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2009年10月22日

インド旅途中経過

ちょっと更新が滞ってます。
バタバタしながら旅を続けています。

19 タンドールショップ潜入
20 ジャイプール列車旅行 1
21 ジャイプール列車旅行 2
     インド家庭訪問突撃となりの、、(笑)

なんて感じです。

さてまだまだ続くインド旅。
早くみなさんに写真をおみせしたいです!

ちゃんと街の中に、うしがいます。野良ウシです。
確かに交通法規はあってなきがごとし。
ボクの乗ったタクシーがバイクと接触事故。


とにかく何もかも過剰なインド世界。
明日も飛び込みます。

2009年10月19日

インド、ニューデリーのベッドの上から

感慨深く,インド、ニューデリーの友人の家のベッドの上に寝そべりながら、これを書いています。

夜半を回ったのに、外では爆竹の音が響き、ざわめきが止みません。
ディワリが終わった翌日。
まだ、お祭りの気分が抜け切らない人々の気分がつたわってきます。

この地にくることなぞ、考えもしなかった頃からはや20年近く。

九段の坂の上にあった古いインド料理店から始まったインドの料理、カレーへの興味。

カレーライスではないアジアエスニック料理としてのカレーに開眼して以来、その不思議な食べ物がとても好きで、たくさんの店を食べ歩き、いろいろなことを知って、ブログでも記事なぞ書くようになって。
その方面の有名な方、知識豊富な方々とも仲良くさせていただくようになり。

そういう中で、「自分が彼の国に足を運ぶ」という考え。
正直、これあまり意識たことはありませんでした。

本や、人が話すインドのことを聞きながら、なるほど、そうなのか、という程度の、まるで他人事のように「そのこと」を考えていたのです。

そんな中、自分の意思と、またそれとは違う、それよりも大きな大きなうねりのようなもの、ふたつに背を押されるようにインド行きが決まって、思ったこと。
ああ、自分の番がいよいよまわってきたのだ。
そう思ったのです。

インドには、「行く」のではない。「呼ばれる」のだ、という話を聞いたことがあります。

それはつまり縁。縁あって、必然として、彼の地へたどり着いた。
まさにそう言う気分です。

インド料理のレストランに通い、インド人や、インドに近い位置に立つ人たちと友人になり。
彼の国の発展につれ、身近にインドの国の人が行き交うようになり。
久しぶりに帰った実家の隣には、インド人家族が引っ越してきていて、母と仲良くなっていたり。
仲の良い、インド人の夫を持つ友人の、インドにある家への誘い。
そしてタンドールへの尽きぬ興味、それが最後の引き金になって、いまボクが、このベッドの上に寝そべりながら、これを書いている。

やはり「呼ばれた」のでしょう。
呼ばれたからには、この地でなにかを成してからでなくては帰れません。

さっき、夜のマーケットマーケットで水と明日の朝食べるトマトを買ってきました。

もう眠ります。

明日は、友人のレストランで働く、休暇で帰ってきているコックさんと、合流します。
さて、面白い場所につれていってもらおう。

2009年10月18日

ニューデリーより。

無事着きました‼

インド、ニューデリーにおります。
お友だちのおうちでほっと一息。

こちらは20時。
これから近くのマーケットにごはんを食べに行ってきますー

2009年10月17日

カレーですよ 投稿テスト

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投稿テストです。
なんとかインドから更新できればいいのですが。

iPhoneからは無理かなあ。

ニューデリーでの無線LAN事情の情報がぜんぜんないんです。

たぶん、ネットカフェから、ナマステ!ということになりそうですね。



インドの皆さん、ハッピーディワリ!

2009年10月16日

タフな旅の相棒(Upper West CARRY CASE TROLLEY)

今回のインド行きのタフな相棒を、提供していただきました。


機材コンテナタイプの機内持ち込みトロリー。

えらくカッコいい!
名古屋の雑貨メーカー「アクティブ」様よりスポンサードいただき、使わせてもらうことになったのです。

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かなり気に入っています。
普段だって引っ張り回したいくらい、カッコいい。

ボクは、旅に関しては荷物少なめ、の男です。
昔会社の旅行でグアムに行ったとき、デイパックに財布とパンツだけで成田に行ったら部長に帰れと言われました。なんで?(笑)

とはいえガジェットはやっぱりたくさん持ってゆきます。
今回はインド出張。取材、というスタイルでの旅行ですから、ガジェットがおのず増えてしまいます。

カメラ、ビデオカメラ、iPhone、iBook、、、
いずれもバッテリーが命、のガジェットで、自ずとバッテリーも数多く持っていくこととなります。
電子機器、電池類は埃と湿気には気をつけねばなりません。
衝撃や水濡れにもね。

このトロリーで一気にケリがつきました。


「Upper West LUGGAGE WORKS CARRY CASE TROLLEY UWT-278」

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市価でおよそ22000円ほどの、タフなケース。

ポリプロピレンとアルミでできています。

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内装は容量重視でシンプル、潔い底面のナイロンシートのみ。
あの変な模様のファブリック張りじゃないのが、とてもありがたい。
スーツケースってなんで内張がダサイんだろうなあ。泣けてきます。

ウォーターレジスト、ショックプルーフ、ダストプルーフ、という設計です。
開口部にオーリングを入れてあってシールされるんですよ。
ラバーパッキンが入ってるスーツケース、いいじゃない!

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それだもんで、密閉性が高いため、気圧の変化で開きづらくなる事があるんです(おお!すげえ気密性)
そのためにトップにパージバルブがついていて、スクリューを緩めると中の気圧が外と均等になって開口部が開く、というギミック。
いえ、ギミックではなく、タフな実用性能のためのアイテムです。

なんとすばらしい。


プロカメラマンやテレビクルーが機材コンテナを使うんですが、あれの機内持込み版の様なイメージです。

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シェルもポリプロピレンで、大変頑丈。
シェルの外側を幾筋も走るリブが、頑丈さを示しています。

このトロリーがボクのところにきたのは、面白い経緯だったんです。

高円寺のヴィレッジバンガードで、一目惚れしたんですよ。

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赤いトロリー。何ともはや、カッコいい!思わず鏡であわせてみたりして。
派手な赤。これはたまんないなあ。いい色だなあ、カッコいい!
絶対買おう!

お値段は、と思ってタグを見たんですよね。

メーカー名でしょうか、「Active inc」とありました。

あれえ、、、

急に昔の記憶がよみがえりました。
ボクは15年ほどまえ、雑貨輸入卸の商社に在席していました。
たしか当時のお取引先で、アクティブさんのお名前、あったよなあ。
そのとき、記憶はそこまでだったんですが。

その少しあと。

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雑貨時代からの流れで、未だ勉強のために通う、「ギフトショウ」
今年も秋のギフトショウが9月に東京ビッグサイトで開催されました。
そのときに、急にアクティブさんの名前を思い出して、トロリーのことを聞いてみようとブースを探しました。
果たして、アクティブさん、ちゃんとブースを出していらっしゃった。

ボクの目当てのものは今回は出品されておらず、各色の色味を確かめたかったという目的は果たせませんでした。
が。
若い女性の担当者さんと話していたら、昔話から、ボクが担当させてもらっていた頃の担当さんがまだいらっしゃるかな、と思い聞いてみると。
うれしいことに、15年前、ボクが名古屋地区の担当で、毎月出張に行っていた頃の担当してくださっていたYさんが現役だった!
順調にお仕事を重ねていらっしゃったようで、肩書きは部長になっていらっしゃった。

当日はアポイントもなくブースにうかがったのでお会いできなかったのですが、なんだかうきうきしました。
なんだかとてもうれしくなって、その晩、いただいた名刺にメールを差し上げました。
そのときに、今回の取材旅行にスポンサードしていただけないかという無理なお願いをしてみたのですがなんと一発快諾。
気持ちのいいレスポンスをいただき、メールのやり取りの3日後に、ボクの部屋にこのトロリーが届きました。

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すごくいいな、と思っていたこのスーツケースを提供いただけたのはすごくうれしかった。
でもね、もっとうれしかったのは、ボクの想いや、やっていることに理解を持ってくれた、という事実。
15年以上何もなしで、急にメールをよこしてきた人間を信じてもらえたうれしさ、並大抵のことではありません。

気持ちが引き締まりました。
形になるものを持って帰れると思えるまでは、彼の地から一歩も動かない。
そういう気持ちになれました。

ものよりも、そういう気持ちにさせてくれたY部長に、お礼を差し上げたく思うんです。
お礼は、インドからたくさん持って帰ってきます。

もちろん皆さんにも、ね。







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2009年10月16日

カレーですよ1309(高田馬場 マハラジャ)待望。駅前の本格北インド料理

オープンが待ち遠しかったお店がいよいよあきました。
早速いきます。


カレーですよ。


高田馬場でたまにお手伝いする店があるんですが、空いていたおなじフロアのテナントにお店が入るのがきまったらしい。

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仕事をしていると造作がどんどん出来て行くのを見ることが出来ます。隙間から、だけどね。
どうも、、、インドっぽい(笑)いや、インドだね、あれは(断定(笑))やはり噂でもインド。
どうやらあの北インド料理の大看板らしくって。

果たして噂は本物。
高級北インド料理レストランの、

「マハラジャ」

がオープンです。

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ここのところ、意気地なしな感じでインド料理は南の物やベジの物を欲してしまうボクの胃袋。
でも、やっぱりたまには欲しい、ごちそう系のムルグ料理。
いまはなんだかみんなして南だ南だ、と騒ぎますが、我々日本人は北インド料理にちゃんと敬意を払うべきです。

だって、日本のインド料理は北インドのお作法の料理で普及していったのですから。

面倒な話はさておき(自分で振っときながら(笑))席につきましょう。

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うーん、インテリア、カッコいいぞ!
これぞマハラジャ感覚。明るさを抑えた凝った照明、ゴージャスな内装は大変雰囲気があります。

きちんとひとを誘える、大人っぽいお店だと思います。

出てきたランチがこれまた豪華。
一番高いランチのターリーを頼んでみました。

「Dセット」 1250円

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あなたがこの写真で見て思うより、遥かに大きなサイズのターリー盆がやってきました。
すごい!すごいぞ。


タンドリーチキン

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豪華なターリーの皿の上で、まず目に飛び込んだタンドリーチキン。
すごい大きさの、豪華なものが乗っています。
ビリっと辛みがきいた、えらく豪華な骨付き肉のタンドリーチキン。
思わずニコニコしてしまうその存在感。これは価値がありますね。

その上その見た目だけではなく、きちんとおいしい料理です。
大きい。うまい。余計になりがちなマリネソースを上手にすんどめ。上手だねえ。
中途半端な味付けにはせず、輪郭にエッジが感じられる、きりりとした味わいは、辛いのだけれど旨味が素晴らしく、パクパクと食べてしまいます。

骨離れもよく、フォークとナイフで格闘、ってな感じにならないのもありがたい。
おいしいです。


チキンスパイシーカレー

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大変爽やかな辛さ。さすがの味わいですね。
カルダモンの心地良いかおりとトマトの味わいはなかなかのもの。
軽やかな仕上がりにオリエンタルなスパイス使い。
おいしいですねえ。


ベジタブルカレー

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カシューナッツのコクと野菜の旨みがうれしい、うまいベジタブルコルマ。
やっぱりごちそう系のインドカレーはいい。そう思い知るひと皿です。
控えめに入ったホールスパイスが効果的に効いており、美味。これはちょっと、たまらないです。
日本人の好みにも合うマイルドさと、インド宮廷料理らしさが同居する、バランスの一品。


ダール

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クミンとマスタードシードがプチプチと入ったダール。
レンティル豆のとろけ具合がいい感じです。
地味な見てくれの豆カレーですが、やはり豆カレー。
インドのコックさんたちの本当の部分、カラーが見える料理なので、どこのレストランに行っても一度は豆のカレーは食べたいものです。
素朴なおいしさがありました。

香りいいごはんは長米種を使用。
もちっとしあげてあり、珍しいです。
ぱらぱらな部分ともちっとさせる部分のバランス、融合はすごくうまい。これは初めての仕上げかたです。

ぱらぱらに炊くのはアジアの長米種の調理の常ですが、ここのはちょっと違う。
うまいバランスで、日本人の好みにもフィットする。
なるほどなあ。

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ナンが小さく切ってあるのも上品で心遣いがあります。
大きいあれは、見た目は面白いけど、実際は食べづらいもの(笑)

満足感、大きいですね。

食事の後、ボクがおとなりで仕事をたまにする話や、近々ニューデリーに行く話し、このビルのひとの入りや高田馬場の駅前の客層、導線安価の話を、お店の方やマネージャーとひとしきりおしゃべりしました。

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店長の方とも仲良くなれて、うれしかったな。
その後、ナマステインディアで隣同士のブースになって、再会。
ボクのポータブルタンドールも、面白がってくれて。

ますます仲良くなれました。

駅前のビルの地下。

便利な場所に、ちょっとカッコいいお店ができました。
便利だし、おいしいし、お勧めできますよ。

ぜひ行ってみてください。







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2009年10月16日

今日からボクは「iPhone写真マスター#3」(笑)

ついに。
ついにAdvansd W-ZERO3、20年来の友であったウィルコムを解約してしまいました。
ちょっと、感慨深いです。

それはつまり、iPhone一本でやっていく、ということ。
うん、別に何の問題もない。

iPhoneを手にしてから半年。
W-ZERO3の使用頻度がほぼゼロになってしまいました。
ウィルコムは好きなキャリアだし、大変ないまを乗り切ろうとしている時に、すごく残念なのだけど。
またいつか、あう日まで。

iPhoneを買う時に迷ったのが、iPodtouch。
でも、迷いは一瞬だったんです。
新しく出たiPodTouchの背中には、丸い穴はあいていませんでした。
カメラが載っていないんです。

いま、iPhoneで一番使う機能は、iPodでも電話でもなく、カメラとTweeter。
そういえば、そうだった。知らぬ間に、そうなった。

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カメラとTweeter。
なるほど、だからいま、ボクはあたらしくできた友といっしょに、見たことのない世界の入り口に立っているんです。

いい本が出ましたよ。
PC-GIGAでおなじみのインフォレストから。


「iPhoneカメラアプリパーフェクトガイド」


お〜!もう、ドンズバ。
ボクのツボですよ、この括り。

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iPhoneは、本当にカメラ機能が欲しくて買いました。
デジタルであること。
機能の追加がアプリケーションでなされること。
写真を撮った、「そのあと」があること。決め手です。

「そのあと」って。

「撮った写真を加工する。」
フィルターをかけてもいいし、アート作品の用にするのも自由自在。
好きなあの子をハゲヅラにカトちゃんメガネにだってできるし。
周辺減光だって、ハイコントラストだって、ポラロイド風だって、おてのもの。

「誰かに見せる。」
iPhoneの画面は、大きい。それだけで、同じ写真が何倍もよく見えるんですよね。
大きすぎないけど、小さくない。
だから、凝縮感でアラは隠されて(笑)、でも携帯電話の小さい見づらい画面じゃないから、もっと見たくなる。
フリック(指でスライドする、はじくイメージ))でページをめくっていけるのは、新しい体験です。みんな夢中で操作してくれます。
そういうの、素敵です。楽しんでくれます。

「もっと見せる。」
Twitter、Picasa、FaceBook、携帯百景、Flickr、、、
その場で即!アップロード。みんなに見てもらえます。
本当にその瞬間なんですよ。本物のリアルタイムって言うのは、面白いものです。
いじる、考えるチャンスのないまま、がリアリティ。面白い。

「そのあと」があるのは大きいですよ。
「そのあと」、があるからこそ、すごいものが生まれるんです。

たとえば、、、

「iPhone x CameraTalk vol.02」 >> クリック

iPhoneのささやかな性能のカメラだけで撮った写真で展覧会をやってしまう。
もう2回目の開催です。

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発起人が奮闘して、Twitterでつながっ多人々を巻き込んで、大きなスポンサードまでもを獲得しつつ、雪玉のように大きくなりながら展示会に向けて進行しています。
中心人物はKEN3TVのケンさん。

この本にもインタビューと作品が大きく取り上げられています。

ボクもこの写真展のためにインドで作品を撮ってきます。

で、なんでおまえが「今日からボクは「iPhone写真マスター#3」」なんだよって?

本、見てください(爆)

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2009年10月15日

インド行き。

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インドに行くことになりました。


しあさって、日曜日に出発です。


行き先はニューデリーの友人宅。
そのアパートメントの持ち主の友人と、ヨメさんと、ボクの3人で、成田からエアインディアの直航便に乗ります。

たった10日の旅ですが、ちょっとやろうと思っている事があって、それをやっつけるためのインド行き、です。


楽しみにしていてください。
帰ってきたら、たくさんの集まりをやりたいなって思っているんですよ。



追記

そうそう、本物の、インドで使われるタンドールって、どういう風に作られているか、気になりませんか?







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2009年10月14日

カレーですよ1308(渋谷 ムルギー)懐かしい山の形のごはん

久しぶりに食べたくなりました。
お店って、長く、いつでもやってるって言うことが、すごく大事です。
何となく忘れていて、ふと思い出して。
思い出していってみると、やっぱりそこにあって、それがうれしくて。


カレーですよ。


この渋谷、百軒谷ある名物カレー店、

「ムルギー」

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なぞ、その最たるものだと、ボクは思います。
お店のなにが大変って、普遍性。
いつでもある、いつでも開いている、ずっとそこにある。
すごく大変なことだと思います。
だから、それを続けてこられている店は、価値がある。

やっぱりちょっと忘れてるんだけど、やっぱり急に思い出して、行きたくなりました。

そしてここで頼むものと行ったら、決まっているんです。

玉子入りムルギーカリー 1050円

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もはや「伝説の、、、」と形容する人もいる、このメニュー。
その昔、ここの先代のご店主が「玉子入りムルギーカリー、ですね」とはじめからこのメニューを口に出して注文を取りにくるというスタイルを、大槻ケンヂさんがおもしろおかしくエッセイにしていた事がありました。
ボクはもうはなっから決まっているんです。玉子入りムルギーカリーに。

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やってきたカレーはこの特徴際立つ外観の、強いキャラクター性を持つひと皿。
一度注文してこれを見たひとは、二度とこのカレーのことを忘れないでしょう。
そんな見てくれをしています。


そして、その味。

なるほど凡庸な味ではないのに、なぜか懐かしさがこみ上げる、何ともいえないおいしさがあります。
懐かしさ、はゆで卵スライスの力かな、いや、それだけじゃないな。

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変ないい方だけど、絶対的な味の中心というものがないんです。
でも輪郭は明確。
不思議だなあ。
ちょっとだけ、いまはもうない日本橋の「蔦カレー」を思わせるキャラクターです。

フルーツのチャツネがテーブルにおいてあってうれしいんですが、これを入れると、とたんに隠れていた奥行きや深さが現れるという面白さ。
そして、そのチャトニをあえて後入れで、というスタイルがここ、「ムルギーらしさ」なんじゃないかなあ、と思います。

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少しの苦みと、少しの酢う味と、物を煮込むと湧き上がる力、奥行き。
それが渾然一体となって、ムルギーのカレーが完成しています。
揺るぎがないな、と思います。

この記事を読んでくだすって、なんだか気になるな、と思ったらお店に足を運んでみてください。
体験に勝るものはないですよ。
そして、あなたはどう思ったか、感想をください。

切り口が違えば感想も変わる。それって面白いことです。







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2009年10月13日

カレーですよ1307(祐天寺 ナイアガラ)鉄道カレー

ここのところ、おつきあいが太くなっていて、仲良しにしてもらってるひとがいます。
0-16」のturujunさん。
今回で2回目になるiPhoneのカメラだけで撮った写真展、「iPhone x CameraTalk vol.02」の運営もやってらっしゃる(ボクも作品を出しますよ)ひと。
カメラマンでデザイナー。腕のある男です。
祐天寺で小さな写真の個展をやってるよ、と聞いて、やってきました。


カレーですよ。


イメージ 1
「写真のタカノ」という、駅前の写真屋さん。
パッと見ると、何の変哲もない感じの写真屋さんなんですが。

実は、けっこうそっち方面のひとには有名なお店です。
トイカメラで撮った写真、ちゃんと意図の通りに現像してくれるという、貴重なお店です。
特殊フォーマットのものもやってくれるし、オールドカメラ、トイカメラに強い、良いお店。

イメージ 2
そこの店頭でturujunさんがコンパクトな展示をやっていました。
まとまり感がある、かわいい展示で、ぐっときました。
いいよね、写真って。素直にそう思える写真でした。色って、楽しいな、そう思いました。

さてと。
そうやってやってきた雨の祐天寺。

ここは祐天寺。
あの店がある、祐天寺です。
避けて通るなんて、とんでもない。
もちろん、行きます。カレーですよ。ね。

知る人ぞ知る、鉄道マニアのメッカ、「ナイアガラ」

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祐天寺名物にして、日本だけではなく、アジア中の鉄っちゃんが聖地と定めるこの店。
この外観をみれば、アジアの鉄の聖地と呼ぶのもいたしかたなし。
うん、そう思います。

とにかくね、説明なんていらない、それがこの店です。
写真をどうぞ。

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写真を一枚撮る開けで、この通り。ただごとではない情報集約量になってしますんです。

イメージ 5
これとか。

イメージ 6
こんなだったり。

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すんごいでしょ。


圧倒的です。


とにかくもう、博物館レベルの収集物。
価値の高いものが大変に多く、素晴らしいんですよ。
ボクは特に「鉄」ではないのですが、もともと乗り物好き、乗物移動主義のひと。
大人になって鉄道のよさを、しみじみわかるようになってきましたが、ここの展示、物量には感激せざるを得ません。

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何となくなんだけどね、大宮の新しく移転が完了した「鉄道博物館」ではなくて、秋葉原/神田の、いまはもうない「交通博物館」のにおい、空気がある気がするんです。
好きだった場所の、名残がここにある気がして、とても落ち着きます。

「交通博物館」にあった、旧こだま(特急こだま。新幹線のゼロ系のことじゃないですよ。ほら、なつかしいあの肌色と赤のストライプのボンネットがある電車)の乗降口あたりのボディパネルをそのまま店の入り口にしちゃってたあの食堂、あそこを思い出すんです。

イメージ 9
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カレーはこれ。切なくも懐かしい、正調カレーライス。感銘深いです。
心の隙間にするりと入り込む哀愁溢れるカレーライス。

イメージ 10
こういうのがこの場所で出てしまうのは、ぴったりすぎる。
ほろりとしちゃうんですよ。
こういうカレーだからこそ、緑色のソーダ水が欲しくなるんです。

知ってると思いますが、汽車がカレーを運んでくれます。
感激です。

イメージ 11
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台湾新幹線まで連結されていて、そのアップトゥデートな情報の取り組みにも感心させられます。
編成は随時変わります(笑)

イメージ 12
このお店のとてもいいところ。
鉄道趣味のひとがここを目指してやってくる店、という側面以外に、もうひとつの面があります。
この優しく懐かしいカレーライスが好きで通ってくる近所のおじいちゃんや、買い物帰りのおばあちゃんが、カレーソースだけを買っていったりという、地元との密着感。
これがとても素晴らしい。
お店としての理想のひとつが、ここにあると思います。

店長さん(ここでは駅長さんと呼ばれています)の思いの丈がつまった店。
それに共感して集まるお客さんと、かたや地元の名店、大事な昔からある店として、鉄道のことは関係なく、その味と駅長さんの人柄でやってくる近所の人たち。
こんないいお店、めったにないですよ。

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そういうもの、そういう空気を楽しむために、ボクも足を運ぶのです。
飲食店に限らず、店舗経営をしていらっしゃる方々。
お店ってなんだろう、そんなことを思ったら、この店にきてみるのは、とてもいい刺激になるとおもいます。
人間らしいお店の運営を考えるなら、素晴らしいモデルになるのじゃないでしょうか。

turujunさんの写真と、このお店。
胸いっぱいになって、かえりました。
気分がいいです。







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