TOP>2005年05月
ベンチャーキャピタリストの「ノリ」 を考えてみた。「ノリ」とは、ノリノリとかのノリである。
最近、とにかく、楽しくなければ意味がないと考えている。経営者と楽しい時間を過ごすとか、楽しい会話を楽しむようにしている。 「ノリ」としてはかなり軽いノリだ。
今までのVCのイメージは、スーツ着ていて、固い印象で、事業の話をしても盛り上がらないといったところが一般的な印象だと思うが、 正反対を目指している。 事業の展望や将来性、産業のビジョンとかを楽しく語れることが重要だと思っている。同じ目線、同じビジョンでいかに産業の将来を描くか?という点だ。 投資したら、数年間はいっしょに仕事するわけだし、楽しい時間をすごしたいと思うのは自然だ。飲みにいったり、ゴルフをしたりと仕事を楽しむ必要がある。
知的に楽しい人間になるというのが究極的な姿ではないかと考えている。産業と経営の知識・経験レベルの豊富さやネットワークの広さが、幅の広さを生む。
常に前向き、ポジティブに考え、楽しいノリで仕事をする。 リスクが多くあり、精神的なタフさが要求される職業では、重要なポイントではないだろうか。
弊社の投資先のフィスコ のレポートの「タワー投資顧問を見方に付けろ!」というレポートがあるのですが、面白い。 噂のタワー投資顧問の投資手法の特集レポートだ。
上昇率は6年で540%だということです。
投資手法は
・ロング・ショートが基本
・特にロングの銘柄のバリュー投資がポイント
ということだそうです。タワー社は完全秘密主義のため、フィスコ社は有価証券報告書等から投資した銘柄を探し、どういう風な手口かといったことをボトムアップで分析している。このようなナゾ解き系のレポートは読んでいて面白い! さすがフィスコさんですね。
見方に付けろ!ということだけに、タワーさんの投資銘柄に投資するにはどうすればよいかといったことがアドバイスがある。役に立つレポートだ。
有料サービスだと思いますので、ぜひ会員に・・・・(投資先の営業)。
「タワー投資顧問を味方に付けろ!」のレポートを読んで思ったことは、タワーが目を付けたタイミングで投資をして、売るタイミングで売るというのが、船に乗れる方法だというのがフィスコのレポート。一定のルールがあって、そのルールを見るとよくわかるというものだ。
それにあやかって、「グロービスを見方に付けろ!」というレポートがあってもよいなとか思ったりもしました。 実は、私の担当投資セクターでは、同じ会社に同じタイミングで投資していくと、3~5倍のリターンになります。利回りですと、30~50%といったレンジになると思います。 担当セクターの投資手法は洗練されており、なかなかよい状態です。
といいつつ、私は最近の他のVCの方と共同投資することなく、単独投資を基本にしています。通常のVC業界では分散投資という考え方で、5社とかの複数のVCが1社に投資する方法になります。リスクを分散するためです。ベンチャー企業は一社にシェアを集中するのはコントロールされるというリスクがあるため、避けていたということも背景としてます。
最近、単独投資が多くなったという意味は
・弊社として、投資手法が確立したので、リスクを分散する必要がない
・ベンチャー企業家も、我々の価値を認めていただけるようになっており、シェアうんぬんの抵抗感がなくなった。逆に公開後も中期的に売却していくという投資方針であるため、売り逃げしてしまう少数株主を少なくするという意味でも歓迎されてきた。
といったことが背景としてあります。 自分の時間の使い方として、一社にできるだけ多くの時間を投下したいため、1社単独で投資金額を多くした方が最大限のパフォーマンスを上げる秘訣のように思います。
Yahoo! BB出張サポートの委託人、顧客情報を自分のビジネスに流用 らしい。
私のコールセンターのアウトソーシングを行う会社の社外取締役であるため、他人事ではない。
Yahoo! BBの出張設置サポート業務に従事した際に入手した顧客情報を業務外で利用したわけだ。業務外利用が行われた地域は大阪府内で、利用件数は最大で198 件。この件数は、同エージェントが委託を受けた作業の277件中、出張設置サポートが完了した件数となる。利用した顧客情報は住所と氏名で、時期は 2004年2月から2005年4月の1年以上にわたる。
ということだ。悪質だ。
ソフトバンクBBでは、スリープロへの出張設置サポート業務の委託をいったん停止し、契約期間終了後に契約を解除する予定だ。また、スリープロと同エージェントに対して、損害賠償請求訴訟の提起を検討中だ。
ということで、公開企業であるスリープロ社は大打撃だ。ヤフーBBさんの出張サポート業務の受託でIPOしたといっても過言ではない会社なので、明日はストップ安だろう。
それにしても、アウトソーシングビジネスは厳しいものだ。アウトソーサーはクライアント(YBB社)から、価格の値下げが相当あるだろう。アウトーソーサーはクライアント企業の固定日を変動費化し、コストも低減するといったところが価値である。コストを削減するにはアルバイト等をうまく活用する必要がある。 いくら選別するといっても、コンプライアンス上のリスクは存在する。 このようなリスクを上乗せした価格設定になっているかというとそうではない。
しっかり仕事しているアウトソーサーにはしっかり対価を頂くといったことをしていかなかればいけないなと強く感じた事件である。
今週も宮里藍ちゃんが優勝した。テレビで見ていたが、勝負強さと運の良さを感じた試合だった。 今回は3人で最後まで競っていた。 2日日までトップだったモロミザトさんは、前半でスコアを崩し、持ち直したが18番ホールの4-5メートルのバーティパットを惜しくも外して1打差でホールアウト。涙を流していた。 後半1位だったのが外国人選手だった。宮里藍ちゃんは16番ホールで痛恨のボギーで、2打差に後退。 今週の優勝はないと思っていたところ、首位の外国人選手もボギーをたたいた。1打差で迎えた最終ホール、藍ちゃんは見事バーティーでフィニッシュ。 外国人選手は最終ホールはトラブルだったが、何とかパーで切り抜け、藍ちゃんとプレーオフとなった。
プレーオフになった瞬間に藍ちゃんが優勝するだろうなと感じた。 外国人選手は終盤調子が悪かったからだ。 予想通り、藍ちゃんの楽勝だった。素晴らしかった。
今回の大会では、藍ちゃんの最後の勝負強さが光ったといえる。他2名はここぞというときにミスがでていた。ちょっとした差なのだが、大きな差に見えた。
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キャディが足りないらしく、どう見ても作業員がキャディをしていた。
このキャディ、人のドライバーで素振りするわ、パターをカート道で落とすわ最悪。
ピン位置をまるで覚えていないし、コースもよく解っていない。
を感じた。
ベストグロス