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今日も、みしぇるママが大学生のときの話、
「留学生の館 その4」です。
(まだダニエルパパとは出会っていない頃の話です)
チャールズは、
「ナイストゥーミーチュウ」
と、月並みの挨拶と握手を終えて
その場を立ち去った。
チャールズの残り香だけが、その場にうようよと漂っていた。
ハグでなく握手でよかったと、私の心は安堵感にあふれていた。
ジャングルに飛び込まずにすんだのだから。
それ以来、私は彼のことを「バラの咲き乱れるジャングル」と
勝手に命名したのを、チャールズ本人は知る由もない。
そして、開扉1分内に出くわしたもう1人の留学生。
重量挙げの男。
↑
この男。
彼も自己紹介を試みようと、ダンベルを脇に置き、
私の元へ、ノッシノッシとやってきた。
間近でみると、想像以上に、背が低いことが発覚した。
それに加えて、なんと息の荒いことよ(;°皿°)
「ダンベル上げに精を出していたところ、わざわざ足を運んでくださり、本当に申し訳ない」、
という謝罪の念、および
「あんなに重たい鉄の塊を必死にもちあげて、心臓は大丈夫なのだろうか。
と同情の念とが入り混じった複雑な心境になった。
しかし、なによりも最も耐え難い苦痛は・・・
多くの欧米人は、人との会話時に、非常に接近する。
ダンベル男、ジョンもそのようであり、
私は、今までに体験したことのない
異常なほどの近距離に耐えられず、じりじりと後退した。
しかし、ジョンもじりじりと前進し、一定の距離は保たれ、
不快指数は、常に99であった。
不快指数チャート
不快指数 ~70 快適
不快指数 ~85 不快
不快指数 90以上 たまらない
しかし、ジョンは、見かけによらず、とても気さくなヒトだった。
話しやすく、日本語もとっても上手だった。
ヒトは見かけによらず、ということを思い知ったのだった。
先入観は持つべからず。みしぇるよ。
次回は、みしぇる、3ヶ月間寝起きを共にするルームメイトに会う。
★おまけコーナー★
今日のクイズ^^
クイズ:ジョンの出身地はどこでしょうか。
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