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2006年12月31日

よいお年を。

真面目に紅白を見て、 絢香とaikoのCDをアマゾンに購入に走っている私です。 aiko「瞳」は何度聴いても泣けますね・・・。 今年もありがとうございました。 今年もこのブログのおかげで、いろんなステキな本に出会えて、 来てくださった皆さんに感謝しています。 来年もどうぞ、...

2006年12月31日

「東京大学応援部物語」 最相 葉月

「東京大学応援部物語」 最相 葉月 198p集英社 19対0と一方的な展開の9回裏、「オーイ、東大、絶対にー、逆転だー」バケツの水をかぶり、腕を振り上げた。 ノンフィクション。 出て来る人は、みんな、実在の子達。 しかも 2003 現在。 材料は面白い。難...

2006年12月31日

良いお年を♪2006

あれよあれよと大晦日になっちゃいましたね。
今年も早かったなぁー。
あっという間でした。
振り返ってみると、充実した感は…(´。`;)
それでも色々少しでも身になっていることを期待したいところです。

今年も皆さんにはお世話になりました。
仲良くして下さっている方、いつも見に来てくださっている方、
本当にありがとうございます。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。

2006年12月30日

「となり町戦争」三崎亜記

第17回小説すばる新人賞受賞。

話の内容は題名そのまま。
ただ住んでいるだけで別に愛着のあるわけでも無い町。
となり町との戦争のお知らせが届いたが、全く実感が無いし、誰かが戦争をしている様子も見えない。
でも、確実に戦争は始まっているし、被害も出ている。

凄くシュールな雰囲気です。
実際に戦争を体験していないので分かったようには書けませんが、戦争が起こるときってこんな感じなのかもしれません。
政府で決められたことを知らされて、知らないうちに巻き込まれている。
知らないうちに生活に入り込み、知らないうちに参加し、手を貸している。
精神的にも自分の意思とは違う何かに攻撃されて、「普通」「常識」が変化してくる。

こんな風に戦争をテーマに書いている本は初めて読みました。
ただ「戦争」というイメージはそのまま受け取ってはいけないけれど。

となり町戦争
となり町戦争
  • 発売元: 集英社
  • 価格: ¥ 1,470
  • 発売日: 2004/12
  • 売上ランキング: 37633
  • おすすめ度 3.0

本★8/10

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