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2008年05月31日

またいきました、あのすんごい食べ放題の店!!(亀戸 東京大排档)

またいきましたよ!今度は親父とお袋を連れて、いってみました。


東京大排档(とうきょうだいぱいだん)


ちょっとやり過ぎなんじゃないかという過剰な食べ放題ランチのすごいお店。
ボクをして、カレーではないのに間を空けずの二回目の訪問。
これは特筆すべきことです(笑)
カレー、ないのにねえ(笑)

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JR総武線亀戸駅のすぐそば、京葉道路の交差点にあるすかいらーくの裏当たりに派手な外観でボクらを待っています。
今回も前回同様、ランチタイム(11時〜)の早めの時間、11時半くらいに到着しました。
何しろ早い時間に来ていれば確実にすべての料理を楽しむことが出来ますからね。
13時を回る頃にはなくなっちゃう皿も出てきます。

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でもね、なくなった料理が10種や15種出たところで屁でもありません。
だって料理の種類、実に60種!
残ってるもので楽しみなさいよ、そういうことですよねえ。
残ってる、というよりはどれが減ったの?何がなくなったの?な状態です。

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とはいえすべての中から好きなものを選べるのはやっぱりいいですよね。
だってこんな状態(笑)
万里の長城かくやという状態で料理が地平線まで並んでいます(笑)
実際広いホールの4面のうち3面近くが料理で埋まっていますもの。

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エビチリ、麻婆豆腐、酢豚なんていう定番中華料理。
これがね、おうちで作った、、とか近所の中華屋さん,のレベルではなく、中華街、いや、現地味と言っても過言ではないスパイス使い(あえて、ね。イコール薬膳、ですな)で八角などの香りも高く作られて、山盛りで提供されているわけです。

まいっちゃうよねえ、どうも。
どう考えても全種食べるなんてのは無理ですよ。
本当にちょっとずつとればいいんだろうけど、どれもちゃんとおいしいのではじめの方のうまいもんで引っかかってとりすぎたり食べ過ぎたりしてなかなか先まで行き着けない。
で、2回目の来店な訳です。

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エビチリなんて本当にかなりの絶品。とり放題なんてちょっと信じられない。
炒麺(チャオミィェン/中華焼きそば)もなんだか上品な味でうまくって、、、
お魚の料理もあって、その日は身欠きニシンの中華煮込みでしたが、これまたうまい。

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エビマヨ(フリッターにしてタレに絡めてあります)激ウマ!
セロリとピーナツの塩炒めはシンプルながらあとを引くおいしさでどんどん食べられます。

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点心のコーナーには茶碗蒸しがあったり、、、(食べ放題で、あり得ません!)

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同じく点心で中華バーガー(命名>ボク(笑)豚角煮を中華まんじゅうのバンズではさんであります)もうまい!
点心、10種くらいそろう充実。
例のニワトリの足を蒸したやつとかハチノス(内蔵の方、ね)のフカヒレ風仕立てもあります。うまいです!
前回の記事、ご参照ください。

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そしてきょう絶対!と思っていたのがまずこれ。
「麻辣火湯」(火湯は湯が上、火が下のひとつの漢字)です。

好きな野菜を選んでコックさんに辛〜いスープで湯がいてもらって、という野菜しゃぶしゃぶのようなもの。

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すんごいっす、辛くって、、、
でもね、食べてみるとかラサはかなりだけれど、食べられない辛さじゃない。
口の辛さより、身体に入ったスパイスたちが活動して、芯から暖まる、汗が出る、という薬効を強く感じる一膳。

こりゃ身体に良さそうだよ!
辛いしちっと油っこいけど(笑)

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もうひとつの絶対!がこちら。
皆さんご存知の「北京ダック」!!

おなじみ,の割にはやっぱり食べる機会も少ないものでありまして。
で、食べるとやっぱりうまいっ!

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ほら!ね、ごろりと一羽、ボクを待っていましたよ。
まだまだ早い時間なので、誰も注文していないようです。まだ包丁が入っていませんねえ。
おお!いいぞいいぞ。

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目の前でね、削いでくれるんですよ。
おお、いいぞいいぞ!

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それを細切りのキュウリと北京ダックをクレープ状の柔らかい皮にのせて味噌をつけてまいてくれます。
注文ごとに中国の(日本語が出来なかったりする(!))コックさんにお願いをして丁寧にまいてもらいます。

いやー,、作る過程まで見られてそれをその場でぱくついちゃう。
何ともはや贅沢です。

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そんなに食べたことないけど、うむ、やっぱりおいしい!
もったいないなあ、こんなにおいしのに食べ放題(でも北京ダックのコーナにはお一人様ひとつの張り紙アリです。ご注意!)にはいってるなんて、、

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さて、〆は麺といきましょう。
なんとここは刀削麺を目の前で削いでくれるんですよ!これまたすごい。
ほらね。
中国人のコックさんが手際よく、しゅっしゅっと削って大鍋のぐらぐら煮立ったお湯の中に麺を放り込んでゆきます。
みとれちゃうね、どうも。

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ほら、こんな感じ。
きょうは担々麺に仕上げてもらいました。
この担々麺のスープがまたおいしくって!
町のラーメン屋のいじくっちゃって別のものになっちゃった味の担々麺とは一線を画す、本格的な中国の味がします。

うーん、なんか申し訳ないなあ、999円でこんなにしてもらっちゃって、、(笑)

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デザートはこちら。
あんこが入ったきれいな層を重ねるさくさくのおいしいパイと、エッグタルト。
ほかにもすごいいろいろ蒸し菓子、焼き菓子がありました。

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メロンゼリーとキウィゼリー、フルーツもいろいろ。杏仁豆腐やマンゴープリンだってありました。

相変わらずの素晴らしい内容でしたよ。

さて次回は、、、(笑)
次回が決まっちゃってるんですよ(笑)
ここの話をすると十中八九、みんないきたがって乗ってきます。
そりゃそうだよね、この内容だったら。

あなたもいかが?



この間行った時の記事はこちらです。 >> クリック

2008年05月30日

カレーですよスペシャル「ポータブルタンドールプロジェクト」7 < 出会い >

カレーですよスペシャル「ポータブルタンドールプロジェクト」出会い



それはボクのこのブログのゲストブックに、とあるコメントをもらったことから始まりました。

その人、ボヘミアンさんは、この「ポータブルタンドールプロジェクト」に興味を持ってくださって、好意的なコメントをくれました。
うれしいなあ、と読み進めていると、、、
「インドからポータブルタンドールを取り寄せました」と書いてあるじゃあありませんか!!
ちょっとちょっとお、、、、

すごい方がやってきちゃいましたよ。
ご自分でタンドールを本国(インド)から取り寄せ,、、
うーん、すごい!すごすぎます。

そのうえゲストブックのコメントに書いてあるサイズ。ほぼボクがポータブルタイプとして考えたベストサイズと同等の大きさ。
あ〜これは、現物を見てみたいなあ。
ゲストブックのお返しコメントにラブコールを書いたらば、なんとお誘いが!

詳しいお話をメールでやり取りしているうちに、2週間と経たぬうちにおうかがいすることが決まりました。



当日はあいにくの雨。
ボクのタンドールを抱えて電車で行くのはちょっと大変です。
クルマで行けばいいじゃないのって?だめですよ。だってボヘミアンさんが「タンドールチキンをマリネして、ビール冷やして待っています」と言ってくれたんです。
そりゃ歩いていかなくちゃだわ。

どうしようと迷っているとボミアンさんから「酔っぱらって帰りに割っちゃうといけないから手ぶらで来てください」とうれしいメールが。
さすが、わかってらっしゃる(笑)
同じタイプのにおいがするなあ、なぞ思いながら電車に揺られます。

都内某所、駅でボヘミアンさんのクルマにピックアップしていただいて(お手数かけます)秘密基地(ご自宅(笑))に到着。
到着すると、クルマをおくスペース、軒先に、銀色に神々しく輝くタンドールオーブンが!!

うわあ、、、
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写真もあらかじめ見せていただいていたのですが、現物は素晴らしい。
なんと言うか、モノとしての価値観あふれる、大変カッコいいものでした。
インド製にあるまじき(スイマセン(笑))きれいで丁寧な仕上がり。そこから来る高級感。
これは所有欲を刺激されますねえ。質感が高いので、本当にそう思います。飾ってみたい気分です。

スペックは以下の通り。

外装  > ステンレス
本体  > 粘土(クレイ)製釜
重量  > 35Kgs
サイズ > 53.34cm x 38.10cm x 22.86cm (高さx幅x上部食材投入口)
その他 > 上部投入口用蓋・底部通風口ドア・大型ウィール・ナン取り出し用シーク付属

これ、ほぼ理想型ですよ!
このサイズだったらSUVじゃなく、普通のワゴン、例えばボルボのワゴンなどの背の低いワゴンにでも積み込めます。
35キロなら大人二人いれば軽々のせられますし、力のある男性ならひとりで十分ハンドリング可能です。
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その上釜内温度は400度近くまで上げられるという仕様で、実際にインド料理店でタンドールの横でナンが焼き上がるのを見せてもらったときの時間、早さでナンが仕上がります(2〜3分)
うーん、これは、、、まいりました。どうしようもなく、欲しくなりますねえ。

釜を囲んでまずはこの楽しくも偶然なる出会いを乾杯しました。

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ボヘミアンさんは段取りよく、ボクの到着から逆算して火を入れておいてくれました。
おかげでそぼ降る雨で冷え込んでいるのに、全然寒くない。これはいいなあ。
火を囲むってのは、とてもいいですね。

さて、それでは早速タンドールチキンを釜に投入、です。
ボヘミアンさんがマリネして用意しておいてくれた大きなチキンをシークに挿して、タンドールに投入します。
あえて皮付きを使ったとのこと。
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インド料理屋さんではタンドールチキンに使う鶏肉からは皮は必ず外されます。
でもボクの好みでいうと、皮付きのがおいしい気がするんだよなあ。

そんなときにでた話が「インドでは皮付きの調理をタンドールではしないのでないはずである思うのだが、皮付きだと煙が大量にでる。油が落ちるから」という話。なるほど、おもしろい。こういうことは実際にタンドールを使ってみないとでてこない話です。
やってみて初めてわかる、そういうのは何よりも大切で、楽しい「経験から身に付く英知」であり、何か、日々を送るための重要なエネルギーになると思います。
とてもたのしい。

そんな話をしながら蓋をずらして焼け具合を見たりして、もう完全にインド料理屋さんの厨房のようです。
早いなあ!どんどん火が入ってゆきます。

焼き鳥焼きのボクですが、タンドールという釜はすごいですね。
焼き鳥などは炭、ないしはガス、電気のグリラーで焼きます。鉄棒が2本乗った焼き台。あれのことです。
あれは焼き手が焼き台に張り付いて、常に手を入れてやらないとうまく焼き鳥を焼くことが出来ません。
それがまた面白かったりするんですが、タンドールは手をかける必要がありません。
(もちろん技術や経験の蓄積は必要です。この場合は頻繁に食材をひっくり返したりという手をかけずに四方から熱が入る、という意味において、です)
便利なものです。
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出来上がったタンドリーチキンを食べたら、、、絶句、です。うまい!うますぎる。
素晴らしくいい塩梅の火の入り加減で、レストランクォリティと言っても過言ではない仕上がりです。
フワフワでジューシーで、たまりません。

タンドールの力もさることながら、ボヘミアンさんの料理の腕もただならぬものがあります。
何か名のある方なのでは、、、と聞くと、貨物の三国間国際輸送、東南アジアで備長炭窯製炭輸出事業等の貿易関係のお仕事をしてらっしゃったそうで、なるほど、アジア地域の知識に造形深くてらっしゃる。
また料理の方も玄人はだしで、少し前もアジアに麺の研究ということで出かけられていたようです。
うむむ、すごいぞ、、、

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おつぎはナンです。おお、ナンの種も作っていたんですね。
あの「ペタッ」ってやる枕みたいなあれ。あれもこのタンドールに付属してたんですって。至れり尽くせりですねえ。

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あっ!すごいよ。
本当に業務用の釜と変わりません。
貼付けたその瞬間から生地がむくむくと膨らみ始めます。

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2分、あっという間に焦げ目がついて膨らんで。まごうことなき本物のナンが出来上がり。
その上ちゃんとあの引っかけカギとへらになってるシークが付属していて、まんまインド料理やさん気分です。

ボクも2本のシークを使ってナンをひっぱり出すのをやらせてもらいました。
たのしい!たのしすぎる!!

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で、これまたナンがおいしいわけです。
ナンに乗っけてタンドリーチキンをたっぷり食べました。

ほかのものにも使えるんだよ、ということで醤油やみりんやその他で漬け込んだどでかい豚のお肉も登場。
チャーシューみたいな感じで焼いてみます。
今度はボクがタンドール番をしました。
たのしいなあ。たまに蓋をずらして焦げ目を見て。
焼き鳥屋さんで培った、目と、耳と、鼻とを使った、近くをすべて動員して面倒を見るというスタイル。あれが役に立ちます。

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果たして、素晴らしい仕上がりのお肉が目の前にっ!!
すごいよこれ。
家庭用のオーブンではこういう仕上がりにはまずなりません。
不思議なくらいに中まできれいに、穏やかに火が入っていて、火の入りのグラデーションとでもいいましょうか、それが実に上手においしさを閉じ込めて仕上げてくれます。

必要ない油は表面から落としてくれることも特筆ですね。

タケノコ、タマゴ、いろいろなものを放り込んで焼くと、どれも実においしくし上がります。

つくづくこの釜の力を、可能性を思い知らされました。
もしこれ本格的に日本に入れるのなら、ボクは買います。絶対に自分のものにしたいですね。
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人にはお勧めしませんが、これなら、このサイズなら、自分の部屋に入れて、きちんと換気すれば自宅でタンドールパーティーが出来る。
気軽にクルマに乗せて山に持って出られる。
例えば小さなバーにだってタンドールを据えて本格インドカレーとタンドール料理、なんてことが出来てしまう。

最近の高級オーブンレンジ、まあ、ミーレとまではいいませんが(ドイツの超高級家電ブランドです)ナショナル等の最高級オーブンレンジが14万もする昨今、そんなんだったらボクはこっちを買いますよ!

もう一度いいますが、インド料理店の据え置き型タンドールと遜色ない仕上がりのタンドール料理を作ることが出来ます、この小さなタンドールで。

惚れましたね、惚れ込みました。
このタンドールにも、ボヘミアンさんにも(笑)
本当に、いいものなので、たくさんの人に教えてあげたくなりました。
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ボヘミアンさんとは6月中にキャンプにいく約束をしましたよ。
このタンドールと、ボクのポータブルタンドールを持って山に入ります。いろいろなものを焼いてみたい。
楽しみだなあ。

ボヘミアンさんとの、素晴らしい出会いでした。
「ポータブルタンドールプロジェクト」やってきた甲斐があるなあ。

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