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2008年02月25日

[映画] Across the Universe - ブロードウェイ・ムービー


The Beatlesファン必見。The Beatlesの楽曲がブロードウェイ・ミュージカル調にアレンジされている映像作品「Across the Universe"(アクロス・ザ・ユニバース)」がニュージーランドからの機内で上映されていたので鑑賞した。同作は、ベトナム反戦運動が盛り上がる60年代のアメリカを舞台に、イギリス人青年とアメリカ人女性の恋がビートルズのヒットナンバーに乗せて描かれゆく注目のミュージカル・ラブストーリー。主演は今後の躍進が期待される新進女優Evan Rachel Wood(エヴァン・レイチェル・ウッド)とイギリス人俳優Jim Sturgess(ジム・スタージェス)。米国では昨年に公開され、2007年度のアカデミー賞候補に挙げられた程、注目された作品。


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映画タイトルの"Across the Universe"は、1970年に発表されたThe Beatlesのラストアルバム「Let it Be(レット・イット・ビー)」他に収録された同名曲で、この作品はジョン・レノンの精神世界や価値観を表した様な曲でもちろんストリーの一部として構成されている。2001年に公開されたアメリカ映画で知的障害を持つ父親と、幼い娘との純粋な愛をビートルズの曲とともに描いた感動作の「I Am Sam(アイ・アム・サム)」を思い出す。厳密にはオリジナル楽曲ではなく、登場人物がビートルズの楽曲をカバーしたものが使用されている。登場人物も


  • ジュード(Hey Jude; ヘイ・ジュード)
  • ルーシー(Lucy in the Sky with Diamonds; ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ)
  • マックス(Maxwell's Silver Hammer; マックスウェルズ・シルバー・ハンマー)
  • セディ(Sexy Sadie; セクシー・セディ)
  • ジョジョ(Get Back; ゲット・バック)


と、ビートルズの楽曲に挙がる名前が実際につけられている。注目すべきなのは、凝って奇抜な映像表現。画像編集や彼らの音と映像のコラボレーションは純粋で生き生きとしていた。まさにホンモノのミュージカル舞台を鑑賞しているかのようだった。日本での上映は未定だが、もし公開されるのであればDVDではなく、映画館の大画面と良質なサウンドシステムで楽しんで頂きたいと思う。The Beatlesはやはり偉大だなと改めて感じた。


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「誰であろうと僕の世界を変えることなどできない

何であろうと僕の世界を変えることなどできない

今年こそ世界に平和が訪れますように。願いを込めて。」 - Across the Universeの歌詞より

2008年02月24日

[ウェブ][デザイン] 未来の姿を提案するWEBギャラリー「DESIGN SHOWCASE」


リクルートは、Media Technology Labs(メディア・テクノロジー・ラボ)CBCNET(シー・ビー・シー・ネット)の共同プロデュースにより、リクルートの未来の姿を提案するWEB版ギャラリー「DESIGN SHOWCASE(デザイン・ショーケース)」を2008年3月3日に立ち上げることを発表した。そしてこの度、そのプレサイトを2 月12日より開設したそうだ。リクルートが公開しているAPI(Application Programming Interface;アプリケーション・プログラミング・インターフェイス)を参考に、新進気鋭のデザイナーの方々が独創的なインターフェースを提案するプロジェクト。


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コンセプトは"次世代UIの研究と開発"。「増え続ける情報をユーザーに届けるためには、何が効果的なのか」。その問いの答えをUI(ユーザー・インターフェース)に求め、技術だけでは補えない情報の伝達を追求します。同じ情報でも表現を変えれば、ユーザーへの浸透度や定着度は変わります。このプロジェクトは、情報が持っている本来の意味と価値をビジュアライゼーションすることを目的とした、実験的なプロジェクトです。また、「DESIGN SHOWCASE」は、リクルートの実証研究機関であるメディアテクノロジーラボと、クリエイティブポータル「CBCNET」を運営する株式会社グランドベースが共同でプロデュースしています。 - プレスリリースより


第1回のテーマは"食"。無料クーポン情報誌「Hotpepper(ホットペッパー)」の情報をもとに6組のデザイナーに新しい表現を提案してもらうとのこと。どんな新しい体験をさせてくれるのか、楽しみだ。6組のデザイナーは:

2008年02月24日

[イベント] UK-Japan 2008


今年は、日英修好通商条約調印150周年にあたるそうだ。この節目の年に、どうやら「UK-Japan 2008」が今年の1月から12月に開催されるようだ。「UK-Japan 2008」は様々な公認イベントや活動を通じて、芸術、科学技術、クリエイティブ産業の分野で創造性あふれる現代の英国を紹介するとともに、日英間のコラボレーションの活性化と両国のさらなる発展を目指す催しだ。


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実は、先日このブログを通じて「UK-Japan 2008」公式WEBサイトの運営を行うUK-JAPAN 2008WEBサイト運営事務局の方からご連絡があり、公認ブロガーになる運びとなった。公認ブロガーとして登録すると、UK-Japan 2008公認イベントの情報を公式ウェブページよりいち早く入手することができるという。


イベントは以下のジャンルに分類されている:

  • 美術
  • 音楽
  • 演劇・ダンス
  • デザイン・ファッション
  • 映画
  • 科学技術
  • ビジネス


さらに、それらのイベントについて関連する情報を自身のブログにアップすると、その記事が自動的にUK-Japan 2008公式WEBサイトに転載され、ユーザーに紹介される仕組みだそうだ。「First Penguin : ファースト・ペンギン」ではウェブ関連の情報に留まらず、デザインや映画の話題も提供しているため、今回開催する各種イベントに親和性が高いのではないかというあちら側の判断で依頼を頂いたのだが、僕自身も上記のジャンルに興味があるので、独自の視点を活かして創造性溢れる現代英国をこの1年で多くの方々にご紹介していきたいと思う。英国文化に興味があり、ブログを利用している方がいらっしゃれば、この機会に是非ご登録してみてはいかがだろうか。

2008年02月23日

[メモ] ブログのデザインを改良


f:id:bokuno-nou:20080223184314p:image:left「First Penguin : ファースト・ペンギン」ではこれまでプロダクトに限定せず、ウェブ上のユーザビリティやユニバーサルデザインをテーマに取り上げてきたが、己の技術が伴っていないため自身のブログのユーザビリティ向上に悪戦苦闘していた日々があった。マウスをテキストリンク上に移動させた場合のフィードバックやコンテンツの配置位置の改善をこれまで行ってきたが、思った通りの「カテゴリー」メニューのデザインを反映させることができなかった。そこで、id:e_mukkuさんのブログデザインを参考にしたいと思い、はてなダイアリーのHTMLとCSSを提供して頂いた。


これまでのエントリーを見直し、カテゴリー数を絞ってはみたが、リスト化してみると未だ20近くのカテゴリーに分類されていることがわかる。各カテゴリーにはリンクが貼られており、クリックするとそのカテゴリーについて投稿されたこれまでのエントリーを閲覧することができ、ブログのメニューみたいな役割を果たしているといっても言いと思う。読者の方々に一目でメニューだと認知して頂くにはやはりノートブックのような下線が効果的なようだ。更に、マウスを各カテゴリー上に移動させると、背景が出現し視覚的フィードバックも導入させることができた。id:e_mukkuさん、ありがとうございました。

2008年02月23日

[クリッピング] Androidの第1号?



Googleとコンピューターシステムのメーカー直販大手のDell(デル)は、バルセロナはスペインで開催された3GSM World Congress 2008(3GSM会議)で、"Android (アンドロイド)"のオペレーティング・システムに基づいた新しい携帯電話を考案中だと発表した。こちらが公開された、Alienware(エイリアンウェア)携帯電話のモックアップだ。


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特徴は以下の通り:

  • 魅力的なAlienwareのデザイン
  • 高画質な大きなスクリーン
  • ビデオ・ゲームを利用できる高性能
  • 空想的なオーディオ・システム
  • Google Androidのプラットフォーム上の設計


しかしながら、「なんて醜いデザインなんだ」という批判的な意見が今現在ウェブ上で飛び交っている。Dellは自社のブランド向上のためにハイパフォーマンスなアメリカ産ラップトップ及びデスクトップ・コンピューターのメーカーで、ビデオやオーディオ、ゲームに特化した製品のの専門知識に定評があるAlienwareを2006年に買収たが、逆にAlienware携帯電話はDellのブランド力の低下を招いているのではないだろうか。実際にAlienware携帯電話を手にとってユーザビリティの視点からも解説してみたいが、操作するボタンが携帯電話の中部に配置されているため、操作性は低いと想定している。更に、形状がゴツゴツしているため、心理的に危険を感じてしまいユーザー満足度は高くはないだろう。日本の携帯電話会社各社は今頃どのようなデザイン設計を練っているのだろうか。


関連エントリー:

2008年02月22日

ビジネスか技術か

技術とは人間のための人間の活動である。つまるところ、技術とは仕事に関わる事である。
<中略>
技術の発展は、仕事とのかかわりにおいて研究され、仕事の発展という文脈において理解されて、はじめて意味をもつ
P・F ドラッカー from テクノロジストの条件
なんか久しぶりに引用してみたくなる出来事が多くてね。技術をビジネス的側面から捉えると、なんて話し方を聞く機会もあるんだけど、うーん。技術ってそのものがビジネスだし、ビジネスって仕事そのものでしょ? 別のいい方ではさ、スーツかTシャツか、というのもあるよね。どうしてイチかゼロ、右か左、勝ち負けみたいな比較なんだろうね。個性は個性だし、双方の尊重があって成り立つことも多い気がするのだけどな。 スペシャリストかゼネラリストか。そんな議論もあってね。何か一つに秀でる事ができたら、その他の分野はいつの間にか補われたり、その他のスペシャリストの方々とある一定の壁を越えたところで話し合う事ができることもあると思う。全てが平均して3番であるよりも、1つだけ1番があった方が魅力的で印象的で、人々の心に焼き付く。「何でも出来る」は「何も出来ない」と同義に聞こえる事もある。でもゼネラリストって「何でも屋」という意味ではないよね。知見の広さだったり、経験の豊かさであったり。その上で「何を行って、何を行わないのか」その取捨選択を行う人のことだよね。 そして決まって双方が言うんだ。 「誰も私の事はわからない。」 そうかも知れないね。理解されづらいかもしれないね。けどさ、そう言ってたら何も生まれないこともわかるよね。ある程度まではできても、広がりや豊かさは少ないのではないかな。 周囲の人はどうしたらいいのかね。仲裁に入るといよりも編集をして、双方にわかりあえるよう話を咀嚼する?ファシリテーションのように頑張って合意形成する? 今私ができることは、少し清閑するように勧めることになってる。たいがいの人は落ち着くと自分が何をすべきなのかわかるもんだからね。全部を吐露することよりも、言葉を重ねるよりも、少し落ち着いて、態度や行動で、結果でわかるまで待ってみる。それくらいかもしれない。 少し、深呼吸してみよう。

2008年02月22日

UCDであるもの

簡単なことです。

というか、人間相手に、何故、難しい事をやろうとするのか分からない。

それはユーザー中心のデザインというものに関わっている人が「人間」という生物の行動や認知の特性や「ユーザー」という個体の趣味・嗜好やその時々の目的を理解するのは、そう簡単なことではないと考えているからだと思います。

2008年02月21日

エスカレーターを上手く使ったヘアサロンの広告



これはいいアイデアですね。

エスカレーターを上手く使って、ヘアスタイルが切り替わるシュミレーターみたいにになっている広告。
どうやら、インドの「JUICE HAIR」というヘアサロンの広告みたいです。
   

2008年02月21日

iPhoneとニンテンドーDSをつかったデジタル演奏



こんなことできちゃうのか!

ニンテンドーDSの「エレクトロプランクトン」とiPhoneの「iAno」「PocketGuitar」を組み合わせたデジタル演奏の動画を見て、正直感動した。iPhonほしい!ほしいいい!
      

2008年02月21日

優しい気持ち

1年ぶりくらいに尊敬する人に会う機会に恵まれてね。2年前に一緒にファシリテーションの勉強会を企画運営したり、そもそも私にビジネスとファシリテーションをリンクさせてくれた方。 色んな話をしたんだ。  この1年どんなことしてきたのか。  昔の仲間は今何をしているのか。  「ファシリテーション」って今どう周りに捉えられているのか。  これからどうしたいのか。 などなど。3時間くらいかけてゆっくりと。懐かしみながらね。 彼らが今も頑張っていること。でもその貫く過程で誰かを傷つけ、自分も傷つき、仲間が分裂してしまったこと。世間からの批判や現実との軋轢。RBCやJavaEdgeよりも歴史あるファシリテーションのコミュニティが、乗り越えてきた苦労、学びも教えてもらってね。 私は少し自慢話をしちゃったんだよ。この1年頑張ってきたこと。今の仲間達。今やってること。これからやろうとしていること。今の私に、2年前の出会いがとても大事で「ファシリテーション」の可能性がどれだけ影響しているのか。あの頃よりも、もっともっと実践で活かせていること。そんなことを沢山。 話しながら、あの時の勉強会の興奮、学び、感動は今も消える事なく息づいているとすごく感じたんだ。レールも決められた道もない私のキャリアや生き方だけど、確実に日ごとに積み重ねていて、少しずつ「何か」を掴み始めているのだともね。 「頑張ってるんだね」 そう声をかけてもらった時、泣きそうだった。張りつめていた糸がふっと緩んで、力が抜けてしまいそうでね。感謝の気持ちでいっぱいになった。 少し人に優しくできない自分がいたんだ、最近。なんだかもぞもぞと嫌な予感がしてね。小さな事に反応して、排他的になったり、理想論をつきつめようとしたり。焦ってしまっていたのかもね。 やっと、疲れもとれて「優しい気持ち」に心からなれそうだよ。ごめんね。ありがとう。