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2007年09月26日

[ウェブ] グーグル・ガジェットの可能性


はてなダイアリー内ではJavascript(ジャバ・スクリプト;プログラミング言語)が対応されていないため、同スクリプトを導入している大半のブログパーツをブログ内に貼り付けることが不可能だった。しかし、グーグルがリリースした「グーグル・ガジェット」により、その限界は無くなったように思う。同様の問題に悩んでいる方は下記の参考記事ページを参照して頂ければと思う。


「Google Gadget(グーグル・ガジェット)」は、グーグル・パーソナライズドホームページやグーグル・デスクトップ、自分のウェブページに貼り付けることができる専用アプリケーションだ。「グーグル・ガジェット」は大きく分けて二種類あり、グーグル・パーソナライズドホームページなどのウェブページに貼り付けられる「ホームページ・ガジェット」と、グーグル・デスクトップ用の「デスクトップ・ガジェット」がある。中でも前者はガジェット内のスクリプトが公開されているため(ページはコチラ)、誰でも自由に編集することができるようになった。それを利用して、ジャバ・スクリプトで書かれてあるブログ・パーツを貼り付けることが可能になったのだ。さすがはグーグル。さすがはWeb2.0といった感じだ。



「グーグル・ガジェット」には、上に表示されているグーグル・ニュースやエンターテインメント、スポーツなど幅広い分野の既存のガジェットが提供されているが、その基本となっているスクリプトにブログパーツのスクリプトを埋め込むことができ、幅広いサービスを利用することができる。つまりは、「グーグル・ガジェット」を通じて他のブログパーツが表示されるということになる。試験的にブログの内の記事に関連した商品を提示してくれる「楽天ダイナミックアド」やクリック募金プログラムを導入している「MOTTAINAIブログパーツ」をブログのサイドバーに貼り付けてみた。



MOTTAINAIが行っているクリック募金、別名グリーンベルト運動では、バナー一クリックすると一円の募金ができる。グリーンベルト運動では、一本の苗を植えるのにかかる費用が約七円。ということは、毎日クリックすれば一週間で苗一本が植えられることになる。指一本で参加できるボランティア活動だ。クリック課金を募金するというMOTTAINAIブログパーツはその本質をついた素晴らしい新サービスだと思う。


ちなみに、Amazon(アマゾン)もユーザーによる編集が可能な「アマゾン・ウィジェット」というブログパーツをリリースした。同サービスは、SNS、ブログやウェブサイトに、アマゾンの商品を紹介するための、簡単に設定ができる小さなリンクパーツだ。ユーザーは、カスタマイズされた「アマゾン・ウィジェット」をシンプルなユーザインターフェースを使用して設定することができる。アマゾンのアソシエイト・プログラムに参加することで紹介料を獲得することができるというものだ。「グーグル・ガジェット」と大きく異なっているのはカスタマイズできるのはアマゾンが提供しているコンテンツの内容やサイズのみで、サービススクリプトをいじることができないという点だ。これが互いのバイラル性(「ウイルス(性)の」という形容詞で、「感染していく」「伝播力が強い」という意)に大きく影響していくのではないかと僕は睨んでいる。


参考記事:

2007年09月26日

imagingの世界を伝える新宿、コニカミノルタプラザ

The essentials of imaging
はコニカミノルタの企業メッセージ

同社のサイトでは
日本語
イメージングの世界でお客様に必要不可欠なものをご提供し、必要不可欠な企業として認められる存在になる、というメッセージです。
(英語)
The message represents our wish to be acknowledged as an essential company, by offering essential products, services and solutions to our customers in the world of imaging.
と解説されている。

でも、「イメージングの世界(the world of imaging)」という言葉がわかるようでわからない。

イメージング(imaging)とは、「画像化」「描画(びょうが)法」「撮像(さつぞう)法」などを意味する言葉として、すでに広く通用しています。
「現代の倫理道徳 Q&A<2004-68>」から引用)
というのも概念的で、やっぱりわかりづらい。

今回CyberBuzzの紹介で訪問するコニカミノルタプラザで確認してみたい。

ギャラリー(東京都新宿区) | コニカミノルタ【e】

ギャラリー(東京都新宿区) | コニカミノルタ新宿駅東口の「コニカミノルタプラザ」は、コニカミノルタとお客さまとのコミュニケーションの場としてさまざまなイメージ表現により情報発信活動を行っています。
館内に3つの独立したギャラリーを持ち、お客さまに楽しんでいただける多彩でオリジナリティあふれる展覧会を開催しています。
私たちが大切にしているのはすべての世代の方々に気軽にお越しいただき、何かを感じていただくことです。
これからもさまざまな展示・イベントを実施いたしますので、ぜひ「コニカミノルタプラザ」へお越し下さい。

コニカミノルタプラザ館長
(「コニカミノルタプラザとは」から引用)
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タグ:PRブログ

2007年09月26日

[Web2.0]仮想世界はWeb3.0か?

WebX.0(Xは、1,2,3などの数字)は、Web体系が劇的にパラダイムシフト(アーキテクチャ面や使用方法面)した場合、 バージョンアップすると仮定すると、既存のWebにはない3Dの世界を導入したSecond Lifeの様な仮想世界は、 Web3.0と言うことが出来るでしょう。 そこで、今回は、Web1.0〜Web2.0〜Web3.0と変遷してきたものを考えてみました。 キーワードとして【ボーダー】について取り上げてみました。 会社と会社、国と国、部と部など色々なところに境界(ボーダー)があって、 ...

2007年09月25日

[エコ] エコピリカ展示会のお知らせ


ブログで「エコ」をテーマに繰り返しご紹介している「ecopirika(エコピリカ)」の展示会が来月の上旬に開催される。これまで代表者の方から直接お話を伺うことができたので、僕自身、この展示会がすごい楽しみで仕方がない。身の回りの生活用品がデザインという付加価値でどのようにリユースされたのか、興味のある方には是非足を運んでもらいたい。以下が詳細。


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捨てられる物にデザインで命を。

『第1回エコピリカ展』 -廃棄物を使ったプロダクトデザイン展 -


リユースデザインブランドのエコピリカは、『第1回エコピリカ展』を2007年10月2日〜7日に開催します。

エコピリカは、商品の生産の過程で廃棄される物や、家庭で大量に捨てられる物を、デザインによって新たな商品に作りかえる、リユースデザインブランドです。エコピリカというブランドネームは、絶滅が危惧される「エトピリカ」という鳥の名前が元になっています。「ピリカ」とはアイヌ語で「美しい、正しい」という意味があり、「地球に優しくて、美しいものを創りたい。」という気持ちをこめました。


■第1回エコピリカ展 概要

開催日時:2007年10月2日〜7日 12:00〜20:00(最終日は19:00まで)

開催場所:ギャラリー「limArt(リムアート)」

住所:東京都渋谷区恵比寿南2-10-3 1F

(JR線・東京メトロ日比谷線「恵比寿」駅より徒歩6分)


■展示内容(予定)

  • 古着とポリプロピレンを圧縮して作った擬木によるスツール(椅子)
  • 梱包材のプラスチックダンボールの端材で作ったランプシェード
  • の骨組みで作ったランプシェード
  • 古着で作ったフロアマット
  • 自転車のチェーンで作ったキャンドルホルダー
  • 自転車のチューブで作ったベルト、財布
  • シートベルトで作ったバッグ
  • 駅貼り広告で作ったノート

※展示内容は変更することがございます。


■入場料

無料

詳しくはこちら ⇒ http://www.ecopirika.com/


関連記事:

2007年09月25日

「なかのひと」でここ1週間のアクセス解析を見てみた



アクセス元ドメインから、どこの組織の「中の人」がサイトを観覧しているのかを解析してくれるマーケティングツール「なかのひと」でhiniclipのここ1週間のアクセスを調べてみました。
   

2007年09月22日

「The Handshake Company」でhiniclipの様子を見てみた



小鳥ピヨピヨ」「ネタフル」「ザイーガ」のトリプルコンボによって、平均ビューアー100人以上、一時的に160人を超えるというわけのわからない状況になっていたこのブログ。

スタートしてまだ2ヶ月もたっていませんが、今まで1日平均PV200〜300がいいところだったんですよ?

それが、きのうのアクセス解析を見てみると

PV:15,718
UU:10,998


ですって。はい?(笑)

当然ながらUstreamのトップページでもランク1位〜3位あたりをキープしていて、外人さんから英語で「キミは何をしてるの?」「すわってるだけ?」「何で130人もビューアーがいるの?」と質問が来て困りました。

こっちが聞きたいんですよ。

せっかくなので記念にと思い、ブログパーツを貼っている「The Handshake Company」で自分のブログの穴に入ったらどんな様子なのか見てみることにしました。

(それが上の画像)

すげー。人いっぱい。

しかもすぐに握手してもらうことができました。感動。

いろんなブログに貼られているので知ってる方も多いとは思いますが、
この「The Handshake Company」は、MSNのブランディングキャンペーンとして始まった、マイクロソフトが運営するサービス。

架空の社員として立たされた自分と、ブログパーツを貼っているサイトを訪れている見知らぬユーザーとの交流を「握手」(クリックしてもらう)という形で表現したおもしろいコンセプトのサイト。ゲームのような感覚でたのしめます。

今年のWebクリエーション・アウォードで「Web人ユニット賞」を受賞しましたね。

自分のサイトを裏側から覗いてみるというのもおもしろいもんですよ。

The Handshake Company
http://handshake.jp.msn.com/

第5回Webクリエーション・アウォードインタビュー
世界中の見知らぬ人と握手することを目的とした、バーチャルな「会社」

2007年09月21日

39歳まであと1年3ヶ月

あと1年3ヶ月で39歳になる。
その事実と直面するきっかけになったブログや記事を紹介する。

経営者、報道関係者、研究者と仕事は異なるが、
いずれも39歳がポイントなのが面白い。

「アナログなWEBアカウントプランナー:20年読み続けている本 「経営に終わりはない」」
「茂木健一郎 プロフェッショナル日記: タカさんの前傾姿勢再び」
「39歳でMIT教授!タンジブル・ビッツを生んだ石井裕/Tech総研」
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2007年09月20日

[広告][ウェブ] 行動ターゲティング進化論


九月下旬に発売される「au」の新ケータイ「au one」行動ターゲティング広告(Behavioral Targeting;通称「BT広告」とも呼ばれる)が導入されるそうだ。「au one」ではケータイで使い慣れたインターフェースや機能をPCポータル上でも使用可能にし、携帯及びウェブの両サイトを閲覧できるという。「au one」の誕生で、モバイルに適応した行動ターゲティング広告はどうやら初らしい。現在インターネット上でもユーザーが気づかない程の事例が導入され始めており、ユーザーが使用しているパソコンのIPアドレスからサイト閲覧履歴を割り出し、それを元に興味や関心のある広告を配信する仕組みになっている。そうすることで、より的確でリーチが高い広告を配信することが可能になる。


日本は携帯市場がインターネットを上回っている"ケータイ王国"である故、このビジネスの流れは自然と言える。だが現在、海外で「行動ターゲティング進化論」とも呼べるべき新たなインターネット広告をカタチの輪郭がうっすら見え始めてきている。


その筆頭がGoogle(グーグル)だ。これまで Adsense(アドセンス)Adwords(アドワーズ)といったウェブ広告サービスで地位を築き上げてきたグーグルは今、既存のウェブ広告のフォーマットを打ち破ろうとしている。無料動画の最大手、USEN(ユーセン)のGyaO(ギャオ)動画を閲覧したことがあるだろうか?ユーセンのビジネスは広告事業で成り立っており、再生される動画本体の前か後ろに企業広告が付け加えている。これを、 「オーバーレイ広告」とも呼ぶそうだ。広告再生後は横にバナーとして掲載され、リンク先に飛ぶ事ができる手軽さが売りだった。

しかし、グーグルが昨年買収したYouTube(ユーチューブ)は、ユーザー自身が投稿できるWeb2.0を代表する動画共有サイトである。企業が提供する動画では視聴者は十五秒から三十秒間のビデオクリップでさえ見る度にウェブ広告を見せられ、結果的に視聴者離れが目立った。そんな中、ユーザー投稿型の動画サイトではどのようなフォーマットで広告を配信するかという問題に対し、ユーチューブの広告はFlashアニメーションを適応し、映像が流れ始めてから十五秒後に表示され、十秒後に消えるといったフォーマットをテストとした。


D


グーグルのSeth(セス)氏によれば、視聴者は広告をクリックしても再度ビデオに戻ってくるというマーケティングデータから、二回目のビデオ視聴の際には広告は表示されず、これらのテストにより既存のウェブ広告に比べ五から十倍高いクリックレート数が表れたという。視聴者離れを配慮した新たな広告フォーマットに感動した。


  • オンライン広告の新形態「アテンション・ターゲティング広告」

オンラインビデオソリューションを提供している米企業がある。それがFifth Network(フィフス・ネットワーク)だ。ユーザーの閲覧結果を元に広告が配信される仕組みは行動ターゲティングの構造と同じだが、その閲覧結果から優先的にコンテンツを選択する際の要素は「閲覧時間」「閲覧回数」の二つ。その内の「閲覧時間」の長いページにプライオリティを置き、広告を配信する手法を「フィフス・ネットワーク」は「Attention-Targeting(アテンション・ターゲティング)」と呼んでいる。ユーザーが興味を示しているという行動を閲覧時間として分析することで、ビデオ広告だけに留まらずインターネット広告全般と視聴者の更なるマッチアップが期待されている。

更にフィフス・ネットワークはユーザーの閲覧時間履歴から各ウェブサイトの滞在時間を測定し、閲覧時間が長いサイトの共通点を見出すことで広告主にマーケティングデートとしての情報も提供している。フィフス・ネットワークCEOのBill Caspare(ビル・キャスパー)氏の話によると、ユーザーは大半の閲覧時間をアルバム写真や新着記事が掲載されてあるサイトに費やすという。アテンション・ターゲティング広告によって、視聴者が既存のインターネット広告よりも広告を閲覧する時間が三倍から四倍にまで伸びているが、まだ実験段階にあるそうだ。


オンライン広告の配信方法はインターネット上で常に進化を遂げていることがわかった。それも、僕達ユーザーが気づかない中で。しかし、進化しているのはオンライン上の世界だけではない。以前、ロングテール論をもとに考察したインターネット広告市場について 「ヘッドの電通、テールのグーグル」というトピックでブログを書いたのを覚えているが、ヘッドがあるからテールがあり、テールがあるからヘッドがある。ロングテールは広告にも当てはめる事ができ、双方の組み合わせによって更なる進化が得られることで、ヘッドとテールの両端から消費者にアプローチすることができるといった広告として理想のカタチが生まれることになるのではないだろうか。


関連記事:

2007年09月20日

「nendoのアヌパム」ムービー



10月1日 nendo オープン

10月1日に「nendo」α版がオープンする、ということをみんなに覚えてもらうために
洗脳ムービーをつくってみました。

出演はうちの天才エンジニアアヌパムくんです。

アヌパムくんプロフィール

アヌパム・クマー・シン
1975年04月21日生まれ O型
インド出身
趣味「新聞ヲ読ム」
将来の夢「有名人ニナリタイ」

注意:気の短い方はご覧にならないでください。

只今テスター募集中!

nendo
http://nendo.tv/

お詫び:nendoのデモサイトをIE6で見るとたまにエラーが出るようです。
現在対応中ですが「ページが表示されません」と出てもリロードすると表示されるはずです。
その他の環境で「見れない!」という方いましたらご一報下さい。  
  

2007年09月20日

ドラッカー転じて、モビリティ思考へ

リーダーは外に飛び出さなくてはならない」という意見に同感。

NBonline Special: 戦略ワークスタイル・イノベーション リーダーたちのモビリティ思考【e】

NBonline Special: 戦略ワークスタイル・イノベーション リーダーたちのモビリティ思考「モビリシティ思考」を備えていることがビジネスリーダーの条件になる
という切り口で東芝のノートPCの広告企画を展開。
解説は日経BPの取締役、坂井綱一郎氏。
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