TOP>2009年07月
不動産の査定って
私も不動産営業マンになりたての頃は、上役に「おーいこの土地何ぼする?」って聞かれても、全然検討も付きませんでした、他の営業マンは、結構答えるのに、周りの物件事例も良く知っていましたし、それと、勤めた不動産屋さんが、京都の宇治にあって、私の育った所とは違い、土地勘もありませんし、全然覚えられない。
土地の値段をみんなが言う時に、「この辺は、建て込み120万ぐらい」とか「この辺は60万ぐらい」とか、話をしている時に??と思ったんです。建て込み120万ぐらいって、1万変われば大きい数字だし・・・この辺は60万ぐらいって、時代が変われば値段が変わるのに、時代に対応できてるのって思ったんです。それにこの会話について行こうとすると、僕も経験をつまないといつまでたっても、わからないし・・・。
その時思いついたのが、この「一発査定くん」の計算式、土地の値段、住宅の値段で一番大事なのは「路線価」って思ったんです。
路線価はすべての道路に値段が付いてるし、毎年変わる(時代に対応してるし)、何より銀行の評価がこれで行われている事が大きい特徴と考えたんです。
例えば、路線価の評価が1700万だったとする、それなのに、2500万で売りに出して、もし売れたとしても、担保評価と売買価格が離れているから、借入れが非常に難しくなります、そうすると売れないとなります。何の意味もありません。
他に不動産査定ソフトと言うものがあります、それは、入力の項目で行くと30項目以上もありますし、実際現地に行って調べないといけない項目があります、何日か時間がかかってしまいます。そうすると、会社での話が付いていけない、お客さんに、他の業者さんに、その場で答えて上げられないなどの大きいデメリットがあります。
もう一つ、不動産業は結構地元産業で、営業区域外の地域の情報は疎いところがあります。けど実際のお客さんの対応では、私の親戚がとか、友達がとか、他の地域の相談を良くお受けします。その時に従来の査定ソフトだともちろん答えられない。
そんな事を解消して作ったのが今回のソフト、システムの方と一緒に作りましたから、本当によい物が出来ました、是非みて下さい。
特徴は「一発査定くん」
路線価対応だから何処の地域でも対応
路線価(WEB)を調べるだけだから、現地調査はなし
路線価を含めたった4項目の入力、1分で査定
土地の査定も、新築の査定も、中古の査定もOK
経験はいりません
補正値があるから、どの地形でも対応
最後に
査定に答えはありません、売れた値段が答えです、30項目入れた査定、現地調査を何回もした査定も、今回のようなたった4項目の査定も
つまり、一つの目安をどうやって出すか、N値をどうやって出すかが問題です。
一度見てみてください、頼りになりますよ。「一発査定くん」