何とか今日は晴れているけど、望んでいる天気にはもうちょい!
「なんとなく、すごしてます?」の秀蔵さんが来てた頃、つまり今月の中ごろから健太の車の調子がおかしかった。
問題はパワステ。
秀蔵さんはそっちが専門家、色々診断してくれた。
健太の車はインフェニティーQ45。
いわゆるニッサン系の車。日本ではこの車をなんて呼んでるか知らないけど、彼の話だとニッサン系の車はパワステに何時もトラブルがあるそうだ。
症状はと言うと、ハンドルが少し重い。どうやら少しオイルが漏ってるようだ。
運転していてさほど不自由は感じないけど、とりあえず直してもらおうと、アラモアナショッピング・センターの「シアーズ」へ。
シアーズの車の修理部で出てきたお兄さんはやたら無愛想。
健太から車の症状を聞くと色々細かく説明してくれた。愛想は悪いけど車の事は良く知っているようだ。
彼の名前は「シェーン」。
そのまま暫く車を置いて1時間ほどショッピングセンターをうろついていたらシェ-ンから携帯に電話が入った。
パーツが$500その他こまごまな物とレーバーを入れると$1000かかると言う。仕方がない、ハワイは車なしで生活できないので「Go!」(もしかしてなくても何とかやれるかも知れないけど、すっごく不便!)。
長いハワイ生活。キャデラック、シボレー、フォード、ベンツ、トヨタ、マツダ何でも乗った。でもいろんな意味で日本車が一番だね。
その後シェーンからまた電話が入った。
「パワステの修理は終わったけど、フロントのブレーキもおかしいので、これを直すと$200だ。どうする健太?」
と来た!
どうせそんなこったろうと思った。
シアーズの受付にいるこのシェ-ン達の事を、シアーズ内では「セールス」と呼んでいる。
このセールスの連中は、客が車を直しに来たら、何とかして他の悪い箇所も何か見つけて売り込むように教育されてるのさ。悪いところがなければオイル交換、ラジエター・フラッシュ、ワイパーのブレイド交換、はたまたフィエルインジェクション・クリーンとか、あらゆるものを付け加えてくる。彼らには彼らのバジェット(ノルマ)があるんだと思う。 健太もセールスの端くれ、たいていの事は協力するよう心がけてるけどねっ(笑)!
修理が全て終わって車を取りにい行った。
清算を済ませると、シェーンが相変わらずぶすっとした表情で車の鍵を渡してくれた。
そこで健太、
「Shane, you have done such a great job。Thanks a lot!」とシェ-ンに言った。
その言葉になんと、無愛想シェ-ンがにっこりと笑った!
やった、やった!この勝負健太の勝ち(笑)!
写真は健太の住んでるコンドから見た青空。今日はこんな綺麗な青空も見えたんだよ!天気完全回復まで、もうちょいでしょう(笑)!






