2月は再読が2冊。
ジャンルがバラバラ。
まだ、本調子といえない。

辻原登『抱擁』、エドガー・アラン ポー『黒猫・アッシャー家の崩壊―ポー短編集〈1〉ゴシック編』、松岡正剛『多読術』、吉田修一『パレード』、三島由紀夫『禁色』がよかった。
1作品ずつの感想の記事は書いていないので、機会があればご紹介予定。

読んだ本の数:10冊
読んだページ数:2841ページ

■やんごとなき読者 アラン・ベネット
登場する著者、書名をリストにしたくなる。

■抱擁 辻原登 
再読必須。

■τ(タウ)になるまで待って (講談社ノベルス) 森博嗣
Gシリーズ第3弾。森博嗣ワールドを見届けるための通過点。

■黒猫・アッシャー家の崩壊―ポー短編集〈1〉ゴシック編 (新潮文庫) エドガー・アラン・ポー 
恐いかなという懸念は払拭された。ポーの作品をもう少し読んでみたい。

■音楽は自由にする 坂本龍一 
再読。1年ぶりに読み返すと幼いときから自立してサカモト少年。

■アンドロイドは電気羊の夢を見るか? (ハヤカワ文庫 SF (229)) フィリップ・K・ディック 朝倉久志訳 
朝倉久志氏追悼読書。多くのSF作品が影響を受けたと思えた。

■多読術 (ちくまプリマー新書) 松岡正剛 
古典名作は既読作品だと新たな発見があった。また、松丸本舗の本棚の並びかたは、このことと思えた。何故本を読むか?少しハードルをあげたくなった。

■パレード (幻冬舎文庫) 吉田修一 
山本周五郎賞受賞。希薄な人間関係の真実を鋭く描いた作品。

■禁色 (新潮文庫) 三島由紀夫 
坂本龍一+デヴィッド・シルビアン『禁じられた色彩』のモチーフ。美青年の性愛の苦悩を描いた耽美の作品。

■鏡の国のアリス (集英社文庫 141-D) 広瀬正
鏡に映る世界を、あらゆる角度から分析。

読んだ本の表紙の一覧

邂逅の棚
2010年02月
アイテム数:10

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