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2007年08月25日

[イベント][デザイン] Good Design Presentation 2007


初めて行った。東京ビッグサイトにて24日から三日間に亘って開催される『Good Design Presentation 2007』「Good Design賞」を通じてデザインの魅力と可能性が体感できる日本国内最大級のデザインイベントだ。日用品から最先端技術まで、更にICチップから建築物や都市といった巨大なものまで、約2,500点以上もの出展対象とステージイベント、出展対象作品の中から来場者が選ぶ「GDPアワード2007」など、デザインをより深く、楽しく体験できる展示会になっている。この投票結果及び各部門の審査員の評価から10月1日に今年のGood Design賞が決定する。

f:id:bokuno-nou:20070825233442j:image

「Good Design Presentation 2007」は複数の部門によって構成されている。文具や家具等の身の回りの生活品をはじめ、パソコンや携帯電話といった日用品が並ぶ「商品デザイン部門」。公共・商業施設、住宅やマンション、そして都市再開発やまちづくりのための新たな仕組みが展示されている「建築・環境デザイン部門」。メッセージを訴え、共感を生み、次世代のクリエイティビティを感じさせるデザインが光る「コミュニケーション・デザイン部門」。そして、社会の課題に新たな発想と視点をベースにした取り組みから試みるプロジェクトなどのデザインの新たな領域を紹介する「新領域デザイン部門」だ。4部門しかないが、各部門が細かく用途別に複数のセクションに分類されているので、事前に展示内マップに目を通し気になる部門から攻めることにした。このブログでは自分だけのGood Design賞を決めていきたいと思う。


僕がまず始めに訪れたのは「商品デザイン部門」の文具セクション。普段から接する機会が多い日用品の中でも値段が安く、気軽に手に入れやすいため自分を表現するための最適な手段としてデザイン性とユーザビリティが問われると思ったためだ。その中で僕が最も気に入ったGood Designをご紹介。(写真は太字されている各デザイン名をクリックし、本サイトで閲覧可能)

使用していない時はコンパクトにたたむことができるホチキス。ホチキス内の押し刃をセットすることで角度がつき、使用可能になり、使い終わったら押し刃をロックし、ぴったりと隙間無く折りたたむことができる形態性と安全性を考慮したデザイン。環境に優しく人間にも優しい、まさにユニバーサル・デザインだ。


続いては「エンターテイメント・ホビー関連商品」セクション。子供向けの玩具や年代を超えて人々に活力が満ちた生活を支援するデザインが充実していた。

英単語や漢字とキャラクターを同じパーツで組み合わせることができる積み木。自由に形を作ったり、新しい文字の組み合わせを発見したりと、いろいろ工夫して遊ぶべることから、しがらみを与えない自由な表現が可能で、誰でも遊ぶことができるGood Design。機能だけではなく天然木の心地よい質感と音による五感を刺激するエモーショナル・デザインとしても注目。

ATMは多様な利用者が様々なサービスを受けやすい点が重要。操作部に近づきやすい接近性、機能がわかりやすい操作性、安全性視点重視のデザインがATMの箇所に施されていた。利用可能な取引ボタン、ハンドセットと音声ガイダンス、点字金額表示機といった標準装備等の必要機能の搭載とユニバーサル・デザインが組み込まれていた。


僕が今回の展示会で最も見たかったが「コミュニケーション・デザイン部門」。商品が生活者に対してメッセージを伝え、共感を呼び起こすためのデザイン。それは視覚のみならず五感を通して伝えることで始めてその商品の良さに気づくことができると共に、その商品に対する愛着も沸く。モノと人を繋ぐ次世代のインターフェイスが見られた。

人が誕生して初めて口にする母乳をイメージし、母乳含有成分を含めたシャンプーはそんな精神的な潤いを髪にも与えることができる。更にシャンプーの形状は、家族皆で使用するにあたって、子供の小さな手にも扱いやすく、愛着のわく、やさしい形になっている。水瓶をイメージした大きなキャップは持ちやすく、逆さまに置くことで、減った中身を出しやすくすることも可能で、無駄をなくすエココロも含まれている。

日本ならではの暖簾が40色もある日本の伝統色に染まった。地域発信イベントの一環として企画され、町家軒先に色とりどりの暖簾が掛けられ、子供から高齢者まで「学び楽しめる」ことができるイベントが染めに携わる職人が在住している京都の本能地区にて行われた様子が展示されている。スタンプラリーのように伝統色に染まった多くの暖簾がある店舗が記されている地図を元に区内を周り探すというもの。古き良き町並みを散策することができると共に、暖簾への意識が高まることで日本の文化に触れることができるまさにコミュニケーション・デザインだ。

一瞬使い捨てペットボトルなのではないかと思った程。そのデコボコの形状は、容器中の液体を注ぐときにスムーズに注ぐことができ、かつ液ダレしないことを目的に意図的に開発されたモノだった。また、注ぎ口から飲料水を飲む場合、首を上げずに飲むことができ、高齢者の方にも優しい。製造の過程においてもその独特な形状から製造コストの増加を最小限に抑えることができる。一見外見からでは気付く事ができないが、形状を変えることでこれほどの変化が表れることに驚いた。

「ユニバーサル・デザイン」をテーマとしたWebデザイン。様々な人にとってより便利で快適かつ沢山の人に見やすい「青」を基調とした色使いと、テンキー(少数のキー)での簡単かつ新しい文字入力方法(インターフェイス)が提案されている。「様々な個性を持つ人が、より便利で快適に過ごせる社会」を目標として制作されたこの商品は僕の中のWebデザインでは一番のGood Designだった。テンキーではないが、似たようなインターフェイスをコチラで体験することができる。


グッドデザイン・プレゼンテーション 2007

【会場】 東京ビッグサイト

【スケジュール】 2007年08月24日から2007年08月26日

【開館時間】8月24日(金) 18:00 − 21:00

           25日(土) 10:00 − 21:00

           26日(日) 10:00 − 16:00

【住所】 〒135-0063 東京ビッグサイト お台場江東区有明3-21-1

【電話】 03-5530-1111

2007年08月25日

画像を使わないはてなダイアリーテーマを作りました。

「画像を使っていなくて、シンプルで、それなりに文章が引き立つテーマはあるだろうか」と思いつつも、結局発見に至らなかったので、自分で作ることにしました。

画像よりも文字が映えるデザイン

文字やタイポグラフィっていうのは中途半端な写真より何よりもキレイなものだと思うんです。特に、僕のブログなんかは写真や画像をほとんど使うことはなくて、もっぱら文字中心。それなら、それに適応したデザインというのがあってもいいのではないかと思い、サイトのリニューアルついでに作ってみました。

f:id:aratako0:20070825164711p:image

はじめは公開しようと思っていたのですが、どうやらはてなのヘッダーを消さないと具合が悪いので(消せるのは有料ユーザのみ)、とりあえずコードだけを掲載しておきますので、必要な方はコピペするなり何なりで持っていってください。要するに好きに使ってやってください、ってことで。

このテーマを作るに当たって、Twitterでアドバイスをいただいた方々、ありがとうございます。

このデザインについてのメモ

  • 当ブログは文字が中心であり、余計な画像は一切使っていません。というより、はてブカウンターだけが画像です。
  • IE系では上部ヘッダーが崩れます。ナビゲーションが表示されませんが、本文を読むには問題ないので、そのままで。
  • CSSを導入するだけではなく、HTMLも入れないとダメです。(少しdiv厨になっていますが)
  • Information Architects Japanのデザインに似ていますが、思い切り影響されています。
  • ある程度のHTMLタグには何らかのCSSを適応させていますが、させていないものもあります。
  • Yahoo UIのCSSライブラリをいくつか入れています。ただし、部分的に手を加えています。
  • サイドバーは必要ないんじゃないかという意見もあり、僕もそれに共感する一人なので、全部フッターに入れています。
  • font-sizeはほとんどデフォルトに近いものを使っています。読みやすさを重視したいので。
  • またもや、無駄にエラスティック仕様になっています。

コードの一覧

ページのヘッダ

<div class="searchForm">
<hatena name="searchform" type="simple">
</div>
<div class="main">

ページのフッタ

</div>
<div class="menu">
<div class="container">
<div class="menuEntry">
<hatena name="rss" url="http://b.hatena.ne.jp/entrylist?mode=rss&url=http%3A%2F%2Fd.hatena.ne.jp%2Faratako0%2F&sort=count&threshold=3"  template="hatena-module" listlimit="10" moduletitle="人気エントリー">
<hatena name="section" template="hatena-module" moduletitle="最新タイトル" showcategory="false" listlimit="10">
</div>
<div class="menuResponse">
<hatena name="comment" template="hatena-module" listlimit="10">
<hatena name="trackback" template="hatena-module" listlimit="10">
<hatena name="pv" template="hatena-module">
<hatena name="bcounter" template="hatena-module" color="bl">
</div>
</div>
</div>
<div class="footer">
<address>Copyright &#169; 2006-2007 <a href="http://d.hatena.ne.jp/aratako0/about">arata kojima</a></address>
</div>

スタイルシート

/* -----------------------------------------------

	===== TOC =====
	
	* Yahoo UI
	* Header
	* Contents
	* Form
	* Menu
	* Footer

	Author: Arata Kojima
	Author URI: http://d.hatena.ne.jp/aratako0/
	Author Email: aratakojima@gmail.com
	
	Last Up Date
	2007-08-25

----------------------------------------------- */


/* Yahoo UI
----------------------------------------------- */

/*
Copyright (c) 2007, Yahoo! Inc. All rights reserved.
Code licensed under the BSD License:
http://developer.yahoo.net/yui/license.txt
version: 2.3.0
*/                                  
body{color:#000;background:#FFF;}body,div,dl,dt,dd,ul,ol,li,h1,h2,h3,h4,h5,h6,pre,code,form,fieldset,legend,input,textarea,p,blockquote,th,td{margin:0;padding:0;}table{border-collapse:collapse;border-spacing:0;}fieldset,img{border:0;}address,caption,cite,code,dfn,em,strong,th,var{font-style:normal;font-weight:normal;}li{list-style:none;}caption,th{text-align:left;}h1,h2,h3,h4,h5,h6{font-size:100%;font-weight:normal;}q:before,q:after{content:'';}abbr,acronym{border:0;font-variant:normal;}sup,sub{line-height:-1px;vertical-align:text-top;}sub{vertical-align:text-bottom;}input, textarea, select{font-family:inherit;font-size:inherit;font-weight:inherit;}

/*
Copyright (c) 2007, Yahoo! Inc. All rights reserved.
Code licensed under the BSD License:
http://developer.yahoo.net/yui/license.txt
version: 2.3.0
*/                                  
h1{font-size:197%;}h2{font-size:108%;}h3{font-size:123.1%;}h1,h2,h3{margin:1em 0;}h1,h2,h3,h4,h5,h6,strong{font-weight:bold;}abbr,acronym{border-bottom:1px dotted #000;cursor:help;}em{font-style:italic;}blockquote,ul,ol,dl{margin:1em;}ol,ul,dl{margin-left:2em;}ol li{list-style: decimal outside;}ul li{list-style: disc outside;}dl dd{margin-left:1em;}th,td {border:1px solid #000;padding:.5em;}th {font-weight:bold;text-align:center;}caption {margin-bottom:.5em;text-align:center;}p,fieldset,table {margin-bottom:1em;}


/* Header
----------------------------------------------- */

body {
  text-align: center;
  border-top: 1.5em solid #505050;
  color: #333333;
  background-color: #FCFCFC;
}
h1 {
  margin: 3em 0 1em 2em;
  letter-spacing: 1px;
  text-align: left;
  font-family: Georgia, "Times New Roman", serif;
}
h1 a {
  color: #000000;
}
div.main,
div#hatena-about,
div#hatena-archive {
  width: 45em;
  min-width: 400px;
  max-width: 60em;
  margin: 0 auto;
  text-align: left;
}
div.adminmenu {
  position: absolute;
  top: 0.1em;
  right: 4.5em;
  line-height: 1.5;
  font-size: 90%;
  color: #FFFFFF;
}
div.adminmenu a {
  text-decoration: none;
  color: #FFFFFF;
}
div.searchform {
  position: absolute;
  top: 2em;
  right: 4.5em;
  font-size: 90%;
}
div.calendar {
  position: absolute;
  top: 0.1em;
  left: 4.5em;
  line-height: 1.5;
  font-size: 90%;
  color: #FFFFFF;
}
div.calendar a {
  text-decoration: none;
  color: #FFFFFF;
}
div#hatena-archive div.calendar {
  position: static;
  line-height: 1.5;
  font-size: 100%;
  color: #333333;
}
div#hatena-archive div.calendar a {
  text-decoration: underline;
  color: #0000EE;
}


/* Contents
----------------------------------------------- */

div.body {
  margin-bottom: 2em;
}
div.day h2 {
  text-align: right;
}
div.day h2 a {
  text-decoration: none;
  color: #666666;
}
div.day div.body div.section p.summary {
  padding: 0.2em;
  color: #000000;
  background-color: #EEEEEE;
}
div.day div.body div.section h3 {
  margin-bottom: 2em;
  color: #000000;
}
div.day div.body div.section img.photo {
  float: right;
}
div.day div.body div.section h3.subtitle {
  margin-bottom: 1em;
  color: #000000;
}
div.day div.body div.section h3 a {
  text-decoration: none;
  color: #000000;
}
div.day div.body div.section h4 {
  margin: 2em 0 1em 0;
}
div.day div.body div.section p,
div.day div.body div.section ul li,
div.day div.body div.section ol li,
div.day div.body div.section dl dt,
div.day div.body div.section dl dd {
  line-height: 1.5;
}
div.day div.body div.section blockquote {
  padding: 0.2em;
  font-size: 90%;
  background-color: #EEEEEE;
}
div.day div.body div.section blockquote p {
  margin-bottom: 0;
}
div.day div.body div.section pre {
  overflow: scroll;
  width: 100%;
  margin-bottom: 1em;
  padding: 0.3em;
  border: 1px solid #EEEEEE;
  background-color: #FFFFFF;
}


/* Form
----------------------------------------------- */

div.day div.comment div.caption,
div.day div.refererlist div.caption {
  margin: 2em 0 1em 0;
  font-weight: bold;
}
div.day form input,
div.searchform form.hatena-searchform input.hatena-searchform,
div.day form#comment-form input#comment-username,
div.day form#comment-form input#comment-captcha,
div.day form#comment-form textarea {
  padding: 0.2em;
  border: 1px solid #000000;
}
div.day form input:hover,
div.searchform form.hatena-searchform input.hatena-searchform:hover,
div.day form#comment-form input#comment-username:hover,
div.day form#comment-form input#comment-captcha:hover,
div.day form#comment-form textarea:hover {
  border: 1px solid #666666;
  background-color: #EEEEEE;
}
div.day form input:focus,
div.searchform form.hatena-searchform input.hatena-searchform:focus,
div.day form#comment-form input#comment-username:focus,
div.day form#comment-form input#comment-captcha:focus,
div.day form#comment-form textarea:focus {
  border: 1px solid #505050;
  background-color: #FCFCFC;
}


/* Menu
----------------------------------------------- */

div.menu {
  overflow: hidden;
  text-align: center;
  background-color: #EEEEEE;
}
div.menu div.container {
  width: 45em;
  min-width: 400px;
  max-width: 60em;
  margin: 0 auto;
  text-align: left;
}
div.menu div.container div.menuEntry {
  width: 21em;
  float: left;
}
div.menu div.container div.menuResponse {
  width: 21em;
  float: right;
}
div.menu div.container div.hatena-moduletitle {
  margin: 2em 
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2007年08月23日

[本] 『プロフェッショナル進化論』 田坂広志(著)


『価値を生み出すのは会社ではなく個人である。』先月読んだばかりの『シリコンバレー精神』の著者梅田望夫氏はこう提議していた。著者である 田坂広志氏は、インターネット時代における"個人のシンクタンク"としてそれらの可能性をどう活用すべきが、"プロフェッショナル"に必要な能力を提起し、解説している。 Web2.0時代が人間やビジネスに与える影響とその可能性、そしてその時代に求められている能力。まさに「ウェブ人間論」「ハイ・コンセプト」をつまみ食いしたような贅沢な一冊だった。以下がメモ。


プロフェッショナル進化論 「個人シンクタンク」の時代が始まる

プロフェッショナル進化論 「個人シンクタンク」の時代が始まる


シンクタンクは「Wisdom of Crowds(知の集団)」と呼ばれてきた組織である。その組織が担ってきた役割を、これからの時代は一人のプロフェッショナルが担える次代になっていく。つまり、これから、全てのプロフェッショナルは「個人シンクタンク」へと進化していく。「知のネットワーク」を活用した個人が一人で様々な分野の「シンクタンク機能」を吸収し、発揮することで「個人シンクタンク」機能を身につけたプロフェッショナルが縦横無尽に結びつき、活躍する時代になってきているのである。


「個人シンクタンクの時代」が訪れたきっかけは「二つの革命」である。一つは「インターネット革命」、そして「Web2.0革命」だ。これらの革命によって、既存の「知の在り方」が根本から変わったことにより、全てのプロフェッショナルが「シンクタンク機能」を持ち、結果的に「個人シンクタンク」へと進化していく。


「インターネット革命」によってもたらされた変革:

  • 情報バリアフリー革命
    • インターネットがデータベース・ナレッジベースになった。
  • 草の根メディア革命
    • 個人ががパーソナル・メディアを所有できるようになった。
  • ナレッジ共有革命
    • プロフェッショナル・フィールドの公開または共有できるようになった。


更に「Web2.0革命」はこれらの「インターネット革命」が進化したものであり、これらがもたらした変革:

  • 衆知創発革命
    • コミュニティが自分の「アドバイザリー(知恵の提供者)」として活かす事ができる。
  • 主客融合革命
    • 誰でも自由に情報発信ができるようになり、個人でも大きな変革を起こすことができる。
  • 感性共有革命
    • 「ナレッジ」を伝えるだけではなく、世界に「感動」や「感情」、「感覚」や「感性」も伝えることができる。


「シンクタンク機能」とは、今の時代に求められる未来を予見し、ビジョンを描き、コンセプトを語る能力を遂行するための「七つのシンクタンク力」だ。

  • インテリジェンス力
    • 必要な情報や知識を集め、分析・統合する力
  • コミュニティ力
    • 様々な知恵を集め、新たな知恵を創造する力
  • フォーサイト力
    • これから何が起こるのか、未来を予見する力
  • ビジョン力
    • もくひょうを提示する力
  • コンセプト力
    • 実行するにあたってのコンセプトを提示する力
  • メッセージ力
    • 未来を予見する力、ビジョン、コンセプトを広く伝える力
  • ムーブメント力
    • ビジョン&コンセプトにより変革の動きを生み出す力


これらのネット革命の結果、「専門的な知識」「最先端の知識」といった「言葉で表現することができる知識」は誰でも入手できるようになってきたため、「知識」を持っていることそのものに価値を持たなくなってきている。今求められているのは「言葉で表せることができない知恵」。それはスキルやセンス、テクニックやノウハウと呼ばれる能力であり、これらは情報を得ただけでは身につくことができない。今自分に必要な情報はなんなのか、なにが不必要なのかといった情報化社会における取捨選択能力が必要になってきているように、「専門的な知識」ではなく、「職業的な知恵」に価値が置かれてきているのだ。


「インターネット革命」や「Web2.0変革」の六つの変革に対する「六つの戦略」に「シンクタンク能力」をどう応用していくべきか、一つ一つ具体的に記されている。これらは実際に手に取って、それらのノウハウをどう仕事に活かしていければいいのか、知恵を絞ってみて欲しい。インターネットの普及率は未だ上昇傾向にあり、一世帯に一台のパソコンがアタリマエの時代にある。インターネット関連の仕事についてない人でも、生活の一部として活用し、「自分のプロフェッショナル・フィールド(専門領域)」とは一体なんなのか、自問自答してみて欲しいと思う。


『「シンクタンク」は「シンク(思考する)」という社会的機能だけではなく、「ドゥー(実行する)」という社会的機能を身につけることができる時代にある。』(pp149)


関連記事:

2007年08月23日

ブログがおもしろい

「キミ、今更なにを言っているんだい?」

とつっこまれると思いますが、あえて言いたい。


ブログがおもしろい!



このブログをはじめてもうすぐ1ヶ月。

まだ14個の記事しか書いていないわたしですが
アクセス解析を見るといろんなところからリンクがはられている。

なんだろう?と思って覗いてみてみると
自分の書いた記事が別のブログなどで「参考記事」として
紹介されたりしているわけですよ。

こ、これがブログというものなのか!

と、感動したので逆紹介させて頂きます。

カヤック魂 07号 いたって真面目です
面白法人逆トラバ
http://www.kayac.com/mailmagazine/vol007/

ブログで情報収集!Blog-Headline
Rolly(ソニー)音楽の楽しみを提供するオーディオ商品
http://www.blog-headline.jp/archives/2007/08/rolly.html

KandaNewsNetwork
ROIDay資料アップしました!
http://knn.typepad.com/knn/2007/08/roiday.html

It's Real Intelligence! 4
BlogosphereからのROI Dayに対する反応
http://irritantis.info/2007/08/blogosphereroi-day.html

MediaSabor
ニューリアリティは「仮装(仮想)」から生まれる
http://mediasabor.jp/2007/08/post_173.html


自分の書いた記事が誰かに読まれている・・・
どこかで小さな影響を与えているのかもしれない、という喜びと同時に
自分の発言に責任を持たないといけない」ということをあらためて感じました。
     

2007年08月21日

ソニー「Rolly」は卵型でスピーカー内臓で振付機能のついたMP3ウォークマン(かもしれない)

そんなこんなでソニー「Rolly」にじらされること数時間・・・
結局のところこんな記事がありました。

ソニーから卵形の新ウォークマン「Rolly」?
http://japanese.engadget.com/2007/08/09/rolly-egg-walkman-rumor/

ウォークマンブランドで登場するらしい新型プレーヤは「タマゴのような形」をしており、「スピーカーを内蔵」し、「コレオグラフィー」(振付?)機能を備える、とされています。コードネームは「Rolly」。

ちなみにフランス「generation mp3」の記事
Rolly, le nouveau baladeur MP3 intelligent en forme d'oeuf de Sony !

これが真実かどうかはわかりませんが・・・
すっかり「Rolly」の商品自体に興味はなくなってしまいました。

それより、ブログやCGMメディアを使ったユーザー同士の情報交換の速さを誇るWEB2.0の時代に、「じらし戦略」というものは通用するのだろうか?と・・・今はそこが気になって仕方がありません。

インターネット×ティザー広告の効果というものを振り返ってみると、最近では「docomo2.0のプロモーションは失敗だったのでは?」などと問われたりしていましたが・・・今回「Rolly」はどんな結果となるんでしょうか?

この数時間でいろいろと勉強になった気がします。

ティザー広告
ティザー広告(-こうこく)とは、広義では、ある要素を顧客に明らかにしないことによって注意をひこうとする商業広告の一手法で、狭義では『本来、広告で伝えるべき商品についての要素のいくつかを意図して明らかにせず注目を集める広告手法』と定義することができる。英語のtease(じらす)から命名されており、ティーザー広告と表記されることがある。覆面広告とも言う。
From:ウィキペディア

2007年08月21日

[デザイン][イベント] 『みんなのいろ、私の色』色彩とUD展


先日お台場の観覧車の側にある「トヨタユニバーサルデザインショウルーム」 に行ってきた。きっかけは、僕が被験者として参加しているユーザーリサーチによるユニバーサルデザイン評価サービスを行っているトライポッド・デザイン株式会社からの一通のメール。


この度、視覚情報伝達におけるユニバーサルデザインの研究の一環と致しまして私共が監修を務めて参りました、「みんなのいろ・私の色」展がトヨタ・ユニバーサルデザイン・ショウケースにて開催される運びとなりましたので、ここにご案内を申し上げます。

本展は、株式会社アムラックストヨタ様のご協力の下、東洋インキ製造株式会社様が主催される「色彩とUD」をテーマとした展示でございます。暮らしの中にあふれる様々な“色”について、新しい発見をより多くの子供達に体験して頂き、夏休みの思い出が一つ増えることを願っております。


丁度、多様な色覚障害を持つ人に対して、最大限可能な限り全ての人に情報がきちんと伝わるように利用者側の視点に立ってつくられた視覚情報デザイン、 「カラーユニバーサルデザイン」に興味を持っていたので行くことに。


僕達人間はカタチや"いろ"で様々なモノを記憶する能力を持っている。その例が思い出。思い出は"いろ"でいっぱいだ。人生の一番の思い出を振り返る際に、 "いろ"も記憶として残されていることが多い。しかし、同じ思い出を過ごした友人や家族が感じる"いろ"は一人一人違うということをお気付きだろうか?私達は一人一人の"いろ"を感じ、同じモノを見ても自分らしい色で受け止めているのだ。そんな一人一人の違いを大切にし、様々な人が使いやすい町や暮らしを作り出すのがそもそものユニバーサルデザインの考えだ。ユニバーサルデザインの7原則の一つ、「みんなに公平に伝えるには?」伝える上でカタチはもちろんのこと、"いろ"にも心を配ることが大切だとわかる。私達が一人一人異なるように、"いろ"の見え方や"いろ"から受ける印象も一人一人違うかもしれない。まさに「個」=「uni」。つまり一人一人を大切にするユニバーサルデザインの必要性が今、問われているのである。


色覚障害を持つ人は日本に300万人にいると言われている。男性は約20人に1人、女性は約300人に1人だ。色覚障害といっても、大きく別けて3つのタイプがある。赤に異常にある第一色盲、緑に異常がある第二色盲、そして青に異常のある第三色盲だ。つまり、色の三原色(赤・青・黄)に障害を持つ人は皆色覚障害に陥っていることになる。


f:id:bokuno-nou:20070819212537g:image


更に、高齢化によって見る力(視力)が変化していくことを「エイジング・ビジョン」と呼ばれ、カラーユニバーサルデザインには色覚障害とエイジング・ビジョンのバリアフリー思想も含まれており、これらの問題を解決することで結果的に全ての人に公平に伝えやすい"いろ"を生み出すことができるのだ。


では危険を知らせる、伝えるための色は何色にするべきだろうか。身の回りのアブナイモノは何色が多いだろうか。全てのアブナイモノは似た色合いになっている場合が多く、危険な色を忘れることはない。赤と黄、この二色は世界共通の危険色として使用されており、カラーユニバーサルデザインの例の一つでもある。他にも普段意識することはないが、私達が普段から使い慣れたモノの" いろ"も忘れることはない。


f:id:bokuno-nou:20070819222157j:image


しかし、いざ"いろ"が変わってしまうと、使い慣れたモノでもわかりにくくなってしまうのだ。想像してもらいたい。非常用出入口は目立たせるため、そして安心感を与えるために緑色に設定されているが、あれが赤色だったら、戸惑ってしまわないだろうか?安全を目指す安心にわかる"いろ"がカラーユニバーサルデザインの役目。危険や注目したいモノは"いろ"が効果的な要素であり、気になる"いろ"が目に入ることでみんなの注意を引くのだ。それ程"いろ"はデザインの重要な要素として用いられているのだ。


日本には古くから上手にモノを使いこなし、ムダを省くかしこい暮らしがある。そこにはモノを使い様々なシーンに適応することで自然に身についた知恵がある。それは、使う人への心配りを表すモノや以前から日本の生活に馴染み、親しみをもって使われてきたモノたち。日本が生み出したユニバーサルデザインには、茶碗、風呂敷、のれんなどが挙げられる。茶碗は大きい手にも、地裁手にも持ちやすくデザインされている。風呂敷は中身の形、大きさに合わせて包めるようにデザインされ、更には折りたたんで運べるようになっている。のれんは目隠しや日よけ、ほこりよけ、仕切りとして昔から使われていて、風通しも考慮され、たためるようにデザインされている。


ひとつのモノを生活のなかでムダなく、上手に使う。日本には昔から、誰でも簡単に使うことのできる ユニバーサルデザインの伝統が生きている。日本は、ユニバーサルデザインの国なのだ。僕はこのブログでエコとユニバーサルデザインを言及しているが、『みんなのいろ、私の色』展は環境に優しい色彩表現をデザインすることで、印刷時のエネルギーロス減、インキ使用量の削減などにより環境対応としても貢献できるカラーユニバーサルデザインはユニバーサルデザインとしての視点とエコの視点から捉えることができた展示会だった。


ユニバーサルデザインは「デザインは何のためにあるのか?」という問いに気づかせてくれるきっかけになる。この言葉に心動かされ、僕はユニバーサルデザインの研究をはじめた。 ウェブのアクセシビリティ ユーザビリティ評価等の専門的な知識も得ることができた。なぜここまでユニバーサルデザインに僕はこだわるのか。それは、インターネットのように隔たりをなくす力を備えているだけではなかった。ユニバーサルデザインの力によって、身体の解消などの「ストレスフリー領域の低減」から「うれしさの追求」へと変わっていく。そして将来誰もが生き生きワクワクする健康かつ快適な社会を創造することができる可能性があるからなのだ。


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《展示概要》

タイトル:『みんなのいろ・私の色』色彩とUD展

開催期間:7月7日(土)から9月2日(日)※7月17日(火) は休館

場所:トヨタ ユニバーサルデザイン ショウケース

住所:江東区青海1丁目メガウェブ

電話番号:03(3599)0808

開館時間:午前11時〜午後7時

入場:無料

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関連ウェブページ:

2007年08月21日

ソニー「Rolly」のイライラするプローモーション

ソニーから今秋発売予定の新型音楽プレーヤー「Rolly」がイライラするほど気になる。



今度こそiPodキラー?ソニー、音楽プレーヤー「Rolly」を予告
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0708/20/news038.html

ITmediaにはこのように取り上げられており、(たぶん)iPodのような携帯音楽プレイヤーなんだろう・・・
しかし公式ブログには"音楽の新しいリスニング・スタイルを提案する「サウンドエンターテインメントプレーヤー」"と書いてあるだけで、現時点では画像や仕様などは発表されていない。

徐々に詳細を明らかにしていくというプロモーションスタイルらしいが、ブログに掲載されているムービーを見ても本当になんのこっちゃわからず、激しくイライラする。

やはりそれが狙いなんでしょうか?

いま明らかになっているのは

1."Rolly"という名前。
2.『サウンドエンターテインメントプレーヤー』
3.新しいオーディオ商品

ということと、

1.出会いは「おーっ!!」
2.触れて「ほーっ!!」
3.眺めて「えーっ!!」

という担当者の感想。

この担当者の感想もなぜかイライラします。

本当にそんなに驚かせてくれるんだろうな!?

と、言いたい。

なにげにまだiPodを持っていないわたしとしては朗報なんですよ。
良いものだったら是非買いたい。

iPodよりも魅力のあるものを期待していますよ、ソニーさん。

rolly-show
http://www.rolly-show.com/
Rolly-show BLOG
http://blog.so-net.ne.jp/rolly-show/

2007年08月21日

[ウェブ][メモ] 感性検索


今朝バイト先でいつも通り社内クリッピングのための新聞をチェックしていたらふとある記事が目に入った。


"キーワードいらない『感性検索』"−日経8月20日


「感性検索」とは言葉を使わずに検索する新たな仕組みのことで、様々な企業がこの手法を取り入れ始めているという。例えばニッセン。専用の通販サイトでは商品写真の気になる部分を選択し、自分好みの商品を探せるサービスを近いうちに始めるようだ。リクルートでは平均の年齢、給与、勤続年数を指標ごとに好みを指定することで、理想の会社(好き勝手に企業ランキング)を一覧するサービスを公開する予定。ガリバーインターナショナルもこの「感性検索」を取り入れていて、気になる車を選ぶと、似た車を選び出し、地図上にプロットするみたいだ。相関度はサイトの車情報の利用履歴から分析し、反映される。


一般的な検索は的確な検索用語を選ばないと求める情報が上位に表示されないため、情報を探す分野の知識に乏しい人には使いにくい面もある。ニッセンやガリバーインターナショナルでは「これと似た商品を探したい」など利用者の検索意図をあらかじめ想定してサービスを開発している。写真登録や好みの選択だけで的確な結果を引き出すために画像認識技術を活用し始めているようだ。


いろいろ調べてみると「感性検索」に関する研究は既に各企業で行なわれているらしく、博報堂NECは個人ホームページやブログからブランドがどのように評価されているかを分析、解析する事業を始めたみたいだ。更にNTTコミュニケーションズも今春にブログやSNSでファッションブランドの評判を検索結果に反映させる「感性分析」技術を用いたサービストライアルを開始した。ある特定の商品やブランドに対しポジティブに表現しているのか、ネガティブに表現しているのか、どういった感性を呼び起こすものとして評価しているのかをブログやSNSなどのCGM(Consumer Generated Media:消費者生成メディア)から「感性分析」技術を使用して各ファッションブランドを表す特徴的な表現を抽出する。ただSEO(Search Engine Optimization:検索エンジン最適化)のために用いれられるだけではなく、特定のブランドが消費者からどのような見られ方、評価のされ方をしているのか、といったマーケティングからの視点でも分析することができるのも魅力の一つだと思う。


現在はSEO対策として感性検索用度を導入している商品やサービスが多くなってきているようだが、ニッセンやガリバーインターナショナルのようにテキスト上ではなく、映像や画像といった新たなインターフェイスを用いた検索方法こそが「感性」を刺激するための最適な手段だと思う。その為にはiPhoneのようなタッチパネル式の新型インターフェイスを搭載したパソコンが必要となってくる。いずれにせよ、Googleの次世代モデル誕生はまだまだ先になりそうだ。


関連記事:

2007年08月21日

HTMLをwiki文法に変換してくれるWebサービスがあるみたい。

とりあえず本体のサイトを見てもらって、実験してもらったほうが早いです。html2wiki - Convert HTML text to wiki markup


例えば、こんなHTMLのコードを、

<ul>
<li>ああああ</li>
<li>えええええ</li>
</ul>
<p><a href="http://www.google.com">うううう</a>うううう</p>

wiki文法に従い、

* ああああ
* えええええ

[http://www.google.com うううう]うううう

こんな感じに仕上げてくれるみたい。ほかに色々と機能はあるようなのですが、よく分かっていないので、ご報告だけ。


追記。って書いた後に、ウェブ上で使える何かと便利な変換ツールいろいろ | P O P * P O Pの中に入っていたけど、まあいいでしょ。

2007年08月20日

アルファブロガーとココロスキャンに踊らされてみる



アルファブロガー
11人の人気ブロガーが語る成功するウェブログの秘訣とインターネットのこれから

という本を読んでみようと思っていた矢先の出来事。

テクノラティジャパン17日の注目の話題でも取り上げられていた「ココロスキャン」というキーワードが気になった。

なんだろう?と思いつつ今朝「[N]ネタフル」をチェックしていると、こんな記事が・・・

AMNスポンサー「ココロスキャン」スタート
http://netafull.net/diary/021527.html

どうやらこれは、AMN(アジャイルメディア・ネットワーク)の打ち出したニンテンドーDS専用ソフト「音声感情測定器 ココロスキャン」を売り出すためのバイラルプロモーションのようで、発売日である16日に秋葉原でこんなイベントが行われていたらしい。

AMNブログイベント vol.4「ブログと体験」
http://agilemedia.jp/blog/2007/08/amn_vol4.html

参加資格というのが「ブログを書いていること」だけだったらしいのだが、無料のイベントにも関わらず、参加者全員にお土産として「ココロスキャン」のソフトが配られたという。

ブロガーをターゲットにプロモーションを行うケースは増えているが、ここまで太っ腹なイベントはなかなかないと思う。SEGAも本気だ・・・。

競争率も激しく有名ブロガーばかりだったようだが、激しく参加したかった・・・。
まあDSソフトもらっても本体持ってませんけどね・・・。



ちなみにこのイベントを主催しているAMNは今年2月に設立されたばかりのブログネットワーク企業。
最近ブロガーと提携した広告代理企業が増えていますが、AMNのネットワークはすごい・・・

アルファブロガー」の著者でもある「FPN」の徳力基彦氏などが立ち上げた会社ということもあり、「[N]ネタフル」をはじめとして、「isologue」「メディア・パブ 」「情報考学 Passion For The Future」など、FPNのアルファブロガーランキングトップ40に入る有名ブロガーがこぞって参加している。
各ブログにバナー広告も表示されているようだ。

アフェリエイトやブログパーツ、トラックバックキャンペーンやYOUTUBEなどへCM動画をアップするバイラルキャンペーン、プレスブログのような誰でも記事を書くだけでちょっとしたお小遣いがもらえるサイトなど・・・
こういったブログからのクチコミ効果を狙ったプロモーションは今後も増えていくのでしょうが、今回の「ココロスキャン」のように、効果の高いブロガーを集めたイベントを開催し、実際に商品をあげてしまうという戦略は一番効果が高いように思える。

わたしのように、そのブログ記事を読み、何ももらっていないのにこんな風に宣伝になるような記事を書いてしまう人がいるはずなのだ。

ちなみにこのニンテンドーDS専用ソフト「音声感情測定器 ココロスキャン」は、人の声から感情を読み取るゲームらしい。

音声感情測定器 ココロスキャン

嘘発見器のようなものですかね?

アマゾンのレビューを見る限り「一見面白そうだけどすぐ飽きて忘れられてしまいそうなゲームだな・・・」というのが率直なわたしの感想ですが、このイベントに参加してゲームをもらっていたら、きっと「おもしろい!」なんて好意的な記事を書いていたでしょう。

ええ、人間の心理っていうのはそういうもんです。

ちなみにお昼頃チェックした時、テクノラティジャパンの人気検索ワードで5位だった「ココロスキャン」というキーワードですが、現在21:00で2位に上がっております。

みんなまんまと踊らされてるじゃないか!

しかしあえてこんな記事を書いてしまうわたし・・・

あえて踊らされてるんですよ、あえて。

アルファブロガー 11人の人気ブロガーが語る成功するウェブログの秘訣とインターネットのこれから (NT2X)
アルファブロガー
11人の人気ブロガーが語る成功するウェブログの秘訣とインターネットのこれから

FPN, 徳力 基彦, 渡辺 聡, 佐藤 匡彦, 上原 仁