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2008年04月30日

[クリッピング][ウェブ] アメブロが大成功狙える時期にきた - サイバーエージェント藤田社長に聞く


「赤字の垂れ流し」など批判的な声が多かったサイバーエージェントが運営するブログ事業、通称「アメブロ」の「Ameba(アメーバブログ)」が収益を伴う有力事業としての存在感を高めてきたと、同社の代表取締役社長・藤田晋氏あるCNETの記事でそう語っていた。


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アメブロというと、芸能人やタレントが多く書いているブログという印象が強い。実際のところ、記事にも掲載されていたが、国内の著名人ブログは約2000あるとされるが、すでに約1500の著名人ブログを抱えるという強力なキラーコンテンツホルダーになっているという。はてなに移行する前までアメブロを利用していた自分からしてみると、ライブドアや他ブログと比較してみると、管理画面が初心者向けにアレンジされており非常に使いやすかったのを覚えている。特性としては、読者登録機能などの相互リンクの機能やアメブロならではのブログパーツが備わっており、充実したサービスが提供されている。動作も非常に軽快で、操作性でも国内ナンバーワンではないだろうか。


アメブロ内の収益モデルは昨年より大きく改善され、今年の2月5日に各ブログに表示されている広告がGoogleのAdsenseに適応され、広告表示が記事中のテキスト広告になったことが挙げられる。そして、サイバーエージェントは新たに4月18日より「リクエスチョン」という各ブロガーの得意分野のナレッジを売買するサービスを始めたという。


アメブロが大成功狙える時期にきた--サイバーエージェント藤田社長に聞く:インタビュー - CNET Japan

「リクエスチョン」は、「個人的な相談に個人的に答えてくれる」というサービスで、例えばアイドルに対し個人的な自分だけの質問をしたとして、自分だけに答えてくれるというわけです。当初はアイドル等の有名人と個人的な話がしたいというニーズが多いかと思いますが、最終的には貴重な知識を持っている人達同士のナレッジ売買市場に育てたいです。


ネットメディアは「10」の成功か「0」の失敗


ネットのメディア事業は「10:0」だと思っています。成功すればすごい価値となりますが、失敗すればゼロです。だから赤字が10億円だろうが50億円だろうが関係なく、ネットメディアは最終的に成功すれば良いのです。


実際に成功しているメディアの下には、星の数ほどの失敗してきたメディアが存在することは確かである。無から有は生まれない。その通りであって、ネット業界においても技術はあるものをベースに開発している限り、競争優位にはなり得ないと僕は思う。いつかは真似されることになり、やがてコモディティーとなるからだ。実際、米国発のサービスが日本語化されるケースが多々ある。ただ、ターゲットとするユーザのニーズをしっかり掴んで、かつ形をその時々で柔軟に変化できる仕組み(マーケティング・ビジネスモデル・技術など)を作りあげる事こそが競争優位となりえるのではないだろうか。


ブログの本質はコミュニケーションメディアなので、単純にブログを書くだけならどこで書いても一緒です。ブログの最大のメリットは回遊性にあり、知らない人がリンクを辿って訪れてくる可能性こそがブログの魅力であり、そこをもっと強化していきたい。


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2008年04月29日

[日記] Ka na taのショップ


"Ka na ta(カナタ)"というファッション・ブランドを手掛ける僕の友人から、この度原宿に新たにオープンしたセレクトショップ「period(ピリオド)」に出店しましたとのお知らせがあったので、遊びに行ってみた。"Ka"は「代名詞」、"na"は「眼、見ること」、"ta"は「時間的・空間的方向」を元来日本語で意味しているそうで、友人はこの"Ka na ta"をコンセプトに掲げ、既に3年以上デザイナーを務めている。


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"Ka na ta"はこれまで2回ほどファッション・ショーを行っており、共にご招待していただき、拝見させていただいたのだが、テーマは「女性の身体美」だと僕は個人的に感じた。アシンメトリーな半ズボンやワン・ピースの印象がとても柔らかかったのを覚えている。新しくオープンした「period」の内装も非常に柔らかく、包み込むような空間に仕上がっており、心地よかった。"Ka na ta"の商品は、「period」の公式ホームページにてオンラインで購入することもできるので、是非一度ご覧に頂きたい。


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period » concept

「時間性」がperiodのショップコンセプトです。

国内、海外ブランドを問わず新しい才能に目を向け、

時間と共に身体を記憶していくようなものを集めていきたいと思います。

また、時間を記憶してきたものの美しさ、一度 period を打たれてしまったものの

その先を見出していけるようなお店になれればと考えております。

2008年04月28日

[映画] 少林少女


僕のもっとも大好きな女優である柴咲コウが主演を務める映画「少林少女」を鑑賞してきた。本作品は日本発の本格武術娯楽映画で、監督は「踊る大捜査線」で知られる本広克行。「少林サッカー」で脚本・監督・主演を務めたチャウ・シンチーが、エグゼクティブプロデューサーとしてクレジットされていて、「少林サッカー」のテイストに全くの新作的な味付けをした実質的な続編作品となっている。


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驚いたのは岡村隆志が「踊る大捜査線」に引き続き、本作品にも出演していること。柴咲コウと岡村隆志の格闘シーンは中々の見ごたえで、今まではお笑い芸人という立場上インパクトに欠ける役ばかりを演じてきたと思うが、今回は主人公とのバトルを熱演している。展開事態は非常に早く、「少林サッカー」同様、考えずに純粋に楽しむだけのエンターテイメント要素が強い映画としての期待は裏切ってはいない。だが、前作と異なるのは少林拳の凄さを全面的に押し出すのではなく、少林拳の極意でもある心得が象徴されているという点にある。


更に最も印象に残ったのは、スポンサーとしてフジテレビが参加していることから、作品内の小さな仕掛けやフジテレビのマスコットキャラをモチーフにした「少林ガール」のデザインから分かるように、「少林少女」がフジテレビ一色に染まっているように思えた。本作品ではラクロスを主軸にストーリーが展開されているので、柴咲コウファンとしては見ておくべきだと思う。1年間トレーニングを積んだ彼女が繰り出す本格アクションも必見だ。


少林少女」

監督: 本広克行

出演: 柴咲コウ 、 仲村トオル 、 キティ・チャン 、 岡村隆史 、 江口洋介

2008年日本・香港/107分

配給: 東宝

2008年4月26日より全国東宝系にて公開


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