この間、中野の商店街を歩いていたんです。
駅を背に丸井(現在建築中)の前を過ぎて、もう少し行った右側に古い写真屋さんがあるんですが。
「昭栄堂」というお店です。
大変に残念なことに、閉店のようです。
閉店セールをやっていました。
閉店セールをやっていました。
このおみせはちょいとコレクタブルな品ぞろえに手応えを感じるタイプのいい感じのお店でした。
古いカメラは当たり前で、それ以外に8ミリの光学ムービーカメラや編集機、古いカメラのカタログやマニュアルなんかもあったりして、面白いもの、懐かしいものがざくざく見つかります。
オリンパスのXAのカタログとか、シングルエイトのカメラとか、コダックのベストポケットオートグラフィック(マロリーのカメラ!)の後継機とか、ちょっと心動いちゃうものがたくさんあるんです。
そういう物たちがセールにかかっていました。
わくわくする反面、ちょっと寂しいなあ、、、
こういう、「町のいいカメラ屋さん」が、どんどんなくなっていっており、少し、しょんぼりします。
わくわくする反面、ちょっと寂しいなあ、、、
こういう、「町のいいカメラ屋さん」が、どんどんなくなっていっており、少し、しょんぼりします。
そんな中、店頭の大きなかごの中に放り込んであったいろいろなものの中から見つけたのがこれ。
いいでしょう?
いいでしょう?
カメラってのは本来光学器械で、その構造上当然ながらセンターにレンズ、左(ないし右)にパトローネと決まっていましたが、デジタル時代になって、そういうのは過去のものとなりました。
乱暴ないい方ですが、どこに何を配置しようがどうでもいい訳です。
乱暴ないい方ですが、どこに何を配置しようがどうでもいい訳です。
だもんで昔の皮ケースがデジタルカメラに汎用できる可能性はがっくり減ってしまったのですが、カメラケースの山を、ケースの古い皮のにおいにむせながらほじ繰り返していると、、、
あった。
おお、ちと無理矢理ではあるが、ちゃんとボクのNikonの小さなデジタルカメラが収まります。
いいじゃない、いいじゃない!
いいじゃない、いいじゃない!
もちろん昔のカメラ用。
正面センターの、レンズのための控えめなふくらみが何ともいえません。
背面の液晶ビューファインダーは盛大に皮の奥に隠れてしまいます。
でもいいんだ。
うまく調整して、ありがたいことにこのカメラには健在の光学ファインダーの部分を生かして、ちゃんとカメラを顔に近づけるスタイルで写真をとろうっと。
ちょっとカッコいいよね、そういうのも。
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