音楽は自由にする音楽は自由にする
坂本龍一

新潮社 2009-02-26
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坂本龍一『音楽は自由にする』
雑誌『エンジン』で連載していた坂本龍一が語りおろした自伝の単行本。
1952年1月から2009年1月までの半生を振り返る。

本を手にとってじっくり見つめる。タイトルは銀色で特殊印刷。ページをめくる幼い龍一少年、裏表紙には現在の坂本龍一。カバーを取り外してぐるりと本を眺めると、少年から青年、円熟した姿とともに代表曲『邂逅』や『音楽』が聴こえてくるような気がする。そして、まだ断片的が聴こえない来週発売のアルバムの『out of noise』までの音楽の系譜が語られている。
家族のこと、人との出会い、音楽の出会い。
それは「邂逅」とも言える出会いや出来事から誕生した「音楽」たちや坂本龍一という人物像。
25年以上のファンとわたしは、龍一少年を見つめ親心や恋心のような感情があったり、躍進的な音楽活動や、思わず笑いだしてしまうエピソードなど。ファンだからプライベートなことは知らないほうがいいのかな、と距離をとった時期など、わたし自身が歩んだ人生でも坂本龍一の音楽の出会いは大きいものだった。
巻末には詳細な年譜がある。購入不可能なCDもあるので、受注生産で購入できたらいいな、と思う。
そして・・・




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タグ: 音楽 坂本龍一
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