TOP>2007年08月

Burning Man Official Web
http://www.burningman.com/

野外アートフェス「バーニングマン」--今夏のテーマは「地球に優しい」
http://japan.cnet.com/special/biz/story/0,2000056932,20348944,00.htm
クリーンエネルギー、地球に優しい技術、環境に対する責任を称賛する「グリーンマン」というテーマは、主催者側にとってフェスティバルを利用して世界をより良い場所にしたいと真剣に考えていることをアピールする機会でもある。
TV FREE BURNING MAN
http://www.current.tv/burningman/
セカンドライフ版バーニングマン、「バーニングライフ」が9月に開催
http://www.secondtimes.net/metaverse/event/20070817_burning_life.html
magarisugi.net
http://www.magarisugi.net/bm/
id:elastic965kさんから疑問を投げ掛けられたので、その質問に答えるためのエントリーです。僕が購読している英語ブログの一覧とその概要を簡単に書いておきます。
追記(2007年8月28日21時):はてなのアンテナにもいくつかエントリーを入れているのを忘れていましたので、文末に追加しておきました。
id:elastic965kさんから先のエントリーの英語ブログを訳すための5つの私的なコツに対するはてブのコメントで、
id:aratako0さんはよく英語の記事を訳されているようだけれど、どんなブログを読んでいるのか知りたい。
とのご質問を受けたので、僕が読んでいる英語ブログを全部公開しておきます。主に僕の好きな分野であるWebデザインやユーザビリティなどが中心です。
そもそも僕はNPO法人で働いていて、例えば朝礼なんかで「昨日公開されたあのサービスどう思う?」なんていう内容が話されるなんていうことはありません。それでもWebに詳しくなりたければ、自分で何とか探すしか方法はありません。そこで、英語力の疑問はめちゃくちゃあったとしても、とにかく色んなブログを読んでみようと始めたのがそもそものきっかけ。まあ、動機はさておき、いくつかのカテゴリに分けて紹介しておきます。
以下はWebマガジンのサイト。明確な区分けはできないのですが、主にWebデザインやCSS、ユーザビリティなどを扱ったものをよく読んでいます。
あといくつか入れているんですが、なんで入れたのか覚えていないブログ。
海外のNPOのブログもいくつか購読しています。で、「NPOってどうなのよ?」と思う人も多いと思うけれど、del.icio.usで「nonprofit」や「nptech」でタグ検索すると、結構な数のエントリーや団体が出てくるので、まあ羨ましいなと思うわけです。一応、これも公開。
これらに加えて、海外のエントリーをよく読んでブックマークし、それを公開してくれている人たちのブックマークのフィードを購読しています。ブックマークのURLをそのまま掲載するのもどうかと思ったりするので、その人たちのブログを掲載。たぶん同一人物だと思う、いや思いたい。そして、できれば今後も公開を続けていただきたいと切に願っています。
上記英語ブログのほとんどが斜め読み、もしくはタイトルだけとか。僕が英語ブログを読むのはノウハウよりも流れを知りたいから。「世界はどこへ向かっているのか?」みたいな。そんなわけで、もっとフィード数も増やしたいし、プログラミングできるようになれば、そのあたりのブログも読みたいなと思っています。
Jakob Nielsen博士のAlertboxとかは英文で読もうと四苦八苦した時期もありますが、ちゃんと日本語で理解したほうがいいと思い、今は翻訳文を読んでいます。
「行動科学研究所」所長の石田淳氏の一冊。
以下がメモ。
本書で述べられる「実行力」:
もともとは米企業の人材管理メソッドとしてビジネス用に開発された手法であるが、今ではセルフマネジメントにも応用され始めている。行動科学マネジメントの最大の特徴は「結果だけでなく行動(プロセス)にも焦点をあてる」コト。従来のマネジメントシステムは結果のみを重視してきたが、行動と結果の両方に焦点をあてるからこそ、人は自発的に行動することができるのだ。やる気、モチベーションを行動科学では「行動の反応率」と呼び、プロセスに焦点をあてることでやる気を科学的に確かめることが可能になる。人間が行動をする際には必ず「動機づけ条件(行動したくなる理由)」が存在し、行動科学では行動環境を意図的につくりあげることで動機づけの条件を整えることができ、実行力をつけることができる。行動の動機づけ条件をつくることが、目標である結果を出すための手段、つまりはプロセスである。僕がこの本を手にしたのも、知識を得ることができるという「メリット」が存在するからだ。意識的行動の裏にはこのような無意識的な動機があり、これを意図的にコントロールすることが大事。行動に直結する動機には二点あり、「ニード」と「メリット」を作り出すことができれば実行力をアップすることができるのだ。
つまり人は「ニード(必要性)」と「メリット(利点)」を得るために行動する生き物である。疲れを取りたいというニードがあり、昼寝をするといった行動をとることで、身体が軽くなるといったメリットが生まれ、このメリットが存在するからこそ行動は再び繰り返される。僕等は「これをすればニードとメリットが得られる」という因果関係を学習することができ、それを得るための行動している。そこで脳科学者の茂木健一郎氏がいうメリットが与えられたときに分泌される「ドーパミン」、喜びを味わうことにより行動が強化され回数が増え、習慣化し、定着していき、これを「強化学習」と呼んでいる。意図的に「メリット」をつくるには「好きなもの」「好きなコト」をご褒美に設定することで、その人のモチベーションは更にあがる。
できる社員は「want to(したい)行動」をとるのに対し、できない社員は「have to(しなければならない)行動」をとる。性格的な問題ではなく、意識の構造を知ることでコントロールが可能になる。なにかを成し遂げたいという目的のために「ターゲット行動」をおこす。しかしその対となる行動の障害物となる誘惑は「ライバル行動」であり、これを認知し、探し、取り除くことでターゲット行動が邪魔されない環境をつくることが実行力を養うためには必要である。普段の自分の行動を振り返る際に、どんな行動をしたか、いつ行動したか、何回行動したかという結果を成し遂げるためのプロセスを測定する。行動は結果に至るプロセスであり、測定する行動は結果に直結したものでなければ意味がない。そのプロセスは無意識的であるため、意図的にコントロールするためには視覚的に確認するためのメソッドが本書で数多く紹介されている。ポイントカードやビー玉等、例は沢山あげられているが、重要なのはそれがプロセスとしてどんなメリットを与えることができるのか、意識して行うこと。「○個溜まったら好きな○○」を買うといった目標を設定することで、持続的に実行することができ、習慣化できる。
より行動の効果的な測定をするためには「スモールゴール」を設定すること。最終的に成し遂げたい目標があると、それに至るための中間目標のことであり、行動を区切って測定することで沢山の成果が小刻みに得られるため、目標設定にかかる場合のモチベーション維持にも役立てることができるのだ。その最終的な目標をどこまで設定することができるか測定するために自分の「潜在実行力」を測定することでより具体的な目標を掲げることができ、自分の実行力をどこまで高める事ができるかの目安にもなる。その測定法としては過去に積んだ最高実績を平均実績で割ることで現在の○倍「実行力」をあげることができるか、割り出せる。
目標を成し遂げるためにそのプロセスを可視化する必要性があると述べられているが、成し遂げて終わるのではなく、行動を習慣づけることが実行力アップの秘訣である。強化学習を利用した行動の反復こそが「実行力」を身につけるための絶対条件だ。そのために自分の成長をグラフなどで「ビジュアル化」することができる。結果のみをグラフに表すのではなく、結果につながる行動もビジュアル化することがポイント。結果と行動をグラフで検証できるようにし、その際にはその行動が結果に繋がる行動かどうか、そして継続に必要な行動かどうかを見極めることが大事である。
最後に著者も言っていたことだが、「今日は疲れたから」「忙しいから仕方がない」等、失敗を正当化してしまっては自分に対する言い訳が上手くなるだけで「実行力」を身につけることができない。失敗の連続は強化学習の逆説のように挫折感やあきらめを自分に植え付けることになり、目標を立てても「どうせまた失敗するに決まっている」とマイナス思考が働いてしまう。そうなると持続的なあきらめが習慣化してしまうのだ。それで負け癖はつけたくは、ない。
本書で紹介されているこの本の読みどころ
- 「計画通り」に仕事を進める技術
- 「スピード力」を3倍に高める技術
- 自分の「高感度」をグンと上げる技術
- 「苦手ジャンル」を少しの努力で克服する技術
- 「いい結果の連鎖」をする技術
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【報告】
明日から一週間諸事情のため一週間オフラインの状態が続きます。なのでブログの更新も一週間後になります。
先日母から福島に行ったときに購入した「ゆべし」が届きました。ゆべしは福島県名産の和菓子で甘すぎない上品さが良いです。是非皆さんも味わってみてください。
僕が今後このブログで書こうと思っていることをエントリーとして随時公開しておくことにより、既に知っている人が教えてくれたり、情報をくれたり、はたまた書いてくれたりするといいなーと思い、公開に至りました。
当ブログを読んでいただいている人ならご存知の通り、僕はNPOで働いている人間であって、Web業界でもなければIT業界の人間でもありません。ただ、ほかのNPOや市民団体、行政などに対してインターネットの効果的な使い方やそのあり方を提言する立場の人間として、単なる口だけのコンサルタントになりたくなくて、技術的なことを書くために当ブログを続けています。
そう考えると、自分にとってはブログ業界で目立つとかそんなことよりも、自分が疑問に思っていることを解決するために書いているわけでして、誰かがその問題を解決してくれてもいいわけです。というより、僕のようなセミプロよりもプロが解説してくれたほうが内容も的確であることの方が多いだろうし。
ブログで書くネタが枯渇するなんていうことをたまに聞くわけですが、そんなことはあり得ない。僕は書きたいことで一杯です。そこで、僕が今後ブログに書こうと思っている内容をメモしておくことにより、誰かが書いてくれたり、教えてくれたりしたらいいなーと思うようになりました。
ここでは、次のカテゴリに分けて掲載しておきます。随時、更新していく予定です。
これから追加する。