ついにこの日がやってきました。
ずっと気になって、恋いこがれて、でも恐ろしくって、、、
行こうにもやってるんだかそうじゃないんだか、、、
チャンス到来、!一期一会!
カレーですよ。
(1000回目のカレー、ここにすればよかった、、、(笑))
始めにね、もう絶対やってないと、思ったんですよ。
一回みた時はコックさんらしき人の足の裏をみました。
えー、つまり、、、店の中で昼寝をしてて、半分閉まったシャッターの中、窓越しに足だけが見えていた、という状況です。
その後、何度行っても開いていない。
何度見回しても営業時間等の表記がない。
何度検索してもレビューすら引っかからない、、、
うーん、、、

ついに電気がついているところを確認!感動です!
きっと苦しみながらも何かを感じてしまい、門前仲町から錦糸町まで、このクソ暑い時期に歩いて行こう、なぞとトチ狂ったカレー馬鹿に哀れを感じ、カレーの神様がご褒美をくだすったのでしょう。
ありがたくちょうだいしたいと思います。
都内のアングラカレートップ3に必ずやはいるであろう、味わい深いお店です。
佇まいとそのオーラで完全に外敵(?)は排除。
しかしその一方ボクのような人間を誘蛾灯のように吸引、餌食としている(妄想(笑))それは恐ろしい(妄想(笑))お店がここ、
「カフェ東京」
ね、とぼけてますよねえ。
「カフェ東京」、、だって。こんなナリなのに(笑)
いやいや、悪口をいってるんじゃあありません。
好きなんですよ、そういうセンス。

お店に入ると超激狭!テーブル4名席と2名席の2テーブルのみ。殺伐とした蛍光灯の光がヒンドゥスターのポスターにギラギラと反射しています。
えー、、、、
えー、、、、、、っと。
そんな殺伐とした、音楽もテレビもない空間で、一体どうしたものか、何から話し始めればいいのか(笑)、それも外国人に、、、(いや、レストランです(笑))
座ってもじもじしてたら突然、
「マトンイイデスカ」
と聞かれました。
メニューなしです(笑)一流料亭かもしれません。
なにが出てくるのか、、、いくらとられるのか?も不明(怖)なまま、「いいです」と答えました。
これさ、パスポート持ってないとまずいんじゃないの、ボク外国人だからっ、、て海外じゃないし(笑)
まるで本国です。
かろうじて、壁のポスター(8月初めのバングラメラのもの)からこのお店がバングラディッシュレストランであることがわかりました。

たぶん日本人が入っちゃいけないんじゃないのかなあ、、、
バングラのお友達たちだけのためのお店なんじゃないかなあ、、、、
バスモティのご店主とかがここで安らぎのひとときを、、、
それにしてはチキンの仕込みが多いなあ、、、
いろいろな妄想と戦いながら待っていると今度はこう聞かれました。
「マメノスープダイジョブデスカ?」
「はいはい、大好きですよ!」話しかけられたことがうれしくて(笑)にっこにこでかえします。
するとバングラのご店主、同じくにっこり笑ってくれました。
おおっ!コミュニケーション!意外といい人だぞ。いや、とても感じいいです。
お水がないので勝手にカウンターのコップをとって(笑)
「お水もらいます!」
といったら、
「コッチヒエテル」
といって手渡された「茶織」の500mlペットボトル、開封品。
入っているのはもちろん水です(笑)
うーん、リサイクル。うーん、気づかい有り。
マトンカレー/時価(笑)が出てまいりました。。

スプーンはっと、、、
「コレ」はいはい、、、スプーンとフォークはでかいアイスペールに入ってでてくる(笑)いや、コレでオーケーです。
たぶん店のすべてのカトラリーがここに集結していると思われ。
マトンカレー

>
カレー、すごいよ。こぼれちゃうくらい入れてくれています。
骨がバリバリあるぶつ切りのマトン。
口の中を切りそうな、すごい鋭い骨がたっぷりついており、だからこそ、それだけにコク深く味も濃く、すごい!んです。
骨の髄から出る美味しい汁もたっぷりです。
すげえケダモノ臭(笑)で、くっさいです。マトンくさい。でもうまい。
まさにケダモノの肉を食らうというワイルドな感じですね。
カルダモン、クローブ、ブラックペッパーのホールががりがりとはいった荒っぽさも心地よいです。
油っぽいのが玉にきず。バングラのカレーはどちらかというとそういう感じであるため、それをわかっているのでコレまた問題なし。
ダール

>
一転、穏やかなダールスープ。
子供用のお茶碗のような器で出てきました。
ニンニクととろけたレンティルがとても滋味深い味わい。絶妙な味わいで、すごくうまい。
トマトもはいってさわやかです。
レンティルがざらりと溶け出したふくよかな味とニンニクの効き具合、コレは絶品。
うまいなあ。お代わりしたいくらいです。
ごはんはジャポニカ米を普通の炊飯器で炊いているみたいです。
普通にうまくって、カレーとの相性もいいものでした。
止まった時計。あるのにつけないテレビ。BGMなし。コレが男の世界です。
コレが真のアジアエスニックメシ屋です。
感銘を受けました。

さてお支払いの時間です。
5000円以上だったら走って逃げようと思いましたが、、、「1000エンデス」
おおっ!安いな。よかったよ(笑)
この値段がボクの顔を見てその場で決めたのか、定価なのかはわかりません。
あくまで参考価格です。
営業時間だけは聞くことが出来ました!
18時(くらい)〜早朝4時(くらい)休みは不定。
怖すぎて、女子供には不向き。
すげえよ!おとこのせかい。おとこのカレー。
あなたは、いっちゃだめ(笑)
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