なんか男らしい食事がしたいんだよなあ。
ドカーン、という感じの、ドバーッという感じの、ドーンという感じの、メシ、くいたい。
そんな事を思いながら歩いていたら、このお店が目に飛び込みました。
おなじみのお店です。
「キッチン南海」
定食屋さん。
揚げ物がメインの洋定食のお店です。
きょうは、
「チキンカツしょうが焼き盛合せライス」 750円
にいたしましょう。
量がね、すごいんだよね。
本当に盛り上がるボリュームのおかず。
盛り上がるって言ってもイエ~イではなくて、物理的に、上空にせり上がってる。
そっちの盛り上がり。
キャベツなんて空中にぐんぐん伸びているし、素晴らしい。
わらっちゃうくらいの大盛に、ビックリさせられる。
オヤジさんが一品一品ていねいにお肉を叩いたり包丁の刃を入れたりしているのをまじかでみられるのがカウンターだけのこのお店のいいところ。
その手先を見ていると、どんどん空腹が加速して行きます。
で、これ!
うーん、すばらしい。
チキンカツの一枚のお肉をななめにそぎ切りにするこのスタイルはキッチン南海だねえ、という感じ。
衣がバリッと仕上がっていて、サクサク、サクサク、とてもおいしい。
うーん、たまらない。
トンカツソースをドクドクとかけて、むしゃむしゃ食べます。
生姜焼きも、玉ねぎの存在感がイカした感じ。
玉ねぎの甘さとショウガのドライな感じのバランスが素晴らしい。
ごはんがどんどん進む濃い味がいい!
濃い味おかず、だけど、たべてもたべてもなくならないキャベツの千切りがあるから安心です。
口もさっぱりするってもんです。
隣では元気の良さそうな男の子達がライスを大盛りにして(これがものすごい量)それにごま塩をかけて(テーブルにあるんです。とてもうれしい)もりもりと食べています。
なんだか懐かしい、いつでも懐かしい、キッチン南海。
なにも変わらない、それがうれしい洋食屋さん。
たまんないです。


