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2012年02月01日

怖い肉団子

 
 
怖い肉団子


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私はずっと添加物を商売にして、ヒット商品もずいぶん作りました。
ですから、いつしか私の知らないところで「食品添加物の神様」とまで呼ばれていたようです。
当時認可されていた1000種類以上の添加物を駆使して、あらゆるものをおいしく、美しい食品に変身させる、いってみれば「魔法使い」でした。
自分が食品業界の「救世主」じゃないかと思ったほどでした。
仕事が楽しくてしょうがなかった。

ですが、かわいい娘の3回目の誕生日のとき、事件は起こりました。
妻が用意した食卓に、私が開発した肉団子が並んでいたのです。
それをおいしそうに食べる家族を目の前にして私は唖然としました。
それは、「魔法」がとけたら低級のくず肉という代物です。
現在ではペットフードにしかなりません。


皆さんならどうしますか?
自分の娘がその添加物の塊(かたまり)を嬉しそうに食べていたら?


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添加物の知識を駆使して作り、娘の大好物になっているという肉団子。
お父さんが作っているなら安心ね。
そうでしょうか?

そんな得体の知れないものを自分の子どもに食べさせていいわけがない。
小さい子どもに添加物を与え続けるのは体に負担がかかるに違いない。
子どもは親が買ってきたもの、作ってくれたものを親を信じているから疑問もなく口に入れます。
食べ物を選べません。
私は、翌日会社に辞表を出しました。

赤字はデンマンが強調のため。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)




14-15ページ
『なにを食べたらいいの?』
著者: 安部司
2009年1月30日発行
発行所: 株式会社 新潮社




デンマンさん。。。食品添加物ってぇ、それほどこわ〜いものですの? コンビニで買うお弁当には、どれにも入っているでしょう!



そうですよ。 僕もコンビニやスーパーで買った弁当を日本に帰省中、よく食べていましたよ。


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それで、何がそれほど怖いのですか?



あのねぇ〜、例えば、コンビニで「幕の内弁当」を買って食べたとしますよ。 どのくらいの添加物が入っていると思いますか?

多分、10ぐらいじゃないですか。。。

いや。。。それどころじゃないのですよ。 述べ200種類の添加物が入っているのだそうですよ。 例えば、「ごはん」だけにも次のような添加物が入っている。



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炊飯用添加物

■ふっくらさせるもの

アミラーゼ
プロテアーゼ
パパイン酵素
グリセリン脂肪酸エステル
*植物油
大豆レシチン
乳タンパク
乳化剤

(*植物油は添加剤ではありません)

■日持ちさせるもの

酢酸ナトリウム
ポリリン酸ナトリウム
グリシン
フマル酸

■味をつけるもの

グルタミン酸ナトリウム
イノシン酸ナトリウム
グアニル酸ナトリウム




93ページ
『なにを食べたらいいの?』
著者: 安部司
2009年1月30日発行
発行所: 株式会社 新潮社




「ごはん」だけに、こうして14種類の添加物が入っている。 「幕の内弁当」に入っている「ほうれん草のおひたし」に20種類。 卵にも25種類ほど入っていると言うのですよ。 つまり、平均、一つのおかずに20種類の添加物が入っているとして、おかずが10品あれば、その「幕の内弁当」には延べ200種類の添加物ということになるのですよ。


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でも、そもそも食品添加物は厚生労働省の認可がおりたものだけが使用されているのでしょう?



その通りですよ。 でもねぇ〜、厚生労働省の認可というのも完璧じゃない。

どうして。。。?

かつて DDT は殺虫剤や農薬として許可されたものですよ。 安価に大量生産が出来る上に少量で効果があり、人間や家畜に無害であるように見えたために爆発的に広まった。 でも、その後、長期間にわたり土壌や水循環に残留し、食物連鎖を通じて人間の体内にも取り込まれ、神経毒として作用する事が分かった。 それで、現在、日本国内において製造・使用が禁止されている。

つまり、現在許可されている添加物の中にも、やがてガン誘発物質であるとか、毒性が判明する可能性もあるとデンマンさんは言うのですか?

だって、過去にそういう例が掃いて捨てるほどありますよ。 例えば、サリドマイドは睡眠薬として許可されていた。 でも、それを妊娠中の女性が飲んでいたら奇形児が生まれることが分かった。 だから、現在、特別な場合を除いて許可されてない。

つまり、添加物も100%安全ではないから、添加物の入った食品は一切口にしない方が良いとデンマンさんは言うのですか?

極論を言えばそういうことになるでしょう! だから、最近、化学肥料や化学農薬の利用をやめ、昔ながらの天然の有機物や天然の無機物による肥料などを用いる有機栽培が盛んになっているのだと思いますよ。

でも、有機栽培の野菜や果物は別にしても、添加物の入ってない加工食品なんてないでしょう?

だから、中には有機栽培の野菜や果物、それに魚しか食べない人も居ますよ。

デンマンさんも、そうするつもりなのですか?

いや。。。無理でしょうね。 なるべく添加物の少ない食品を買うようにしてるけど、即席ラーメンとか、即席焼きそばには、すべて添加物が入ってますからね。

添加物でないモノも場合によっては体に害をもたらすものがあると先日読んだ本に書いてありましたわ。

ほおォ〜。。。その体に害を及ぼす「添加物でないモノ」ってぇ、何ですか?

次のように書いてありましたわ。
 


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アルコール自体には、異変を起こす力はない。
にもかかわらず、アルコールは強力な発がん物質となることがある。

タバコとあわせて服用した場合だ。
アルコールを浴びるように摂取すると、口や喉のまわりの細胞が数多く殺されることは知られている。
口腔のまわりの組織内で生き残った細胞は、新たな細胞を補充するために、成長し、分裂するよう指令を受け、増殖が繰り返されるうちに、DNAに異変が生じる。

しかも複製中のDNAは、増殖していない細胞のDNAに比べ、どうやら異変原の攻撃を受けやすいようなのだ。

したがって、さまざまな異変原を含んでいるタバコの煙と、細胞増殖を促すアルコールとは、致命的な組み合わせとなる。
タバコとアルコールをあわせて摂取すると、口腔がんのリスクは30倍にも高まるのである。




87ページ
『裏切り者の細胞 がんの正体』
著者: ロバート・ワインバーグ 中村桂子・訳
1999年10月28日 第2刷発行
発行所: 株式会社 草思社




そう言えば思い当たることがありますよ。



あらっ。。。デンマンさんはガンの自覚症状があるのですか?

いや。。。僕のことではありませんよ! 僕は30歳のときに10年吸っていたタバコをきっぱりと止めましたからね。 それに、アルコールは一滴も飲めない完全な下戸(げこ)ですよ。

デンマンさんがお酒を飲まないなんて考えられませんわ。

飲みたくとも僕の体にはアルコールを分解する酵素がないのですよ。 だから、アルコールは僕にとって毒を飲むようなものです。

飲むとどうなるのですか?

頭痛はするし、動悸は高鳴るし、体に蕁麻疹(じんましん)のような発疹が現れますよ。

マジで。。。?

このような時にウソや冗談が言えると思いますか?

それで、デンマンさんが思い当たるというのはどういうことですの?

小津安二郎監督ですよ。 『東京物語』のDVDをバンクーバー市立図書館で借りて観たら、DISC 2 に「小津監督の生涯」というような付録が付いていたのですよ。







小津監督と親交があった人のインタヴューがたくさん出てくる。 その中で岩下志麻さんが語っていたのですよ。



どのように。。。?

病院にお見舞いにいったら、小津監督が急に目に涙をためて、「志麻ちゃん、僕は何も悪いことをしていないのに、どうしてこんな病気になってしまったんだろうね」と言ったというのですよ。 小津監督はその後まもなく、1963年12月12日の誕生日に満60歳で亡くなったと言うのです。 


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癌だったのですか?



そうです。 喉にできた癌ですよ。 小津監督は野田高梧さんとコンビで脚本を書くのだけれど、蓼科の山荘(雲呼荘:ウンコそう)に篭(こも)って酒を飲みながら仕事をした。 一つの脚本を仕上げるたびに一升瓶が100本近く空になる。 もちろん、タバコも吸う。 タバコとアルコールをあわせて摂取すると、口腔がんのリスクは30倍にも高まるのであるというのを読んでね、小津監督が喉の癌に冒された原因が分かったと思ったのですよ。

野田さんも癌で亡くなったのですか?

いや、野田さんは小津監督が亡くなった5年後の1968年に蓼科の山荘で心筋梗塞で亡くなりました。 74歳でしたよ。


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同じようにタバコとアルコールをあわせて摂取していたのに小津監督だけが癌で亡くなったというのは可笑しいではありませんか?



恐らく、小津監督の方がタバコもアルコールも量が多かったのですよ。 小百合さんも、アルコールはほどほどにしてくださいね。

私はお酒を浴びるほど飲んだりしませんわ。 それにタバコは吸いませんから。。。

そうですか。。。僕はこれからは、できるだけ添加物の入った肉団子は食べないようにしようと思いますよ。


【卑弥子の独り言】



ですってぇ〜
肉団子はあたくしの大好物の一つなのでござ〜♪〜ますわ。



でも、添加物がたくさん入っているようですわ。
しかも、ペットフードにしかならないような“くず肉”を使っていると知ってショックでしたわ。

これからは、あたくしもできるだけ有機栽培の野菜や果物、それにお魚を食べるようにしようと思います。
あなたも、添加物のたくさん入った食品はできるだけ食べないようにしてくださいね。

とにかく、次回も、面白い話題が続きそうでござ〜♪〜ますう。
どうか、また読みに戻ってきてくださいましね。
では。。。






ィ〜ハァ〜♪〜!

メチャ面白い、

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こんにちは。ジューンです。

私の知り合いの日本人には

日本に古くからある伝統食品を

守り続けている人がいます。

添加物に頼らず、安い輸入原料も使わず

おいしい安心できる国産の素材を使って

素材本来のおいしさを引き出しているのです。

でも、この方針に従うと

製品がどうしても高くなり、

作業工程が面倒で、

見た目はコンビニに並んでいるような

加工食品と比べると落ちるのだそうです。

しかも、インパクトを与えるような味ではありません。

国産品を愛したい。

知らない化学物質を使いたくない。

食べる人に安心・安全なものを届けたい。

子どもに笑顔で食べてもらいたい。

でも、「高くて、見た目が悪くて、

インパクトのある味がない」と思われ、

買ってもらえないと言います。

同業者は、一軒、また一軒と

廃業に追い込まれていると言います。

たくさんの添加物を使った

見た目が良くて、安くて、

インパクトのあるコンビニの商品に

すっかり慣れ親しんでしまい、

本物の伝統食品は見向きもされない。

そう嘆いていました。

あなたも、たまには伝統食品の良さを

考えてみてはいかがですか?



ところで、英語の面白い話を集めました。

時間があったら覗いてみてください。

■ 『あなたのための愉快で面白い英語』

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。





2012年01月19日

味噌がビミョーな田楽

 
 
味噌がビミョーな田楽


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ガイドブックによると、栃木市はなかなか風情のある町のようである。
よし行ってみよう。
上野駅から普通電車に乗車し、途中、小山で乗り換え、栃木駅に向かう。


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電車の隣の席では、ふたりの女子高生が大きな声でしゃべっていた。

女子A 「ハウルの動く城ってさぁ、お婆さんになるけど、最終的には女の子になんのね。 でも髪の色は変わらないんだよね、グレー」
女子B 「えービミョー
という会話。
女子Bの「ビミョー」がなんか可笑しくて、わたしも「ビミョー」って使ってみたくなってしまった。

 (中略)

塚田歴史伝説館には、人間そっくりの動きをするハイテクロボットが設置されているが、展示の構成は学園祭みたいでキッチュである。
三味線を弾くおばあさんのロボットがリアルでちょっと怖かった。
売店の人が、
「田楽おいしい店がありますよ」
と教えてくれたので、行ってみることにする。


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油伝商店


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油伝(あぶでん)味噌という、コクと甘味のある黒い味噌を使った田楽が食べられるというお店は、なんだか歴史がありそう。


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店内は観光客らしき人たちで混んでいた。
おばあさんと、その娘さん(60歳くらい)という客と同じテーブルになり、おばあさんに「学生さん?」などと聞かれる。

ふたりは群馬県に住んでいるらしいのだが、ここの田楽が大好きでわざわざ食べにきたのだそう。
わたしはというと、改めてわかったけど、田楽というものがあまり好きではないかも。
甘い味噌がビミョーというか。
だけど、頼んだこんにゃく田楽は全部食べたし、田楽の中では、ここのはかなり美味しいんだと思う。


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店を出て、ふたたび自転車で街をぶらぶらしていると、さきほどのおばあさんたちが車でわたしを追いこしながら「お元気でー!」と手を振ってくれた。
お元気で。
きっと、もう会うことはない。 少し切ない気持ちになる。

赤字はデンマンが強調のため。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)




130-132ページ
『47都道府県女ひとりで行ってみよう』
著者: 益田ミリ
2008年6月25日第1刷発行
発行所: 幻冬舎




デンマンさんは田楽が好きなのですか?



カナダではめったに食べられないものですからね。 上の本を読んで急に懐かしくなったのですよ。

作る気になれば簡単に作れるでしょうに。。。?

材料は何とか揃えることができるけれど手間がかかりますよ!

当然ですわ。 手間を省いたら出来合いのものしか食べられませんわ。

だから、栃木市の「油伝商店」の支店がバンクーバーにあればいいなァ〜、と思ったのですよ。

デンマンさんが投資して田楽のお店をバンクーバーに出せばよいではありませんか?

どうかな。。。? 僕はあまり儲からないと思いますよ。

どうして。。。?

あのねぇ〜、吉野家の牛丼がアメリカに進出したのは、もう20年ぐらい前ですよ。 僕はニューヨークで食べたことがあります。 最近、バンクーバーにも、そのものズバリ!の「Gyudonya(牛丼屋)」が店を出したのですよ。

あまりお客さんが入っていないのですか?

言わばバンクーバーの銀座であるロブソン・ストリートにあるのだけれど、中心から外れたバンクーバー中央図書館の近くなのですよ。 お客さんが一杯に入っていたのを見たことがない。 近くにカナダのファーストフッドの店“Tim Hortons”があるのだけれど、こちらの店は、いつ店の前を通ってもお客さんが入ったり出たりしている。


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そのTim Hortons というのはマクドナルドのようなお店ですか?



似たようなものだけれど、もともとはドーナツを売っていた店なのですよ。 やっぱり、カナダ人には牛丼よいりもビーフ・ハンバーガーの方が口に合うようです。 だからねぇ、田楽の店を出しても、珍し物好きの一部のカナダ人にしか受けないと僕は思うのですよ。

田楽のお店を出してみなければ判りませんわ。

小百合さんがバンクーバーにやって来て田楽の店を出したらどうですか?

子供がみんな独立したら考えてみますわ。 ところで、ビミョーをわざわざ強調していますけれど、デンマンさんは、それほどビミョーが気になったのですか?

いや。。。「微妙」だということは分かったけれど、女子高生が思わぬところで使っていたので、それを耳にした益田ミリさんにとって可笑しかったのでしょうね。 僕は「ビミョー」よりもキッチュが気になったのですよ。 僕は「キッチュ」を「キュート(可愛い)」というような意味で使うものだと思っていた。 でも、上の文章の中では、そのように訳すと、なんとなく可笑しい。 どちらかと言うと“キモい”のように使われているのではないか。 それで調べてみたのですよ。


キッチュ


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"kitsch"はドイツ語で、まがいもの、まやかし、俗悪などを意味し、低俗でごてごてした悪趣味なものを指す。
フランス語では「デテステ」が類似語。

俗悪なもの、まがいもの
本来の目的とは違う使い方をされるもの

ファッション用語での意味

上品、シックに対して悪趣味なものを指す。
服飾では、けばけばしい色彩、装飾過剰、安物っぼい素材などから連想されるイメージを指す。

1970年代頃から上品でシックな感覚と相対して現れた。
ロンドンなどでもストリートファッションとして登場。

1980年代に、パリのお嬢様ルックB.C.B.G(ボンシック・ボンジャンル)など高級ブランドにジーンズを合せたリッチ&カジュアルなスタイルが流行した。
上品なファッションに飽き足らない若者たちが、遊び半分でキッチュ感覚を取り入れる。

人間に対しては

「現代的で可愛い」や「現実離れしている」という意味でほめ言葉で使われる。




出典: 『はてなキーワード』




「低俗でごてごてした悪趣味なもの」、つまり、「キモい」に近い意味もあるのだけれど、「現代的で可愛い」という意味もあると知ってホッとしたのですよ。 僕の使い方も間違ってないと。。。



それで、わざわざジューンさんを登場させたのですか?

そうですよ。 うししししし。。。





ジューンさんはクールで、現代的で可愛いでしょう!?



デンマンさんは、ジューンさんがよっぽど気に入っているのですわね?

いけませんか? うへへへへへ。。。

つまり、この事が言いたいために、わざわざ田楽を持ち出したのですか?

もちろん、違いますよ。 それだけじゃありません。 実は、上で引用した挿話は栃木県の旅の一部です。 上の旅には続きがあって、それが群馬県の旅と関連しているのですよ。 その部分を読んでみてください。


着いたのが夕方だったので、ぶらっと高崎駅周辺を散歩し、適当に惣菜を買ってホテルでテレビを見ながらの夕食。
楽しい。
店を探したり、かってのわからないところで緊張しながら食べるのが、最近ますます嫌になってきた。
旅先で何を食べたってわたしの勝手だもーん、と開き直りたいが、まだ「これでいいのか?」という思いもある。
わたしは普段から保守的な人間だと思う。
「いつも食べに行く店で、どんどん友達が増えちゃって!」
などというオープンな生活スタイルなど、絶対に考えられない。

知らない客同士がしゃべるなんて、想像しただけで疲れる……。
嫌。
うらやましくない。
いろんな人に会って、人脈を広げ、自分を高めるチャンスをつかむ。
わたしにもやればできるのだろうか?
なんか寿命が縮まりそうだなぁ。
チャンスと寿命だったら、やっぱり寿命のほうが大事だよなぁ。
などと、群馬県と関係ないことばかり書くなっつーの!

 (中略)

去年、栃木県にひとり旅したとき、田楽屋で相席になったおばあさんたちが、
「群馬県の館林のつつじは、とってもきれいですよ」
とわたしに一生懸命、説明してくれたのだ。
わたしは、ほんの社交辞令で、
「じゃあ、ぜひ見に行きます!」
と答えていたんだけど、本当に行ってみる気になった。
知らない客同士が店で話すのなんか嫌い、と書いたものの、去年の栃木旅行では、初対面のおばあさんたちとわたしはおしゃべりをしていた。
適当に愛想よくしておけばよいという気持ちだったのだが、わたしは、そのおばあさんたちとの約束を果たすため館林に向かう。


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高崎から両毛線で伊勢崎まで行き、乗り換えて館林へ。
つつじが岡公園のつつじは、きれいに咲いていた。
人が多くてゆっくり見られなかったけど、おばあさんたちとの約束を守ったと思うと、つつじは、もうどうでもよかった。

赤字はデンマンが強調のため。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)




154-156ページ
『47都道府県女ひとりで行ってみよう』
著者: 益田ミリ
2008年6月25日第1刷発行
発行所: 幻冬舎




あらっ。。。 益田ミリさんはつつじが岡公園へ行かれたのですわね。



そうですよ。 僕は思い込みで記事の中では「つつじヶ丘公園」と書いていたのですよ。 上の文章を読んで改めて調べてみたらつつじが岡公園が正しいのですよ。

その事を言うために館林の旅を取り上げたのですか。

いや。。。そうじゃありませんよ。 「つつじが岡公園」は僕にとって忘れられない場所だからですよ。

マジで。。。?

やだなあああァ〜。。。小百合さんには「つつじが岡公園」の思い出はないのですか?

館林は私が生まれ育った町で、小さい頃からたびたび訪れているので、なんだかあまりにもありふれた風景になってしまって特に心に残る思い出はありませんわ。

そういうものかなァ〜。。。? 僕にとって「つつじが岡公園」は小百合さんとの忘れられない思い出の場所なのですよ。 小百合さんも僕の記事を読んだでしょう?

ええ。。。読んだ覚えがありますわ。

もう忘れてしまったのですか?

読んだ覚えがあるから忘れてはいないのですわよ。 うふふふふふ。。。

ぜひもう一度読んでくださいよ。


11月に桜が咲いている!



館林駅に着くと小百合さんが迎えに来てくれて「花山」へ行きました。
「花山」と呼ぶのは地元で育った40代の人たちが、そう呼ぶらしい。
館林市のガイドマップを見ると「県立つつじが丘公園」と書いてある場所です。



五月ごろ来れば、きれいな“つつじ”がたくさん咲いているのでしょう。
当然のことですが、11月なのでつつじは咲いていなかった。
ところが桜が咲いているのですよね。

11月に桜が咲いている!
ビックリしました。
上の写真ほど見事なものではありませんでした。
でも、間違いなく桜の一種です。
小百合さんもビックリしていました。
名前は分かりません。

バンクーバーやバーナビーの植物園のように名札をつけてくれればいいのに!
小百合さんは、そう言っていましたね。
ごもっともです。



旧秋元別邸(最後の館林藩主・秋元家の別邸)の菖蒲園(しょうぶえん)のすぐそばにある橋の近くに白鳥が3羽居ました。
泳ぎ疲れたのか3羽とも岸辺に上がって草原(くさはら)の上で羽を繕(つくろ)って、これから昼寝するところでした。
小百合さんは近寄るのが怖いと言うのですよう。

40代の女性の怖さを持っている小百合さんにも
こういう童女のような繊細さがあるのですよね。
小百合さんの“かわゆい”ところです。

僕は50センチまで近寄りましたが
その白鳥たちも、人に慣れているようで
全くビクビクしませんでした。

旧秋元別邸の近くに田山花袋が9歳から14歳まで住んでいたという旧居が保存されていました。



田山花袋の『田舎教師』を読んだ事がありますが、僕の記憶では、主人公は羽生の田舎にあるお寺に下宿して僕の母校・熊谷高校(当時の旧制熊谷中学)に毎日、朝4時から5時ごろに起きて4時間歩いて通っていた、というような事を読んだことがあります。
初めて読んだ時、信じがたい事をしていたものだと驚きました。
僕が通ってた頃、校長室の前の廊下にガラス張りのケースがあって、その中に旧熊谷中学校第三回卒業生の写真の中に、小林秀三(林清三のモデル)の少年時代の姿を見たことがあります。

小百合さんが卒業した館林女子高校は田山花袋の旧居から歩いて5分のところにありました。
女子高時代、校門の近くの食べ物屋さんでラーメンだか、うどんだか、あるいはカップヌードルだったか。。。
それを買って戻って来る時に校門のすぐ前で、それをぶちまけてしまい、後片付けをしなければと思ったけれど、結局、何もしないでそのままにして教室に戻ってしまった。
そんな事をいつだったか小百合さんが書いていました。

12月にバンクーバーに戻るまでに
小百合さんの面白いエピソードが、もっともっと聞けるような気がするのです。
楽しみにしていま〜♪〜す。

では、小百合さんに捧げる短歌を。。。




館林
 
 
季節外れの
 
 
桜咲き
 
 
かわゆいきみに
 
 
胸ときめかせ









『愛しい人(2008年11月14日)』より




どうですか、小百合さん? 僕は小百合さんに捧げる歌まで詠んだのですよ。



デンマンさん! いい加減にした方がよいですわ。

どうして。。。? 僕が非常識な歌を詠んだと、小百合さんは言うのですか?

このような歌を読まされたら、誰もがキザで、キモいと感じてしまいますわよ。 キッチュだと思う人がいますわ。 わざわざ記事の中に書くことはないのです。 (苦笑)

いや。。。上の歌を読む人の問題じゃなくて、小百合さんがどのような気持ちで読んだかが問題なのですよ。

でも。。。上のように公開されたら私としては素直な気持ちで読めないのですわ。

つまり、小百合さんまでがキザでキモいと感じるのですか?

それに、デンマンさんがコラージュして作ったヤ〜らしい私の写真までを貼り付けて、この写真を見て短歌を読まされたら、読者の方々はウンザリしますわよ。

そうかなあああァ〜。。。?

読者というのはそういう者なのですわ。。。で、上の歌を私に見せるために田楽を持ち出してきたのですか?

いや。。。違いますよ。 次の箇所を読んで僕には思い当たることがあったのですよ。


着いたのが夕方だったので、ぶらっと高崎駅周辺を散歩し、適当に惣菜を買ってホテルでテレビを見ながらの夕食。
楽しい。
店を探したり、かってのわからないところで緊張しながら食べるのが、最近ますます嫌になってきた。
旅先で何を食べたってわたしの勝手だもーん、と開き直りたいが、まだ「これでいいのか?」という思いもある。
わたしは普段から保守的な人間だと思う。
「いつも食べに行く店で、どんどん友達が増えちゃって!」
などというオープンな生活スタイルなど、絶対に考えられない。

知らない客同士がしゃべるなんて、想像しただけで疲れる……。




僕も旅は一人旅がほとんどで、このような経験があるのですよ。 閑散としたレストランで一人でテーブルに座って食べると、なんとなく緊張するのです。 だから、駅弁とか、駅中で惣菜を買って安いビジネスホテルで食べることが多かった。 それに、知らない客同士でしゃべるというのも、億劫(おっくう)になるときがある。 想像しただけでも疲れるというようなことが確かにあるのですよ。



つまり、その事が言いたかったのですか?

いや、それだけではありません。 緊張もしないで誰の目も気にしないで一人でホテルの部屋で夕食を済ませるのもいい。 しゃべりたくもない相手に話しかけられて、相槌(あいづち)をうったり、社交辞令を述べたり。。。そんな疲れることをしたくもない。 益田ミリさんも、僕も、小百合さんも、そういうタイプなのですよ。

あらっ。。。どうして私までが、そういうタイプだとデンマンさんは思われるのですか?

やだなあああァ〜。。。僕は小百合さんが書いたものを大切に保存しているのですよ。 だから、上の文章を読んだ時にすぐに小百合さんの事が思い浮かんできたのです。

私のことで。。。?

そうですよ。 小百合さんには思い浮かばないでしょう?

今すぐには思い出せませんわ。

僕もそう思ったから、ここに書き出しますよ。


美味しかったです

投稿日時: 2007-11-29 10:13

デンマンさんが帰国する前日(11月10日)、お会いしましたが忙しかったのですね。
あれから デンマンさんにいただいたフライマップを見て、お薦めの「かどや」に寄りました。

夕方だったので お酒をのんでいる人がいて二人。
でも私はきどってないので、その方達と話しながら、やきそば、ゼリーフライ、それに、とってもでかい行田のフライを食べました。
あの日もずっと移動でお腹が空いて速く食べたくて 食べたくて。。。

2人のおじさんは 私が地元の人でないと分かると、すぐ館林と当てました。
学校も。
正田美智子さんの話や花山のことや分福茶釜のことも飛び出しました。
私はあんな20分位の時間を一生忘れない思い出にしてしまいました。 

いつも病院通いです。
移動してばかりいます。
最近の私には楽しいことさえ無く、おいしい物さえ食べてなく、ただ息してました。



美味しかったです。
特にゼリーフライ(2枚)
なんなんなん?
と思うぐらい不思議なものでした。
コロッケでもなく もちでもなく、
パン粉がついてないのでパクパクと食べられました。

ゼリーといっていいかもしれない。
熱いくず粉のソース味のゼリーでした。 
原料は葛ではないだろうけど感触が私には葛に似ていた。

カラシ付けて食べるお肉のシュウマイでなく、
葛のような色が透明で玉ねぎ味のソースを付けて食べるシュウマイをデンマンさんは知ってますか? 
おまえ 何でできてるの?といつも不思議です。



お肉のシュウマイは3個でご馳走様だけど
あれは6個ぐらい 食べられます。
スーパーボウルのように透明で、子供のおもちゃのような、
食堂の入り口に飾ってある食べられないサンプル商品のように かじったら、口のなか ろうそくの味になってしまいそう。

カナダには無いと思う。
あのシュウマイの次に不思議な食べ物でした。
。。。というか 物体でした。
行田のフライも大きくて色からして物体でした。



焼きそばは鉄板の味がして
自分が作る物とは違い、屋台の味です。
お腹きつくなって、あの日実家に泊まったのでご飯も作る気もなく「かどや」で夕飯を済ませました。

こんな コメントでデンマンさん がっかり?
おいしい アツアツの物体でした。  
 
 
by 小百合





『いきいきのびのび小百合さん』より
(2007年11月30日)




思い出しましたわ。 確かにこのような事があったのですわ。



“人を見たら泥棒と思え!”

“渡る世間は鬼ばかり!”


このような諺もあるけれど、次のような諺もありますからね。

“旅は道ずれ世は情け”

“渡る世間に鬼はなし”


小百合さんは、かつて次のように言ったことがあった。




私はネットでどのような人と

メールを交わして

好感を持っても、

面識のない人とは

絶対に付き合おうとは思いませんわ。





小百合さんも益田ミリのようにオープンな生活スタイルじゃない。 でも、時と場合によっては、旅に出て、きどらないで言葉を交わすこともある。 要するに臨機応変なのですよ。



そうですわね。。。喰わず嫌いなところもありますけれど、この人とならば。。。と思う時もありますわ。


【卑弥子の独り言】



ですってぇ〜
そうですわよねぇ。
「食わず嫌い」が全く無いと言う人は居ないものでござ〜♪〜ますわ。
先入観というものが誰にでもござァ〜ますう。

あなただって、あるでしょう?
あたくしは「ヌタ」が嫌いだったのですわ。
なんとなく見た目がイマイチだったのです。

あたくしの母は「ヌタ」のことを「酢づけ汁」と呼んでいます。
味噌には、米麹を多めに使用した白味噌が使って、それに酢、砂糖、和からしなどを混ぜて作るのでござ〜♪〜ますわ。

「五葷(ごくん)」と呼ばれる臭いの強い5つの野菜類(ネギ科ネギ属の植物であるネギ、ラッキョウ、ニンニク、アサツキ、ニラ)がヌタと相性が良いのですわ。
でも、この臭いの強さがあたくしには抵抗があったのでござ〜♪〜ます。

だけど、食べてみたら意外にいけるのですわよね。
うふふふふ。。。
貝類なら青柳の舌きり、アカガイがあたくしの好みです。



魚類ではマグロの赤身、イワシがあたくしの好物です。



それに、ヌタは懐(ふところ)が広く、かなりのものがヌタで美味しく食べられるのでござ〜♪〜ますわ。
野菜類では「おひたしで食べられるもの」、魚介類では「刺身で食べられるもの」がヌタにしても美味しいのです。
鶏肉もヌタに合い、脂肪の少ない胸肉、ササミを霜降りにしたものもヌタに良く合います。
あなたも、たまにはヌタで膾(なます)をこしらえて食べてみてはいかがですか?

とにかく、次回も、面白い話題が続きそうでござ〜♪〜ますう。
どうか、また読みに戻ってきてくださいましね。
では。。。






ィ〜ハァ〜♪〜!

メチャ面白い、

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『軍隊のない国(2011年3月21日)』

『アナクロニズム(2011年3月27日)』

■ 『愛と詩のレンゲ物語』




こんにちは。ジューンです。

鱠(なます)とは、魚介類や野菜類、果物類を細く、

あるいは薄く切ったものを、酢をベースにした調味料で

和えた料理を、そう呼ぶようです。

諺や慣用句にも「膾」が出てきます。

あなたも聞いたことがあるでしょう?

「羹(あつもの)に懲りて膾(なます)を吹く」

熱い羹(汁物、スープ)で舌など口の中を

火傷したのに懲りて、

冷たい膾でさえも息を吹きかけて

冷まして食べるということです。

つまり、一度失敗した事に懲りて

無益な用心をすることのたとえです。

「人口に膾炙(かいしゃ)する」

膾と炙(あぶり肉、直火による焼き肉)は

いずれも多くの人が喜んで食べることから、

物事が多くの人の間で話題になることを言います。

「膾(なます)に叩く」

膾は細かに切り刻むことから、

転じて大勢で人を滅多打ちにすることを言います。



ところで、英語の面白い話を集めました。

時間があったら覗いてみてください。

■ 『あなたのための愉快で面白い英語』

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。





2012年01月12日

ヌタとずんだ

 
 
ヌタとずんだ







デンマンさん。。。1月7日に『牛たんとずんだ』を書いたばかりであはありませんか! また「ずんだ」について話すのですか?

『牛たんとずんだ』

(2012年1月7日)




あのねぇ〜、『牛たんとずんだ』が信じられないくらいに読まれたのですよ。 ちょっと次のアクセス数を見てください。





これは12月10日から1月8日までの1ヶ月間の記事別アクセス数のリストですよ。 1月7日に『牛たんとずんだ』を書いて翌日調べたら他の記事を追い抜いてダントツで読まれたのですよ。



でも、ダントツで読まれたと言っても、延べで 186人が読んだだけではありませんか!

http://ameblo.jp/barclay/entry-11128932149.html

あのねぇ〜、『牛たんとずんだ』の リンク(URL) をクリックして読んだ人が 186人居るということなのですよ。 2番と3番はホームページ (http://ameblo.jp/barclay/) なのですよ。 つまり、ホームページを開くと『牛たんとずんだ』が表示される。 だから、1月7日と1月8日にホームページを開いた人は『牛たんとずんだ』も読んだのですよ。 要するに、2番の 268人と 3番の 216人を合わせた 484人の内、 少なくとも半分の 242人が『牛たんとずんだ』を読んだということです。

つまり、1月7日と1月8日の2日間に 186 + 242 = 428人 が『牛たんとずんだ』を読んだとデンマンさんは言うのですか?

その通りですよ。

どうしてダントツに読まれたのですか?

だから、「牛たん」と「ずんだ」が好きな人がアメブロの会員には多いのですよ。

「牛たん」と「ずんだ」が好きな人がアメブロの会員に多いと、どうして判るのですか?

次の統計を見てくださいよ。





これも12月10日から1月8日までの1ヶ月間に僕のアメブロのブログに、訪問者がどのようにしてやって来たか?を調べたものですよ。



「リンク元URL」というのはデンマンさんのブログにやって来る前に居たページの URL ですか?

その通りですよ。 トップを見てください。

「お気に入り、またはブックマークなど」と書いてありますわね。

そうです。 つまり、アメブロの会員が僕のブログの URL を「お気に入り」に入れたり「ブックマーク」を付けているわけです。

アメブロの会員だと断定できるのですか?

グリーンの葉っぱのマークが付いているのはすべてアメブロ (ameblo) に関連している URL なのですよ。 だから、1番も7番も当然 アメブロに関連していると見て間違いない。 1ヶ月間に 4、485 + 16 = 4、501人が 「お気に入り」と「ブックマーク」からやって来る。 つまり、1日当たり平均 150人ですよ。 2日にすれば延べ 300人が「お気に入り」と「ブックマーク」からやって来る。

ところで、『牛たんとずんだ』を読んだ人は2日間に 428人でしたわね?

その通りです。

だとすると、 2日間に延べ 300人が「お気に入り」と「ブックマーク」からやって来たわけですから、『牛たんとずんだ』を読んだ人が実際よりも 128人も多いではありませんか?

だから、この2日間は特別にアメブロの会員が『牛たんとずんだ』を読んだのですよ。

つまり、デンマンさんのブログの URL を「お気に入り」に入れたり「ブックマーク」を付けている会員の皆さんは、誰もが「牛たん」と「ずんだ」が好きだということですか?

いや。。。まず、そう言う事はあり得ないでしょうね。

でも、デンマンさんが数字を捏(こ)ね繰り回して出した結論は、そういうことになりませんか?

そのように解釈することも可能だけれど、これまでの統計から、どうしてこのように「アメブロ会員の誰もが牛たんとずんだが好き」になったかというと、1月7日と1月8日の実際のアクセス数が分からないからですよ。 1日平均で 150人だから2日では 300人だと出したことが間違いのもとです。

つまり、1月7日と1月8日の実際のアクセス数が分かればアメブロの会員の内で「牛たん」と「ずんだ」が好きな人が判るのですか?

そうです。

そのような統計があるのですか?

あります。 次のリストを見てください。





1月7日と1月8日の総アクセス数は 175 + 378 = 553人 なのですよ。 つまり、延べ553人の内、「牛たん」と「ずんだ」が好きな人が 428人居ると言うことです。 つまり、77%です。



10人の会員のうち7人から8人までが「牛たん」と「ずんだ」が好きだということですか?

好きだと断定はできないけれど、少なくとも関心を持っている。 だから、『牛たんとずんだ』を読んだのですよ。

私は、そうは思いませんわ。

そうでないとすると、小百合さんは何が原因で『牛たんとずんだ』が読まれたと思うのですか?

デンマンさんがお母様に書いた次の手紙ですわよ。




2012年1月1日 (日曜日)

母上様、明けましておめでとうございます。
バンクーバーは午後3時半で気温が5度です。
どんよりとした曇り空です。

午後2時半に恒例の「ポーラーベア・スウィム」がありました。
「ポーラーベア・スウィム」というのは日本語では「寒中水泳」のことです。
「白熊のように元旦の寒い海でも泳ごう!」という1月1日の行事です。







小生がバンクーバーに住み始めた頃には、すでに行われていた行事だから、少なくとも20年以上も続いています。
カフェオレとクロワッサンで昼食を済ませてから数年ぶりにイングリッシュ・ベイ(海岸通り)を越えた砂浜に見に行きました。
歩いて10分ほどの距離です。
2時半に始まるのに午後2時には、すでに100人ぐらいの若者が水着になって海に飛び込んでいました。
水温は8度でしたから気温よりも暖かいのですよ。

小生も20代であれば水泳パンツをはいて駆け出すところですが、
さすがにその気力はありません。



見ているだけで体が震えだしました。 (微笑)
見物人が2000人近く浜辺に出て眺めていました。

12月は雪が降らずに雨ばかりで、日本から戻って、まだ初雪を見ていません。
クリスマスも小雨が降っていました。
地球温暖化の影響でバンクーバーも年々暖かくなっているようです。

カナダではバンクーバーだけが「寒中水泳」をやっているのかと思ったら、
ラジオのニュースで、小生がかつて住んでいたトロント市でも、またその他のカナダの都市でも元旦に「寒中水泳」をやっていると報じていました。

その後のニュースで「東京から南西に600キロのところで大きな地震があったけれど津波の心配はない」とアナウンサーが伝えていました。
元旦に近畿地方か四国あたりで地震があったのだろうと小生は思いましたが、アナウンサーは地名を言わなかったので、どの場所だかは正確に判りませんでした。
それでも、関東地方ではないと判ったのでホッとしましたよ。

それにしても、日本には自然災害が多すぎます。
それに付随して原子力発電所の事故なども起こるし、放射線の心配までしなければならない。



しかも更に悪いことには日本の政治家は自分のことばかり考えて、国民のための政治をしていない。
年金問題は年毎に悪くなっている。
日本の将来は暗すぎますよ。

20代で日本を脱出して海外に目を向けたことは、むしろ正解だったと自分で自分を褒めているしだいです。(微笑)

ところで、カナダでは元旦よりもクリスマスが大行事です。
クリスマスにはほとんどの店が休みますが、
元旦は日曜日にもかかわらず10軒のうち6店が店を開けていたのには驚かされました。

「寒中水泳」を見た帰りに、すぐそばのスーパーマーケットによって豆腐を2丁ばかり買ってきました。



中国人が作っている豆腐です。子供の頃に行田で食べた豆腐と味も形もそっくりですよ。
考えてみれば豆腐は中国から伝わった食べ物だから中国が本場ということになるでしょう!
それにしても、行田の下町の「角屋」の豆腐とすっかり同じ物をバンクーバーで食べていることが不思議です。
世界は狭いものだとつくづく思いますよ。

最近では、カナダ人が経営するスーパーマーケットへ行っても醤油や豆腐、即席ラーメンなどを売っているので便利になりました。
しかし、味噌や納豆は日本人の店か韓国人の店へ行かないとありません。



納豆はカナダ人の目には「腐った豆」としか見えないようです。
とても食べられるモノとは思えないそうです。

初めて納豆を食べたに日本人は、多分、餓死寸前だったのでしょうね。
食べられるものはすべて食べつくしてしまった。
たまたま「ネバネバした腐った豆」があったので、どうせ死ぬなら腐った豆でもいいから食べて、胃袋を満たして死のうと思ったのでしょう!?
でも、死なずに生き残ったので、それから「納豆」が普通の食べ物になったのでしょう!?

カナダ人は、納豆を食べる気になりません。
見た目が「腐った豆」だから仕方がないでしょう。

松茸(マツタケ)も、あれほど取れるのに食べません。
日本人ならば、マツタケの香りは上品で食欲をそそるいい匂いがしますが、
カナダ人の鼻には、マツタケの香りは1週間洗わない靴下の匂いだと言って、あんなものを食べるオマエの気が知れないと言います。 (爆笑) 



世界は狭くなっても食べ物の好き嫌いは、その人がどこの国で生まれ育ったか?
その事によってずいぶんと左右されるようです。

これから2月に向かって、日本はまだまだ寒くなることでしょう。
風を引かないように気をつけてください。
母上様は、特に階段の上り下りに気をつけてくださいね。
「長生きするのも芸のうち」と申します。
「階段の上り下りも芸のうち」です。

東行田駅の近くの「かどや」のおばあさんは2011年の7月に103歳になりました。
「看板娘」で有名でしたから小生も知っていました。
焼きそばを食べていたら「わたし、いくつだと思いますゥ?」と声をかけてきたことがありました。
「85歳ぐらいでしょう」といったら、マジで喜んでいましたよ。 (爆笑)
元気な人でテレビにも出ました。
母上様もテレビに出られるように長生きしてください。

日本から戻ってきたばかりだと思っていたのに、
思えば、すでに2012年の1月1日です。
光陰矢のごとし!
今年も10月に帰省する予定です。
また、「とんでん」と「おおぎや」で美味い物を食べましょう。



あの世に逝くのは、いつでも逝けます。
この世で美味い物を家族と共に楽しく食べることを夢見ながら長生きした方が得です。

なぜ?

あの世から帰ってきて、あの世の方が良かったと言った人は、まだ居ないのですから。。。(爆笑)

では、また連休の頃にでも手紙を書きます。
お元気で。。。

バンクーバーのデンマンより




『牛たんとずんだ』より
(2012年1月7日)




この手紙がアメブロ会員の注目を集めたと小百合さんは思うのですか?



そうですわ。 明治時代でもないのに「母上様」と書いたり、「寒中水泳」が出てきたり、103歳の「看板娘」が出てきたり、「腐った豆」が出てきたり。。。とにかく、奇抜ですわよ。 うふふふふふ。。。

そうかなァ〜。。。

ところで、どうして「ずんだ」と並べて「ヌタ」を持ち出してきたのですか?

あのねぇ〜、『ウィキペディア』を調べたら次のように書いてあるのですよ。


ずんだ

ずんだは、枝豆(未成熟な大豆)またはそら豆をすりつぶして作る緑色のペーストのこと。
「づんだ」「じんだ」「じんだん」「ヌタ」とも呼ばれる。



北東北南部の秋田県・横手盆地や岩手県南部、南東北の宮城県・山形県・福島県、および、北関東の栃木県北西部において郷土料理に用いられる。

名称の分布

地域によっては複数の呼称が存在するが、概ね以下のように名称が分布している。

「ずんだ」「づんだ」:旧仙台藩領域である岩手県南部・宮城県・福島県新地町のほか、奥羽山脈を挟んで岩手県南部と隣接する秋田県横手盆地。

「じんだ」:会津地方を除く福島県、秋田県南地方、山形県庄内地方など。

「じんだん」:山形県置賜地方など。

「ヌタ」「豆ヌタ」:山形県村山地方・福島県会津地方など。

最近では、旧仙台藩領域での呼称「ずんだ」が仙台経済圏での訴求力によりデファクトスタンダード化し、旧仙台藩領域以外でも枝豆ペーストを利用したものは「ずんだ」と呼ばれる傾向が見られる。

語源・発祥

「ずんだ」「じんだ」の語源として、以下のような説がある。

1.「豆を打つ」ことから『豆打』(ずだ)と言われ、「豆ん打」に転訛したとする説。

2.「伊達政宗が、出陣の際に『陣太刀』で枝豆を砕いて食した」とのエピソードに由来するとする説。『陣太刀』(じんたち)は、東北方言では「じんだづ」「ずんだづ」などと発音されるが、これが「じんだ」または「ずんだ」に転訛した。

3.古くはぬか味噌または五斗味噌のことを「糂汰(じんだ)」と言ったが、枝豆をすりつぶした当料理にも名称を拡大適用したとする説。

1.の「豆ん打」説が著名である。しかし、いずれの説にも典拠となる文献はない。




出典:
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』




確かに「ずんだ餅」ではなく「ぬた餅」と呼んでいる地方もあるのですよ。 館林も栃木の田舎も「ヌタ」と言えば酢と味噌をベースに、野菜や魚介類を和(あ)えた膾(なます)を作るためのソースのことでしょう?



そうですわね。 関東の「ヌタ」は「ずんだ」とは全く違うものですわ。 酢味噌を使うと沼田のように「ぬたっ」とするので、「ぬた」と呼ぶようになったのだと子供の頃「ばァ〜(おばあちゃん)」が話していましたわ。

沼田のように「ぬたっ」ですか。。。うししししし。。。

行田でも酢味噌を使ったソースを「ヌタ」と言うのでしょう?

そうですよ。 子供の頃、ヌタをかけた膾(なます)をお袋がよく作ってくれました。



葱(ねぎ)とイカの膾も食べたし。。。



葱とタコの膾も食べたし。。。





厚揚げにヌタをかけて食べたこともありますよ。 でも、考えてみれば、厚揚げにかけた「ヌタ」は「ずんだ」に酢と味噌を混ぜたようなものですよね。



「豆ヌタ」というのは、「ずんだ」に酢と味噌を混ぜたようなものをそう呼ぶのでしょうか?

山形県村山地方や福島県会津地方の人ならば知っているかもしれませんよ。


【卑弥子の独り言】



ですってぇ〜
もし、この記事を読んでいるあなたが山形県村山地方か福島県会津地方に住んでいたら、ぜひコメントに書いてくださいね。

あたくしの母は「ヌタ」のことを「酢づけ汁」と呼んでいますわ。
味噌には、米麹を多めに使用した白味噌が使って、それに酢、砂糖、和からしなどを混ぜて作るのでござ〜♪〜ます。

「五葷(ごくん)」と呼ばれる臭いの強い5つの野菜類(ネギ科ネギ属の植物であるネギ、ラッキョウ、ニンニク、アサツキ、ニラ)がヌタと相性が良いのですわ。
魚介類では貝類なら青柳の舌きり、アカガイ、魚類ではマグロの赤身、イワシなどがヌタの具材として好まれます。





ヌタは懐(ふところ)が広く、かなりのものがヌタで美味しく食べられるのでござ〜♪〜ます。
野菜類では「おひたしで食べられるもの」、魚介類では「刺身で食べられるもの」がヌタにしても美味しいのですわ。
鶏肉もヌタに合い、脂肪の少ない胸肉、ササミを霜降りにしたものもヌタに良く合います。
あなたも、たまにはヌタで膾(なます)をこしらえて食べてみてはいかがですか?

とにかく、次回も、面白い話題が続きそうでござ〜♪〜ますう。
どうか、また読みに戻ってきてくださいましね。
では。。。






ィ〜ハァ〜♪〜!

メチャ面白い、

ためになる関連記事





■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』


■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』



■ 『軽井沢タリアセン夫人 - 小百合物語』

■ 『今すぐに役立つホットな情報』



『夢とロマンの横浜散歩』

『愛とロマンの小包』

『下つきだねって言われて…』



『銀幕の愛』

『パリの空の下で』

『愛の進化論』

『畳の上の水練(2011年3月15日)』

『軍隊のない国(2011年3月21日)』

『アナクロニズム(2011年3月27日)』

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こんにちは。ジューンです。

鱠(なます)とは、魚介類や野菜類、果物類を細く、

あるいは薄く切ったものを、酢をベースにした調味料で

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諺や慣用句にも「膾」が出てきます。

あなたも聞いたことがあるでしょう?

「羹(あつもの)に懲りて膾(なます)を吹く」

熱い羹(汁物、スープ)で舌など口の中を

火傷したのに懲りて、

冷たい膾でさえも息を吹きかけて

冷まして食べるということです。

つまり、一度失敗した事に懲りて

無益な用心をすることのたとえです。

「人口に膾炙(かいしゃ)する」

膾と炙(あぶり肉、直火による焼き肉)は

いずれも多くの人が喜んで食べることから、

物事が多くの人の間で話題になることを言います。

「膾(なます)に叩く」

膾は細かに切り刻むことから、

転じて大勢で人を滅多打ちにすることを言います。



ところで、英語の面白い話を集めました。

時間があったら覗いてみてください。

■ 『あなたのための愉快で面白い英語』

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。





2012年01月03日

キモい組み合わせ

 
 
キモい組み合わせ













189ページより
『47都道府県女ひとりで行ってみよう』
著者: 益田ミリ
2008年6月25日第1刷発行
発行所: 幻冬舎




デンマンさん...明けましておめでとうございます。 新年もよろしくお願いします。



あれっ。。。初湯につかりながら新年の挨拶ですか。。。僕も小百合さんと一緒に初湯に入りたいですよ。



いけませんわ。。。ネット市民の皆様がこうしてご覧になっているのですもの。。。 うふふふふふふ。。。。

なにも今更恥ずかしがることはないでしょう。 じゃあ、この際、遠慮なしに。。。よっこらしょと。。。





ああァ〜。。。いい湯だなあああァ〜。。。



デンマンさん。。。「キモい組み合わせ」というのは私とデンマンさんのことですか?

やだなあああァ〜。。。違いますよ。 上の漫画をよく見てくださいよ。









益田ミリさんが那覇市の「国際通り」の食堂で「豆腐チャンプル定食」を食べたのですよ。 それで、ふと近くのテーブルに座っているカップルを見ると、なんと「海ぶどう」と「コーヒー」を注文していた。






海ぶどう

海ぶどうとは、クビレズタ(括れ蔦)のこと。
学名は Caulerpa lentillifera。
イワズタ科イワズタ属に属する海藻。
沖縄県では、海ぶどうやグリーンキャビアと呼ばれており、食用にする。
日本では南西諸島に、日本国外では東南アジアやオセアニア等の浅海域に分布する。
主に、潮間帯の下部から漸深帯の砂地に生育する。

長さ2〜5m程度まで成長する。
匍匐茎(ランナー)を伸ばし、匍匐茎の途中から直立する茎が生える。
この直立する茎が食用になる部位で、球状の小枝(葉のような形状)が密生しており、「海ぶどう」の由来にもなっている。
また、和名のクビレズタは、直立する茎と小枝の間がくびれていることにちなむ。

沖縄県では、昔から食べられており、その形状から海ぶどうやグリーンキャビアと呼ばれている。
生で、醤油や三杯酢等をタレのように浸けながら食べる。
刺身の付け合わせにもされる。
ご飯の上にのせて三杯酢をかけた海ぶどう丼や、味付けせずに沖縄そばの上に乗せて海ぶどうそばとして食べることもある。
調味液に長く浸すと、プチプチとした食感をもたらす粒状の部分がしぼんでしまう。
また低温に弱く、冷蔵庫で保存すると萎んでしまうので常温で保存する。
3〜4日間は常温で問題なく保存できる。

沖縄県では養殖が行われており、日本全国への発送も行われている。
最近フィリピン産の養殖物も出回っており、水産庁西海区水産研究所や沖縄県水産海洋研究センター等が沖縄県産とフィリピン産の遺伝的な違いがあるかどうかを研究している。
近年沖縄県以外でも養殖が試みられており、試験的な養殖に成功している例もある。
海水水槽で観賞用に栽培されることもある。




出典:
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』




あらっ。。。「海ぶどう」という食べ物があったのですか? 私は知りませんでしたわ。



グルメの小百合さんでも知らない食べ物があるのですか?

もちろんですわァ。 何もかも知っているなんて不可能ですわよ。。。で、「海ぶどう」と「コーヒー」がキモい組み合わせなのですか?

益田ミリさんは、そう思ったので上の漫画を描いたわけですよ。

デンマンさんも、そう思うのですか?

いや。。。僕は食べ物の組み合わせは人それぞれで、どのような組み合わせでも、その人が好きなら、それでいいと思いますよ。

そうかしら? 。。。で、どうして「キモい組み合わせ」というタイトルにしたのですか?

館林のガストで餃子とコーヒーを注文したことを思い出したのですよ。










実は、軽井沢の四川料理店で辛いラーメンの他に餃子も食べたのですよう。



デンマンさんは餃子が好物なのでござ〜♪〜ますか?

好きですね。 でも、バンクーバーでは、ほとんど餃子を食べないのですよう。

どうしてでござ〜♪〜ますか? チャイナタウンへ行けば安くておいしい餃子をたくさん食べる事ができるのでしょう?





そのとおりですよう。でもねぇ、バンクーバーに居ると不思議に餃子を食べたいと思うことがない。



。。。んで、日本へやって来ると餃子が食べたくなるのでござ〜♪〜ますか?

そうなのですよう。もともと餃子は中国が本場なのだろうけれど、僕が初めて餃子を食べたのは日本ですからね。 多分、そういう無意識が働いて日本に帰省すると無性に餃子が懐かしくなるのかもしれません。

。。。んで、軽井沢の餃子はどうでござ〜♪〜ました?

あのねぇ〜、不思議なのは四川料理店で食べた餃子は一皿680円でした。 館林へ行ったときに ガスト(GUST) で小百合さんと一緒に食べは餃子は一皿260円ほどでした。

それで、お味の方はどうだったのでござ〜♪〜ますか?

どちらもうまいのですよう。 つまり、味はほとんど変わらないのですよう。 要するに、軽井沢で食べた餃子には“軽井沢”と言う場所代が含まれていると、しみじみと感じさせられましたよう。 うしししし。。。

。。。んで、何が餃子のロマンなのでござ〜♪〜ますか?





あのねぇ、館林のつつじヶ丘公園で白鳥を見たあとで小百合さんと館林のガストへ行ったのですよう。 メニューを見たら、うまそうな餃子の写真が載っている。 もう衝動的に餃子を注文しましたよう。



小百合さんは。。。?

当時、中国製の毒入り餃子がニュースになっていたせいか、小百合さんは餃子を全く食べませんでしたよう。

。。。んで、お飲み物は。。。?

僕はコーヒーです。 小百合さんはチーズケーキとコーヒーでした。

デンマンさんは餃子とコーヒーでござ〜♪〜ますか?

そうですよう。 そういう組み合わせは見たことがないと小百合さんは言ってましたよう。 ウへへへへ。。。。

。。。んで、何がロマンなのでござ〜♪〜ますか?





だから、小百合さんと恋人同士のようにテーブルについて、本当に久しぶりに餃子を食べたのですよう。愛する人を目の前にして餃子を食べる。その時、これ以上のロマンチックな設定はないだろうと思ったほどですよう。うしししし。。。



デンマンさんのロマンは260円の餃子でござ〜♪〜ますか?

そうですよう。

小百合さんは子供の頃からの聖地に別荘でござ〜♪〜ますよね?





あのねぇ〜、260円の餃子であろうが、2億6千万円の別荘であろうが、ロマンに値段の差はないのですよう。 幸せをじっくりと自分のモノとして味わうこと。。。それがロマンの醍醐味ですよう。 うしししし。。。




『餃子とロマン』より
(2009年2月6日)




3年も前の記事ですわね。。。言われてみれば、そのような事もありましたわ。



小百合さんにとって餃子とコーヒーはキモい組み合わせなのですか?

いいえ。。。とりわけキモいとは思いませんでしたけれど、今から振り返ってみると、あの当時、餃子を食べるのは勇気のいることでしたわ。

毒入り餃子ですか?





マスコミがずいぶんと騒いでいましたから。。。餃子だけではありませんでしたわ。





うん、うん、うん。。。ダンボール入りの「肉まん」というのもありましたね。



軽井沢でも館林でもデンマンさんが美味しそうに餃子を食べる様子を見ながら、このような勇気がある人も居るのかと思って感心していましたわ。

そうかなあああァ〜。。。今、あの当時の小百合さんの様子を思い返すと、呆れているような表情が半分と驚きがもう半分、顔に表れていましたよ。

それはデンマンさんの思い過ごしというものですわ。

でもねぇ、確かに「キモい組み合わせ」というのはありますよ。 

デンマンさんにとっての「キモい組み合わせ」とは、どのようなものなのですか?

あのねぇ〜、僕がまだ20代でトロントの下宿にいた頃、通りを挟んで向かいの家に住んでいる小さな可愛い女の子居たのですよ。 下宿のおばさんには子供が居なかったからポーリンというフランス系のその女の子を可愛がっていた。

いくつぐらいの子でした?



7つか8つぐらいでしたよ。 ときたまポーリンがベランダに現れるとおばさんは「おいでおいで」をして「お八つ」を与えるのですよ。 ちょっと意外だったのはポーリンは豆腐が好きだった。 冷奴(ひややっこ)に醤油をかけて食べるのですよ。 おばさんがこぼしていたのは、冷蔵庫を勝手に開けてポーリンは「肉の細切れ(ground meat; minced meat)」を生で少しづつ食べてしまうというのですよう。 気づくと細切れの塊が半分ぐらい無くなっているという。





生で。。。ですか?



そうですよ。 僕もポーリンが冷蔵庫を開けて食べているのを見たことがありますよ。

それで何が「キモい組み合わせ」なのですか?

あのねぇ、たまにはポーリンは3時頃から夕食の時間まで居ることがあって、僕とおばさん夫婦と一緒に夕食を食べることがあるのですよ。

日本食ですか?

そう。。。炊き立てのご飯が出ると、なんとポーリンは牛乳をご飯にかけて、その上に砂糖を振りかける。

そうやってご飯を食べるのですか?

そうなのですよ。。。これには僕もキモい!と思いましたよ。

どうして炊き立てのご飯にミルクとお砂糖をかけて食べるのですか? 

考えてみたらポーリンはオートミールのつもりで食べているのですよ。




【卑弥子の独り言】



ですってぇ〜
確かに、炊き立てのご飯に牛乳をかけて、その上にお砂糖を振りかけて食べるのは、ちょっとばかりじゃなくて、かな〜りキモいですわよね。 うふふふふふふ。。。
想像しただけでも、なんだかオエーとなってしまいそうですわ。

あたくしにとって「キモい組み合わせ」というのはポテトチップサンドイッチを見たときですわ。
食パンの上にポテトチップをどっさりと載せて、その上からマヨネーズをかけ、その上に食パンを載せて、そうやって挟んで食べるのですわよ。





マジで。。。? とあたくしはその様子を見て自分の目を疑ったほどでござ〜♪〜ますう。

何を隠そう! そうやって食べたのはデンマンさんなのでござ〜♪〜ますわよ!
どうして、そのようなキモい食べ方をなさるのでござ〜♪〜ますか?と尋ねたら、アメリカ映画の中で、そのようにして食べた役者が居たと言うのですわよ。

観ているカナダ人のお客さんも、さすがにオエーと言っていたそうですわ。

とにかく、次回も、面白い話題が続きそうでござ〜♪〜ますう。
あなたも、どうか、また読みに戻ってきてくださいましね。
では。。。






ィ〜ハァ〜♪〜!

メチャ面白い、

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■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』



■ 『軽井沢タリアセン夫人 - 小百合物語』

■ 『今すぐに役立つホットな情報』



『夢とロマンの横浜散歩』

『愛とロマンの小包』

『下つきだねって言われて…』



『銀幕の愛』

『パリの空の下で』

『愛の進化論』

『畳の上の水練(2011年3月15日)』

『軍隊のない国(2011年3月21日)』

『アナクロニズム(2011年3月27日)』

■ 『愛と詩のレンゲ物語』




こんにちは。ジューンです。

食べる事が嫌いな人って居ませんよね。

でも、同じ食べるのでも、国によって

その考え方はさまざまなようです。

アメリカ人やカナダ人も食べる事は好きですが、

食べ物は喜びと言うよりも

生命維持と関連付けて考える事が多いです。

フランス人は食の喜びを大切にします。

人生の楽しみは食べることだと

豪語するフランス人も居ます。

他のものは節約しても、

食べ物にはお金を惜しまない。

そう言うフランス人をよく見かけます。

日本ではお礼の気持ちを

「物」や「お金」で表すことが多いようですが、

フランスでは食事でもてなすことによって

お礼の気持ちを表すことが多いようです。

お寿司を見るとわたしは思うのですけれど、

日本人は「食」を単に空腹を満たすものではなく、

立派な芸術と見なしているのではないでしょうか?



ところで、英語の面白い話を集めました。

時間があったら覗いてみてください。

■ 『あなたのための愉快で面白い英語』

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。






2011年10月26日

また会おうね

 
 
 
また会おうね
 
 







Subj:小百合さん、おはよう!

七夕の乙姫様と彦星のように

来年も再会しようね。

きゃはははは。。。




From: denman@infoseek.jp
To: sayuri@hotmail.com
Cc: barclay1720@aol.com
Date: 2011年10月26日
(水曜日)午前11時54分


小百合さん、昨日は楽しい思い出をありがとう!
町田うなぎ店は火曜日は定休日で
別の店へ行ったけれど、
うな丼と肝の吸い物はうまかった。





館林のつつじヶ丘公園へ行ってしばらくぶりに寒桜を見ましたね。
10月に咲いているたくさんの桜の木があったのには驚きましたよ。
3年ほど前に訪ねた時には、あれほど多くの桜の花はなかったように思うのだけれど。。。

「あらっ。。。“十月桜”って書いてあるわ」
小百合さんが、そう叫んで指差した先には、確かに「十月桜」と書いた木札が幹に結んであった。
「十月桜」なんてぇ、かつて聞いたこともないけれど。。。

それから茂林寺へ行きました。





東京は26.9度まで気温があがって、静岡では29度まで暑くなったけれど、館林は24度くらいだったでしょうか?
とにかく、桜が咲いても不思議ではない陽気でしたよ。
僕は蚊に刺されなかったけれど、小百合さんはたくさんの蚊に刺されてしまったんだよね。
僕よりも小百合さんのほうが蚊にとって旨いのですよ。
きゃはははは。。。
今回は、つつじヶ丘公園で白鳥を一羽も見かけることができなかったので、ちょっと寂しかった。

そう言う訳で小百合さんが白鳥よりも孔雀が見たいと言って連れて行ってくれた中央公園でポニー、モルモット、うさぎ、ヤギなどを見たけれど、残念ながら孔雀は居なかった。







それにしても小百合さんがあれほど動物好きとは意外でしたよ。

そう言えば、大長寺の東屋でダベッた時にカマキリが飛んできて、それを見た小百合さんが「可愛い」と言いながら背中を指先でなぜなぜしたのも意外でしたよ。
カマキリを嫌う女の子を僕はたくさん見てきたから。。。

それからMister Donutへ行って通りに面した青空の下のテーブルに座ってダベリました。





カフェオレを飲みながら食べたフレンチクルーラーは館林の思い出の味になりましたよ。
きゃはははは。。。

「デンマンさん、大長寺ではHよりも感じるハグができるけれど
館林の駅前ではできませんよね。うふふふふ。。。」

小百合さんがそう言ったのでした。
また再会できるまで1年間の空白があるのですよ。
まるで七夕の乙姫様と彦星のようではありませんか!(微笑)
そうなのですよ。
1年に1回の逢瀬(おうせ)なのです。

小百合さんが言い出すまで僕はハグするのを控えようと思っていたのだけれど、反射的に小百合さんをハグしたのでした。
駅前にはたくさんの人が居ました。
小百合さんは斜(はす)に構えて困ったような表情を浮かべていましたが僕がベアハグすると諦めたように大人しくじっとしていましたよね。



熟女の表情に浮かんだ乙女の恥じらいを見たような気がしました。
きゃはははは。。。

ではまた、七夕の乙姫様と彦星のよう来年も再会しましょうね。
楽しみにしています。
じゃあね。






デンマンさんは、またHよりも感じるハグにこだわるのですわね?



いけませんか?





こうして白熊もHよりも感じるベアハグをしていますよ。



デンマンさんはベアハグにこだわりすぎですわ。

いいではありませんか! 小百合さんは動物が好きなんだから。。。

でも、動物とハグは関係ありませんわ。

ありますよ。。。上の白熊を見てください! 微笑(ほほえ)ましいではありませんか!

でも、館林駅前でデンマンさんがベアハグするのは微笑ましく見えませんわ。

やだなあああァ〜。。。そのように決め付けないでくださいよ。 とにかく、僕は小百合さんに再会して感激したのですから。。。

分かりましたわ。 それでデンマンさんは10月に桜の花を見た事にそれほど感動したのですか?

いや。。。感動したと言うよりも懐かしかったのですよ。 2008年に小百合さんと初めてつつじヶ丘公園に行った時に見た桜が思い出されたのですよ。

マジで。。。?

もちろんですよ。。。小百合さんは忘れてしまったようだけれど僕は記事でも書いていましたからね。。。


11月に桜が咲いている!



館林駅に着くと小百合さんが迎えに来てくれて「花山」へ行きました。
「花山」と呼ぶのは地元で育った40代の人たちが、そう呼ぶらしい。
館林市のガイドマップを見ると「県立つつじが丘公園」と書いてある場所です。



五月ごろ来れば、きれいな“つつじ”がたくさん咲いているのでしょう。
当然のことですが、11月なのでつつじは咲いていなかった。
ところが桜が咲いているのですよね。

11月に桜が咲いている!
ビックリしました。
上の写真ほど見事なものではありませんでした。
でも、間違いなく桜の一種です。
小百合さんもビックリしていました。
名前は分かりません。

バンクーバーやバーナビーの植物園のように名札をつけてくれればいいのに!
小百合さんは、そう言っていましたね。
ごもっともです。



旧秋元別邸(最後の館林藩主・秋元家の別邸)の菖蒲園(しょうぶえん)のすぐそばにある橋の近くに
白鳥が3羽居ました。
泳ぎ疲れたのか3羽とも岸辺に上がって草原(くさはら)の上で羽を繕(つくろ)って
これから昼寝するところでした。
小百合さんは近寄るのが怖いと言うのですよう。

40代の女性の怖さを持っている小百合さんにも
こういう童女のような繊細さがあるのですよね。
小百合さんの“かわゆい”ところです。

僕は50センチまで近寄りましたが
その白鳥たちも、人に慣れているようで
全くビクビクしませんでした。

旧秋元別邸の近くに田山花袋が9歳から14歳まで住んでいたという旧居が保存されていました。



田山花袋の『田舎教師』を読んだ事がありますが、僕の記憶では、主人公は羽生の田舎にあるお寺に下宿して僕の母校・熊谷高校(当時の旧制熊谷中学)に毎日、朝4時から5時ごろに起きて4時間歩いて通っていた、というような事を読んだことがあります。
初めて読んだ時、信じがたい事をしていたものだと驚きました。
僕が通ってた頃、校長室の前の廊下にガラス張りのケースがあって、その中に旧熊谷中学校第三回卒業生の写真の中に、
小林秀三(林清三のモデル)の少年時代の姿を見たことがあります。

小百合さんが卒業した館林女子高校は田山花袋の旧居から歩いて5分のところにありました。
女子高時代、校門の近くの食べ物屋さんでラーメンだか、うどんだか、あるいはカップヌードルだったか。。。
それを買って戻って来る時に校門のすぐ前で、それをぶちまけてしまい、後片付けをしなければと思ったけれど、
結局、何もしないでそのままにして教室に戻ってしまった。
そんな事をいつだったか小百合さんが書いていました。

12月にバンクーバーに戻るまでに
小百合さんの面白いエピソードが、もっともっと聞けるような気がするのです。
楽しみにしていま〜♪〜す。

では、小百合さんに捧げる短歌を。。。



館林

季節外れの

桜咲き

かわゆいきみに

胸ときめかせ








『愛しい人(2008年11月14日)』より




こうして感動して僕は短歌を詠んでしまったほどですよ。。。うししししし。。。



デンマンさんは必要以上に感動してしまうのですわ。

いけませんか?

私の写真まで出して短歌を表示するなんて、ちょっと気障(キザ)ですわ。 たぶんムカつく人がたくさん出て来ると思いますわ。

あのねぇ〜、今年(2011年)、文化勲章をもらうことになる丸谷才一さんがインタビューで言ってましたよ。 「やりたい事ををやってきたまでだ」って。。。

つまり、デンマンさんも「やりたい事をやって」いるのですか?

そうですよ。。。いけませんか?

分かりました。。。で、どうしてまた「十月桜」を取り上げたのですか?

僕は「十月桜」なんてぇ、これまでに一度も聞いたことがないのですよ。 冬桜と寒桜というのは聞いたことがある。


冬桜(ふゆざくら)



群馬県鬼石町「桜山公園」の冬桜

花の色は白色から淡紅色で一重咲き。
咲く時期は11月から12月にかけて、と4月(二度咲き)
春の桜のように一度にパッと咲かず、下の方の枝からチラホラ咲き始めます。
徐々に上の方に咲いていきます。
咲き始めてから1ヶ月ぐらい咲き続け、一輪一輪咲くので、散るときも花吹雪になって散ることはありません。
寒気が強くなると、木に張り付くように花びらがしぼんでいきます。




寒桜(かんざくら)



修善寺寒桜
 
晩冬から早春に咲く桜。
オオシマザクラとヒカンザクラの自然交配種といわれ、淡紅白色の花を開く。
冬桜とは違い1度だけ咲きます。




たぶん、「十月桜」ってぇ、公園の管理人が勝手に付けた名前だと思ってね。



そんなことはありませんわ。

小百合さんは調べてみたのですか?

ええ。。。ウィキペディアで調べたら次のように出てましたわ。


十月桜



十月桜は、バラ目バラ科サクラ属の植物。
桜の園芸品種。
毎年、年に二度開花する。
エドヒガンの系列でコヒガンの雑種とされている。

花が4月上旬頃と10月頃の年2回開花する。
花は十数枚で、花弁の縁が薄く紅色になる。
また萼筒が紅色でつぼ型である。
春は開花期に新芽も見られる。また、春のほうが花は大きい。
樹高は5m程。

シキザクラ、コブクザクラ等も年に2回開花する。
また、フユザクラは冬に咲くが、別種。

秋口に咲く特徴から紅葉する樹木と共に植えられることもあり、桜と紅葉が楽しめるように設置される事もある。




出典: 十月桜
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』




う〜ん、なるほど。。。4月上旬頃と10月頃の年2回咲くんだね。。。フユザクラも2度咲くけれど、これとも違うんだね。。。


【卑弥子の独り言】



ですってぇ〜。。。
冬桜と十月桜は、どちらも2度咲くのに、どこが違うのでござ〜♪〜ましょうか?
あなたは、その違いをご存知ですか?

とにかく次回も面白くなりそうですわ。
だから、あなたも読みに戻ってきてくださいましね。
じゃあ、また。。。






ィ〜ハァ〜♪〜!

メチャ面白い、

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こんにちは。ジューンです。

小百合さんは「軽井沢タリアセン夫人」と呼ばれています。

どうして。。。?

あなたは不思議に思うかもしれませんわね。

あのねぇ〜、小百合さんは

軽井沢がとっても好きなのですわ。

特に軽井沢タリアセンが気に入っているのです。


軽井沢タリアセン
 
 

 
 


デンマンさんとご一緒に出かけた時には閉まっていましたわね。



 レストラン 湖水



小百合さんは、このレストランを知っていたのですか?

私は軽井沢タリアセンには子供をつれて何度か行ったことがありましたから知っていますわ。




 
 
 睡鳩荘(すいきゅうそう)


 
 


小百合さんと一緒に行った時には睡鳩荘(すいきゅうそう)を見て、それからレストラン・ソネットへ行ったのですよね。



 レストラン ソネット
(1階がレストランで2階は「深沢虹子・野の花美術館」)







そうでしたわ。 チーズケーキをいただきながらコーヒーを飲んだのでしたわね。



そうでした。 寒い日で、園内には数えるほどの人しか居なかった。 「レストラン湖水」 が閉まっていたのも納得がゆきましたよう。 確か11月の寒い日で、季節外れだったのですよね。

でも、またいつか行く機会があると思いますわ。

じゃあ、来年の秋に、小百合さんと一緒にブイヤベースを食べましょう。





ブイヤベースはないと思いますわ。 うふふふふ。。。



マジで。。。?

デンマンさんは、何かといえばブイヤベースですわね? 他に気のきいた料理の名前を覚えてないのですか?

もちろん、他にも料理の名前ぐらい覚えていますよう。。。でもねぇ、ブイヤベースの響きが、なんとなく格調高くありませんか?

そうでしょうか?




『しんみりした曲ですね』より
(2010年12月27日)




小百合さんは、なぜ軽井沢タリアセンが

気に入っているのでしょうか?

なぜなら、睡鳩荘(すいきゅうそう)に

ロマンを感じているのですわ。

あなたは軽井沢に出かけたことがありますか?

私はデンマンさんとご一緒に

一度だけ訪れたことがあります。



この湖は“Swan Lake”という

英語名がついているのですわ。

昔、宣教師の方が軽井沢に

別荘を持っていたのですって、

その家族の人たちが名づけたらしいのですわ。

10月でしたが、紅葉が見ごろになっていました。
 
 
軽井沢・雲場池の紅葉


 
 
まだ冬景色には程遠かったのですけれど、

湖にしては小さなその池のほとりに立ったら、

どこからともなく白鳥が飛んできそうな

感じがしましたわ。



そう言えば、バンクーバーの

クイーン・エリザベス・シアターで

デンマンさんとご一緒に

バレー『白鳥の湖』を見たことがありましたわ。
 
 

 
 

 
 
あの時のチャイコフスキーの曲が

聞こえてきたものですわ。

それで、私はいつになく

感傷的になったことを覚えています。

ところで、日本に帰省してから

デンマンさんが小百合さんのことで

次のような記事を書いています。

時間があったら覗いてみてください。

『白鳥はどこに?(2011年10月8日)』

『思い出の軽井沢(2011年10月7日)』

『日本は汚染される(2011年10月4日)』

『おばんざい(2011年10月4日)』

『バーナビーと小百合さん(2011年10月3日)』

『杜の都で食べる PART 1(2011年10月2日)』

『杜の都で食べる PART 2(2011年10月2日)』

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。





2011年10月24日

抱きしめて


 
 
抱きしめて
 
 







Subj:小百合さん、おはよう!

明日か、あさって、

また会いたいですね。

デンマンより愛を込めて…

きゃはははは。。。




From: denman@infoseek.jp
To: sayuri@hotmail.com
Cc: barclay1720@aol.com
Date: 2011年10月24日
(月曜日)午前11時53分



小百合さん元気ですか?
10月22日の土曜日には叔母が北鴻巣からやって来ました。
翌日23日の日曜日に来るものだと思い込んでしまっていた僕は朝ごはんをゆっくりと食べてから8時半に実家を出ました。
それで自転車をこいで「自遊空間」へ行ったのです。

午後4時に実家に戻ったら
お袋は応接室で昼寝をしており、誰かがキッチンでカタカタと料理しているのでした。
誰かな?と思ったら叔母がポテトサラダを作り、天ぷらを揚げ、サツマイモの煮込みを作り、割子ソバを茹でていました。

叔母は何もせずにお客さんで居ればよいのですが、お袋が自由に動けないので代わりに夕食の用意をしていたのでした。
僕のお袋が長女で叔母は10人兄弟姉妹の一番下です。
僕よりも6歳年上なだけなのです。

僕にとって親戚中で誰よりも話が分かる叔母です。
僕のお袋がやきもちを焼くほど叔母と僕は仲が良いのですよ。

僕がまだ大学生の頃、
叔母と二人だけで日光へ旅したのだけれど、
その旅は日帰りだったのです。

ところが、お袋の記憶の中で僕と叔母は日光で一泊したと思い込んでいるのですよね。
それほど僕と叔母の間が親密だと思い込んでいるのですよ。
今回もお袋がその話しをするのですよ!んもお〜〜!

もちろん近親相姦などあるはずもないのですが。。。(苦笑 & 爆笑)
お袋が心のどこかで、そう思い込むほどに僕と叔母の関係が親密なのですよ。

そのような訳で夕食が済んだ後で、しばらく皆で和気藹々(わきあいあい)とオシャベリしたのでした。
そのあと僕と叔母だけで大長寺のすぐそばの「馬車道」へ行ったのでした。



叔母はポテトグラタン。



僕はヴォンゴレ・ロッソを食べました。


ヴォンゴレ



ヴォンゴレ (vongole) は、アサリなどの二枚貝を使ったイタリア料理(本来はナポリ料理)のパスタ料理である。

イタリア語の vongole は、本来はアサリ類・ハマグリ類などのマルスダレガイ科の二枚貝を指すヴォンゴラ (vongola) の複数形で、料理のことはイタリアでは spaghetti alle vongole(ヴォンゴレスパゲッティ)などとよぶ。

種類

代表的なものにナポリ名物のイタリア料理「スパゲッティ・アッレ・ヴォンゴレ」(spaghetti alle vongole)がある。

本場イタリアでは地中海産のガリアハマグリ (Chamelea gallina) やヨーロッパアサリ (Venerupis decussata) などが使用されるが、近年では日本から移入されたアサリも多く利用され、日本でもアサリを用いるのが一般的であるが、どれもマルスダレガイ科の二枚貝である。

トマトソースを使ったヴォンゴレ・ロッソ(ロッソ=赤)と、使わないヴォンゴレ・ビアンコ(ビアンコ=白)にわけられるが、トマトを潰していない中間的な物も良く見られる。
ペスト・ジェノヴェーゼなどのバジリコを使った「ヴォンゴレ・ヴェルデ」(ヴェルデ=緑)やイカスミを使った「ヴォンゴレ・ネロ」(ネロ=黒)を供する店も出てきている。

使用するパスタは、スパゲッティやスパゲッティーニ、ヴェルミチェッリ、リングイネ等のロングパスタである。




出典: ヴォンゴレ
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


午後6時半から9時半まで話が弾(はず)んでシャベリまくりました。
実家に戻ったら、またお袋が「一晩中でも話を続けているだろうね」とヤキモチを焼くのでした。(爆笑)

日曜日は、のんびりとテレビを見て過ごしました。
NHK総合テレビで午後1時50分から「私が選んだあの番組」をやっていましたよ。
ゲストは森村誠一さんで
1989年に放映された画家の池田満寿夫が解説する「みちのく紀行」を再放送しました。
もちろん僕は1989年の放送を見ていない。

芭蕉がたどった奥の細道を池田満寿夫が画家の目線でたどってゆくという番組でした。
なかなか見ごたえがありました。





 
 
山寺や
 
 
岩にしみいる
 
 
セミの声



山形県の「立石寺」が出てきて懐かしい風景を映し出していたけれど、やはり日本の風景の中でも日本をしみじみと感じさせてくれる風景でした。



森村誠一さんは「写真俳句」というのをやっている。
写真と俳句を合わせて表現するのは邪道だという人も居るらしい。

「表現方法は無限だから写真と俳句を組み合わせても良いではないか!」

森村さんはそう言っていたけれど、もっともだと思いながら聞きましたよ。

番組の最後の方で東日本大震災で被災した人の印象に残る俳句を森村さんは挙げていました。



 
 
抱きしめて
 
 
君の瞳に
 
 
夏の雲


大震災に遭い、死んでしまったのではないかと諦めていた。
しかし、お互いに生存していたと知って再会し、抱き合った時に詠んだ人の句なのですよ。

う〜〜ん。。。いいですよね。

僕も上の句をしみじみと味わいながら1年ぶりで小百合さんと再会して、Hよりも感じるハグをした時を思い出しながら詠んでみました。



 
 
抱きしめる
 
 
きみのぬくもり
 
 
秋の空
 
 



どうですか、さゆりさん。。。?
いいでしょう!?

明日か、あさって、また会いたいですね。
楽しみにしています。
じゃあね。






デンマンさん。。。叔母様とゆっくりお話ができてよかったですわね。



うん。。。叔母と話をすると話の種が尽きないのですよ。 とにかく長い付き合いですからね。

それほど長いお付き合いなのですか?

そうですよ。。。その事では記事にも書きました。


映画『禁じられた遊び』の

メインテーマ曲「愛のロマンス」を

僕がギターで弾いて、

初めて聴いてくれたのが叔母でした。


今夜(2008年7月19日)は、午後10時に、珍しい事に鴻巣市に住む叔母から電話がかかってきました。
半年振りでした。
この叔母は僕のお袋の一番下の妹で、僕よりも6歳年上です。

親戚中で僕とは最も気の合う人物です。
その叔母も暑いと言ってましたよう。
35度と言ったのかな?

なぜか35度と言う数字がオツムに残っています。
零時10分まで、つまり、2時間10分話し込みました。

現在は行田市に編入されましたが
南河原村と言うのが僕の母親の実家があったところです。
もちろん、現在でも、同じところにあります。



お袋が僕を産んで1年した頃、僕を連れて実家へ帰ると、
7歳の叔母がどうしても僕を“おんぶ”したいと言ったのだそうです。

お袋も、仕方なく“おんぶ”させたとか。。。
近所の人に見せたいと。。。
赤ん坊なのに“わかいし(若者)”のような顔をしている、と近所の人が言ったそうです。
そのような話をしていました。

もちろん、僕には記憶の無いことです。

行田女子高校に入学して初めて僕の家に来たときには、
僕を自転車の後ろに乗せて本町通りの川島本屋まで連れてゆきました。
そこで、スーパーマンか何かの消しゴムのついた鉛筆を買ってくれました。

叔母が16歳のときですから、僕は10歳。4年生ですよね。
まてよう。。。
違いますね。
僕は小学校に上がるか上がらない年頃でしたよう。
だったら、6つか7つの頃のはずです。

第一、小学校4年生ならば、スーパーマンの形の消しゴムがついている鉛筆などもらっても、うれしくも何とも無いはず。
それなのに覚えていると言うことは、小学校1年生の頃の事に違いないですよう。



だとすると、叔母は中学1年生ですよう。
セーラー服を着ていたから、まず間違いありません。
自転車に乗って僕の家まで遊びに来たのでしょう!

とにかく、この叔母とは、それ以来よく出かけました。
日光に行ったり、上高地に行ったり。。。
そう言えば帝国ホテルで食事した事もありました。
よく喫茶店にも一緒に出かけましたよう。
もちろん、バンクーバーにもやって来ました。

大学生の頃は、とりわけ叔母と良く出かけました。
叔母はちょうど結婚前で、結婚する前に思いっきり羽を伸ばしておこうと言うつもりだったのでしょうね。
知らない人が見れば、僕と叔母は、まさに恋人同士のように見えたでしょうね。
叔母にしてみれば、安心して連れて行ける“ボーイフレンド”だったのでしょう。
ずいぶんとおごってもらいました。



ある時、今でも忘れませんが、熊谷の駅の近くの“田園”と言う喫茶店に入りました。
その夜、テレビでアランドロンの主演する映画「太陽の季節」(もしかすると「太陽がいっぱい」)をぜひ見たいと言っていたのですよう。
叔母はアランドロンの熱烈なファンでした。
ところが、どう言う訳か、時間に間に合わなかった。

後で、僕のせいにされてしまったのですよう。
それ程見たければ、“これからテレビで映画を見なければならないから、もう出ようね。”
そう言えば良かったじゃないか!



なぜか、この時の事を何度も聞かされたものです。
どうして、僕が責められるのか、未だに訳が分かりませんが。。。
僕のせいじゃないよう!

電話の声を聞く限り、喫茶店“田園”で話した頃と全く変わっていません。
その声には、今でも夢とロマンを感じます。

2時間10分。

20年以上時計がタイムスリップして
熊谷駅の近くの喫茶店“田園”でダベッた2時間10分でした。




『夢とロマンの軽井沢』より
(2008年7月19日)

『杜の都のギター』にも掲載
(2009年3月14日)




デンマンさんの叔母様はグラタンが好きなのですか?



特に好きだというわけではないのだけれど、パスタよりもグラタンが食べたいといって頼んだのですよ。

大長寺の近くに「馬車道」ってありましたかしら?

あのねぇ〜、以前は店の名前が違っていたのですよ。



『上流社会(2008年8月28日)』







小百合さんも覚えているはずですよ。 上の記事の中にも出てきますから。。。上の地図で見ると大長寺の左の赤い丸のところですよ。 「馬車道」ではなくて「モダンパスタ(Modern Pasta)」という名前だったのですよ。



思い出しましたわ。。。「モダンパスタ」なら、私も子供を連れて食べに行ったことがありましたわ。。。ところで、森村さんが選んだ番組はデンマンさん好みだったのですか?

そうです。。。ふるさとを思い起こさせるような。。。日本の原風景を思い出させるような。。。詩的な番組でしたよ。



 
 
抱きしめる
 
 
きみのぬくもり
 
 
秋の空
 
 





この句はマジでデンマンさんが作ったのですか?



もちろんですよ。 盗作じゃありませんよ。

でも、なんだか森村さんが紹介した俳句とよく似ていますわね?

確かに似ているけれど。。。だってぇねぇ、その句にインスピレーションをもらって詠んでみたのですよ。 森村さんが「抱きしめて 君の瞳に 夏の雲」を紹介しなかったら、僕は俳句など詠みませんでしたよ。

上の句がすんなりと思い浮かんだのですか?

いや。。。初めに浮かんだのは次の句ですよ。



 
 
抱きしめる
 
 
心の妻の
 
 
ありがたさ




「心の妻」って誰のことですの?



やだなあああァ〜。。。分かりきったことを聞かないでくださいよ。。。改めて答えるなんて気恥ずかしくてできませんよ。。。うしししし。。。

上の句を読んだあとに「秋の空」の句が浮かんだのですか?

いや。。。次の句が僕のオツムに思い浮かんだのですよ。



 
 
抱きしめて
 
 
きみの瞳に
 
 
夢を見る




なかなか良いではありませんか?



小百合さんは、そう思いますか?。。。でもねぇ〜、これだとベッドの中で詠んだようで、なんとなくエロい想像に駆られるのですよ。

それはデンマンさんの考えすぎではありませんか?

あのねぇ〜。。。俳句というのは、もっと季節感を感じさせるものでなくてはならないと僕には思えたのですよ。

それで、「秋の空」の句を詠んだのですか?

いや。。。その前に次の句が浮かんできたのですよ。



 
 
抱きしめる
 
 
心の妻や
 
 
虫の声




これも、なかなか良いではありませんか?



小百合さんは、マジで、そう思うのですか?

ええ。。。

。。。でもねぇ〜、これだと、やっぱりベッドの中で詠んだいるようで、エロい想像に駆りたてられるのですよ。

デンマンさんがエロいことばかりを考えているからですわ。。。うふふふふ。。。

だから小百合さんに、そう言われないように「秋の空」にしたのですよ。



 
 
抱きしめる
 
 
きみのぬくもり
 
 
秋の空
 
 





どうですか、小百合さん。。。? この句が小百合さんのフィーリングに合っているとは思いませんか?



俳句ってぇ、私には良く分かりませんわ。

だから僕は小百合さんにも俳句が良く理解できるように「Hよりも感じるハグ」にこだわるのですよ。。。うししししし。。。

でも、お願いですから肋骨だけは折らないでくださいね。(苦笑)


【卑弥子の独り言】



ですってぇ〜。。。
デンマンさんは1年ぶりに小百合さんにお会いしてロマンチックな気分になってしまったようでござ〜♪〜ますわ。
森村さんのように写真俳句を披露していますけれど、ちょっとキザだと思いますう。
あなたは、どう思いますか?

あたくしはロマンチックになるというよりも、なんだかムンムン、ムレムレしてきましたわ。

ええっ。。。どうしてかってぇ〜。。。?

芭蕉が山寺で詠んだセミの俳句を思い出したら、
ビートルズが思い出されたのですわよ。
セミではなくカブトムシですわ!
うふふふふふ。。。

だってぇ、あたくしはビートルズの熱烈なファンなのでござ〜♪〜ますから。。。



“キャ〜 素敵ィ〜♪〜”





お分かりでしょう!?
ビートルズのファンは熱烈なのですわ。
だから、あたくしは芭蕉のセミの句を聞いて熱狂してしまったのですわ。



でも、日本も含めて世界中にビートルズの熱狂的な嵐が吹き荒れたのは、あたくしが生まれる以前のことでしたわ。
ところが何度も何度も、あたくしはビートルズの夢を見るのでござ〜♪〜ますう。
軽井沢の万平ホテルに行くと
ジョンレノンとあたくしがカフェテラスで会うような気が、マジでするのでござ〜♪〜ます。




滞在中のジョン・レノンは朝9時半ごろ、

このカフェテラスに下りてきたのですよ。

わたしたちに「おはようございます」と

日本語であいさつしたものですわ。

いつも庭に面した一番奥の席にすわって、

他のお客様には背を向けるような格好で

腰掛けていました。

ジョン・レノンのお気に入りは

ローヤルミルクティーでしたわ。



『幸福の谷』より
(2008年4月6日)


あたくしは万平ホテルのカフェテラスでマジでジョン・レノンとローヤルミルクティーをいただいている記憶が鮮明に甦ることがあるのでござ〜♪〜ますゥ。
あなたは信じられないでしょう?
あたくしだって信じられないのですから。。。
おほほほほほ。。。

とにかく次回も面白くなりそうですわ。
だから、あなたも読みに戻ってきてくださいましね。
じゃあ、また。。。






ィ〜ハァ〜♪〜!

メチャ面白い、

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こんにちは。ジューンです。

小百合さんは「軽井沢タリアセン夫人」と呼ばれています。

どうして。。。?

あなたは不思議に思うかもしれませんわね。

あのねぇ〜、小百合さんは

軽井沢がとっても好きなのですわ。

特に軽井沢タリアセンが気に入っているのです。


軽井沢タリアセン
 
 

 
 


デンマンさんとご一緒に出かけた時には閉まっていましたわね。



 レストラン 湖水



小百合さんは、このレストランを知っていたのですか?

私は軽井沢タリアセンには子供をつれて何度か行ったことがありましたから知っていますわ。




 
 
 睡鳩荘(すいきゅうそう)


 
 


小百合さんと一緒に行った時には睡鳩荘(すいきゅうそう)を見て、それからレストラン・ソネットへ行ったのですよね。



 レストラン ソネット
(1階がレストランで2階は「深沢虹子・野の花美術館」)







そうでしたわ。 チーズケーキをいただきながらコーヒーを飲んだのでしたわね。



そうでした。 寒い日で、園内には数えるほどの人しか居なかった。 「レストラン湖水」 が閉まっていたのも納得がゆきましたよう。 確か11月の寒い日で、季節外れだったのですよね。

でも、またいつか行く機会があると思いますわ。

じゃあ、来年の秋に、小百合さんと一緒にブイヤベースを食べましょう。





ブイヤベースはないと思いますわ。 うふふふふ。。。



マジで。。。?

デンマンさんは、何かといえばブイヤベースですわね? 他に気のきいた料理の名前を覚えてないのですか?

もちろん、他にも料理の名前ぐらい覚えていますよう。。。でもねぇ、ブイヤベースの響きが、なんとなく格調高くありませんか?

そうでしょうか?




『しんみりした曲ですね』より
(2010年12月27日)




小百合さんは、なぜ軽井沢タリアセンが

気に入っているのでしょうか?

なぜなら、睡鳩荘(すいきゅうそう)に

ロマンを感じているのですわ。

あなたは軽井沢に出かけたことがありますか?

私はデンマンさんとご一緒に

一度だけ訪れたことがあります。



この湖は“Swan Lake”という

英語名がついているのですわ。

昔、宣教師の方が軽井沢に

別荘を持っていたのですって、

その家族の人たちが名づけたらしいのですわ。

10月でしたが、紅葉が見ごろになっていました。
 
 
軽井沢・雲場池の紅葉


 
 
まだ冬景色には程遠かったのですけれど、

湖にしては小さなその池のほとりに立ったら、

どこからともなく白鳥が飛んできそうな

感じがしましたわ。



そう言えば、バンクーバーの

クイーン・エリザベス・シアターで

デンマンさんとご一緒に

バレー『白鳥の湖』を見たことがありましたわ。
 
 

 
 

 
 
あの時のチャイコフスキーの曲が

聞こえてきたものですわ。

それで、私はいつになく

感傷的になったことを覚えています。

ところで、日本に帰省してから

デンマンさんが小百合さんのことで

次のような記事を書いています。

時間があったら覗いてみてください。

『白鳥はどこに?(2011年10月8日)』

『思い出の軽井沢(2011年10月7日)』

『日本は汚染される(2011年10月4日)』

『おばんざい(2011年10月4日)』

『バーナビーと小百合さん(2011年10月3日)』

『杜の都で食べる PART 1(2011年10月2日)』

『杜の都で食べる PART 2(2011年10月2日)』

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。





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