それでも、そのリスクの高さは十分に体験できた。
単純に言えば、だれも自分のことを知らない。
結果で自分の能力を証明するしかない。
だから、転職に成功したらボーナスがもらえる、
といわれてもリスクに見合うとは思えない。
しかし、もしいまの仕事に不満があるなら、
考えかたは変わる。
「サイン・オン・ボーナス」とは
転職者が転職に成功した場合に、
現金ボーナスが支給されるしくみを
「サイン・オン・ボーナス」と呼ぶそうだ。
このボーナスがない場合とある場合の
報酬の構造を比較してみると、
・従来型求人の報酬の流れ
求人企業の支払い100=仲介企業の収入100
・ジョブナス型求人の報酬の流れ(おそらく)
求人企業の支払い100=仲介企業の収入90+転職者の収入10
と想像される。
もし、転職者の収入の分、求人企業の支払いが増えるようなモデルは、
現在の景況下では考えづらい。
求人企業の支払い110=仲介企業の収入100+転職者の収入10
転職時のボーナスの価値
転職時、ボーナスが支給されたとしたら、
気持ち的にはほっとするだろう。
家族がいる場合は特に。
と思ったら、実際、扶養家族の人数によってボーナスの額は変わる。



