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2007年06月25日

[メモ][発見] エココロ


今日発見した3つのエココロ溢れるエコ団体。


NPO団体green bird


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「きれいな街は、人の心もきれいにする」というコンセプトを掲げ誕生した原宿表参道発信のプロジェクト。元クリエイターの渋谷区議会議員の長谷部健氏によって設立された。主な活動として挙げられるのは、街で見かけたことがある人はいるかもしれません。「街の掃除」だ。原宿や表参道を中心にゴミのポイ捨て問題に関するプロモーション活動である。しかし、これは強制ではなく、予め決められているgreen birdスケジュールへの参加は任意。「街を汚すことはカッコ悪いことだ」という気持ちを持つだけでgreen birdのメンバーになれる。大学を卒業して「からっぽな時間」が与えられるようになったら、green birdの活動に参加することにする。



シブヤ大学


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更に長谷部健氏は渋谷エリアに特化した生涯教育プログラムを立案した。当時green birdの副代表だった左京泰明氏もプロジェクトに加わり、自ら同プロジェクトの代表として名乗りをあげ、シブヤ大学の学長(現職)に就任し、NPO法人シブヤ大学の設立と同時に、「シブヤ大学」が開講された。なぜシブヤなのか。それは、新しい文化やビジネスが常に生まれる若々しいエネルギーが詰まっているシブヤに、「お金」という価値観を取り払い、知性や好奇心を刺激するその場所だからこそできる教育を目指したいというきっかけがあり、誕生したのだ。


シブヤ大学にはキャンパスがない。シブヤのカフェやレコードショップといったシブヤエリアの公共施設を拠点に、一般向けの無料公開講座を行っている。つまり、シブヤの街まるごとがキャンパスなのだ。都内に住んでいなくても、授業への参加という形のメンバー登録を行えば、「シブヤ大学通信」を購読できるから素敵。もちろん通常の大学のように学科がある。その一つに以下に取り上げているMOTTAINAI学科がある。MOTTAINAIとシブヤ大学のコラボレーションにより、すぐに実践できるもったいない運動を授業を通して体験することができる。このシブヤ大学MOTTAINAI学科に夏から通うことにした。



MOTTAINAI もったいない モッタイナイ


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ホワイトバンドなど「ほっとけない世界のまずしさ」キャンペーンを行っているhottokenai.jpではない。2004年のノーベル平和賞受賞者であるケニアの環境副大臣ワンガリ・マータイ氏が提唱する「もったいない運動」だ。彼女が日本に来日した際に、「もったいない」の考え方こそ、環境問題を考えるのにふさわしいとし、世界に通じる環境標準語として認められた事からはじまる。


「もったいない」という言葉には、「環境3R」と呼ばれるReduce(ゴミの削減)、Reuse(再利用)、Recycle(再資源化)を一言で表せるのと同時に、地球資源に対するRespect(尊敬の念)が込められている。マータイ氏はその「MOTTAINAI」をキーフレーズとする環境キャンペーンを世界で開始し、日本では毎日新聞や伊藤忠商事の協力の下、実現した。「モッタイナイは世界中のアイコトバ」というコンセプトを立て、マータイ氏がNGOとして始めた植林運動、グリーンベルト運動を行っている。植林を通じて貧困からの脱却や女性の地位向上を目的としており、日本では「クリック課金」を実行している。このブログには添付できないため、残念だが、バナーを1クリックすることで1円の募金ができるというもの。1本の苗を植えるのに掛かる費用は7円で、毎日クリックすれば苗1本が植えられるようになる。ネット上にプラットフォームを置くことで、誰でも参加できるボランティア活動になっている。ブログ大国の日本らではの戦略だ。


日本には短歌や俳句に見られる省略の文化がある。日本人は、物事を省略し、新しく創造しなおす才能に恵まれているのである。「エコラボ」という番組を以前紹介したのを覚えているだろうか。「もったいない」の精神から成り立っており、デザインによって解決する番組だ。「エコラボ」もしかり、日本人は、すごいと度々思う。今や世界に通じる環境標準語に定められた「もったいない」は日本で生まれ、日本人が培ってきたものである。それは誇りに思うべきこと。その国で生まれ育った僕達だからこそできる活動がココにある。他人行事だ、と目にも止めない人がいるかもしれない。そのココロが、僕はもったいないと思う。


関連記事・ウェブページ:

2007年06月25日

期待と提案

情報共有するからには、何かしら期待と提案があるはずです。そして、それに応じた何かしらのアクションや責任が生じるものです。ただただシェアさせてくれ、話を聞かせてくれと言われてもなかなかできないです。 でも、情報を共有する利点も感覚的にはわかります。そしてデメリットもわかります。「あの人に知られるとうるさいのだよねぇ」や逆に「あの人忙しいから時間あわず意思決定遅れるのだよねぇ。」などなど。 そんな時、とっておきのコミュニケーション手段を思いつきました。 それは表題通りで「期待と提案」をきちんとわけて、そして話し合うことです。  ・ 私はあなたにこれを期待します。(これがして欲しいです。)  ・ 私はあなたにこんなを提案します。(これをします。) 逆に、  ・ あなたは私に何を期待しますか?(何をして欲しいですか?)  ・ あなたは私にどんな提案をしますか?(何をしますか?) などです。 ビジネスや生活、人との関係において唯一絶対の解はないとよく言われます。実際にそうだとも思います。しかし何かしらの期待はあるはずです。答えという解ではなくて、方向性であったり、承認のような受け入れであったり、共感や想いであったり。それを話すこと、表現することで双方の認識のフィット&ギャップがわかるようになると思います。 人は相手が何を考えているのか、自分との関係性をどのように結ぼうとしているのかがわかると安心するのだと思います。最低限ここは押さえておこうと。その上で付加価値をつけるのか、あえて違う方向性を示すのかは本人の自由です。時と場合にもよるでしょう。 何もわからず、暗中模索の中では、おっかなびっくりな状態で、なかなか前に進めません。そして何かしら「意義」を見出せないと、続かないと思います。 チームになるためには、まずは安心感を醸成しないと。チームがある、期待や提案があり、一緒にいる意義があると。じゃないと、情報共有だけなんてできないよ。

2007年06月25日

コーチングは聞く重視型、ファシリテーションは話す重視型

以前、社内でファシリテーションが普及してきたと書きました(参照:環境を活かすということ)。しかも数名がファシリテーターとして皆の前に立ってファシリテートするだけでなく、概念として理解し広がってきたため、研修(※注1)を受けた数十名は会議に参加する際はアジェンダや時間などへの意識が非常に高まったようです。 ※注1 3ヶ月くらいの企画期間を経て、5月6月と社内で研修を行いました。内容はPFCさんと相談に相談を重ねた上「変革のリーダーシップ」という軸でプログラムをたてていただきました。ファシリテーションの研修ではないのですが、マネジメントリーダーシップの違い、多様なリーダーシップのスタイル、チームとグループの違いなど、組織開発という視点から「人を活かすこと、チームを創ること、コミュニケーションということ」などを織り込んでいだきました。非常に有意義な時間と素敵なプログラム、ありがとうございました! が、しかし、贅沢な私は次をたくらんでいます。 ファシリテーションは、極論すると話す重視型のスキルやツールであると思っています。いかに仲間に話してもらうか、をファシリテーターが質問を繰り返すことや軸の提示、図示することなどでファシリテーターも話し続けます。また、あまり慣れていないファシリテーターだとただただ書き留めるだけ、しかも自分の解釈で書き留めるだけになってしまいがちです。しゃべるだけしゃべらされて、巻き取られて(取り上げられて)、合意形成というより誘導されて、納得でもなく説得させられてしまう。またはごちゃごちゃしてまとまらない。 では、どうするのか。 私はコーチャブルな態度としてコーチングのスキルやツールを織り交ぜることを今後は広めていこうと思っています。それは極論すると聞く重視型のコミュニケーションスキルの普及となります。例えばノンバーバルな聞く態度・姿勢。頷きや相槌、身を乗り出すなどの姿勢なども含みます。もちろん「オープン/クローズド」な質問や承認するテクニックなどもあります。相手から引き出すのは質問し続けて話をさせることだけではないと思います。ただただ黙って、一緒にセンシングする(感じる)こと、落ち着いて深呼吸をすること、笑顔で受け入れることなどがどれほど人を穏やかにし、そして本音を引き出すかは計り知れないものがあります。 人によっては時間がかかることもあります。心にバリアをはって入り込ませないこともあります。押し付けられた殻や対面から抜け出せず、本心でない言動を繰り返す人もいます。見栄や意地もあります。けど、それが人です。「はい、話して」と言われたところで話せないのが普通なのです。だから、こちらが聞く姿勢を持つことが大切です。待つ姿勢と言ってもいいかもしれません。 以前【コーチングは母性、ファシリテーションは父性】とエントリしましたが、コーチングは待つ技術、ディフェンスにも似ていて、ファシリテーションは動く技術、オフェンスにも似ているのかもしれませんね。 グループダイナミクスの理論は、ともすると危険です。特にコンテクストリッチな日本人にはやらされ感や巻き取られ感が残ってしまうと思っています。コミュニケーションには色んなタイプ、技術があります。何か一つに固定してしまうのでもなくて、引き出しだけは多くしておいて、その場に応じた最適な方法がとれるといいと思います。

2007年06月25日

iPhoneが選ぶのは、Yahoo!Mail or Gmail ?

iPhoneの発売は今週金曜日、6月29日。

先週のバッテリー寿命、YouTube連携に続いて、
今週も期待される追加の公開情報。

Mailサービスが気になる。

なにせ、5ヶ月前、

で、先週、

iPhoneのMailサービスは、Yahoo! Mailか、Gmailか。

Appleの親Google路線を考えるとGmailだろうが、Yahoo!の新CEO、ヤン氏がどう動くか。
このままiPhonという魅力的すぎるデバイスに手を出さないはずはなさそうだけど?????????i?????U?????j

さて、Yahoo!とGoogleという2大Webプレイヤーが差し出す極上の提案を選ぶのは、「Apple」というこの構図。
Webの未来像を描こうとする「Prometeus」も「EPIC2014」も想像できていない????????
(詳しくは「PASSION HACK 情熱でマーケティングに差をつけろ!: 21世紀のプロメテウスが与えるもの」

これからもAppleは想像を超えつづけるかもしれない???n?[?g

2007年06月24日

21世紀のプロメテウスが与えるもの

お腹と脳が沸騰するぐらいゾクゾクした「Prometeus」のビデオ

元ネタは
「TechCrunch Japanese アーカイブ » 「プロシューマー」の台頭」

・英語版


日本語版


登場する3大プレイヤー
  • Google
  • Amazon
  • Second Life

そういえば「EPIC 2014」でも、2大プレイターが登場しグーグルゾンなんて構想が登場する。こちらも興奮度は高い。

さて、ギリシャ神話に登場するプロメテウスが人類に火を授けたように、
21世紀のプロメテウスが人類に授ける「Web」。

その真の姿に接するのには、まだ時間がかかりそうだ。
面白い時代に生まれた幸運に感謝。
その名は、 pro + metheus で「先に考える」という意味から来ている。
「プロメテウス - Wikipedia」から引用)
タグ:ビデオ

2007年06月24日

Web Designing 2007年7月号

「使いやすいECサイトのための”50の鉄則”」の一部を石田が執筆させていただきました。 表紙写真

2007年06月24日

[Book]フーチャリスト宣言

本書は、著名なコンサルタントである梅田望夫さんと脳科学者である茂木健一郎さんのコラボレーション作である。ネット社会の本質を突き、さまざまな問題提起や気付きを促す優れた本だと思いました。今回は、印象に残った部分を引用し、自分なりの解釈を書いてみました。 【Googleについて】 茂木「インターネットの世界は、私の言葉で言う「偶有性」、つまり、ある事象が半ば偶然的に半ば必然的に起こるという不確実な性質に満ちています。」(P.29) 「インターネット上のテクノロジーを単にテクノロジーとして評価するのではな ...

2007年06月23日

ケータイブログの正体は「デコブロ」だった

デコレーション・メールがデコメなら、
デコレーション・ブログはデコブロ。

デコブは「ひでぶ!」みたいだし?????`?i???_???????j、デコブログは長い?????i?{???????j
絶妙なネーミングだ????????

「newsingに続くケータイブログサービスの正体は?マイネットジャパンを追え」で紹介したマイネットジャパンがnewsingに続いて提供を開始したサービスは、ケータイ専用ブログ「デコブロ」。



デコブロ担当の橋詰氏のモバイルブログ市場分析
現在でも多くのブログサービスが携帯電話に対応しているが、ほとんどが、「PC向けのブログを携帯電話からも見られるようにした」というもの。若年層向けに作りこまれたモバイルブログサービスはなく、空白地帯になっていたという。
「携帯電話では使い勝手こそが競争力--マイネットのモバイルブログ「デコブロ」:ニュース - CNET Japan」から引用)
企画開発担当者の橋詰氏が人気ブログ「【無料ブログ比較なら】まあ待て、ブログを借りる前にここを読め。」の運営者だとはびっくり。
このPASSION HACKをはじめるときも、何度となくお世話になったサイトだ。

橋詰氏に対するマイネットジャパンの上原氏の期待も高い。
国内のブログサービスを長きに渡って調べ続け知り尽くし、DeNAで携帯ユーザーの心理と文化を学び尽くした彼だからこそ作れる、『究極のケータイブログ』のサービスが明日リリースされる。
「マイネットのモバイルB2C新サービス明日リリース | 近江商人JINBLOG」から引用)
橋詰氏本人のコメントがまたいい。
4月に機能の一覧をチェックしていたときは、「絶対これ間にあわないだろ…」と思ってましたが、間に合ってしまいました。
「携帯ブログサービス『デコブロ』、無事リリースしました。 (モバイル魂 − 携帯業界のニュース・マーケティング研究ブログ)」から引用)
モバイルブログならではの差別化機能を実装させた手ごたえが伝わってくる。

確かにモバイルブログはまだまだ未成熟。

マイネットジャパンは、
既存のPCブロガーをモバイルブロガーにシフトさせるのではなく、
ケータイ世代に向けたブログサービスというオーンリーワンを狙うという戦略がユニーク。

でも、マイネットのスタッフって、ユーザー層とかぶるほど若いかな?と「メンバー紹介 | 株式会社マイネット・ジャパン - the Internet, for your own」を見たら、確かに若い。
若年層向けのサービスを開発する際に、開発者とユーザーのギャップが課題になるが、社内の若さでクリアできるのだろう。

デコブロの第一印象

デコブロには読者からブロガーに対して、「フィーリング」が送れる。
この気楽さはこんな感じ???[???i?????????j

トラックバック?p???`>コメント????>>>フィーリング?n?[?g?????i?????n?[?g?j

デコブロはじっくりと成長させていくようで、これからが楽しみ。

最後に、「デコブロ」サービス開始、おめでとうございます。

・関連情報
「【プレスリリース】携帯向け無料デコレーションブログサービス『デコブロ』をリリース (Mynet Japan Info Blog)」

2007年06月23日

[日記] 灯のあたる場所


先日のブログに引き続き、今回も同様の話題。20時から22時の2時間の間に電気を全て消し、ロウソクだけで過ごす自主的停電運動、「candle-night」を実行した。生活の中心だった家電製品、テレビ・パソコン・ケータイは機能しない。その代りに、環境に優しいだけではなく、からっぽな時間が自分に与える事ができる。その時間で何をするかは、自分次第。僕は、焼酎を片手に読書を1時間、考え事をする時間を1時間自分に用意した。


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「candle-night」によって見えたコト:

  • 生活は、左右されていた
  • 揺れの美学


生活は、左右されていた

家電製品の電源が全て切られていると、「何もできない」という「不安」が一瞬よぎる。しばらく落ち着きがなかった自分を見詰め直して見て、どれだけ自分が身の回りの家電に生活を左右されたのがが理解できた。これは僕だけの問題ではないと思う。見たいテレビ番組や受信されるメール、着信音によって視覚や聴覚はもちろん、意識そのものが固定されてしまう。「からっぽの時間」で感じた「不安」、それは普段の生活で僕達人間が制圧されてきた感覚から解放されたコトによって生まれたモノだ。生活が豊かになったことは事実だが、必ずしもポジティブな要素ばかりではないということを再認識できた。


揺れの美学

「日本人の非定型な美意識」について以前のブログで書いた。桜の舞、川の流れ、風鈴の音色、一定ではない非定型な光景に日本人は美を感じ取ることができる特性がある。日本人の美意識は、非定形にある。日本人はその非定形、つまり、均一でない音やモノに美を見出すことができるのだ。灯の揺れも例外ではない。それに関連して、2週間程前のR25「火を眺めていると人はなぜロマンチストになっちまうんだろう」という記事があった。焚き火の前で人はなぜかロマンチックになる。そしていつの間にか身の内を明かしてしまったりする。灯は冷えた体を温めるものであり、周囲にうごめく恐ろしい獣たちを遠ざけるための防衛策として使用されていた。よって、人々に安心感を与える効果がある。更に、揺れが催眠効果を生み出し、うっとりしてしまうのだろう。


関連ウェブページ

2007年06月22日

「ブロガーは女子高生」の鋭い指摘

考えれば考えるほど、当時の女子高生に向けられた眼差しと、今のブロガーに向けられた眼差しが、似ている気がしてなりません。
「ブロガーは女子高生:小鳥ピヨピヨ(a cheeping little bird)」から引用)
うまい!???i?`???L?j

「ブロガーと企業」は、「消費者と企業」の関係のひとつ。

そもそもブロガー向けのマーケティングを最初に実施した企業を想像すると、
最近、ブロガーという情報発信の欲求が高く、情報受信の感度が高そうなひとたたちがいるらしい。
ちょっと会って話しをして盛り上がった。
いつの間にかネットでも盛り上がった。

というぐらいなのかもしれない。
(もちろん、もっと緻密なのだろうけど???[???i?????????j

PRブログが登場して、副産物的だった「盛り上がり」を主目的にするからこじれる。

クチコミマーケティングとか、インフルエンサーとかいう前に、
「消費者と企業」のコミュニケーションをサポートするサービス業と定義してみたらどうだろうか。
タグ:ブロガー