イメージ 13

   おれたちゃインドのプロレタリアート!


、、、(笑)

そんな合い言葉の元に結集した6つの腕と頭脳、「チーム蟹工船インディア」
前日の反省を生かして切り抜けられるか最終日!?

実は前の日。

撤収ののち、四ツ谷「リトルインディア」に帰ってきた面々。

イメージ 1
荷物をおろして、さて、クルマを戻しにレンタカーやさんに行こうかな、と腰を上げると、
「ハピサン、カイモノイイ?」
とマハちゃん。
聞けばもんのすごく売れちゃったきょうの分の仕込み、明日の仕込みを増やさねば、でブレッドロール(インドのストリートフードで食パンの耳を落としたものの中にジャガイモのマサラをフィリング、巻いて揚げたもの)用のパンが全然ないらしい。
ほかにも売り切れてしまったミネラルウォーターやビール、カチュンバ(インドの野菜角切りサラダ。今回は付け合わせに使うので粗みじんの大きいのくらいの切り方)の野菜などをなんとかしなくちゃならないので丸正までマハちゃんと二人でひとっ走り。

8枚切りを20斤(笑)買いました。これじゃあくるまないと運べないねえ。
すごいよ、20斤(笑)

そんなこんなで店をでたのは22時を回ってしまい、なんのかんのと帰宅は23時。うへ〜、、、こんなに過酷な仕事とは。

そして朝。

またもや結構早朝。
電車に乗って四ツ谷まで行って。
イメージ 2
レンタカーやによってクルマを受け取って。
きょうも代々木公園に発進です。
あっ!四ツ谷の交差点を新宿方面に走り去るムンバイカーを目撃っ!
うむむ、負けてなる物か、あやこさんに、、、(笑)
ムンバイさんとはお隣同士なので裏でクルマもお隣同士。
来年は賄いの取り替えっこしましょうね(笑)

さ〜て、きょうは何が起こるかなあ、、、(笑)

イメージ 3
例によって一番始めにタンドールの火起こしです。
始めはこんなふうに大きく火が上がります。
ボクの小さなタンドールでも同じなんですよ。

イメージ 4
下処理したタンドリーチキンもシーク(串)にさしてどんどんぶらさげていきます。
これを順次焼いてゆくんですね。

イメージ 5
さて、カレーもたっぷり。
きのうよりたくさん作ってきましたよ。
お鍋の数と大きさに限界があったのですが、その限界までコックさんががんばって作ってくれました。

準備やなんやらしていると、やけにうまい演歌が聞こえてきます。
ステージだな。
イメージ 6
何だよそれ、演歌かよ(笑)と思って聞いていました。
かなりご機嫌な感じで歌い込んでます。
あとで聞いたら、それ歌ってる人、チャダだったらしい。
うへ〜!「チャダ」、、、ステージ見たかったあ。
40代のかた、覚えてらっしゃいますか?(笑)

きのうよりはお客さんのスピードは上がりませんが、盛況です。
小さな列が切れずに続きます。
一気にくるんじゃなく、ずーっと来てる感じです。

イメージ 7
いや、きのうより売れてないわけじゃぜんぜんないんですよ。
「リトルインディア」はね、オペレーションがはやいと思います、ほかよりも。

だってさ、「オレガヤッテルンダモン」(笑)

いやいや、まあ、あれなんですが、フロントがボクともじゃ、で最強で(笑)
だって、かたや元和食レストランマネージャー。ランチで一時間あたり3桁の客数の店をまわした経験を持っています。
イメージ 8
かたや某カフェチェーンのチェーン内で日本一の売り上げを誇る店のマネージャー経験者。
二人ともしばらくのブランクがあるとはいえ、リズムに乗ると止まりません。
それだけにぐったり(笑)疲れ果てました。

さておき。

イメージ 9
またも夕方近くでピンチ!
ナンやごはんが底をつき始めました、、、
きょうはこっちかあ、、、
ほかの視点やチェーンを持ってるお店とちがって、単独店の出展のリトルインディア、お店に電話して「ごはん炊いといて〜そんで持ってきて〜」は出来ません。

さて困った。

よし、そんじゃあお米と粉、買いにいきましょうってことになって、、、って、炊くのか?こねるのかっ!この場所で(笑)
ハイ。そうしました(笑)

イメージ 9
ボクとアリさんでクルマを飛ばして大久保のハラルフードストア「ローズファミリーストア」に行ってバスマティライスとアタを仕入れてきましたよ。
ほら、「ルンルアン」の隣の2階にあるお店です。

こねてゆでて、また復活。
なんてキツい仕事なんだあ、、、(面白いけど(笑))

イメージ 10
さてもうそろそろおしまいの時間です。
あらかたの物を売り切り、残った物はごく少し。上出来です。
少し余ったカレーなんかをもらったり、互いの健闘を称え合ったり(笑)疲れ果ててぬけがらになっちゃったり、そんな今年ながら片付けをしました。

イメージ 11
ボクの個人プロジェクトのポータブルタンドールも皆さんにお披露目することが出来ましたし、レストランのコックさんやマネージャー、経営元のパイプ役をやっていただいたインドの人たちとも仲良くなれて、意義ある3日間になりました。

うん、今回もとてもよい物が、自分の引き出しの中に入れることが出来たと思います。
たくさん引き出しが増えます。

イメージ 12
何かの折に、このたくさんある引き出しの中から皆さんに使ってもらえる物がでてくるんじゃないかな、と思います。

そのための、経験です。