のレンゲさんに欠落しているものとは。。。?


欠落しているものがわからない。
そのことが、わたしに欠落しているものだと思います。

質問130:
その欠落部分はセックスのない愛で
埋め合わせる事が出来ると思いますか?


完璧にno!ですぅ。

質問133:
その欠落部分は輝かしいキャリアウーマンになる事で埋め合わせる事が出来ますか?
(恋人無し、愛人無しの独身で通す)


できないと思います。
社会生活での成功が、精神的な充足をもたらすとは思えないんですよね。




『悦楽の親密感 (2008年1月14日)』より




レンゲさんだって、こうして社会的な成功よりも精神的な充足感を願いながら生きているのですよ。。。そうでしょう?



こうして見せ付けられると、違うとは言えませんよね。。。それで、問題意識を持って生きる事が精神的な充足感をもたらすとデンマンさんはおっしゃるのですか?

あのねぇ、えっけん君のように『むだづかい日記』に愚痴をタラタラと書くよりは、『エマニエル夫人』の映画を観て、あるいは『チャタレイ夫人の恋人』の小説を読んで、感想や疑問を手記やメールに書いて思索にふける、あるいは意見を交換する。。。その方が精神的な充足感をもたらすと思いませんか?

ええ。。。確かに愚痴をタラタラたれるよりは前向きだと思いますわ。あたしと小百合さんは、そう言う点でも良く似ているとデンマンさんはおっしゃるのですか?

そうですよ。セックスシーンに当てられて、ただ驚いて居るばかりじゃなく、人生の糧(かて)になるようなものを見い出そうとしている事がレンゲさんの手記や小百合さんのメールから僕には感じ取れるのですよ。

それで、今日のタイトルの事ですけれど。。。デンマンさんは『エマニエル夫人』は愛と性のファンタジーだと思っているのですか?

そうですよ。結局、『エマニエル夫人』と言う映画は、時代の流れに乗って女性が女性のために書いた“愛と性のファンタジー”をフランスの監督が映画化したものですよ。僕は、そう考えているのですよ。

つまり、大人の女のメルヘンですか?

そうですよ。かなり衝撃的なメルヘンですけれどね。。。

なぜ、デンマンさんは、そのように考えるのですか?

まず、文学的には『エマニエル夫人』は『チャタレイ夫人の恋人』程のインパクトは無かったですよね。

なぜですか?

要するに“性のファンタジー”に偏(かたよ)りすぎてしまったので“ソフトコア、ロマンポルノ”として扱われていますよ。僕はそう見ているのですよ。

どうしてですか?

それは、レンゲさんが僕の上の質問に答えて言っていますよ。

セックスとは、愛する人との

大切なコミュニケーション


『チャタレイ夫人の恋人』を読むと、チャタレイ夫人が森の番人とのセックスを「愛する人との大切なコミュニケーション」と考えようとしているのが良く分かりますよ。多分、レンゲさんだってその影響を受けた訳でしょう?

エマニエル夫人は違うのですか?

全く違いますよ。エマニエル夫人のメンター(mentor)は老紳士マリオですからね。


老紳士マリオの性哲学



“文明人の性というのは複数セックスでなければならない。
単数のセックスではなく二人以上と肉体関係を持ちたい。
それも時や場所を選ばずに。
それを私は反文明のセックスと呼び、
そうした性の中にこそ真の喜悦を発見していくべきである。"




『エマニエル夫人』より


マリオの性哲学は「セックスとは喜悦を求めるための手段」と言うファンタジーですよ。

この老紳士マリオって、一体どういう人物ですか?

そのような人物が1960年代にバンコクのフランス人コミュニティに居たのでしょうね。でも、僕はこの人物は「エマニエル」を書いた作家・エマニエル・アルサンの分身だと思いますよ。


エマニエル・アルサン

(Emmanuelle Arsan)


1940年に生まれる。
フランスの女性作家。
生まれはタイのバンコクでタイ人女性のペンネームである。
元々は映画の脚本家。
16歳でフランスの外交官と結婚。
1968年ロバート・ワイズ監督で、スティーブ・マックイーン、リチャード・アッテンボローらが出演した映画「砲艦サンパブロ」に、マラヤット・アンドリアンヌ(Marayat Andriane)の名で出演し、メイリーの役を演じている。
その後、執筆活動に転じ、『エマニエル夫人』(原題は、単に「エマニエル」)で、一躍有名作家の仲間入りを果たした。
レズビアンや露出、自分の恋人を他の男性に抱かせたりといった、通常の男女の愛情表現としての性行為から外れた新しい愛のかたちを描いて、女性たちにも読まれた。

作品は、オランダ出身の女優、シルビア・クリステルの主演で映画化(「エマニエル夫人」)され、シリーズとして3作品作られ、その後数多くのリメイクが作られた。
アルサン自身も、『エマニエル夫人』の続編を執筆している。

その後の作品でも一貫して、男女の愛のかたちのさまざまを追求している。
女性の性意識に大きなインパクトを与えた作家であるが、その影響ほどには作品は日本では読まれていない。




出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


つまり、作家自身がファンタジーを書いたのですか?
  
そうですよ。自分の経験をもとにして、1960年代の“自由恋愛” “フリーセックス”の流れに乗って書き上げた作品だと僕は考えているのですよ。


【レンゲの独り言】



デンマンさんらしい考え方ですよね。
時代背景を考えているのですわ。
でも、本当にそうでしょうか?

ファンタジーとして片付けてしまっても良いのでしょうか?
あなたは、どう思いますか?

とにかく、あさって、あなたも、また読みに戻ってきてくださいね。
じゃあね。


『愛と性のファンタジー (2008年2月7日)』より


レンゲさんが言う通りですよう。
 
セックスとは、愛する人との

大切なコミュニケーション


『チャタレイ夫人の恋人』では、確かにセックスは愛する人とのコミュニケーションになっている。

でも、『エマニエル夫人』では、愛も無いのに快楽を求めるだけのセックスに終わっている事が多いですよう。

小百合さんも、そう思いませんか?

『ロマンポルノ 第3部と第4部』は、もちろん、そのテーマは“セックスとは、愛する人との大切なコミュニケーション”ですよう!

デンマンが亡くなっても、小百合さんがあの世に行っても、
『ロマンポルノ 第3部と第4部』は永遠にネットに残るようなもモノになるように頑張って書きました。

小百合さんも読むのを楽しみにしていてね。
 
すべて『ロマンポルノ』スレッドに書き終えたらパスワードを知らせます。

じゃあね。ば〜♪〜い。








投稿日時: 2008/09/05 10:09 (ロンドン時間)
日本時間: 9月5日 午後6時9分
バンクーバー時間: 9月5日 午前2時9分

『ネットカフェ』スレッドより
ロンドンの 『ビーバーランド e-XOOPS』

 
デンマンさんは『ロマンポルノ』を書いて、それを小百合さんに読ませて。。。んで、小百合さんを洗脳しようと考えているのでござ〜♪〜ますか?

あのねぇ、小百合さんは15や16の乙女ではないのですよう。40代ですよう。僕が小百合さんを洗脳してどうしようと言うのですか?

だから、軽井沢の森の中でヤ〜らしいことをするのでござ〜♪〜ますわ。

やだなあああぁ〜。。。卑弥子さんは僕以上に想像力が旺盛ですねぇ〜。。。

でも、デンマンさんだって次のように書いているではおませんか?


エロスと夢とロマン!
僕は、それを感じました。

その“エロスと夢とロマン!”を『ロマンポルノ 第3部と第4部』でも再現していますよう!
つまり、僕と小百合さんの「チャタレイ夫人の恋人」になっているのですよう!


僕は小百合さんと「チャタレイ夫人の恋人」を演じようとしている訳ではないのですよう。

。。。んで、何をしようとなさっているのでござ〜♪〜ますか?

英語に midlife crisis (中年の危機) と言う熟語がありますよう。小百合さんは、いわば人生の半ばまで到達して、改めて人生とは何か?愛とは何か?ロマンとは何か?。。。そういう事を考え始めているのだと思いますよう。

どうして、そのような事をおっしゃるのでござ〜♪〜ますか?

小百合さんは“メール”の中で次のように書いていたのですよう。



投稿日時: 2008/09/05 07:32 (ロンドン時間)
日本時間: 9月5日 午後3時32分
バンクーバー時間: 9月4日 午後11時32分



今週末は佐野の山小屋で 道の片づけ、木を切ったり
子供と BBQ もします。



炭をおこし お肉を焼いて、コーンを焼いて(これ好き)
ハンモックで1時間位 昼寝します。



デンマンさんも来たらいいのに!
な〜んて…、
でも、遠いね。

昨日の夜「四つの嘘」という 日本のドラマが最終回でした。


7月10日の21:00よりスタートする

新ドラマ「四つの嘘」。


40歳前後という人生の折り返し地点に立ち、自分の人生をそれぞれに生きる、今、話題の”アラフォー(Around 40)”。
このドラマでも、高校の同級生だった4人の41歳の女性たちが登場し、バンクーバーでの事故をきっかけに、それぞれの人生と家庭の秘密が暴露されていきます。
女の嘘と本音が織り成す、リアルでサスペンスフルな大人の辛口ドラマ。
人気の大石静さんの傑作長編小説を、大石さん自らが脚本化。永作博美さん、高島礼子さん、寺島しのぶさん、羽田美智子さんという、4人の豪華女優陣がパワフルに競演します。

都内各所では、「四つの嘘」の巨大広告やポスターなどが登場し、さらに東京メトロ全線に、車内吊りポスターもお目見えして、ますます期待が高まる新ドラマ。

バンクーバーで6月にロケを敢行。あいにくのお天気だった日もあったようですが、ドラマの中で、たびたびバンクーバーが登場しますので、ぜひお見逃しなく!

Source: http://www.hellobc.jp/blog/archives/00304.html




バンクーバーが出てきました。
もっと もっと バンクーバーを 見たかったのですが、
途中東京がほとんどになり、物足りなかった。

でも、久しぶり の 景色になつかしく、
木曜 夜9時の1時間はドキドキでした。


うん、うん、うん。。。
面白そうだね。
僕も小百合さんと一緒に見たかった!

『ロマンポルノ第3部と第4部』は、40代を迎えた妻が自分の人生を振り返って“本当の人生”を考えると言う“夢とロマンのポルノ”です。
マジで。。。

小百合さんと再会できなかったら
『小百合物語』も、『ロマンポルノ』も書けなかった訳だから、
僕は、小百合さんに心から感謝していますよう。

ありがとう!

その気持ちもロマンポルノの中で書いてます。

じゃあね。ば〜♪〜い。




 



投稿日時: 2008/09/05 02:02 (ロンドン時間)
日本時間: 9月5日 午前10時2分
バンクーバー時間: 9月4日 午後6時2分

『上流社会』スレッドより
ロンドンの 『ビーバーランド e-XOOPS』


分かるでしょう?小百合さんは、改めて40才からの人生を考えているのですよう。

。。。んで、デンマンさんは。。。?

僕は、小百合さんとの出会いを大切にしようとしているのですよう。




初出: 2008年9月9日


【卑弥子の独り言】



ですってぇ〜。。。
小百合さんとの出会いを大切にする事は一向に構いませんけれど、
あたくしとの出会いは、どうなのでござ〜♪〜ましょうか?

■ 『セレブと碓氷峠 (2008年9月7日)』

おとといのお話ですと、デンマンさんとあたくしの間には千年にも及ぶご縁があるのでござ〜♪〜ますわ。
小百合さんとデンマンさんが初めて出会ったのは、わずか10数年前でござ〜♪〜ます。
だから、デンマンさんにとって、あたくしとの出会いの方がもっと大切だと思うのでござ〜♪〜ますわ。
あさっては、この点について突っ込もうと思っております。

とにかく、メチャ面白くなりそうですわ。
あなたも、ぜひ、また戻ってきてくださいましね。
では、あさってお会いしましょう。
じゃあねぇ。






ィ〜ハァ〜♪〜!

メチャ面白い、

ためになる関連記事





■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』


■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』



■ 『カナダのバーナビーと軽井沢に

別荘を持つことを夢見る小百合さんの物語』


■ 『今すぐに役立つホットな情報』

■ 『 ○ 笑う者には福が来る ○ 』




こんにちは。ジューンです。

わたしも「チャタレイ夫人の恋人」は何度か観ましたわ。

いつ観ても感動的です。

ええっ?どういうところが。。。?

フランスの女流監督パスカル・フェランさんも言ってますよね。

お互いに裸になって花を飾り合うシーンは、

2人の心が一体となったことを表しています。

また、雨の中を裸で走り回るシーンでは、

子供のように喜びを体全体で表現しているのです。

確かに本で読むよりも、さらにロマンチックなものが

スクリーンに表現されているような気がします。

あなたも映画に関心があったら

是非、次のリンクをクリックして覗いてみてください。

■ 『「チャタレイ夫人の恋人」 映画案内』



では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。






2011年10月11日

ワイセツと芸術

 

   
ワイセツと芸術




「エログロナンセンス」の時代

特有の、妖しげな表現に

魅せられました。


2007-04-13 13:53



デンマンさん
わたしの言う「エロい」は、
やはり少々お下品だったかな?
この表現って、
わたしにとっては「ギャグ」に近いんですよ
わたしは関西人のなかでも特に?
ウケをねらう傾向が強すぎるものでして、
必要以上に自分をコミカルにデフォルメするという、わるーい癖があるんですよね

で、回答へとまいりますね。。。

江戸川乱歩全集に関してですが、
とにかく横尾氏のイラストが、
エロチックだったのです。
幼いころから、女性の肉体の美しさに
強烈に魅了されていたわたしは、
偉大な画家たちの描く裸婦や、
女性のヌード写真を見て
「わたしも早くこんな風にキレイになりたいなあ!」
と、成熟へのあこがれを強く感じていました。

乱歩の作品自体については、
「エログロナンセンス」の時代特有の、
妖しげな表現に魅せられました。



「人間椅子」での、愛する女性のソファに、
自ら入り込み、悦楽にひたる男の異常な愛などは、
「家畜人ヤプー」に通じるものがあり、
それはむしろ、純粋なものすら感じました。

そういえば…
乱歩の時代のことが知りたくて、
おばあちゃんに
(今は亡き愛するおばあちゃんです!)
「見世物小屋行ったことある?」
「衛生博覧会って、どんなんやった?」
などと、聞きまくっていたものです

「チャタレイ夫人の恋人」ですが…
ぶっちゃけエロい箇所の拾い読み、
というのが事実です!
だってねえ…あの小説の大半は、
ロレンスの思想の
展開だと思いませんか?

小学生のわたしに、
そんなものを理解できるような
知性も理解力もなかったっす…
で、大人になってから読み返したのですが、
森の番人の野卑でありながらも、
深い洞察力に満ちた性格に、
恋愛感情にも似た気持ちを感じました。
おまけに、セックスは上手ですしね(キャー!)

女性が自らの性欲を恥じる必要など
ないということを、
わたしは少女時代に、
あの小説によって知ったのかもしれませんね。


フロイトも、ヒステリーの原因は、
性的欲求不満であると、言ってましたよね?
セックスとは、
愛を基盤とした自由なものであるべきだと、
わたしはずーっと信じてます!

by レンゲ




『ゴスロリと黒パンツ』より
江戸川乱歩の世界
(2009年5月6日)




デンマンさん。。。あんさんはレンゲさんの手記を持ち出してきてワイセツな話をしようとしてるん?



やだなあああァ〜。。。わては芸術の話をしようとしているのやでぇ〜!

そやかて、その前に“ワイセツ”がついてますやん。

めれちゃんは“ワイセツ”にこだわるのやなァ〜。。。

あんさんがこだわるさかいに、タイトルの初めに“ワイセツ”を持って来たのやないかいなァ。

それやったら、『芸術とワイセツ』に変えるわァ。

もう、遅すぎますねん。。。で、レンゲさんが「チャタレイ夫人の恋人」を読んだ事がワイセツやと、あんさんは言わはるのォ〜?

いや。。。わては、そのような事を言うておらんでぇ〜。。。

これから、言わはるのやろう?

ちゃうねん。。。わては、たまたま「チヤタレー事件判例」を読んだのやァ。

それで、この記事を書く気になったん?

そうなのやァ。。。めれちゃんが書いた手記を持ち出そうとしたのやけれど、見つけることができへんかった。

それで、レンゲさんの手記を持ち出してきやはったん?

そうなのや。。。そやけど、思い返せば、めれちゃんもレンゲさんと同じような事を以前に言っていたなァ〜?

そうでしたやろか?

そうなのやァ。 めれちゃんは次のように言うてたと思うのやァ。

わたし、「チャタレイ夫人の恋人」を読みましてん。

うふふふふ。。。

ぶっちゃけエロい箇所の拾い読みでしたわ。

そやけど、あまりエロい所はありまへんかった。

あの小説の大半は、

ロレンスの思想の展開とちゃうん?

そやけど、小学生のわたしに、

そんなものを理解できるような

知性も理解力もおまへんでしたわ。

大人になってから読み返したのやけど、

うふふふふ。。。

森の番人の野卑でありながら、

深い洞察力に満ちた性格に、

わたしは恋愛感情にも似た気持ちを持ちましてん。

おまけに、森の番人はセックスが上手ですやん。

うしししし。。。

女性が自らの性欲を恥じる必要などないと、

わたしはあの小説によって知りましてん。

フロイトも、ヒステリーの原因は、

性的欲求不満であると言うてましたわ。

セックスとは、愛を基盤とした

自由なものであるべきやと、

わたしは信じてますねん。




どうや、めれちゃん。。。このような事を言うた覚えがあるやろう?



勝手に決め付けんで欲しいわ。。。わたし、上のような下品な事を言うた覚えがありまへんわ。

さよかァ〜?。。。めれちゃんが言うたと思うのやけれどなァ〜。。。

それで、「チヤタレー事件判例」を読んで、どないしやはったん?

どないも、こないも。。。めれちゃんの言うた事を思い出したのやがなァ。

そやけど、わたしは上のような事を言うてへん。。。

さよかァ〜。。。とにかく、次の箇所が最初に目に付いたのやァ。


「チヤタレー夫人の恋人」は英文学界において名前が通つているA3の長編小説であり、芸術的観点からして相当高く評価されている作品である。

それは小説の筋の運び方や、自然、社会、登場人物の性格の描写、分析や、著者の教養の広さを示すところの、ユーモアと皮肉に富む対話などからして、著者の芸術的才能を推知せしめるものがある。

 (中略)

話の発端は第一次大戦において負傷し、性的機能を失つた若い貴族のクリツフオードとその妻コニ―との、中部イングランドのラグビー邸における彼女にとつて不自然で退屈な生活である。
そのうちにコニ―とクリツフオードの雇人で、その領地内に住んでいる、妻と別居していたメラーズという森番の男との間に恋愛および肉体的関係が発生、発展し終に両人ともに社会的拘束をふり切り、離婚によつて不自然と思われる婚姻を清算して恋愛を基礎とする新生活に入ろうとする。
これがこの小説の構造のあらましである。

そしてこの構造は思想的、社会的、経済的の主題によつて肉附がなされているのである。
それらは貴族階級の雰囲気に対する批判、工業化による美しい自然の破壊、農村の民衆の生活に及ぼす影響、鉱業労働者の悲惨な境遇、人心の荒廃、非人間化等の事実を指摘し、また著者自身が真に価値のある生活と認めるものおよび著者のもつ社会理想を暗示している。

そしてその主題の中で全篇を一貫する最も重要なものは、性的欲望の完全な満足を第一義的のものとし、恋愛において人生の意義と人間の完成を認めるかのような人生哲学である。

かような人生哲学からして著者は彼の祖国のみならず他の国々においてもあまねく承認されているところの、性に関する伝統的な、彼のいわゆる清教的な観念、倫理、秩序を否定し、婚姻外の性交の自由を肯定するが、同時に性的無軌道な新時代の傾向に対しても批判的であり、精神と肉体との調和均衡を重んずる性の新な倫理と秩序を提唱しているものであること本書の内容、著者自身の序文、その他の著書および原判決において引用するA3の書翰からして推知できるのである。

この点から見て本書がいわゆる春本とは類を異にするところの芸術的作品であることは、第一審判決および原判決も認めているところである。

しかしながらA3の提唱するような性秩序や世界観を肯定するか否かは、これ道徳、哲学、宗教、教育等の範域に属する問題であり、それが反道徳的、非教育的だという結論に到達したにしても、それだけを理由として現行法上その頒布、販売を処罰することはできない。
これは言論および出版の自由の範囲内に属するものと認むべきである。

問題は本書の中に刑法一七五条の「猥褻の文書」に該当する要素が含まれているかどうかにかかつている。 もしそれが肯定されるならば、本書の頒布、販売行為は刑法一七五条が定めている犯罪に該当することになるのである。

出典: 『チヤタレー事件判例』




このように言うてるわけや。 つまり、「チャタレイ夫人の恋人」はエロ本とは類を異にするところの芸術的作品であることを認めているのやァ。



でも、裁判官は刑法一七五条の「猥褻の文書」に該当する要素が含まれていると思うているのやろう?

たぶん、そうなのやァ。。。そうやなかったら、裁判にならなかったのやから。。。

。。。で、どれが「猥褻の文書」やと言うてるねん?

まず、猥褻とは何か? その事を裁判官は問題にしてるねん。


しからば刑法の前記法条の猥褻文書(および図画その他の物)とは如何なるものを意味するか。
従来の大審院の判例は「性欲を刺戟興奮し又は之を満足せしむべき文書図画その他一切の物品を指称し、従つて猥褻物たるには人をして羞恥嫌悪の感念を生ぜしむるものたることを要する」ものとしており、また最高裁判所の判決は「徒らに性欲を興奮又は刺戟せしめ、且つ普通人の正常な性的羞恥心を害し、善良な性的道義観念に反するものをいう」としている。
そして原審判決は右大審院および最高裁判所の判例に従うをもつて正当と認めており、我々もまたこれらの判例を是認するものである。

要するに判例によれば猥褻文書たるためには、羞恥心を害することと性欲の興奮、刺戟を来すことと善良な性的道義観念に反することが要求される。

およそ人間が人種、風土、歴史、文明の程度の差にかかわらず羞恥感情を有することは、人間を動物と区別するところの本質的特徴の一つである。
羞恥は同情および畏敬とともに人間の具備する最も本源的な感情である。
人間は自分と同等なものに対し同情の感情を、人間より崇高なものに対し畏敬の感情をもつごとく、自分の中にある低級なものに対し羞恥の感情をもつ。
これらの感情は普遍的な道徳の基礎を形成するものである。
羞恥感情の存在は性欲について顕著である。

性欲はそれ自体として悪ではなく、種族の保存すなわち家族および人類社会の存続発展のために人間が備えている本能である。
しかしそれは人間が他の動物と共通にもつているところの、人間の自然的面である。
従つて人間の中に存する精神的面即ち人間の品位がこれに対し反撥を感ずる。
これすなわち羞恥感情である。
この感情は動物には認められない。
これは精神的に未発達かあるいは病的な個々の人聞または特定の社会において缺けていたり稀薄であつたりする場合があるが、しかし人類一般として見れば疑いなく存在する。

例えば未開社会においてすらも性器を全く露出しているような風習はきわめて稀れであり、また公然と性行為を実行したりするようなことはないのである。
要するに人間に関する限り、性行為の非公然性は、人間性に由来するところの羞恥感情の当然の発露である。
かような羞恥感情は尊重されなければならず、従つてこれを偽善として排斥することは人間性に反する。
なお羞恥感情の存在が理性と相俟つて制御の困難な人間の性生活を放恣に陥らないように制限し、どのような未開社会においても存在するところの、性に関する道徳と秩序の維持に貢献しているのである。

ところが猥褻文書は性欲を興奮、刺戟し、人間をしてその動物的存在の面を明瞭に意識させるから、羞恥の感情をいだかしめる。
そしてそれは人間の性に関する良心を麻痺させ、理性による制限を度外視し、奔放、無制限に振舞い、性道徳、性秩序を無視することを誘発する危険を包蔵している。
もちろん法はすべての道徳や善良の風俗を維持する任務を負わされているものではない。
かような任務は教育や宗教の分野に属し、法は単に社会秩序の維持に関し重要な意義をもつ道徳すなわち「最少限度の道徳」だけを自己の中に取り入れ、それが実現を企図するのである。

刑法各本条が犯罪として掲げているところのものは要するにかような最少限度の道徳に違反した行為だと認められる種類のものである。
性道徳に関しても法はその最少限度を維持することを任務とする。

そして刑法一七五条が猥褻文書の頒布販売を犯罪として禁止しているのも、かような趣旨に出ているのである。

出典: 『チヤタレー事件判例』

赤字はデンマンが強調するために施(ほどこ)したものです。




性道徳に関しても法律は、その最少限度を維持することを任務とする、と言うてますのやね。



そうやァ。

でも、具体的に何が猥褻なのか? 裁判官は言うてませんがなァ。

次のように言うてるのやァ。


しからば「チヤタレー夫人の恋人」が刑法一七五条の猥褻文書に該当するか否か。

 (中略)
 
裁判所が右の判断をなす場合の規準は、一般社会において行われている良識すなわち社会通念である。
この社会通念は、「個々人の認識の集合又はその平均値でなく、これを超えた集団意識であり、個々人がこれに反する認識をもつことによつて否定するものでない」こと原判決が判示しているごとくである。
かような社会通念が如何なるものであるかの判断は、現制度の下においては裁判官に委ねられているのである。

社会における個々の人について、また各審級の裁判官、同一審級における合議体を構成する各裁判官の間に必ずしも意見の一致が存すると限らない事実は、他の法解釈の場合と同材である。
これは猥褻文書であるかどうかの判断の場合のみではなく、これを以て裁判所が社会通念の何たるかを判断する権限をもつことを否定し得ないのである。

従つて本著作が猥褻文書にあたるかどうかの判断が一部の国民の見解と一致しないことがあつても止むを得ないところである。
この場合に裁判官が良識に従い社会通念が何であるかを決定しなければならぬことは、すべての法解釈の場合と異るところがない。

これと同じことは善良の風俗というような一般条項や法令の規定する包括的な諸概念の解釈についてとくに問題となる。
これらの場合に裁判所が具体的の事件に直面して判断をなし、その集積が判例法となるのである。
なお性一般に関する社会通念が時と所とによつて同一でなく、同一の社会においても変遷があることである。

現代社会においては例えば以前には展覧が許されなかつたような絵画や彫刻のごときものも陳列され、また出版が認められなかつたような小説も公刊されて一般に異とされないのである。
また現在男女の交際や男女共学について広く自由が認められるようになり、その結果両性に関する伝統的観念の修正が要求されるにいたつた。
つまり往昔存在していたタブーが漸次姿を消しつつあることは事実である。

しかし性に関するかような社会通念の変化が存在しまた現在かような変化が行われつつあるにかかわらず、超ゆべからざる限界としていずれの社会においても認められまた一般的に守られている規範が存在することも否定できない。
それは前に述べた性行為の非公然性の原則である。

出典: 『チヤタレー事件判例』

赤字はデンマンが強調するために施(ほどこ)したものです。




裁判官は、どの社会でも最低限守らなければならない事があると言うてるねん。 そうですやろう?



そう言うことになるな。 つまり、公開の場で性行為をしてはダメだと言うてるねん。

そやけど、チャタレイ夫人は公開の場で性行為をしてはりませんでぇ〜。

もちろんやァ。。。でもなァ、本の中の表現から、チャタレイ夫人が公開の場で性行為をしているように受け取る読者が居かもしれない、と言うてるのや。


さて本件訳書を検討するに、その中の検察官が指摘する一二箇所に及ぶ性的場面の描写は、そこに春本類とちがつた芸術的特色が認められないではないが、それにしても相当大胆、微細、かつ写実的である。
それは性行為の非公然性の原則に反し、家庭の団欒においてはもちろん、世間の集会などで朗読を憚る程度に羞恥感情を害するものである。

またその及ぼす個人的、社会的効果としては、性的欲望を興奮刺戟せしめまた善良な性的道義観念に反する程度のものと認められる。
要するに本訳書の性的場面の描写は、社会通念上認容された限界を超えているものと認められる。
従つて原判決が本件訳書自体を刑法一七五条の猥褻文書と判定したことは正当であり、上告趣意が裁判所が社会通念を無視し、裁判官の独断によつて判定したものと攻撃するのは当を得ない。

次に本訳書の猥褻性の判定に関し二、三の点に立ち入つて説明する。
本書が全体として芸術的、思想的作品であり、その故に英文学界において相当の高い評価を受けていることは上述のごとくである。
本書の芸術性はその全部についてばかりでなく、検察官が指摘した一二箇所に及ぶ性的描写の部分についても認め得られないではない。

しかし芸術性と猥褻性とは別異の次元に属する概念であり、両立し得ないものではない。
猥褻なものは真の芸術といえないというならば、また真の芸術は猥褻であり得ない
というならば、それは概念の問題に帰着する。
これは我々が悪法は法と認めることができるかどうかの問題と類似している。

実定法の内容が倫理的に悪であり得るごとく、我々が普通に芸術的作品と認めるところのものでも猥褻性を有する場合があるのである。
いわゆる春本の類はおおむねかような芸術性を欠いているから、芸術性を備えている本件訳書はこれを春本と認めることができないこと第一審以来判定されてきたところである。

しかしそれが春本ではなく芸術的作品であるという理由からその猥褻性を否定することはできない。
何となれば芸術的面においてすぐれた作品であつても、これと次元を異にする道徳的、法的面において猥褻性をもつているものと評価されることは不可能ではないからである。
我々は作品の芸術性のみを強調して、これに関する道徳的、法的の観点からの批判を拒否するような芸術至上主義に賛成することができない。

高度の芸術性といえども作品の猥褻性を解消するものとは限らない。 芸術といえども、公衆に猥褻なものを提供する何等の特権をもつものではない。
芸術家もその使命の遂行において、羞恥感情と道徳的な法を尊重すべき、一般国民の負担する義務に違反してはならないのである。
芸術性に関し以上述べたとほぼ同様のことは性に関する科学書や教育書に関しても認められ得る。

出典: 『チヤタレー事件判例』

赤字はデンマンが強調するために施(ほどこ)したものです。




裁判官は、「芸術性と猥褻性とは別異の次元に属する概念であり、両立し得ないものではない」と言うてますやん。



めれちゃんは、反対なのか?

反対ですう。 裁判官は「我々が普通に芸術的作品と認めるところのものでも猥褻性を有する場合があるのである」と言うてますけれど、私は詭弁やと思いますわ。

つまり、芸術的作品ならば猥褻性はない。 要するに、猥褻なものは芸術ではない。。。めれちゃんは、そう言うのんかァ?

そうですう。 「チャタレイ夫人の恋人」は芸術作品ですねん。 そやから、どこにも猥褻なものはあらへん。 その証拠に、チャタレイ夫人と恋人は公開の場で性行為をしてはりません。

そやけど、裁判官は、本の中の表現から、チャタレイ夫人が公開の場で性行為をしているように受け取る読者が居る、と言うてるねん。

それは、受け取る人の心が猥褻なだけやねん。

めれちゃんは、何が何でも「チャタレイ夫人の恋人」は芸術作品やと信じてるんか?

そうですう。 わたしは表現の自由を断固として擁護します。

そやけど、小学生の女の子が「チャタレイ夫人の恋人」を読んで、チャタレイ夫人が公開の場で性行為をしているイメージを浮かべてショックを受けて、トラウマになって一生涯、性行為ができなくなったら、誰が責任を負うのや?

そのような事は絶対にありません。 小学生の女の子に実際に性行為の経験がなければ、何度本を読んだとしても、チャタレイ夫人が公開の場で性行為をしているイメージを現実のものとして感じるような事は不可能ですねん。

そうやろか?

なぜなら、わたしは小学生の頃に読みましてん。 ワクワクドキドキしながら興味を持って読みましたけれど、チャタレイ夫人が公開の場で性行為をしている現実のイメージなど、オツムの中に描く事が、全くできませんかった。

つまり、映画で性行為のシーンを見るのとは、わけが違うと、めれちゃんは言うのんか?

そうですう。 そやから、公開の場で性行為をしてはダメだと言うのんが、どの社会でも最低限守らなければならない事であるならば、文学作品に猥褻は無いと言うのが、私の考えですねん。

つまり、あくまでも表現の自由をめれちゃんは大切にしたいんかァ?

そうですう。




初出: 2010年11月28日


【レンゲの独り言】



ですってぇ〜。。。
あたしも、どちらかと言えば裁判官よりも、めれんげさんの立場に賛成ですわ。
映画ならば猥褻なシーンでも、文学作品の中の表現ならば、小学生の女の子にトラウマを与えるようなショックは絶対に無いと、あたしも信じることができるからです。

小学生の限られた性的体験では、成人の赤裸々な性行為など想像するのが無理だと、あたし自身の経験から理解できるのですわ。
あなたは、どう思いますか?

とにかく、まだ面白い話題が続くと思いますわ。
あなたもどうか、またあさって読みに戻ってきてくださいね。
では、また。。。




メチャ面白い、

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こんにちはジューンです。

そうですよね。

映画の場合には、実際の性行為と

ほぼ同じものがスクリーンに映し出されますが、

文字の表現の場合には

小学生が実際の性行為を具体的に

イメージする事は、ほとんど不可能だと思います。

つまり、どのように性行為を克明に表現しても

映画を見るような衝撃は

文学作品から受けないと

わたしも信じる事ができます。

だから、アメリカやカナダでは、映画に対しては

厳しい倫理規定があっても、

文学作品には映画ほどの

倫理規定はありません。



ところで、英語の面白い記事を集めてみました。

時間があったら次のリンクをクリックして

読んでみてくださいね。

■ 『あなたのための愉快で楽しい英語』



 『あなたもワクワクする新世代のブログ』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。





2011年09月28日

あなたの出世

 
あなたの出世は?



おほほほ。。。

卑弥子でご

ざ~♪~ますわよゥ。

また出て来て

しまいましたわア~

どうしても、あなたに

お会いしたかったので

ござ~♪~ますわよゥ。

ええっ?相手が

誰だか

分からないのに、

いい加減な事を

ぬかすな!

あら、まあぁ~、

きついお言葉ですことォ~

そのようなエゲツない事を

言わないでくださいましなぁ~

あたくしは、あなたに本当に

お会いしたかったので

ござ~♪~ますわよう。

うしししし。。。

ええっ?

そんな事はどうでもいいから、

「あなたの出世」について早く話せ!

あなたは、また、そのような強い口調で、

あたくしにご命令なさるのござ~♪~ますかア?

分かりましたわ。

あたくしも、そのつもりで

出てきたのでござ~♪~ますから。。。

おほほほほ。。。




あなたは社長さんでござ~♪~ますか?

もしそうならば、もうこの記事を読む必要はありませんわ。

次のリンクをクリックして社長さんのお部屋へ行ってくださいまし。

■ 『社長さんが笑って笑いぬいて。。。

んで、幸せになるお部屋。うしししし。。。』


もし、あなたが社長さんでなかったら、このまま最後まで読んでくださいましね。

今日は、あなたの出世の可能性をあたくしが当ててみようと言う訳なのよ。

ええっ?そう言う事ができるのかって。。。?

できるから、今、この記事を書いているのよ。

あなたって、少し、オツムが。。。。

あたくしが最後まで言わなくても分かりますよね。。。?

おほほほほ。。。

とにかくね、これから、ちょっと馬鹿馬鹿しい質問をするのよ。

でもね、馬鹿にしないで、マジで答えてね。

そうすると、あなたの出世の可能性がマジで分かってしまうのよう。

とにかく、騙されたと思って最後まで付き合ってねぇ。

じゃあ、始めるわよう。

あなたへの質問ですわよ。

何度も言うけれど、馬鹿バカしいと思ってもマジで答えてね。




休日に親戚の子どもが沢山遊びにきました。

お小遣いをあげざるを得ないようです。

さて、あなたはどうしますか?

A: 予算を決めて人数で配分

B: その年齢に合った相場をあげる

C: お菓子を買ってきてごまかす

D: あわてて出かける




さあ、あなたはどれを選びましたか?
多ければいいってもんじゃないのよ。

一つに絞ってもらわないと、あたくしが困ってしまうのよ。
今からでも遅くないからどれか一つに決めてよね。

では、あなたの出世の可能性を診断いたします。


○ Aを選んだあなたは 【出世の可能性】…70% です。

「人数で配分」を選んだあなたは、社会的な能力に優れています。
世渡り上手で大人な対応が出来るので、上司に気に入られて、出世の可能性は大きいですよ。



○ Bを選んだあなたは 【出世の可能性】…40% ですよ。

「年齢に合った相場」を選んだあなたは、正直だけれど不器用です。
同僚には好かれても、意見をハッキリ言い過ぎて「出る杭は打たれる」なんてこともありそうですわ。



○ Cを選んだあなたは 【出世の可能性】…90% です。

「お菓子でごまかす」を選んだあなたは、何でも器用にこなす人です。
仕事のスキルも高く、人当たりも良いので、気がついたら大出世をしていそうですよ。



○ Dを選んだあなたは 【出世の可能性】…20% ですよ。

「あわてて出かける」を選んだあなたは、マイペースな人です。
出世よりも自分のペースを守れるような環境を維持したいのではありませんか?


どうですか?
思い当たる事があるでしょう?

ええっ?あたくしですか?
「人数で配分」を選らんだのですわよ。

そうよね。出世の可能性は70%ぐらいかも。。。
でも、特に出世したいとも思わないのよ。

あなたはどうでした?
当たっていた?

もし、あたくしの上の診断が間違っていたとしても、
ムカついたりしないようにねぇ。

ムカつくと癌になり易くなるのよ。
ナチュラルキラーの癌細胞・殺戮力(さつりくりょく)が落ちてしまうのよ。
うふふふふ。。。

だからね、癌にかかりたくなかったら、いつもニコニコしている事なのよ。

ええっ?いつもニコニコしていられないの?
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おほほほほ。。。。

また現れて、

くどいようでござ~♪~ますけれど。。。

分かってるわよゥ。

でも、我慢して読んで頂戴ね。

あたくしだって、好き好んで

あなたをわずらわせたくないのよ。

でも、デンマンさんは良い人だから

あたくしは、お手伝いをしたいわけなのよゥ。

だから、あなたも我慢して

最後まで付き合ってね?

おほほほほ。。。

ところで、食欲の秋ですわね。

あたくしは、食欲だけは自信がありますわぁ~。



あたくしはモンブランが大好物なのよ。

ええっ?豚の角煮じゃなかったのかって。。。?

そうなのよ。良く覚えているわね?

豚の角煮も好きなのよ。

でもモンブランも大好物なのよ。

おほほほほ。。。

あなたも作ってみてね。

ええっ?

良い材料が手に入らない、

とおっしゃるのでござ~♪~ますか?

心配する事は無いのでござ~♪~ますのよゥ!

貴方もこうしてネットをやって、

あたくしの記事を読んでいるのですから、

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それは、さておき。。。

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貴方、ホントに見てね?

ダメよ!そうやって生返事ばかりして、

この場をうまく誤魔化そうなんてぇ~

そういうコスイ考え方は、お止めになった方が

良いのでござ~♪~ますわよゥ~。

ええっ?どんな面白い記事があるのかって?

ちょっとこれを見てよゥ。



なんだか分かるでしょう?

そうなのよ。亀なのよ。

もしもし亀よ亀さんよゥ~♪~

歌をうたう場合じゃないのよう。んもお~♪~

あのね、この亀さんは奈良時代に作られたものなのよ。

あなたの2倍ぐらい大きいものなのよ。

何のために。。。?

あなただって、そう思うでしょう?

何のためだと思う。。。?

知りたいでしょう?

興味が湧いてきたでしょう?

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■ 『あなたも、絶対に知りたいと思う亀石のナゾ』

あたくしも読んだけれど、

けっこう面白い事が書いてあるのよ。

だから、あなたも読んでみてね。

いづれにしても、今日も一日楽しく愉快に

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じゃあね。






2011年09月25日

エロマンガ史

  
エロマンガ史
 
 

 
 

エロ漫画というジャンルには意外と知られていない事実がある。...90年代中期以降、女性作家が増加し、雑誌によっては描き手の過半数が女性作家というケースもあること。 ...多くの人気漫画家にエロ漫画の制作経験があること。

 (中略)

生者必滅の理というべきか、70年代中後半に盛りを迎えた三流漫画にも、やがて凋落の時がやってくる。
原因はいくつかある。 まず、雑誌の数自体が過飽和状態に陥り、作品の量を確保するために質が低下したことが考えられる。 人気作家は無理な量産(月産300枚!)を行い(あるいは行わされ)、それでも間に合わなければ、以前ならば掲載されなかったような凡作、新人の穴埋め原稿、人気作家の旧作品を掲載してページを確保する。 そんなことをやっていれば読者が離れても不思議ではない。

もう一つは規制の波だ。 ...『エロジェニカ』摘発は、編集長がテレビの深夜番組『11PM』で当局を挑発したからだという説がある。



たしかにありうる話だが、前後の推移を見れば遅かれ早かれどこかが見せしめ的にやられることは自明だったはずだ。 取締当局及び規制推進陣営の目的は自販機とビニ本というゲリラ的な出版物を抹殺することだった。...これは自販機オンリー、あるいは販路の一部を自販機に頼っていた三流劇画誌にとっては大きなダメージになった。

 (中略)

元々が零細出版社が目先の現金を獲得して、今日を生き延びるための手段だった。 大きなビジョンを描くとか、出版革命を起こそうとか、戦略的にどうこうというレベルではない。 単純にいってしまえば、原稿料の安い漫画家と安い月給の編集者でコストを切り詰めた雑誌を作るというだけの話だ。 ...衰退の理由は他にも様々あったろう。 どれもが致命的だったというよりは、複合的にそれぞれが「効いた」のだと思う。 ...とはいえ、エロ劇画自体が消滅したわけではない。 御三家やそれに連なる「インテリ」系が減少し、漫画読みの読者が離れ、全体的に縮小しても、そこには残存者利益が発生する。 ...当然ながら作家も生き残っている。

生き残っているだけではなく、突如、再ブームになって、新刊が出るわ、復刻版は出るわで、オールドファンを熱狂させ、無能な評論家を「な、なんで今頃」と慌てさせることになってしまった。

中でも有名なのが90年代後半のケン月影ブームだろう。



ほとんど月刊ケン月影の勢いで怒涛のように刊行された。 このブームの余波か、エロ度をアップした青年劇画誌の老舗『プレイコミック』(秋田書店)に登場し、なおかつ看板作家として同誌を牽引することになってしまったのである。...評論家やインテリが評価しようがしまいが、生き残るものは生き残る。



 (中略)

こうして見てくると、これまで美少女系エロ漫画が追求してきた、性とエロスにかかわるメンタルな部分を、成人向けではない萌え系やオタク系と呼ばれる漫画がフォローしていることが理解できる。

ここでは、漫画に限って見てきたわけだが、性器と性交を遠ざけつつ、男女の恋愛感情から、フェティシズム、サドマゾヒズム、同性愛、トランセクシャルといった多角的な欲動までを含む「エロス」への傾斜は、ライト・ノベルやゲームの世界にも見て取ることができるだろう。 「萌え」の中核には「エロス」があり、その上に何重もの要素が重ねられ、欲動の形は韜晦されてはいるといえ、「萌え」を描き、「萌え」に享楽を見いだすことはエロチックな生産と消費の作業なのである。

 (中略)

重要なのは区分や定義ではない。
何が自分にとって気持ちいい表現なのかということだし、自分の脳内楽園をもっとも活性してくれるものは何かということである。


(注: 赤字はデンマンが強調
写真とイラストはデンマン・ライブラリーより)
 



3ページ、 62-64ページ、 250-251ページ
『エロマンガ・スタディーズ』
(「快楽装置」としての漫画入門)
著者: 永山薫
2006年11月3日 第1刷発行
発行所: 株式会社 イースト・プレス




デンマンさん。。。あんさんはネタがきれてきやはったのでオシモの話題にしやはったん?



いや。。。ちゃうねん。。。話題ならば掃いて捨てるほどあるねん。

それやのに、どうしてオシモの話題を選びやはったん?

めれちゃんはエロマンガを読まへんのか?

たまには読むことがあるわ。。。そやけど、パーマをかけてもろうてる時とか。。。時間つぶしに眺める程度ですねん。。。で、あんさんはどないな訳でエロマンガなどを取り上げはったん?

あのなァ〜、久しぶりにジューンさんのブログを覗いてみたら次の対話に出くわしたのやがなァ。






ローティーンの女の子が初めて恋をして自分をシンデレラに重ねて甘い夢にひたっているような。。。うししししし。。。ジューンさんも年に似合わずに意外にメルヘンチックなイメージに憧れているのですね。



デンマンさんは、上のようなイメージを少女趣味と言うのですか?

そうですよう。。。ローティーンの女の子が夢見るような。。。そんなイメージでしょう?!。。。ジューンさんだって、そう思うでしょう?うへへへへへ。。。

デンマンさんは、やっぱり浦島太郎になっているのですわね。

ん。。。? 浦島太郎。。。? なんで急に浦島太郎が出てくるのですか?

デンマンさんは最近の日本のローティーンの女の子がどのようなイメージに馴染(なじ)んでいるのか知らないのですわ。

ん。。。? 。。。で、ジューンさんは知っているのですか?

もちろん知っていますわ。

最近の日本のローティーンの女の子は、いったい。。。、いったい、どのようなイメージに馴染んでいるのですか?

次のよな漫画を見て育っているのですわ。





あれっ。。。ジューンさんは、よく知っていますねぇ〜!?



デンマンさんは、マジでご存じなかったのですか?

もちろん、知っていましたよう。

でも、時代遅れな、古臭い“少女趣味”を持ち出してきましたわ。

あのねぇ〜、たとえ、時代遅れで、古臭くても、“少女趣味”は少女趣味ですよう。

デンマンさんの“少女趣味”は、20年以上前の少女趣味ですわ。

でも、ジューンさんにも僕の言おうとしていることは分かるでしょう?

それならば、“少女趣味”なんて言わないで、メルヘンの古典と言って欲しいですわ。




『ジューンさんのブログ (2010年6月25日)』より




ジューンさんとの対話がどうやというの?



あのなァ〜、わてが知っている“少女趣味”が古いのであれば、最近の“少女趣味”というのは美少女系エロ漫画のことに違いないと思うたわけやァ。 めれちゃんかてぇ、少女コミックのような画像を見て育ったのやろう?

あんさん!。。。勝手な事を言わんといてぇ〜なァ。 少女コミックもすでに古くなってますねん。

さよかァ〜。。。でもなァ、めれちゃんは次のように言うてたでぇ〜。。。


「エログロナンセンス」の

時代特有の、

妖しげな表現に

魅せられました。


2007-04-13 13:53



デンマンさん
わたしの言う「エロい」は、
やはり少々お下品だったかな?
この表現って、
わたしにとっては「ギャグ」に近いんですよ
わたしは関西人のなかでも特に?
ウケをねらう傾向が強すぎるものでして、
必要以上に自分をコミカルにデフォルメするという、わるーい癖があるんですよね

で、回答へとまいりますね。。。

江戸川乱歩全集に関してですが、
とにかく横尾氏のイラストが、
エロチックだったのです。
幼いころから、女性の肉体の美しさに
強烈に魅了されていたわたしは、
偉大な画家たちの描く裸婦や、
女性のヌード写真を見て
「わたしも早くこんな風にキレイになりたいなあ!」
と、成熟へのあこがれを強く感じていました。

乱歩の作品自体については、
「エログロナンセンス」の時代特有の、
妖しげな表現に魅せられました。



「人間椅子」での、愛する女性のソファに、自ら入り込み、悦楽にひたる男の異常な愛などは、
「家畜人ヤプー」に通じるものがあり、
それはむしろ、純粋なものすら感じました。

そういえば…
乱歩の時代のことが知りたくて、
おばあちゃんに
(今は亡き愛するおばあちゃんです!)
「見世物小屋行ったことある?」
「衛生博覧会って、どんなんやった?」
などと、聞きまくっていたものです

「チャタレイ夫人の恋人」ですが…
ぶっちゃけエロい箇所の拾い読み、
というのが事実です!
だってねえ…あの小説の大半は、
ロレンスの思想の
展開だと思いませんか?

小学生のわたしに、
そんなものを理解できるような
知性も理解力もなかったっす…
で、大人になってから
読み返したのですが、
森の番人の野卑でありながらも、
深い洞察力に満ちた性格に、
恋愛感情にも似た気持ちを感じました。
おまけに、セックスは上手ですしね(キャー!)

女性が自らの性欲を恥じる必要など
ないということを、
わたしは少女時代に、
あの小説によって知ったのかもしれませんね。

フロイトも、ヒステリーの原因は、
性的欲求不満であると、言ってましたよね?
セックスとは、
愛を基盤とした自由なものであるべきだと、わたしはずーっと信じてます!
 
 
by レンゲ




『おばさんパンツ』より
(2007年10月6日)




でも、これは少女コミックと関係あらへん。 しかもこれは、わたしやのうてぇ、レンゲさんが書きはったモンですう。



うん。。。確かにサインを見るとレンゲさんやァ。。。わては思い違いしとったわ。

あんさんは、上のレンゲさんの手記を持ち出してきやはって、わたしとエロい画像とを結び付けようとしやはったん?

うししししし。。。めれちゃんにも分かるか?

あんさんの考えてることぐらい、わたしにはすぐに分かりますがなァ。

さよかァ?

あんさんとの付き合いも丸7年になりますさかいに。。。

さよかァ?

つまり、わたしを貶(おとし)めようとして「エロマンガ史」というタイトルをあんさんは付けはったのやろうけど、当てが外れましたなァ〜!?

いや。。。めれちゃんを貶めようとしてエロマンガを持ち出してきたわけではあらへん。 三流漫画は廃(すた)れているけれど、「評論家やインテリが評価しようがしまいが、生き残るものは生き残る」というのを読んで、なるほどと思うたのやがなァ。

それで生き残ったエロマンガって、どないなものやのォ〜?

次の箇所をもう一度読んでみィ〜なァ。


生き残っているだけではなく、突如、再ブームになって、新刊が出るわ、復刻版は出るわで、オールドファンを熱狂させ、無能な評論家を「な、なんで今頃」と慌てさせることになってしまった。

中でも有名なのが90年代後半のケン月影ブームだろう。






この部分を読んでなァ、わてはハタっ!と思い当たるものがあったのや。



何を思い当たりはったん?

あのなァ〜。。。おぼろげながら、わてはケン月影という名前を記憶しておったのや。

どないな訳で。。。?

日本へ帰省すると、わては「まんが喫茶 みるみる」でインターネットをしたものなのや。

そこで記事も書きはったん?

そうなのやァ。。。そして帰りに「お持ち帰りコーナー」でマンガ本や週刊誌をパラパラとめくって気に入ったモノを持ち帰ったのやァ。。。




「ミルミル」の入り口の近くに『お持ち帰りコーナー』があるのですよう。





このコーナーに、古くなった漫画や週刊誌が並べられて置いてあるのですよう。それを「ミルミル」を利用した人は帰りに自由に持ち帰ることができるのですよ。



分かりましたわ。その時、デンマンさんが取り上げて、パラパラとページをめくっている時に「おばんざい」の記事に出くわしたのでござ〜♪〜ますわね?

そうじゃないのですよう。僕は漫画や週刊誌は、ほとんど買う事がないのですよう。でも、無料で持ち帰っていいと書いてあるので、社会勉強のつもりで僕は何冊か持ち帰ってきたのですよう。

分かりましたわ。それで、ご実家に帰って、週刊誌をめくっていたら「おばんざい」に出くわしたのでござ〜♪〜ますわね?

違うのですよう。実家で週刊誌をめくって読んでいる暇がなかったのですよう。

それで持ち帰った週刊誌を捨ててしまったのでござ〜♪〜ますか?

いや、捨てませんでしたよう。せっかく持ち帰ったのだから、カナダに戻ってから読もうと思って、僕は旅行カバンの中に入れたのですよう。

つまり、バンクーバーまで持ち帰ったのでござ〜♪〜ますわね?

そうですよう。

要するに、デンマンさんはバンクーバーのマンションで、しばらくぶりに時間ができたので旅行カバンから週刊誌を取り出して読んだ訳なのでござ〜♪〜ますわね?

違いますよう。

読まなかったのでござ〜♪〜ますか?

もちろん読みましたよう。

だから、どこで読んだのでござ〜♪〜ますか?

週刊誌なんて、わざわざ時間を作ってまで読むものじゃない、と思っているから、僕は机に向かって読んだわけではないのですよう。

。。。んで、どこで読んだのでござ〜♪〜ますか?

せっかく、バンクーバーまで持ってきたのだから捨てるのはもったいない。それで、僕はトイレに入っている時に読もうと思って、手の届くところに何冊か積み上げておいたのですよう。

それで、半年以上も経ってから、ようやくその一冊を取り上げて、ウンチをしながら読んだと言う訳なのでござ〜♪〜ますか?

うへへへへ。。。実は、そうなのですよう。




『おばんざい(2008年8月4日)』より




そいで、持ち帰った中に『漫画プラザ』という漫画雑誌があったのやァ。





あらっ。。。エロマンガ雑誌やないの!?



そうなのやァ。。。その時は、こういう雑誌が日本で発売されていると思いながら手にとってパラパラとめくっていたのや。

それで、どないな漫画があんさんの目に留まりやはったん?

次の漫画やがなァ〜。。







あらっ。。。マジでエロいやないのォ〜!



めれちゃんも、そう思うか?

誰かて上のマンガを見ればエロいと思いますやん。

さよかァ〜?

それで、あんさんは上の雑誌を持ち帰りはったん?

そうなのや。 しかもバンクーバーまで持ち帰ったのやがなァ。。。そいで、この記事を書くのでマンガ作家の名前を確かめたらケン月影と書いてあったのや。

。。。で、上のマンガの何がそれほど、あんさんの気に入りはったん?





あのなァ〜。。。尻の描き方を見た時に、わては英文法の先生を思い出したのやがなァ。。。


自由で開放的な

授業の雰囲気




英文法の先生で、とてもユニークな先生が居ましたよ。ユニークと言っても、このエピソードがあったから、僕はこの先生がユニークだと思うようになったのですよう。寺田先生と呼ぶ事にします。僕は名前を忘れてしまったのですよ。思い出せません。まだ入学して日の浅い頃でした。春から夏になる頃の話です。



その寺田先生は女性でござ〜♪〜ますか?

もちろん、男の先生ですよ。女性の先生は一人も居ませんでした。当時、埼玉県の有名校は別学だったのですよ。熊校(県立熊谷高校)は男子校でした。

その先生は、どのような感じの先生でござ〜♪〜ますか?

山岳部の顧問をしている先生でした。また、油絵を描くのが趣味でしたよ。どちらかと言えば寺田先生は、あまりパッとしない先生なのですよ。40代だったでしょうか。。。山岳部の顧問と言う響きから山男か?というと、そういう印象でもない。がさつな感じでもない。そうかと言って繊細で洗練されている印象でもない。ざっくばらんで自然体、と言う感じでしたね。

。。。んで、どのような事があったのでござ〜♪〜ますか?

いつものように、とりわけ変わった事もなく授業は進んでいったのですよ。僕は、寺田先生の教え方がうまいと思った事もなく、とりわけ魅力的な授業をする先生だ、と思ったこともない。いわば、いつもどおりにマンネリ化した、興味のあまり感じられない授業を進めていましたよ。

それで。。。?

ふと、先生は窓の外に眼をやったのですよ。当時の校舎は木造で、僕のクラスは学校で最も古い昭和の初期に建てられた木造平屋の教室だったのですよ。寺田先生は、しばらく黙って外を見ていた。生徒の幾人かは、オヤっと思って先生の目線の行き着くところを見定めるような風でした。でも、ほとんどの生徒は無関心に教科書を見たりノートに落書きをしているようでした。僕は先生が何を見ているのだろか?と思って窓の外を見たのだけれど、僕の座席からでは窓の外の風景は垣根と空だけしか見えない。

それで。。。?

先生は、感極まったように言ったものですよ。

“う〜〜ん。。。

いい尻をしているなあぁ〜”


つまり、先生は窓の外を通る女性を眺めていたのですか?

そうですよ。生垣(いけがき)の向こうは砂利道になっていて、そこを女性が歩いてゆくのが見えたのでしょうね。僕の座席からでは人が通る様子は全く見えないのですよ。先生は窓辺に立っていたから見えたのでしょう。

それで。。。?

“オイ、いいケツだとよォ〜” クスクスっと笑って、僕の後ろに居た原島君などは、ポルノ雑誌を見たようなエロい笑いをもらしながら、僕の背中を小突(こづ)いたものですよ。教室の、そこここで、くすくす笑いが起こりました。先生も皆に聞こえるような声を出した事に初めて気づいたかのようにニヤニヤしながら、教壇の方に歩いてゆきました。

デンマンさんは、どう思ったのでござ〜♪〜ますか?

女性の尻を見て、その素晴しさに感極まるような感嘆を漏らす人が僕以外にもやっぱり居るものだ、と僕は半ば同志に巡り会ったような気持ちでしたよ。

つまり、高校1年生のデンマンさんは、すでに女性のお尻を見て“う〜〜ん。。。いい尻をしているなあぁ〜。。。”と、感嘆したことがあったのでござ〜♪〜ますか?

ありましたよ。声には出さなかったけれど、まさに声に出てしまうほど感嘆したことが何度もありましたよ。

。。。んで、そのように感嘆してしまう素晴しいお尻って、一体、どのようなお尻なのでござ〜♪〜ますか?

これは個人、個人によってだいぶ違うと思うのですよゥ。美意識の問題ですからねぇ。でも、卑弥子さんが僕にマジで尋ねるのならば、僕はシャロンさんの次の写真を見せる他に思い浮かびませんよう。





うふふふふ。。。このようなお尻が素晴しいのでござ〜♪〜ますか?



卑弥子さんは、同性として何か感じるものはないのですか?

確かにシャロンさんは、きれいな方だとは思いますわ。でも、特にお尻に魅力を感じる事はござ〜♪〜ませんわ。

そうですかぁ〜。。。でも、着こなしがセクシーだとか。。。そのように思うことはありませんか?

う〜♪〜ん。。。確かに、着こなしが洗練されていると思いますわ。でも、芸能人の写真を見るようで、身近な美しさを感じませんわ。

なるほどねぇ〜。。。そういうものですかぁ〜。。。確かに人体の一部に感じる魅力は人によって違うのでしょうね。寺田先生も、クスクス笑う生徒を見て次のように言ったものですよ。

“まだ、君らには分からないかもしれないなぁ〜”

「いえ、先生、僕には分かりますよ」 僕は手を上げて寺田先生に、そう言いたい衝動に駆られたものですよう。

そのようなエピソードがあったので、デンマンさんは寺田先生がユニークだと思うようになったのでござ〜♪〜ますか?

そうですよ。思っていても、なかなか生徒の前で口に出せるものではないですよ。それを自然体で感嘆し、自然に口に出す。凡人には、なかなかできない事だと僕はその時に思ったものですよ。考えてみたら、寺田先生は油絵をやりましたからね、当然デッサンなどで女性のヌードを描いていたと思うのですよ。

つまり、生垣の外を歩く女性を、寺田先生はヌードをデッサンするような目で眺めていたと。。。デンマンさんは、そう思うのでござ〜♪〜ますか?





そうですよ、常日頃から美術的に女性の美しさを見出そうとしているような習慣ができていない限り、授業中に窓から見えた女性の尻の美しさに感嘆できる人はまず居ないですよ。しかも、生徒の前で、自然に感嘆の言葉を漏らすのですからね。



その事がデンマンさんには、とっても感動的だったのでござ〜♪〜ますか?

そうですよ。




『あっちかち (2008年3月25日)』より

『美尻(2011年9月9日)』にも掲載




つまり、マンガの女性の美尻があんさんの眼を惹きつけはったのね?



その時には、別に意識せんかったけど、今思い返してみるとケン月影の描く女性の尻と、わての美意識に共通するものがあったのやろなァ。





わてがこのデッサンを描いたのはカラーモニターが普及する前やったから15年ほど前のことやねん。



マジで。。。?

わてがまだ日本語で記事を書く前やった。

ホンマかいなァ〜?

その証拠があるねん。



"Phryne"

"Famous or Infamous Women in History"



あらっ。。。マジで英語で書いてますやん。。。いつ頃書きはったん?



2000年頃やと思うでぇ〜。。。

つまり、古代ギリシャの高級娼婦のフリュネ(Phryne)さんを思う浮かべながら、あんさんはエロマンガを描きはったん?

あのなァ〜。。。エロマンガと思いながら描いたのではないねん。 

重要なのは区分や定義ではない。

何が自分にとって気持ちいい表現

なのかということだし、

自分の脳内楽園を

もっとも活性してくれるものは

何かということである。


たぶん、わてもこのような気持ちで描いたのやと思うでぇ〜。。。

ところで、「まんが喫茶 みるみる」は、その後どうなりはったん?

あのなァ〜、去年(2010年)の秋に帰省した時には駐車場にぺんぺん草が30センチほど生えており、鎖で閉鎖されておったのやァ。

要するに「まんが喫茶」の需要がなくなって倒産するところや店じまいするところが出てきやはってんなァ。

そういうこっちゃ。 エロマンガをわざわざ「まんが喫茶」で見る必要がなくなったのやろなァ。。。


【レンゲの独り言】



ですってぇ〜。。。
ケイタイでネットにアクセスきるようになったりで「まんが喫茶」に行く必要がなくなってきたのでしょうね。
エロマンガだけでなく週刊誌や本も、ネットにアクセスする人が多くなるに従って発行部数が減少しているようですわ。
三流漫画を出版している会社だけでなく、一般の出版会社も大変なようですね。
あなたも、最近、週刊誌や本を買って読まなくなったでしょう?

とにかく、興味深い話題がさらに続きます。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださいね。
では、また。。。






ィ〜ハァ〜♪〜!

メチャ面白い、

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『夢とロマンの横浜散歩』

『愛とロマンの小包』

『下つきだねって言われて…』

『銀幕の愛』



『パリの空の下で』

『夢の中華パン』

『愛の進化論』

『漫画家と平和(2011年3月6日)』



『漫画家の壁(2011年3月10日)』

『漫画家と奴隷(2011年3月12日)』

『畳の上の水練(2011年3月15日)』



『パール判事とゴーマン(2011年3月18日)』

『軍隊のない国(2011年3月21日)』

『士風と「葉隠」(2011年3月23日)』





こんにちは。ジューンです。

お尻は大きくもなく、小さくもなく

ほどほどがよろしいようですわね。

美尻が大きなお尻とは限りません。

お料理も甘すぎず辛すぎず

ほどほどのお味が良いようです。

デンマンさんは四川料理の辛いのが好きなのですわ。

私には辛すぎるのです。

そのような訳で、デンマンさんが久しぶりに

ご馳走してくれると言ったので

四川料理ではなく、シルビアホテルの近くの

イタリア・フランス料理専門レストランへ行きました。









デンマンさんが、何が食べたいの?ときくので、

ちょっとおねだりして仔牛と

フォアグラのローストをリクエストしました。
 
 
フォアグラ料理
 
 

 
 


う〜♪〜ん。 期待していた通りですう。

仔牛は、フランス語で「ヴォー」veau、

英語では「ヴィール」vealですよね。

まだ脂肪が少なくて赤い色も薄い感じです。

特徴は香りやクセがなく、

とても柔らかいのですわ。

その分、バターなどコクのある食材と

あわせる場面が多いようです。

今回は春キャベツで包んだ乳飲仔牛と

フォアグラのローストです。

マルサラ酒とリコッタチーズのソースが

とっても合っていました。

2色のアスパラガスが添えてあって、

落ち着いた感じを与えています。

フレッシュでクセの無い乳飲仔牛に合わせるのは

贅沢にも濃厚なフォアグラですう。

やわらかな春キャベツと季節のアスパラは、

お肉とぴったりと相性が合っていましたよ。

ソースはしっかり目に全体をまとめていました。

普段、口にする機会がないヴィールと

フォアグラなので、とっても期待していました。

デンマンさんが特別に注文してくれた

カクテル「楊貴妃」が、まず出てきました。



わたしが首を長くして待っている間

デンマンさんは楊貴妃の大理石像を見るために

わざわざ中国の西安に行ったときの事を、

いろいろと話してくれました。



料理が出てくるのを待ちながら、

わたしは「楊貴妃」をチビリチビリお口に運びました。

いつものようにデンマンさんは、

かなり詳しい歴史のお話をしてくれましたが、

わたしは半分、上の空で聞いていました。

うふふふふ。。。



次に出てきたのはイタリア料理の

バヴェッティーネでした。

焼穴子、あさりと松茸に、たっぷりの

芽葱(ネギのスプラウト)があしらってありました。

食べた瞬間、京都の老舗(しにせ)で味わうような

上質の和食を連想させる優しい味わいでした。



そして、デザートにはクレームエペスでした。

クレームエペスと言うのは、

フランス・ノルマンディー地方の

生クリームの一種です。

乳酸発酵させた爽やかな

酸味と芳醇なコクが特徴です。

クリーミーなヨーグルトといった感じの味わいですわ。

エペス(epaisse)とはフランス語で

「厚い」「濃い」という意味の形容詞で、

その味わいを表現しています。

なぜか、どこか懐かしいキュートなテイストでしたわ。

フレッシュな巨峰との相性が抜群でした。



ところで、卑弥子さんが面白い記事をまとめました。

楽しいですから、ぜひ読んでみてくださいね。

■ 『笑って幸せな気分になれるサイト』



では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。





2011年09月09日

美尻

  
美尻





広場にいた中年の女性が、1950年代に、ある美しい女性歌手が酔っ払いにからまれた時の話をしてくれた。 酔っ払いは「俺はあんたとやろうかなと思っている」と叫んだ。
歌手は酔っ払いに向かって指を振ると答えた。 「あらっ、そう、知らなかったわ……」さすがである。

ストリの男性たちはこういう女が好きだ。 だが、男たちの関心をひくのはいわゆる美人ではない。 美女には想像力がいらない。 本当の喜びは、誰にも注目されていない女性の中にすばらしい美しさを見出したときに得られるのだ。

広場で一人の女性を見つめている男がいて、その男は本当にその女性のことしか見ていなかった。 いくら想像力を働かせてみても、私は男がその女性のどこにひかれているのかわからなかった。 女性は小柄で、髪は薄くなっていたし、上半身は中世のイタリア女性よりも少年に近いといっていい。 プロポーションは完璧とは言いがたく、しかもどうしたことか尻だけがとても大きいのだった。

日曜日の朝、ニコラーラと一緒に広場にいると、大聖堂から戻ってきたその女性が通りかかった。 崇拝者は広場の反対側にいて、情熱のおもむくままにその女性をじっと見つめている。 いやらしい目つきではなかったが、端から見てもわかるほど堂々と見ていた。
女性がほとんど広場を横切った頃、私はニコラーラが女性に微笑みかけているのに気づいた。 その時突然、私は二人が女性の何にひかれているのかがわかった。
大きな尻だ。
身体のほかの部分とのバランスとか、他の女性の尻との比較ということを考えず、つまりただ純粋にその尻の形だけを見ると、それはすばらしく美しいのである。 そこには秘められた豊かささえ感じられた。

(注: 赤字はデンマンが強調)
 



166 - 167ページ
『イタリアの田舎暮らし』
著者: マイケル・リップス 越智めぐみ・訳
2002年7月20日 初版発行
発行所: 株式会社 角川書店




デンマンさん。。。あんさんは「おいど」に拘(こだわ)ってますやん。



わてが「おいど」に拘っているように、めれちゃんには見えるのか?

そやかてぇ「美尻」というタイトルをつけはって、さらに「大きな尻」を引用してはりますやん。

あのなァ〜、わては「おいど」に拘っているのではないねん。 『イタリアの田舎暮らし』を読み始めて上の箇所にたどり着いた時に、ふいに高校時代の英語の先生のことが思い出されたのやがなァ。。。

どないな思いでやのォ〜?

すでに記事に書いたことやけど、めれちゃんのためにここに書き出すよってに、じっくり読んでみたらええやん。


自由で開放的な

授業の雰囲気




英文法の先生で、とてもユニークな先生が居ましたよ。ユニークと言っても、このエピソードがあったから、僕はこの先生がユニークだと思うようになったのですよう。寺田先生と呼ぶ事にします。僕は名前を忘れてしまったのですよ。思い出せません。まだ入学して日の浅い頃でした。春から夏になる頃の話です。



その寺田先生は女性でござ〜♪〜ますか?

もちろん、男の先生ですよ。女性の先生は一人も居ませんでした。当時、埼玉県の有名校は別学だったのですよ。熊校(県立熊谷高校)は男子校でした。

その先生は、どのような感じの先生でござ〜♪〜ますか?

山岳部の顧問をしている先生でした。また、油絵を描くのが趣味でしたよ。どちらかと言えば寺田先生は、あまりパッとしない先生なのですよ。40代だったでしょうか。。。山岳部の顧問と言う響きから山男か?というと、そういう印象でもない。がさつな感じでもない。そうかと言って繊細で洗練されている印象でもない。ざっくばらんで自然体、と言う感じでしたね。

。。。んで、どのような事があったのでござ〜♪〜ますか?

いつものように、とりわけ変わった事もなく授業は進んでいったのですよ。僕は、寺田先生の教え方がうまいと思った事もなく、とりわけ魅力的な授業をする先生だ、と思ったこともない。いわば、いつもどおりにマンネリ化した、興味のあまり感じられない授業を進めていましたよ。

それで。。。?

ふと、先生は窓の外に眼をやったのですよ。当時の校舎は木造で、僕のクラスは学校で最も古い昭和の初期に建てられた木造平屋の教室だったのですよ。寺田先生は、しばらく黙って外を見ていた。生徒の幾人かは、オヤっと思って先生の目線の行き着くところを見定めるような風でした。でも、ほとんどの生徒は無関心に教科書を見たりノートに落書きをしているようでした。僕は先生が何を見ているのだろか?と思って窓の外を見たのだけれど、僕の座席からでは窓の外の風景は垣根と空だけしか見えない。

それで。。。?

先生は、感極まったように言ったものですよ。

“う〜〜ん。。。

いい尻をしているなあぁ〜”


つまり、先生は窓の外を通る女性を眺めていたのですか?

そうですよ。生垣(いけがき)の向こうは砂利道になっていて、そこを女性が歩いてゆくのが見えたのでしょうね。僕の座席からでは人が通る様子は全く見えないのですよ。先生は窓辺に立っていたから見えたのでしょう。

それで。。。?

“オイ、いいケツだとよォ〜” クスクスっと笑って、僕の後ろに居た原島君などは、ポルノ雑誌を見たようなエロい笑いをもらしながら、僕の背中を小突(こづ)いたものですよ。教室の、そこここで、くすくす笑いが起こりました。先生も皆に聞こえるような声を出した事に初めて気づいたかのようにニヤニヤしながら、教壇の方に歩いてゆきました。

デンマンさんは、どう思ったのでござ〜♪〜ますか?

女性の尻を見て、その素晴しさに感極まるような感嘆を漏らす人が僕以外にもやっぱり居るものだ、と僕は半ば同志に巡り会ったような気持ちでしたよ。

つまり、高校1年生のデンマンさんは、すでに女性のお尻を見て“う〜〜ん。。。いい尻をしているなあぁ〜。。。”と、感嘆したことがあったのでござ〜♪〜ますか?

ありましたよ。声には出さなかったけれど、まさに声に出てしまうほど感嘆したことが何度もありましたよ。

。。。んで、そのように感嘆してしまう素晴しいお尻って、一体、どのようなお尻なのでござ〜♪〜ますか?

これは個人、個人によってだいぶ違うと思うのですよゥ。美意識の問題ですからねぇ。でも、卑弥子さんが僕にマジで尋ねるのならば、僕はシャロンさんの次の写真を見せる他に思い浮かびませんよう。





うふふふふ。。。このようなお尻が素晴しいのでござ〜♪〜ますか?



卑弥子さんは、同性として何か感じるものはないのですか?

確かにシャロンさんは、きれいな方だとは思いますわ。でも、特にお尻に魅力を感じる事はござ〜♪〜ませんわ。

そうですかぁ〜。。。でも、着こなしがセクシーだとか。。。そのように思うことはありませんか?

う〜♪〜ん。。。確かに、着こなしが洗練されていると思いますわ。でも、芸能人の写真を見るようで、身近な美しさを感じませんわ。

なるほどねぇ〜。。。そういうものですかぁ〜。。。確かに人体の一部に感じる魅力は人によって違うのでしょうね。寺田先生も、クスクス笑う生徒を見て次のように言ったものですよ。

“まだ、君らには分からないかもしれないなぁ〜”

「いえ、先生、僕には分かりますよ」 僕は手を上げて寺田先生に、そう言いたい衝動に駆られたものですよう。

そのようなエピソードがあったので、デンマンさんは寺田先生がユニークだと思うようになったのでござ〜♪〜ますか?

そうですよ。思っていても、なかなか生徒の前で口に出せるものではないですよ。それを自然体で感嘆し、自然に口に出す。凡人には、なかなかできない事だと僕はその時に思ったものですよ。考えてみたら、寺田先生は油絵をやりましたからね、当然デッサンなどで女性のヌードを描いていたと思うのですよ。

つまり、生垣の外を歩く女性を、寺田先生はヌードをデッサンするような目で眺めていたと。。。デンマンさんは、そう思うのでござ〜♪〜ますか?





そうですよ、常日頃から美術的に女性の美しさを見出そうとしているような習慣ができていない限り、授業中に窓から見えた女性の尻の美しさに感嘆できる人はまず居ないですよ。しかも、生徒の前で、自然に感嘆の言葉を漏らすのですからね。



その事がデンマンさんには、とっても感動的だったのでござ〜♪〜ますか?

そうですよ。




『あっちかち (2008年3月25日)』より

『悔恨の気おくれ(2011年7月25日)』にも掲載




デンマンさん。。。あんさんは「おいど」に拘(こだわ)ってえ〜へんと言うたけど、高校生の頃から拘ってますやん。



あのなァ〜、めれちゃん。。。「おいど」に拘(こだわ)ってるのではのうてぇ、美しいものに拘っているのではないかいなァ。

そやけど、その美しいものが「おいど」やんかァ。

ちゃうねん。。。 次のデッサンを見ればわてが「おいど」に拘ってないのが判るやろう?





上のデッサンはマジで、あんさんが描きはったん?



そうやァ。。。

。。。で、女性の尻の美しさに共鳴する人がイタリア人にも居る事が分かったので「美尻」について書く気になりはったん?

いや。。。そればかりではないねん。

他にも思い出したことがあるの?

そうなのやがなァ。。。わては2002年9月26日に旧石器時代の突き出た尻を持っている女性たちのことを記事に書いたのや。





“Sticking-out Buttocks”

(2002年9月26日)




要するに、あんさんはずいぶん以前から「おいど」に拘ってますやん。



そう見えるか? うへへへへへ。。。

笑ってごまかさんで欲しいわあァ〜〜。 旧石器時代の「おいど」の大きな女性に、どないな訳であんさんは魅力を感じはったん?

実際に、このような女性が地球上に存在したのやろか?。。。わては不思議に思うたのやがなァ〜。。。

旧石器時代のヤらしい男たちが想像して作りはったのやんかァ。

そやけど、エジプトの遺跡にも尻の突き出た女性が出てくるねん。

どの遺跡やのォ〜?

紀元前15世紀に建てられたハトシェプスト女王の神殿の壁に次のような女性が描かれている。





これは写実的に描いたのやのうて、誇張して描きはったんと思うわァ〜。。。



わては実際にこのような女性が生きていたと思うねん。

その根拠は。。。?

現在でも尻の突き出た女性がおるねん。

どこに。。。?

アフリカに。。。





あんさんがコラージュして、でっちあがましたのやろう?



いや。。。わてがコラージュしたものではのうて、マジで本物やァ。 実際に写真を撮った人の許可をもろうて記事に掲載したのやァ。

そやけど、実際にこないな人が居るなんて信じられへんわァ。

そやろう? わてだってぇ初めて見た時には信じられへんかった。 でもなァ〜、実際にこのような女性がおるのやでぇ〜。。。

そやけど、どう言う訳で「おいど」が突き出したのやろか?

あのなァ〜、わてもその事について、いろいろと考えたのやけど、赤ちゃんをおんぶするときに都合がいいように何百年という進化の過程を経て突き出したのやと思うねん。





これは、あんさんがコラージュしましたのやろう?



そうやァ。。。誰が見ても分かり易いように赤ちゃんを付け足したのやァ。

。。。で、あんさんは実際に「おいど」が突き出した女性をアフリカで見やはったん?

見たのや。

マジで。。。?

こないな時に、ウソや「でまかせ」が言えるかいな。

。。。で、エジプトのカイロ? それともアレキサンドリアで見やはったん?

いや。。。実は、アフリカでないねん。

いったいどこで見やはったん?

バンクーバーやがなァ。

マジかいな。。。?

こないな時に、ウソや「でまかせ」が言えるかいな。 わてがバンクーバー図書館で記事を投稿しおわって2階のロビーから外に出ると、そこに Marwa (マーワ)さんが目の前を歩いていたのやがなァ。







でも、この上の写真は、あんさんがコラージュしましたのやろう?



そうやァ。。。マーワさんのプライバシーを保護するために、わてがコラージュして作ったものやァ。 そやけど顔の表情を除くと尻の形は、ほぼ実物に近いのやでぇ〜。。。

マジかいな。。。? で、あんさんはマーワさんをナンパしやはったん?

そないな事をするかいなァ! わてはマーワさんの姿を見た時、まるで雷に打たれたように衝撃が体中を走ったのやァ。

そいで、あんさんは、その場に気絶して倒れはったん?

何を言うてんねん。 気絶して倒れている場合ではないがなァ。。。わては無意識にマーワさんに声をかけていたのやァ。 「実は。。。実は。。。あのォ〜。。。私は歴史オタク(history nerd)で古代史や旧石器時代の事について勉強している者なのですが。。。不躾(ぶしつけ)ながら、あなたにぜひ質問したいことがあるのです。 でも、質問の内容があまりにも突拍子もないことなので、とりあえずこの記事を読んでもらえないでしょうか。。。」 そう言って上の記事のURLをノートの切れ端に書いてマーワさんに手渡したのや。

マーワさんは、あんさんの英語の記事を読みはってから、あんさんに会(お)うたの?

そうなのやァ。 マーワさんはエジプトのカイロから10年ほど前にカナダに移住してきたのやァ。 カイロでは大学で英文学を専攻したのやけど、カナダではいい仕事が見つからず、スーパーのレジの仕事をやっていたのやけれど、それには飽きたので、もと良い情報関連の仕事に就きたいとかでバンクーバー図書館から歩いて5分のVCC(コミュ二ティ・カレッジ)に通っているそうやァ。 わてはランガラ・カレッジで情報処理工学を教えていたことがあると言うたら。。。「これも何かのご縁ですわね」と言って、うふふふふ、と笑いおったのやァ。

マジかいな。。。? ちょっと話ができすぎているやおまへんか!?

とにかく、そないな訳で、マーワさんも情報関連の仕事について話を聞きたいと言うので何度か会ってダベッたわけやァ。

。。。で、マーワさんの「おいど」が大きな訳が分かりはったん?

分かったのや。 





実は上の女性はパント(Punt)という古代のアフリカの国の女王なのやァ。 その国は今のエチオピアとソマリア北部にまたがっていた。 マーワさんはカイロで生まれたのやけど、両親はソマリア北部からエジプトのカイロに移住したと言うのやァ。



つまり、マーワさんの先祖にはパントの女王の血が流れていると、あんさんは言わはるの?

可能性が全く無い訳ではないでぇ〜。。。

そないな事が信じられるかいな!

とにかく、赤ちゃんを世話するには具合がいいと言うてたでぇ〜。。。





あんさん。。。調子に乗って、この写真もコラージュしやはったん?



うししししし。。。

。。。で、あんさんもマーワさんの「おいど」にハマッてしもうたのォ〜?

いや。。。わてはマーワさんの尻の魅力に捕らわれてしもうたわけではないねん。

尻の魅力でないとしたら、他に何の魅力に捕らわれはったん?

あのなァ〜、日本やったら、マーワさんのような尻を持って生まれてきたら整形外科病院で尻を小さくして、形も標準並みにしてしまうと思うねん。 ところがマーワさんは他人の目など気にせずに親からもろうた自分の体を大切にしているのや。 その気持ちが尊いと思うてなァ。 その気持ちが美しいのやァ。 わては感心してしもうたでぇ〜。 本当の喜びは、誰にも注目されていない女性の中にすばらしい美しさを見出したときに得られるのやァ。


【卑弥子の独り言】



ですってぇ〜。。。
確かにそうですわよね。
あたくしだってぇ、この十二単を着ていると、「オツムが可笑しくなってしまったのかしら?」と妙な目で見られることがあるのでござ〜♪〜ますわ。
でも、そのような好奇の目を気にすることなく、あたくしは日本の伝統を守っているつもりなのですう。

だけど、夏には十二単を着ていると、クソ暑いのよねぇ〜。
大きなお尻よりも、このクソ暑さをどうにかして欲しいものでござ〜♪〜ますわ。
京都は盆地なので夏は茹(う)だるような暑さなのですう。
あまり暑いので、あたくしは今日も冷し中華を食べたくなったのでざ〜♪〜ますう。



あああァ〜。。。「冷し中華」を思い浮かべただけで汗がタラタラと滲み出てきましたわ。
もういけません!
十二単を脱ぎ捨てて、すぐ近くの中華料理店へ走ってゆこうと思います。
うふふふふふ。。。

とにかく、次回も興味深い話題が続くと思います。
あなたも、また戻ってきてくださいましね。
じゃあねぇ。






ィ〜ハァ〜♪〜!

メチャ面白い、

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『士風と「葉隠」(2011年3月23日)』





こんにちは。ジューンです。

お尻は大きくもなく、小さくもなく

ほどほどがよろしいようですわね。

お料理も甘すぎず辛すぎず

ほどほどのお味が良いようです。

デンマンさんは四川料理の辛いのが好きなのですわ。

私には辛すぎるのです。

そのような訳で、デンマンさんが久しぶりに

ご馳走してくれると言ったので

四川料理ではなく、シルビアホテルの近くの

イタリア・フランス料理専門レストランへ行きました。









デンマンさんが、何が食べたいの?ときくので、

ちょっとおねだりして仔牛と

フォアグラのローストをリクエストしました。



う〜♪〜ん。 期待していた通りですう。

仔牛は、フランス語で「ヴォー」veau、

英語では「ヴィール」vealですよね。

まだ脂肪が少なくて赤い色も薄い感じです。

特徴は香りやクセがなく、

とても柔らかいのですわ。

その分、バターなどコクのある食材と

あわせる場面が多いようです。

今回は春キャベツで包んだ乳飲仔牛と

フォアグラのローストです。

マルサラ酒とリコッタチーズのソースが

とっても合っていました。

2色のアスパラガスが添えてあって、

落ち着いた感じを与えています。

フレッシュでクセの無い乳飲仔牛に合わせるのは

贅沢にも濃厚なフォアグラですう。

やわらかな春キャベツと季節のアスパラは、

お肉とぴったりと相性が合っていましたよ。

ソースはしっかり目に全体をまとめていました。

普段、口にする機会がないヴィールと

フォアグラなので、とっても期待していました。

デンマンさんが特別に注文してくれた

カクテル「楊貴妃」が、まず出てきました。



わたしが首を長くして待っている間

デンマンさんは楊貴妃の大理石像を見るために

わざわざ中国の西安に行ったときの事を、

いろいろと話してくれました。



料理が出てくるのを待ちながら、

わたしは「楊貴妃」をチビリチビリお口に運びました。

いつものようにデンマンさんは、

かなり詳しい歴史のお話をしてくれましたが、

わたしは半分、上の空で聞いていました。

うふふふふ。。。



次に出てきたのはイタリア料理の

バヴェッティーネでした。

焼穴子、あさりと松茸に、たっぷりの

芽葱(ネギのスプラウト)があしらってありました。

食べた瞬間、京都の老舗(しにせ)で味わうような

上質の和食を連想させる優しい味わいでした。



そして、デザートにはクレームエペスでした。

クレームエペスと言うのは、

フランス・ノルマンディー地方の

生クリームの一種です。

乳酸発酵させた爽やかな

酸味と芳醇なコクが特徴です。

クリーミーなヨーグルトといった感じの味わいですわ。

エペス(epaisse)とはフランス語で

「厚い」「濃い」という意味の形容詞で、

その味わいを表現しています。

なぜか、どこか懐かしいキュートなテイストでしたわ。

フレッシュな巨峰との相性が抜群でした。



ところで、卑弥子さんが面白い記事をまとめました。

楽しいですから、ぜひ読んでみてくださいね。

■ 『笑って幸せな気分になれるサイト』



では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。





2011年09月07日

野次馬根性

 
野次馬根性



こんにちは。ジュンコです。
お元気ですか?

ところで、あなたの家の近所で、パトカーがサイレンを鳴らしながら、数時間もウロウロしていました。
何があったのだろうか?
あなたは気になりませんか?

もしかして知り合いの家で何か事件でもあったのではないかしら?
どうすれば、調べる事ができるのでしょうか?



あるいは、救急車がサイレンを鳴らしてやって来て
近所の家でとまりました。
誰が急病になったのかしら?
誰が倒れたのかしら?

あなたは気になったことがありませんか?

そういう時に、何か調べる方法があるのでしょうか?
どうですか?
調べる方法があると思いますか?

もし、気になったら、次のリンクをクリックして覗いてみてくださいね。

■ 『近所で起きた事件や出来事をすぐに調べる方法はあるのでしょうか?』

“他人の不幸は蜜の味”

あなたも聞いたことがあるでしょう?
あまり響きのよい諺ではないけれど、そう言う事ってありますよね。

他人の不幸を見るとき、うれしくならないまでも、自分が不幸でなくて良かった、と安心するような事ってよくありますよね。
たとえば、大きな地震が起きるとします。

あなたが住んでいるところから500キロも離れていれば、
ほっと胸をなでおろして自分が住んでいるところで地震が起きなかった事を幸運だと感じるものです。

なぜそうなのでしょうか?
気になりませんか?

もし答えを見つけたかったら、次のリンクをクリックしてみてくださいね。

■ 『なぜ、他人の不幸を蜜の味に感じるのでしょうか?』

“なぜ、他人の好きな人を知りたがるの?”

中学校や高校に通っている時に、そのように感じたことがありませんか?   
あるいは、あなたは友達から尋ねられたことがありませんか?

ねえ、ねえ、あなた誰が好きなの?
誰にも言わないから、あたしだけに言ってよ。

何で周りの人間は他人の好きな人を知りたがるの?

どうですか?
考えてみた事がありますか?

気になったら、次のリンクをクリックしてみてくださいね。

■ 『人は、なぜ他人の好きな人の事が気になるのでしょうか?』   

どうですか?
面白いでしょう?

もっと笑いたい気分になったら、次のリンクをクリックしてくださいね。

■ 『今日、1日を笑って楽しく過ごすためのサイト』



あなたが絶対、

見たいと思っていた

面白くて実にためになるリンク





■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『興味深い写真や絵がたくさん載っている世界の神話』

■ 『現在に通じる古代オリエント史の散歩道』



■ 『ブログに記事を書いてお小遣いをもらおう!』



■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』


■ 『見て楽しい、読んで面白い 私版・対訳ことわざ辞典』

■ 『笑って楽しめる 私版・対訳 慣用句・熟語辞典』

■ 『辞書にのってない英語スラング』

■ 『オンライン自動翻訳利用法』



■ 『漢字馬鹿の再来 (2009年2月13日)』

■ 『漢字馬鹿の悦楽 (2009年2月15日)』

■ 『漢字馬鹿の自己矛盾 (2009年2月17日)』

■ 『あなた、おかえり (2009年2月19日)』

■ 『脳内漢字馬鹿 (2009年2月21日)』

 『あなたもワクワクする新世代のブログ』



■ 『バンクーバーの寒中水泳』

■ 『他人の不幸は蜜の味 (2009年2月23日)』

■ 『漢字馬鹿の恋 (2009年2月25日)』

■ 『馬鹿のモデル (2009年2月27日)』

■ 『漢字馬鹿さん元気?(2009年3月25日)』




おほほほほ。。。卑弥子でござ~♪~ますわ。

あたくしも、そろそろ結婚しようかなあああぁ~

そう思っているのでござ~♪~ますわよ。

あなたはいかがですか?

でもね、考えてしまうのよう。

ええっ?どうしてかって。。。?

だってねぇ、このようなダサい

十二単(じゅうにひとえ)なんか

着せられて、こうしてブログに

顔を出しているでしょう。。。

あたくしのような女をもらって下さる方が

いるのでござ~♪~ますでしょうか?

あたくしも、できればレンゲさんのように

水着を身に着けて、ボイーんで

かっこよく登場したいのでござ~♪~ますのよ。



でも、あまりグチを言うと

デンマンさんに叱られてしまうので、

これぐらいにしますわぁ~。

とにかく、本当に結婚したいのでござ~♪~ますのよ。

あなたも、まじめに結婚の事を考えていますか?

あたくし、良いサイトを発見しましたわ。

もし、あなたも本気で結婚を考えているのならば、

次のサイトを覗いてみるといいわよ。

あたくしが太鼓判を押しますわ。

■ 『結婚を真面目に考えているあなたのためのガイド』

ところで、レンゲさんのワクワクするような

愛と性のお話を読みたくなったら

次のリンクをクリックしてくださいね。

レンゲさんの愉快で面白い物語が読めますことよ。

■ 『レンゲ物語 愛と性の美学』



あなたも、このように萌え萌えな気分になれますわ。

でも、燃え燃えになり過ぎないようにね。

おほほほほ。。。

あなたが、ここまで読んでくれたので、

あなただけに、良いことを

おせ~♪~てあげますわぁ。

ぜひ次のリンクをクリックしてくださいましねぇ。

■ 『あなたがいつでも愛を感じて、

きれいになれる女性専科 コスメティック』


これで、あなたもさらにオシャレして、

きれいになって、

それで、自分に自信を持って、

きっと素晴しい殿方を射止めることができますわよ。

もちろん、あたあくしだって頑張りますわよォ~。

うひひひひ。。。。

ところで、あたくしがマスコットギャルをやっている

次のサイトも覗いてみてね。

■ 『新しい面白い古代日本史』

興味深い記事がたくさんありますわよ。

中毒にならないようにねぇ~

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。バ~♪~イ



 


2011年08月29日

ヌードと写真狩り

 
ヌードと写真狩り
 
 

 
 


ケイトー。。。どうしてジューンさんのおばさんパンツ姿を貼り出したの?



あのねぇ〜、実は、ジューンさんはナチュリスト(Naturist)なのですよ。

あらっ。。。マジで。。。?

上の写真のオリジナルは一糸まとわぬ裸なのですよ。 その写真に僕がブラとパンツを穿かせたのですよ。


ナチュリスト(Naturist)

ヌーディズムを実践する者をヌーディスト(Nudist)、ナチュリスト(Naturist:ネイチャリスト)、裸体主義者という。
ヌーディズム(英語: Nudism)は、全裸でありながら服を着た状態と全く同じように過ごすこと。
ただし衣服を着て生活することが規範となっている社会における活動を言う。
裸体主義。

ヌーディズムは、自然との関わりを強調してナチュリズム(英 Naturism:ネイチャリズム)と呼ばれることもある。
ドイツではFKK(独 Freikörperkultur)と呼ばれる。
ただし、似ている語のナチュラリズム(英 Naturalism)は「自然主義」のことで全く別の概念である。




自然主義者(Naturalist)

第32代大統領のフランクリン・ルーズベルトは自然主義者としての名声を持つ。
彼はアウトドアスポーツ愛好家および自然主義者として、自然保護運動を支援した。
世界の檜舞台でルーズベルトの政策はそのスローガン「穏やかに話し、大きな棒を運ぶ。(大口を叩かず、必要なときだけ力を振るう。)Speak softly and carry a big stick」によって特徴付けられた。
ルーズベルトはパナマ運河の完成の後ろ盾となった。

彼はグレート・ホワイト・フリートを派遣し、アメリカ合衆国の力を誇示した。そして、日露戦争の停戦を仲介し、その功績でノーベル平和賞を受賞した。
彼はノーベル賞を受賞した初のアメリカ人であった。

ルーズベルトは1908年の大統領選に再出馬するのを断った。
公職を退いた後、彼はアフリカでサファリを行い、ヨーロッパを旅行した。
ルーズベルトは南米への遠征旅行を行う。
彼が探検した川は現在その名を冠する。
旅行でマラリアに感染し、その数年後、60歳で死去した。
ルーズベルトは歴代アメリカ合衆国大統領のランキングで現在でも偉大な大統領の一人として格付けされる。




出典:
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』




つまり、ケイトーもジューンさんのようにナチュリスト(Naturist)なの?



いや。。。僕は純粋なナチュリストではないけれど、ジューンさんと一緒にしばしばバンクーバーのWreck Beach(ヌードビーチ)に行きましたよう。

つまり、ジューンさんの裸が見たかったのね?

やだなあああァ〜、シルヴィーは、そのようにヤらしく考えてしまうの?

だってぇ、私はキリスト教にどっぷりと浸(つ)かっている敬虔な信者なのよ。。。公衆の面前で裸になるなんて退廃的な行為なのだわ。 キリスト教徒としては絶対に許すことができないのよ。

マジで。。。?

もちろんよ。。。ケイトーは知らなかったの?

いや。。。知ってましたよ。

知っていながらナチュリスト(Naturist)の話題を取り上げたの?

いや。。。別にシルヴィーをムカつかせるためにナチュリスト(Naturist)の話題を取り上げた訳ではないのですよ。

でも、こうして私をムカつかせているじゃない!?

あのねぇ〜、実は、シルヴィーも知っているように僕は『裸はいつから恥ずかしくなったか』という本を読んでいた。 その本の中に次のようなことが書いてあった。


パンツをはこうとしない女性たち



そもそも日本人は、現代で言うパンツをはく習慣はなかった。 ましてやブラジャーをや、である。 男性は褌、女性は腰巻である。 ...明治も過ぎて1919(大正8)年5月にお茶の水附属女学校が全生徒に下穿(したばき:ズロース)の着用を強制した記事が見える。 ...ただ、女学校を卒業した女生徒たちは、卒業すると90数パーセントは「ノーズロ」に戻ったという。 ...パンツが普及する要因のひとつに大災害があった。 たとえば1923(大正12)年に起こった関東大震災もそのひとつである。 ...1932(昭和7)年12月16日に東京日本橋の百貨店白木屋で起こった火災事故も、パンツ着用が常識化する過程の中で忘れられない事件である。 ...事故に巻き込まれた人々は帯や救助ロープを用いて、ビルの外壁伝いに脱出しようとした。 しかし、脱出する女性の出で立ちは和服が主体でパンツは着けていない。 ビルの下からは大勢の野次馬が見上げている。 着物の裾がまくれ上がれば、下半身が野次馬に丸見えである。 それを気にして裾の乱れを直そうとして墜落した女性が多数いたというのである。 そして、この事件がきっかけになって、下半身を隠すパンツは女性にとって不可欠だと考えられ、パンツをはく女性が増えたといわれる。

 (中略)

「彼女たちは、陰部の露出がはずかしくて、パンツをはきだしたのではない。 はきだしたその後に、より強い羞恥心をいだきだした。 陰部をかくすパンツが、それまでにないはずかしさを、学習させたのだ」。 そして、「性器を見られたときに感じるだろう羞恥心も、前よりふくらみだす」。 先の鴨居羊子氏は「局部を冒涜するような気がして恥ずかしがった」ため、世の女性はパンツをはくのをためらったと述べた。 

 (中略)

鑑賞の対象となる下着

女性たちが下着をつけることでより羞恥を感じるようになると、男女における性的興味の非対称性はますます進展することになる。 そしてそれは、女性の隠された裸体、すなわち「見るなの座敷」を覗きたいという気持ちをいたく刺激するばかりか、その座敷を隠す下着自体にも関心が高まる。

 (中略)

1930(昭和5)年に「エロ演芸取締規則」が設けられ、演劇や演芸における所作や服装などについて規制されるようになる。 この中に、「ヅロースはまた下2寸未満のもの及び肉色のものはこれを禁ず」というものがある。 さらに1932(昭和7)年には、浅草のレビュー劇場でダンサーのズロースが盗まれるという事件がおきて新聞沙汰になっている。 これも下着に対する興味が高まっていた証拠のひとつと言えよう。

(注: 赤字はデンマンが強調。
イラストはデンマン・ライブラリーより)




206 - 217ページ
『裸はいつから恥ずかしくなったか』
著者: 中野明
2010年5月25日
発行所:株式会社 新潮社

『生パンツと床上手』に掲載
(2011年8月25日)




要するに、日本人の女性は昔パンツを穿こうとしなかったのでナチュリスト(Naturist)の傾向があるとケイトーは言いたいの?



そうなのですよ。

その根拠でもあるの?

あるのですよ。 ちょっと次の写真を見てください。





あらっ。。。混浴の場面じゃないの! こういうのってぇ退廃的なのよ。 だからアメーバ・ブログ(http://ameblo.jp/)の管理人さんにケイトーの記事は写真狩りされるのよ!



シルヴィーもそう思う?。。。実はねぇ、この絵を描いたのはシルヴィーのようにキリスト教にどっぷりと浸(つ)かっていたドイツ人の画家だった。 ヴィルヘルム・ハイネ(Wilhelm Heine)という人で、ドイツのドレスデンで革命に参加したのだけれど失敗して1894年にアメリカに移住したのですよ。 アメリカで画才が認められてペリーの日本遠征に随行画家としてやって来た。 この絵を描いたのは今から150数年前の1854(安政元)年だと言われているのですよ。 「下田の公衆浴場」というタイトルがついている。 つまり、この当時の日本では混浴は日本全国で、ごく普通に見られたのです。

マジで。。。?

僕は真面目ですよ。 このような時にウソや「でまかせ」を書けませんよ。 これを目にした外国人の驚きが次のように書いてあった。


入浴に対する外国人の偏見

来日した外国人は、日本の混浴風景を目撃して驚嘆した。 その驚きがいかばかりだったかを知るには、当時の外国人、中でも西洋人の常識について理解しておくべきであろう。

まず、裸体に対する考え方である。 たとえば当時のイギリス人の場合、厳しい社会規範とお上品さをモットーとするヴィクトリア時代のまっただ中である。 この時代、裸体を人目にさらすなど非常識もはなはだしかった。 たとえば、「初めて見る新妻の恥毛に腰を抜かした」という男 ...が、この時代には存在したともいわれる。 ...そんな彼らが、裸体ばかりか男女が一緒に入浴する様子を目撃したのだから、驚かないはずがない。

加えてこの入浴というものに対する西洋人の考え方も、当時の日本とは全く異なっていた。 古くはヨーロッパでも頻繁にお湯につかっていた。 混浴も見られた。 ところが、中世の末期からペストが猛威をふるうと、「熱と水のために皮膚に裂け目が生じ、そこからペストが身体内に滑りこむ」という迷信がはびこる。 このためたくさんあった街の風呂屋は一気にすたれてしまう。 ...「18世紀のカトリック諸国では、たいていの女性が一度も入浴することもなく死んだ」という、信じられない指摘もある。 そうしてこうした偏見は、日本が幕末の頃にも根強く残っていた。 1897年になってもフランス女性は、一生に一度も風呂に入らなかったともいう。

(注: 赤字はデンマンが強調)




30 - 31ページ
『裸はいつから恥ずかしくなったか』
著者: 中野明
2010年5月25日
発行所:株式会社 新潮社




ちょっと信じられないわ。 私は敬虔なキリスト教徒のつもりだけれど、お風呂には少なくとも一週間に一度は入っているわよ。



でも、日本人と比べたら、それでも少ないよ。

どうして。。。?

日本では毎日風呂に入る人も多いよ。

マジで。。?

このような時にウソや「でまかせ」を言えませんよ。 僕だって毎朝シャワーを必ず浴びていますよ。

それで。。。ヌードと写真狩りが関係あるとケイトーは言うの?

もちろんですよ。 本の中では次のように書いてあった。


裸体と春画の関係

当時(1854年)の日本にとって裸体は、顔の延長のようなものであり、日常品化されていた。 そのためセックスとの結びつきが極めて緩(ゆる)やかであった。

 (中略)

現代の我々は裸体を見て性欲を覚える。 しかし、そもそも裸体が日常品化した社会では、裸体以外に性欲を喚起する要素が不可欠になる。 ...性交を描く場合、いずれが男女かを明確に示す必要がある。 ここにも性器を誇大表現した理由があるのではないか。 同様の理由で、春画の多くが全裸でないことにも注目すべきである。 着物を着せることで、男女の別をはっきりと明示できる。



 (中略)

さらに宮下氏は、「性愛は、裸体になるかどうかではなく、場面や状況によって生ずるものであった」と指摘する。 ...春画は宮下氏の言うまさにその場面や状況を描いたものと言えよう。 その場面や状況を強調したものがデフォルメされた性器や性行為、そして衣服や髪型であった。

(注: 赤字はデンマンが強調。
写真はデンマン・ライブラリーより)




110 - 112ページ
『裸はいつから恥ずかしくなったか』
著者: 中野明
2010年5月25日
発行所:株式会社 新潮社




上の文章を引用してケイトーは何が言いたいの?



あのねぇ〜、アメーバ・ブログ(http://ameblo.jp/)の愚かな管理人が写真狩りをしている理由に春画を取り締まろうと言う意図が見えている。

その根拠は。。。?

次の引用の中の「蛸と海女」のイラストがアメブロ(http://ameblo.jp/)の愚かな管理人によって写真狩りにあったのですよ。


とんかつの聖地へ



あともどりがきかない味がある。 いったん思い出すと困り果てる。 たとえば、とんかつ、焼き鳥、鮨。
この三つばかりはいったんスイッチがはいってしまうと代替えがきかず、軌道修正がむずかしい。
きょうはとんかつのスイッチがはいった。 いや、予感はあった。

 (中略)

空腹のとき電車に乗っていると、おなじような現象に襲われることがある。
(とんかつ、食べたい……)
三つ四つさきの駅に、好みのとんかつ屋がある。 その味が舌のうえに飛来する。 ぐーっと耐えたのち、辛抱たまらん。

電車が止まった瞬間に腰が浮き、開きかけたドアのあいだをすり抜けて息も荒くホームに降りたつ。

ひとまず動悸をしずめると、つぎつぎやってくる味の記憶。 まず喉の奥のほうに香ばしい匂い、はげしい熱、ちくちく舌を刺す感触。 喉の奥、舌のつけ根、まんなか、舌の先。 歯ぐき、歯の裏側。 いじわるに滲み広がっていき、ひたひた、ひたひた伝染してゆく。 こんがり金いろの衣。 ピンク色の肉。 揚げたてのふくよかな香り……

身をよじりながら責め苦に悦ぶわたしは、巨大な蛸に吸いつかれた北斎漫画の主人公だろうか。



とはいえ、そんな歓喜の渦に巻きこんでくれる味にはおいそれと出合えない。 だからこそ、掃除機片手に喉をかきむしったり、電車からホームに飛び出してみたりする。

 (中略)



「燕楽(えんらく)」のとんかつはラードで揚げる。 それも、内臓のまわり、腸間膜から抽出されたふわふわまっしろの新鮮なラード。 それを鍋いっぱいに溶かしてつくった揚げ油なのだ。
豚肉は山形の三元豚(さんげんぶた)の霜降り。 パン粉は、ホテル仕様の食パンでつくる生パン粉。卵は宮城県栗駒高原の自然卵……

いや、「燕楽」のとんかつにこんなうんちくなどかえって失礼というものだ。 たとえおなじ素材を使っていたとしても、この店のこの揚げかたでなければ、あの味になるはずもない。



カウンターの外から、一部始終を眺める。 ふわりと生パン粉をまぶされた厚い肉が、てらてら光って揺れるラード油のなけへ滑りこむ。 ずん、と爆(は)ぜる重い音。 しかし、あわてず低めの低温のなかでそのまんま。

触らずいじらず、こちらが心配するほど放置する。 3分は経ったろうか、ようやくひっくり返されたその片面は、うっすら優しげなきつね色に染まっている。



(注: 写真はデンマン・ライブラリーより
赤字はデンマンが強調)




57 - 60ページ 『焼き餃子と名画座』
著者: 平松洋子
2009年10月13日 初版第1刷発行
発行所: 株式会社 アスペクト

『蛸と表現の自由』(AMEBLO)に掲載
『蛸と表現の自由』(Denman Blog)に掲載
(2011年7月29日)




しかし、この「蛸と海女」のイラストは決して春画ではない。



その根拠は。。。?

「春画は宮下氏の言うまさにその場面や状況を描いたもの」と言うことですよ。 上の文章の中に出てくる「蛸と海女」のイラストは決して性行為を強調しているものではない。 僕はちゃんとパンツを穿かせている。 しかも文脈から考えれば、トンカツの味わいにすっかり恍惚とした女を表現している。 その事がアメーバ・ブログ(http://ameblo.jp/)の愚かな管理人には理解できない。 芸術と文芸を全く理解していない。 要するに、アメブロ(http://ameblo.jp/)の愚かな管理人は文字離れして国語の読解力が全く失われてしまっている。 マジで悲しいことですよ。 哀れむべきことです。

そうかしら。。。?

あのねぇ〜。。。しかも次のGOOGLEの画像検索結果を見てくださいよ。





分かるでしょう!?  「蛸と海女」に関する写真やイラストがこれだけネットで公開されている。



つまり、ネット市民の皆様が受け入れていると言うことォ〜?

その通りですよ。 上の画面の下の方に不快な画像や未公開にしたい画像を報告するリンクがあるのですよ。

赤枠で囲んであるリンクのこと?

その通りですよ。 要するに上の画面に表示されているたくさんの画像はネット市民の皆様に受け入れられていると言う何よりの証拠ですよ。 それなのに、アメーバ・ブログ(http://ameblo.jp/)の愚かな管理人は独善的で、しかも身勝手な基準を設けて太平洋戦争中の大日本帝国政府のような時代錯誤の愚劣な言葉狩り・写真狩りをしている。 この愚かさに未だに気づかない。

マジで。。。?

あのねぇ〜、アメーバ・ブログ(http://ameblo.jp/)の会員数は3百万人近く居るのですよ。 でもねぇ〜、実際に毎日ブログを更新しているのは 5%以下ですよ。

つまり、毎日更新している会員は15万人以下だとケイトーは言うのね?

そうですよ。

その証拠でもあるの?

ありますよ。 次の記事を読めば分かります。



『無駄な写真狩り』

(2011年8月23日)




アメブロ(http://ameblo.jp/)の愚かな管理人とスタッフが更新されたブログを毎日一つ一つ自分の目で見て写真狩りをしている。 そのために必要な写真狩りスタッフを計算すると、実際に毎日ブログを更新しているのは 5%以下になるのですよ。



つまり、アメーバ・ブログ(http://ameblo.jp/)の管理人さんが言葉狩りや写真狩りをしているので会員が離れているとケイトーは言うの?

それが理由の一つですよ。 でもねぇ、アメブロ(http://ameblo.jp/)の愚かな管理人には、その事を未だに理解していない。 だから、愚かだと僕は言うのですよ。


【卑弥子の独り言】



ですってぇ~。。。
そうですわよね。
「蛸と海女」のイラストを見ると、決して性行為が強調されてませんわ。
文脈から考えれば、トンカツの味わいにすっかり恍惚とした女性を表現しているのでござ〜♪〜ますわ。

あなたが女性ならば、美味しい物を食べることによって恍惚感に浸る経験があると思うのですわ。 
もちろん、あたくしにもあるのですわよ。
うししししし。。。

京都は盆地なので夏は茹(う)だるような暑さなのでござ〜♪〜ますう。
あまり暑いので、あたくしは昨日冷し中華が無性に食べたくなったのでざ〜♪〜ますわ。



この「冷し中華」を食べたのですわ。
おいしそうでしょう!?
実際、マジでおいしかったのですわ。
もう、あたくしは恍惚としてしまったのでござ〜♪〜ますわ。
まさに「蛸と海女」のイラストのように、あたくしは、もうウットリと「冷し中華」の快感に酔ってしまったのです。
それで、すっかり茹だるような暑さを忘れてしまいましたわ。

今日も、あの快感のために、すぐ近くの中華料理店へ走ってゆこうと思います。
うふふふふふ。。。

ところで、シルヴィーさんのことをもっと知りたかったら次の記事を読んでくださいね。



『シルヴィー物語(2011年4月27日)』

『波乱の半生(2011年4月29日)』

『シルヴィーとネット革命(2011年5月6日)』

『シルヴィーとデヴィ夫人(2011年5月30日)』

『シルヴィーとケネディ夫人(2011年6月15日)』

『バンクーバー暴動と平和(2011年6月25日)』

『ビルマからの手紙(2011年7月3日)』

『ブッシュの戦争(2011年7月7日)』

『国際的愚か者(2011年7月11日)』

『あばたもえくぼ(2011年7月14日)』

『あなたも国際市民(2011年7月18日)』

『リビエラ夫人のハンバーグ(2011年7月22日)』

『芸術とブルックリン(2011年7月26日)』

『思い出のパリ(2011年7月30日)』

『海外志向とおばさんパンツ(2011年8月5日)』

『地球の平和(2011年8月9日)』

『愚かな写真狩り(2011年8月13日)』

『死の写真狩り(2011年8月17日)』

『キモい写真狩り(2011年8月21日)』

『生パンツと床上手(2011年8月25日)』


とにかく次回も面白くなりそうですわ。
あなたも読みに戻ってきてくださいましね。
じゃあ、また。。。






ィ〜ハァ〜♪〜!

メチャ面白い、

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下着・ランジェリーを見つけませんか?』


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■ 『カナダのバーナビーと軽井沢に

別荘を持つことを夢見る小百合さんの物語』


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『銀幕の愛』



『パリの空の下で』

『夢の中華パン』

『愛の進化論』

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『パール判事とゴーマン(2011年3月18日)』

『軍隊のない国(2011年3月21日)』

『士風と「葉隠」(2011年3月23日)』





こんにちは。ジューンです。

日本語で「フェチ」という言葉を耳にしたことがありますが、

初めて聞いた時には何のことだか分かりませんでした。

デンマンさんに尋ねたらフェティシズム(fetishism)だよ、

と言われたので「パンストフェチ」が

何のことだか分かったのでした。(微笑)

フェティシズムとは、身体の一部や衣服、様々な物品に

執着を見せたり、性的興奮を示す傾向を指す

性的嗜好の一つです。

でも、「フェチ」と英語のつもりで言っても

カナダ人や、アメリカ人、イギリス人には

理解できないと思います。

少なくとも、わたしには分かりませんでした。

男性が女性の肉体ではなく、

服装や、その一部分に対して

性的な魅力を感じてしまう、という事実は

女性には理解できないことです。

デンマンさんの話を聞いて

少しは理解できたと思います。

でも、女性に魅力を感じて、その女性を誘拐するでもなく

穿いている生パンツを奪って性的興奮に浸るということは

どう考えても本末転倒ではないかしら?

女性を置き去りにして生パンツを持って逃げる

男性を思い浮かべるとワロタ!になりますけど、

なんだか喜劇を通り越して

呆れると言うか?

可哀想と言うか?

もう、異常と言うか、変態と言うか?

同じ人間として悲しくなってきますわ。

どうか、男性のあなただけは卑弥子さんの

生パンツを盗まないでくださいね。

うふふふふ。。。



ところで、卑弥子さんにもちょっと信じがたいような

恋物語がありますわ。

関心があったらぜひ次のリンクをクリックして

じっくりと読んでみてくださいね。

『平助さんが卑弥子さんに

恋をしたのがウンのつき』


では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。





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