
ホノルルには2つの英字新聞がある。
「スター・ブルテン」と「ホノルル・アドバタイザ-」がそれだ。
先ず健太がホテルに出勤すると、そのうちの「スター・ブルテン」紙に目を通すのが日課。
本当は健太は「ホノルル・アドバタイザ-」の方が好きなんだけど、
うちのホテルは「スター・ブルテン」しか取ってない、、(涙)!
毎朝8時からのセールス・ミーティングにはホテルの総支配人が突然参加してきたりして、
「今日の新聞によると、日本人観光客は今年になって7%ダウンしてるとあるが、、健太、、、」
なんて健太にお鉢が回ってくることが有る。
だからちゃんと新聞には目を通しておかないと、何を言われるか分らない。
さて今日のスターブルテン1面には、
「Kapolei residents opposing Wal-Mart」
とある。
日本でも良くあるとだと思うけど、「ウオルマート」のような大型店が地方に進出しようとすると必ず住民の反対にあう。
一番の理由は交通渋滞、さらに既存商店の危機感。
今日の新聞紙上でのカポレイ住民の反対理由は前者。
「ウオルマート」の建設予定地は丁度フリーウエーの出入り口付近。
かなりの交通渋滞は予想される。
しかし皆も知っての通り、アラモアナの「ウオルマート」、あれが出来上がってから多少の交通渋滞はあっても、目くじらを立てる程のもない。
ホノルルの中心地であの程度なら、カポレイのど田舎(失礼)じゃそれほど神経を尖らせるほどの事じゃないような気がする。
カポレイはオアフ島の西に位置し、パール・ハーバーと、昨日書いた「ワイアナエ・ナナクリ地区」との丁度中間地点にある。
ホノルルのベットタウンとして、ワイケレやエバについで開発された新興住宅地だ。
そうした背景でカポレイは最近急激に開発が進んで、既にショッピングセンターもある。
しかし良く考えて見ると、カポレイ住民からすれば反対する理由がきわめて希薄だ。
何故なら「ウオルマート」の進出で、買い物先の選択肢が増える訳だし、
「ウオルマート」の商品が安いのは周知の事実!
これはどう考えても、純粋な意味のカポレイ住民の反対ではなく、もっと利害関係にあるもの達の反対に違いない。
「ショッピングセンターの商店たち、、」
この辺が臭いね、、(笑)!
写真はシェラトンワイキキのプール。
今日もジリジリ暑かった。この写真その暑さが充分伝わってるでしょ(笑)?














