
健太のCDの中に「ダイアモンドヘッド殺人事件」と言う曲がある。
曲風は昔懐かしい「ザ・ベンチャーズ」調のギター・インストルメンタル・ロック。
前にも紹介した事があるけどこの曲を作った理由は、日本のTV番組で色んなサスペンスドラマがあって、
「奥飛騨殺人事件」「京都殺人事件」「みちのく殺人事件」、、、などご当地殺人事件シリーズが沢山出てくると言うのに、
「ハワイ殺人事件」なるものが一向に出てこない。
これほど日本人がハワイに来ているんだから、そんなTVサスペンスドラマもあって良さそうなものなのに、、、。
昨日日本から電話が入った。
電話の主は大手旅行社の元ハワイ支店長。
彼には以前その「ダイアモンドヘッド殺人事件」の話がしてあった。
彼は健太のその「ダイアモンドヘッド殺人事件」の小説が出てこないので痺れを切らして、「あらすじを考えたから、メールで送る!」と言う、、、、。
なるほど、あれも延び延びになっちゃってる。
忙しさにかまけて、一向に進んでいなかった、、、(汗)。
そんな訳で、今朝出勤してメールをあけるのが凄く楽しみだった。
はやる心を抑えてメールを開ける健太!
そこには彼が考えた「ダイアモンドヘッド殺人事件」のあらすじが、、、、、、。
日本の官約移民が行われる以前の江戸時代、海産物問屋の若女将「おはな」は江戸から堺に向かう船に乗ったものの大時化に見舞われ難破漂流する。しかし幸運にもただ一人ヨーロッパの捕鯨船に助けられハワイにたどり着く。
そんな「おはな」、不幸な事にマウイの中国人の館で船乗り達と相手をさせられることになる。
日本にいる亭主「為蔵」、そして一人娘の「舞」の事を思うと胸が張り裂けそうな思いの「おはな」だが、あるときプロテスタントの牧師に愛を打ち明けられる。
しかし「為蔵」や「舞」の事を思うと、その牧師の愛はとても受け入れる事が出来なかった。
やがて結核に蝕まれた「おはな」は遂に非業な死を遂げてゆく、、。
「おはな」亡き後、プロテスタントの牧師は偶然にも日本に行く機会を得て、「おはな」の海産物問屋を訪ねる。
そこには既に成長している「おはな」そっくりの娘「舞」がいた、、、。
時は平成20年、
「おはな」の末裔「ひろみ」は、祖母たちから事ある度に聞かされた「おはな」や「舞」の話を頼りにハワイにやって来る。
そこには想像もしなかった出来事が「ひろみ」を待っていた!
勝手に少しばかり手を加えたけど、これって面白いかも、、、(笑)!
写真は今日のワイキキDFSの前の交通標識を捉えたもの。「駐車許可なき車はすべてレッカー車で運びますよ!」ってやつ!
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