- 夏への扉 (ハヤカワ文庫 SF (345))
- 発売元: 早川書房
- 発売日: 1979/05
- 売上ランキング: 5017
- おすすめ度

「夏への扉」だから、単純に夏に読む本だと思い込んでいたが、
うっかり時期がすぎて秋になり、ちょっと寒くなった頃に読んだ。
読んですぐわかったが、夏に読むより、ちょっと寒い時期に読んで、
猫のピートと同じく「夏への扉」を探しながら読むと気分が出る。
1970年。冷凍睡眠ができるようになっている時代。
「ぼく」は、文化女中器という名のお手伝いロボットを発明し、
万能フランクという更にすごいロボットを発明しようとしていて、
美人のパートナーもいて、順風満帆だった。冷凍睡眠なんて必要なかった、
はずだったのに、だけど、ある日、彼は全てを取り上げられた。
彼はピートと一緒に冷凍睡眠をもくろむのだが・・・。



