白夜行白夜行
東野 圭吾

集英社 1999-08
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東野圭吾『白夜行』読了。
男と女の物語が綴られている。
この男女の接点はどこにあるのか。
次々起こる事件と因果関係。

ドラマを見ているので最初は困惑しました。先週放送分を過ぎたころから、読むスピードが上がって、一気に読めました。
小説とドラマの主人公は、印象が違っていた。
女はしたたかで稀有な美貌の魔性の女。
男は冷徹で本性がみえない。とりおき見せる優しさが怖い。

ドラマを見る前に原作を読んでいたら、ジグソーパズルにピースが少しずつ集まって、全貌が見える醍醐味があったのに・・・ちょっと残念だった。
展開がみえていたけど、見えない糸に引き込まれました。


ドラマの初回を見たとき、『永遠の仔』が浮かんだ。
同時期に本が話題になったようです。
テーマ曲が教授だったのでドラマを見ていて、それから原作を読みました。


以下は少しネタバレ感想文。
これから、先入観なしで読もうと人はここまで。


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