たまたま通りかかったこのお店。
面白いカレーを食べることが出来ました。
カレーですよ。
本当の目的はお弁当の「旭レストラン」
おいしいお弁当を買おう!八幡さまの境内で食べよう!とか思っていったんですが。
相変わらず無計画だもんで、また営業時間に間に合わなかった、、、
12時半ばには売り切れて、閉まってることが多いんです。
当然です。
だってお弁当、お昼休み前に買うに決まってるからね。

さてこまった、といいながら、何となくぶらぶらと葛西橋通りの方へ歩きます。
うーん、清澄白河とかにでて、錦糸町に行こうかなあ、、、
あれ、カレーの看板。
これといって商店がたくさんある通りでもない路地に、ぽつりとシャレたお店がありました。
名前をみると、
「セリアカレーバー」
とあります。へえー、カレーバー、だ。
よし、おじゃますっか。

ほの暗い店内は、ランチタイムのピークをを少しこえて、穏やかな空気です。
涼しくて、ほっとします。
カウンターに腰掛けて、冷たい水を飲みながらメニューを眺めて。
「ツインカレーB」 900円
をもらってみましょう。
Aがドライカレーとポークカレー、Bがビーフカレーとカシミールカレーの組み合わせです。
さて、出てきましたよ。
飾り気ない、合いがけのスタイルが好感を感じます。
カシミールカレー

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サラサラ黄色のこのカレー。
「カシミール」という名前がつくと、どうしても思い出す湯島「デリー」の名物辛口カレー。
あのカシミールとは違います。
とてもふくよかな味わいと、酢う味。奥行き感を感じます。
オリジナリティが高いおいしいカレーですね。
湯島デリーのカシミールのきびしさを削いでいくと、こうなるかなあ、なんて思ったけど、いや、やっぱりちがう。
オリジナルです。
大変なオリジナリティを感じます。
不思議な甘さ、酢うみ、ぴりりとしたからさ。たくさんの要素がより合わさって一本の糸になる、そんな楽しさを感じます。
これはおいしいなあ!
ビーフカレー

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ボリューム感を感じる欧風カレーです。
納得の「らしさ」があるなあ。
レトルトカレーの「カレーマルシェ」で知った欧風カレーの世界観。それからいろいろな欧風を食べて歩きましたが、あの流れを思い出します。
ソース,お肉共にビーフシチュー的アプローチ。
でも、やっぱりカレーなんですよね、うん、確かにカレーだ。
安心、おいしい。お肉のカレーが好きな、日本人の舌にフィットするお味。
おなかにたまって、安心できる感じ。

どちらのカレーもいわゆる「ごちそうカレー」の系譜です。
おうちでは作れない味わい。
それとキャラクター。
なるほど、いいとおもいます。
マスターも,覇気ある、いい感じ。
にこやかに仕事をしていらっしゃいます。

なるほど、13時を回ってもお客さんがけっこう入っている理由がわかる気がします。
うまいものとリラックスが、どちらもバランスよく共存するお店は、好きだなあ。
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