「都と京」酒井 順子256p新潮社
目次
言葉―いけずと意地悪、もっさいとダサい
料理―薄味と濃い味
節約―始末とケチ
贈答―おためとお返し
高所―比叡山と東京タワー
祭り―祇園祭と高円寺阿波おどり
流通―市場と市場
神仏―観光寺院と葬式寺院
大学―京都大学と東京大学
書店、喫茶店―恵文社とabc
若者―町家カフェとスターバックス
文学―綿矢りさと金原ひとみ
宿―俵屋とコンラッド
交通―電車と電鉄
サービス―「おいでやす」と「いらっしゃいませ」
土産―八ツ橋とごまたまご
敬語―「はる」と「らっしゃる」
田舎―冷泉家とヒルズ族
女―京女と東女
京都と東京、二つのみやこの違いを書いているらしいけど、ほとんど京都の話っだった。
近くにいると見えないこともあるのだなと、面白く読んだ。


