今回、いわゆる「余命宣言」というヤツを宣告されてしまった。 健康産業に従事している者としては実にふがいない、しかし実にPさんらしい結果である。 尤もこれは「今のまま飲酒を続けると」という条件下の設定なので、禁酒さえすれば10年、20年、いや100年延びる可能性もゼロではないのだ! ガンだろうが糖尿だろうが肩こりだろうが、ホトンドの後天性の病気は自分で作ってるに等しいので、文句は言えない。 恨むとするなら、我が越し方を恨むよりほかになし。 そういったワケなので病気自体はいたしかたないものと反省しきりではあるが、なにしろPさん、B型・おひつじ座・動物占い「ペガサス」のコテコテの自由人。 何よりも束縛を嫌う。 だから入院中も何度も脱走した(看護師の方が読んでいませんように・・・) ま、なるようにしかならないし、なるようになるだろう。 いわゆる、習うより慣れろだ ・・・意味不明ですね。 ってことで今後もやりたいようにしかできそうもないPさんですが、ひとつヨロシク! Sさんという古い友人から、見舞いのメールとドキドキモノのイベントの発注がきた。 ちなみに彼はもう10年以上、バンコクで商売をしている。 行った事のある方はご存知かもしれないが、伊勢丹&ZENの前の石碑にはこう刻まれている。 「世界経済萬谷中心」 = バンコクは世界経済の中心である! シンガポールの人が見たら目の玉ひんむきそうなまでのそのプライド! ・・・のワリには仕事しないが。 マイペンライな国だもの。 さて、ここでSさんについてご解説。 Pさん、前職はとある進学塾で講師をしていたのだが、その時、やたら気の合った同僚がいました。 話の流れから言って、すでにお察しの通り、その方がSさん。英語科担当の先生。 若い講師たちの兄貴分のような存在だった方。 さらにPさんに輪をかけた「いい加減」っぷり。・・・じつに男らしい(笑 だから生徒からの信頼も厚く、経営者からの信頼はゼロモードに近いという憎めない漢です。 ある年の高校受験の前日、サイゴの入試の直前指導で、緊張しまくる生徒達にむかって、他の先生は「鉛筆は予備を持て」とか「時間イッパイまで見直しを怠るな」とか「今夜は早めに休め」等、さらにプレッシャーをかけてしまいそうな注意事項を申し送っていたが、Sさんはヒトコト 「○○(英語が苦手な生徒の名)、選択問題でわからんかったらBを選んどけ!」 そんなSさんが、こんなPさんを尊敬しているという。 だからまた一緒に遊び倒すために、タイ国の首都「バンコクへおいでませ!」と。 ああ、紅の血潮が煮えたぎる今日この頃です。 Pさん、ホンマに病人なのか?
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